居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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10個のキャンドルが示す希望を!!

何か上手くいかないことが多いなーと思ったら、ついにCDプレイヤーまで壊れてしまいました。
せっかく、「旅団カーバンクル」のCDをようやく受け取ったのに。新調したPCにドライブは無いのでした。

明日調達してこよう。

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さてさて、今週発売予定(海外)のTRPG(主にPDF)とボドゲなどのアナログゲーム発売リストを眺めていたら、TRPGの方で1つ気になるものがありました。

それの情報を得ようとディベロッパーのサイトへ行ったら、別のゲームに心奪われてしまいました。
そのタイトルは「Ten Candles」。
ストーリーテリング重視(ナラティブ系)のTRPGです。まぁ、英語による紹介ですがゲームで実際に使うものを見ていただければ

ご覧いただいた通り、本物のキャンドル(10個)と、キャラクターシートを本当に燃やすため火や灰をキチンと管理するための対火ボウルをセッション中に使います。

TRPG作品のジャンルは終焉ホラーとなります。世界から光は失われつつあり、世界の闇が濃くなっていく。その闇に紛れるナニモノかと絶望的な戦いを強いられつつ、人々は数を減らし続けていきます。PC達はセッションを通じて最後は闇に呑まれてしまいロストしてしまいます。最後の一瞬まで何を思って戦うのか? 最後に遺言・・・もしくはどんなメッセージを録音して残すか?(スマホのアプリなどを使って実際に録音します)
そんな懸命に生き抜くTRPGです。

キャラクターに明確なシートは無く、「美徳(キャラクターにとってポジティブなこと)」「悪徳(他人からみて気になること)」「あなたの希望の見つけ方(その日を生き残る食べ物を探すなど)」「自分が闇の中で一度見た非難的で暴力的なこと」をそれぞれカードに記載します。この4枚のカードにシナリオごとに与えられるキャラクターの設定などを踏まえてキャラクター像を完成させます。

キャンドルは、実際のタイムリミットギミックです。誰かが行動判定に失敗してしまうと、そこでキャンドルが1つGMによって消されてしまいます。何かの拍子にキャンドルの火が消えてしまってもその時点でシーンは終わります。
また、行動判定は最初10個の六面体サイコロが振れます。6の出目が1つでも出れば行動判定は成功しますが、1の出目が出てしまうとそのシーン中は使用できません。また、キャンドルが1つ消されるたびに行動判定で振れるサイコロが1つ減っていきます。光が減ると同時に人々の絶望さが高まることを表現しています。

判定に失敗したり、物語の進行によってキャラクターはHPの代わりに4枚のカードから1枚を火にくべて燃やさなければなりません。4枚すべて火にくべることになった時点でキャラクターがロストします。そのあとで録音されたメッセージがあったのなら、生き残っているPCがそれを再生することになります。

ストーリーの結末にたどり着いたときに火が灯っているキャンドルが1つだけだと、そこまで生き残っていたキャラクター全員がロストしてしまいます。

常に薄暗い部屋の中で徐々に明かりがなくなっていく様は、これまで登場したどんなストーリーテリング重視のゲームよりも没入感が高い気がします。そういえば、ザ・スケルトンもちゃんと遊ぶと、ちゃんと明かりのコントロールをしないといけないのでした(笑)

GM1人、PLは最大4人とのことで、1セッション2時間〜3時間。かなり評価の高いゲームシステムのようなので、TwitterのTL上ではすでにプレイされている人もいるかもしれませんが……かなり、興味が湧きました。


©️ cavalrygames

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50ページ、50ページかぁ(悩)

そういえば、すごい久しぶりにリプレイを購入しました。
購入したのは、ソードワールド2.0のリプレイ『導かれし田舎者たち』。

何かトーキョーN◎VAとかの「ストーリーを読ませるモノ」みたいなリプレイが好みで、
GMの心境多めだったりPCじゃなくてPL推しが多いリプレイが増えた事でリプレイ自体は
しばらく敬遠していたところがあります。
今回はTwitterのTLでけっこう話題になっていたのと、“昔のリプレイっぽい感じがある”と呟いている人も多かったのでならば〜と思った次第です。

改訂版Iの文庫からスタートしていくキャラクター達、各キャラクターの誰もが必ず一度は主人公になるギミックも中々惹かれる部分がありました。
正直、サークル内でもしかしたら文庫版だけの卓が立ちそうな感じなので……思わずルルブのExを購入!!

ただ、中盤からGMの心労が溜まって来たのかGMの心境(愚痴と後悔)がやや多くなっていったのが……個人的にはマイナス点。
頑張れ!! GM と思いますが、せめて巻末にまとめて欲しい。もしくはセッション監修者のプチコラムを入れた方が良かったんじゃないかなぁ〜とも思ってみたり。2巻も発売されているようですので、そのうち購入しようかと。


調べよう欲が復活してきたので、数日ぶりに情報サイトを眺めていると「ENnie賞を受賞した子供向けTRPGのバンドル版がリリース!!」というニュースがありました。
※正式名称はGen Con EN World RPGアワード。TRPGファンからのファン投票によってノミネートされ、一般からのオンライン投票で最終的に賞が確定する(らしい)。2002年から年次授賞式が行われる形で創設

製品名は『HIERO KIDS』。今はSFバージョンも展開しているようですが、今回のバンドルはファンタジーバージョンのようです。

本作は、4歳〜10歳までの子供向けのファンタジーRPGです。TRPGに興味を持っている子供達がいたら楽しいセッションをすぐに開始できる最適なルールです。子供同士、親子で遊ぶのにも良いゲーム体験を提供してくれる。ルールブックは50ページ程で、GMをする人は15分〜20分程でルールブックを読むことができるので必ず一読しましょう。セッションは早ければ30分程度で完了します。
子供と遊ぶには良い時間でしょう。

  • 六面体ダイスだけを使う簡単な戦闘と冒険のシステム。ダイスプールシステムは自分の手番でなくてもゲームに影響を与える
  • 少年少女を含む10人のヒーロー、モンスター、マップの完璧で綺麗なイラストがゲームへの没入感を増やす
  • 1プレイは30〜60分
  • すぐに遊べるシナリオ「Basement O Rats」を収録

今回のバンドル版では基本ルールの他に、シナリオ集、キャラクターの拡張、追加モンスターなど色々なものを約20ファイル程が同梱されているそうです。公式サイトでゲームマスタースクリーンがダウンロードできますが、チラッと見ただけでもかなりお手軽に遊べそうです。
クイックスタートは無いのですが、『手番じゃなくてもダイスプールがゲームに影響を与える』というギミックが無性に気になります。
複雑なギミックではないようですが、凄く気になる……ポチって……しまおうか……(誘惑が、誘惑が〜!!!?)

日本だと「ラビットホール・ドロップス」が児童向けになるんでしたっけ?
一番最初のルールは購入させていただいたのですが、最新版は読んでないんですよねぇ。
ゲムマで見かけたら買ってみようかなぁ。

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それはさすがに読めません(物理)

今週は、土曜日ぐらいから感じしていた体調の違和感を引きずってしまって調子が悪く……立てた計画がことごとく頓挫するというまさに踏んだり蹴ったり殴られたり投げられたりな状態。
もう、_(:3 」∠ )_アタチダメ、モウタチナオイレナイ。

以前、自分のブログでネタにしたLARPの世界観がTRPG化するという『DYSTOPIA RISING』のLARP版プレイヤーハンドブックがダウンロードするだけならお金も掛からずできるとTRPG.NETのフォーラム内に書き込みがあるのを発見したので
「無料ってことはTRPGで言うクイックスタートガイドぐらいのペラペラなモノかな?」
と甘い見積もりで、いつもの「DriveThruRPG.com」さんで購入手続き。このときPDFファイルの概要を確認しておけば良かったんですよね……。

昨日も調子が悪いから早めに布団へ、先日ダウンロードしたファイルをダラダラ独訳しようとタブレットで開いてみたら
………
……

460ページ!!? しかも編集保護掛かってて機械翻訳にすら通せないΣ(‘△’;)
まさかの踏んだり蹴ったりがこんなところにまで……。
今の私ではさっぱり、太刀打ちできないファイルとなってしまいました。
うーむ、せっかく気になっていたのに……。ちょっと、レビュー系のページからどんなもんか探りを入れようと思います。

さて、「出来ませんでした!!」で終わるのも酌なので、TRPG版の基幹システムになると発表されたレビューファイルがあったのでこちらを独訳してみることにしました。
そうはいっても、World of Darknessシリーズで確立されたstorytellerシステムから発展したシステムと聞いているので、どんな風に変わったのか……そっちの面でも気になります。
……どれどれ。

※ 定番のお約束:この内容は粗訳&独訳のため100%正しいわけではありません。

Storypathシステムとは

Storypathシステムは、私たちの作品である – 希望・勇気・危険の三位一体の世界 -『トリニティ:コンティニウム』、そして – 古い神の子供たちが地球上歩く世界 – 『サイオン』 と密接に紐づいています。

『トリニティ』『サイオン』 はどちらもシステムがとても似ている事が開発中に判明しました。両作品の大きな特徴として【大規模で壮大な戦闘を行います】があります。そのため、日常を送る一般市民、街の上を飛ぶスーパーヒーロー、太陽と空の神々……とプレイヤーキャラクターや組織などの価値観によって柔軟に対応できるシステムを模索してきました。

『トリニティ』『サイオン』 の無印版は古きWorld o Darknessで使われているstorytellerシステムのカスタムバリアント版を使用していました。storytellerシステムは様々な状況下で遊べる柔軟性を持ち合わせていましたが、基本的には**【ホラー生物が人間に対して効果的に戦闘する事ができる】**ように設計されていました。そのため、storytellerシステムは吸血鬼にはピッタリですが、スーパーヒーローや神々を描くために優れていなかったからです。

Storypathシステムは、他社のストーリー中心のルールやstorytellerシステムにインスパイアされた新しいシステムです。これには物語創作プレイやアクションアドベンチャープレイなど様々なインスピレーションを受けて、壮大なストーリーとして合理化した体験を創り出せるシステムとなりました。

新しいStorypathシステムを楽しんでいただき、ダイスロールの結果を踏まえて壮大な物語を繋いで欲しいと願っています。


Storypathシステムの概要

Storypathシステムは10面体ダイス(D10)を複数使用した、アクション重視のロールプレイングゲームが基礎となっています。
本作は、次の一覧に含まれるプレイスタイルやゲーム要素を用意に再現できます。

  • アクションゲームプレイ: アクション映画の様にシーンを素早く動かしテンポ良く遊べます。
  • シネマティックペーシング: セッションとシーンを時間単位で分割してストーリーの動きやプロット消化のスピードをサポートします。キャンペーンはエピソードやアクト及びシーズンと区切ってテレビシリーズと同様にモデル化しました。時間を考慮しつつプロットおよびキャラクターを細かく描写できます。
  • スケーリング: Storypathシステムでは、チャートを駆使して対戦相手の能力を測定します。神やスーパーヒーローはほぼ等しい土俵で戦うことがき、吸血鬼は吸血鬼のフィールドのみ戦えるようになります。
  • バンドリング: Storypathシステムはグループディスカッションのメカニクスを取り込んでストーリーテリング・ロールプレイングの体験を作り出します。キャラクター作成やセッションで形成された絆はキャラクターのマイルストーンに基づいて、新しい重要なメカニックとコラボレーションテーマを演出することが可能です。
  • 能力: プレイヤーキャラクターには研究したり、説得を試みたりと人としての領域で努力すれば習得できる技能で個性を出すために「専門化」することができます。ダイスロール(行動判定)は必ずしも成否を想定するものではありません。ストーリーに対する影響をはかる指標でもあります。
  • 拡張戦闘: 射程距離、地形特徴を持つフィールド、アクティブキャラクター・サポートキャラクター両方を組み合わせることで、長期にわたる紛争や戦闘でもおもしろい戦いを続けることが可能です。

プレイモード

Storypathシステムには、以下の3つのプレイモードが存在します。プレイモードによってキャラクターの設定や物語のやり取りが変化します。
これは、厳格なカテゴリー分けではなくモード事に基づいて作成された概要になります。

  • アクションアドベンチャー(物理的に熟知されたモード): 危険や暴力、そしてラウンド制のアクション。これは殴り合い 、車の追跡、爆弾の処理などの領域を数秒で解決するように実現します。スピーディさを求められるシーンはリアルタイムで処理され、戦闘と劇的なムーブをサポートする専用ルールが用意されています。
  • プロメディアル(精神的に熟知されたモード): 手がかりや証拠、または計画をまとめた情報を全員で共有して問題を解決することに焦点を当てています。長時間の行動判定を短縮して調査や工作をサポートする専用ルールが用意されています。
  • インリーガル(社会的啓発モード): 対人関係の交渉や説得&拷問、秘密の社交界への浸透、ロマンチックなつながりの追求などが含まれています。リアルタイムの会話をスキップすることなくセッションと混ぜ合わせ、その中でキャラクター達を説得(それ以外の方法も……)できる専用ルールが用意されています。

Storypathシステムの基本

能力と技能能力

World of Darknessから引き続き、能力と技能も《精神的》《身体的》《社会的》3つのカテゴリーでまとめられています。能力はさらに“力”、“制御”、“抵抗”のサブ項目が3つ紐付いていて、9つの能力値が存在しています。

技能は、キャラクターの最も基本的な性質(生まれつきの才能や鍛錬によって磨きをかけた特技)を反映しています。
他のプレイヤーがあなたのキャラクターを表現するときに、能力値と技能を見てどんなキャラクターか判断されることになるかもしれません。

ダイスプール

ダイスプールとは、能力値+技能の数値を合計することで形成されます。

難易度

成否が問われてダイスロールが問われることになるキャラクターの行動は必ず難易度が設定されています(0である可能性もあります)。
あなたがダイスロールをして、難易度以上の成功数を出せなければその行動は失敗します。


コアメカニカル

ダイスロール

あなたのキャラクターが成否を問われるような行動をする場合などに、ダイスロールを行います。ダイスロールは先程述べたダイスプール分のD10を振って、出目が8以上のダイスの数(成功数)が難易度以上だったらダイスロールは成功し、そうでない場合は失敗となります。
このとき、成功数が1つ以上確認できた時点で機材や特殊能力から得られる追加ボーナスを成功数に加算します。

絶対成功

あなたが成功に必要な数より多くの成功数を得ている場合は、スタントを宣言でき、ストーリーに影響を与えるチャンスを得ます。また、コンスピレーションと呼ばれるボーナスを得られます。

致命的失敗

ダイスロールの結果が0成功で、かつダイスの出目がどれか一つでも1だった場合は致命的失敗となります しかし普通の失敗より多くのモーメンタムを獲得します(失敗した判定を再判定する際にもらえるボーナスがある様です)。

World of Darknessの名称が変わる前に導入された版上げに、確か物語のテンポを重視させるために大事なイベントや戦闘以外ではどんなことも1つの判定で済ませる……みたいなクイックプレイと織り交ぜるスタイルが導入されたような気がします(まぁ、独訳なので……)

おそらく、それがさらにブラッシュアップされたんでしょうね。
はぁ、日本語版出ませんかねぇ(そればっかり)

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こういうモノクロアートも好きです。

※ ボドゲの話。

今週、海の向こうで発売されるTRPG&ボドゲニュースを眺めていると興味深いパッケージがあったので調べてみました。何だかゲームブックのようにも見えて、個人的には好きなパッケージの1つです。

タイトルは「エスケープ・ザ・ダーク・キャッスル」と言います。
対象年齢14歳以上の1-4人のプレイヤーで遊べて、1プレイ30分程度はかかる協力ゲームとなります。

プレイヤー達は、「ダーク・キャッスル」という牢獄へ不当に投獄された囚人となります。
アボット、テーラー、クックなど各囚人は名前が付けられたキャラクターカード(力、狡猾、知恵のパラメーター)と専用のダイスによってキャラクターが表現されています。

決死の脱獄冒険を繰り広げるために、プレイヤー達はそれぞれのダイスとアイテムカードを駆使して城内にある数多くの恐怖や罠、試練を克服する必要があります。

ダークキャッスルは、沢山のカードから15枚を無造作に選んでデッキを作ることで構築されます。1冊の書物のページをめくるように、手番プレイヤーがデッキからカードを公開します。カードが公開されれば、プレイヤー達が直面する問題とその問題を解決するために何をする必要があるかが開示されます。解決策を選択した後にアイテムカードでキャラクターを強化し、TRPGのようにダイスロールでチェックを行います。

このゲームは、「ダークキャッスル」のすべての章を攻略し、最後にBOSSを倒すことでゲームクリアとなります。
しかし、クリアするにはキャラクター「全員が生存している」が絶対条件です。誰か1人でも死亡した場合は……振り出しに戻れです。
これもキックスターターで開発資金を集めたものなんですねぇ。

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今週発売されるTRPGニュースを見ていたら

ガープス・クラシックのサイバーパンクが電子書籍版としてリリースされたとのこと。
日本でも1996年に翻訳版が発売された、まさにアレです。

今展開しているGURPSは4版。さぞ数えきれない程のサプリメントが色々出回っているでしょうねぇ。追いかけて行ったら、それこそ深みにハマりそうです。
(しかも読めないし)
そういえば、AHCの中でも4版のクイックスタート版(Lite)で遊ぼうという企画がありました。日本でももう少しサプリメントが出れば良かったんですけどねぇ。

さてさて、そんな記事の横に、5月にリリースされるというTRPGの書影が目に入りました。
それが、これ『KIDS on BIKES TRPG』。

『Tales from The Loop』のように、少年少女が波瀾万丈の冒険を繰り広げるジュブナイル作品は人気ジャンルなんですかね?

普段ならふーんと思っていたところですが、キックスターターのページを斜め読みしているときに……ふと、気になる点がありました。

– + – + – + – + 以下、粗訳&独訳 + – + – + – +-
これは、小さな町におこる奇妙な冒険

本作は、大きくて奇妙なミステリーに満たされた小さな町という設定が下敷きになったコラボレーション・ワールド・ビルディングRPGです。軽いルールを使ったストーリーテリングシステム(物語を全員で創るシステム)でプレイヤー達がすぐに遊べるようになっています。ルールブックは60ページ程度です。

自転車に乗った子供達の冒険は、歴史ある小さな町で行われます。

  • 誰もが幽霊を録画することができるスマホを持っていたり
  • GPSを利用して、町の周囲に発生している奇妙な殺人現場を追跡できたり
  • Googleを使用して、この町に古くからあるクリーク家のことを調べたり

本作では、何か謎を追いかけている時に更なる謎や奇妙な事件が起こる可能性があります。

キャラクターの能力値は《度胸》《魅力》《戦い》《俊足》《頭脳》《筋力》を駆使して、奇妙な出来事に飛び込んで行きます。
能力値は数値に基づいて四面体〜二十面体で表現されます。
面数が大きければ、成功の確率が上がります。しかし、面数が少ない場合はリロールするチャンスが多いため成功する確率は面数が大きいサイコロと遜色ありません。

キャラクター作成
0からキャラクターを作成することもできますし、サンプルキャラクターを使ってすぐにでもセッションを始めることができます。

没入型の街づくりのプロセスを特徴とする本作は、キャラクターを作成するときにゲームに登場するあなたが住んでいる町の設定をしていきます。お互いの町や町との関係を発展させることで、あなたのキャラクターが肉体を持ちます。

一人のNPCを共同コントロール
本作の特徴の一つとして、すべてのプレイヤーが共同でコントロールするノン・プレイヤー・キャラクター(NPC)が1人います。そのキャラクターはGMが決めた設定と、特殊な力を持っていて、プレイヤー達はそのNPCとコミュニケーションを取りながら親交を深めてキャラクターを深堀していき、神秘的で危険な力を使う時に、物語のコントロールを共有します!

プレイヤーキャラクター達をピンチから助けるために必要以上の力を振るうかもしれません。物語によってはNPCはかなり強力な存在となるでしょう!

しかし、注意してください……過度な力の行使は必ず代償が伴います。
………
……

私が惹かれたのは、最後の項目。
普段のTRPGであれば、一人一人が持っている特殊な能力やスーパーパワー。それが自分のキャラクター外にあり、あまつさえキャラクターとなっている。

私も、これに似たようなルールを昨年末ぐらいから模索しています。はぁ、日本語版が無いのが悲しい……。

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Bloodborneのボドゲはすでに発売されていた!?

てっきり、ダークソウルのボードゲームの方が早いのかと思ったら。
カードゲームという形ですでに「Bloodborne」の方は発売されていました。

あなたの運命は聖杯の迷宮で試される。それは栄光か死か?
PS4の大ヒットビデオゲーム「Bloodborne」 をベースにこのカードゲームはデザインされました。
何人かのハンターと共に聖杯の迷宮へ挑みますが、最後に脱出できた1人が勝利者となります。毎ラウンド後、プレイヤー達は自分たちを殺そうとする残忍な怪物と対峙します。狡猾に生き伸び死を回避するには慎重にタイミングを見極める必要があります。
ダンジョンを進めば探求を助ける強力な武器や装備が探し出せるし、戦闘で怪物を倒せば、血の遺志とトロフィーが報酬として得られます。最終的にはBOSSとの対決もあります。
狩人の夢で回復するためとはいえ長居していると死んでしまう危険性があります。
お互い強力してBOSSを倒しながら、最後は自分だけが生き残るように戦略を練る。言うなれば、半協力型ゲームとのこと。

ゲームのルールはデベロッパーの製品ページにてダウンロードできます(日本語はなし)

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そんな「Bloodborne」カードゲーム、3月末に拡張が発売されるとアナウンスがありました。
その名も「狩人の悪夢」……となるようです。
新たな25体のボスと追加される聖杯の迷宮カード、デストークンとルーントークンがコンポーネントとして入っており、2つの新しいゲームモードが追加されます。

勿論、新しい武器が新たなボスを退けて、ハンターに進むべき道を示してくれることでしょう。

はー、パッケージがカッコイイ(笑)

ダークソウルTRPGのサプリとしてBloodborneが発売されないかと……ちょっと思ってみたり。

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日本モチーフのボドゲは何故白背景?

※どうやら、これはトリテっぽい。

キックスターターが無事に成功し、2017年にリリースされたA-gamesの「SAKURA」が今月店舗への入荷が始まったようです(日本の話ではありません)
ルールは製品サイト上でも公開中。日本モチーフなら日本語を是非欲しいっす!!
ルール自体はそんなに難しそうではないので、是非春に向けてどこか取り合ってくれないものか。

でも、どうして日本モチーフのボドゲって向こうの人が創ると背景が白いことが多いんでしょうね?
デザイナーさんの趣向なのでしょうか??
それとも国旗を参考にしてるとか? なら、赤い丸も入るか……。

◎ ゲームの設定
毎年、春には日本全国に桜が咲き誇ります。日本人は、この時代、富士山の女神である古名咲夜の伝承(このときに散った花を再び復活させる)に従って、この時を祝います。桜の花は活力の象徴であり、サクラの祝いと呼ばれています。

◎ ゲームの概要
プレイヤーは場にある陰陽カード左右に、毎手番1枚ずつ計2枚の手札を場に出します。
予め出ているカードの色に合った「白側」なら場のカード以上の数値、「黒側」なら場のカード以下の数値を出す必要があります。

+ 同じ数字を出す場合は色を変えることも可能。
+ 数字はループできる。1の次に13、13の次に1を出せる。

手札を2枚出したら、持っている所持金を使ってキャラクターを雇って特殊能力を使えます。キャラクターは1回使い切り。1列に並んでいるキャラクターは左端から1金、2金、3金、4金、5金で雇えます。6金で場に出ているキャラクターをすべて入れ替えられます。

キャラクターを雇ってでも手札を2枚場に出せない場合、場のトリックを取得します。その際にカードに記載されたお金とシュリケン(マイナス点)を得て、手札から新しいカードを1枚出します。

全員の手札が残り2枚になったところでラウンドが終了。お金は次のラウンドに持ち越されます。
3ラウンド終わった時点で、シュリケンを一番持っていないプレイヤーが神様を大いに祝うことがプレイヤーとして賞賛されます。

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ルール的にはトリックテイキングゲームだけど、トリックを取るタイミングが何だか面白いです。
しかし、祝い事のはずなのに……何故にマイナス点がシュリケンかっ!!
キャラ絵はカッコイイんだけど、祝い事ですよ、祝い事ですから!?

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ちょっと、ミープルに何してんすか!?

海の向こうには「Tiny Epic」というポケットサイズのゲームシリーズがあるそうで。
2018年10月〜12月にゾンビサバイバルネタの「Tiny Epic」というタイトルがリリース予定であることが発表された。

iCv2さんのサイトから引用させてもらっている画像を見てもらいたい

ミープルが武装してる!?

あー、この発想は無かったです……。
サバイバルホラージャンルとなる今作は、他のサバイバルゲームと同じように、プレイヤーはアンデッドパンデミックによって崩壊した文明の生存者となる。立てこもっているショッピングモールがゾンビによって壊滅させられる前に武器を回収してゾンビを殺し3つの目標を達成することで勝利種類。
ゲームモードはソロプレイ、強力、競争などの5つのモードがあり、9つのシナリオが最初から付いている。

コンポーネントとしてはミープルが乗れるパトカーおよびオートバイ駒が9つと、プラスチック武器トークンが持てるように設計された『アイテムミープル』が4つ、1つの特殊サイコロと、18個のゾンビトークン、28のトラックトークンと、55枚のカード、31枚の得点トークンが含まれている。ゲームププレイはともかく、魔改造されたミープルを是非見てみたい(笑)

プレイ人数は1〜5人、対象年齢は14歳以上、1プレイ約30分とのことです。