居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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卓上LARPと言い張ってみて?

※ この記事は2019年度LARPアドベントカレンダー企画に書いたものです。主催者様、今年もありがとうございます。

 改めまして、2019年から【午睡キネマ】というサークル名でコンテンツを展開しております思考と申します。自作は『TASTE』とBuly pulpit Games『WELCOME GUESTS』のアドオン設定『屍食教典儀の灰の上で』の2点。開催させていただいたゲームは上記3作品で、今年もクトゥルフフェスに参加させていただきましたので、自分でLARPゲームのファシリテーター(GM)をするのも2年目に突入したことになります。

まだまだ、初心者なんですよ……本当に。本当に!

卓上LARPって何よ?

去年のアドベントカレンダー記事と被ってしまいますが、私が提供したい“卓上LARP”というコンセプトは

  • 戦闘がなく、解くべき謎がない
  • 即興劇スタイル(GMサイドからストーリー提供はごく微量)
  • プレイエリアは着席したテーブル(ときにはサイドテーブルもあり)
  • キャラクターに成りきることを練習してもらう
  • 雰囲気を楽しんでっ!!

 3作品を遊んでみて、こんな感じにまとめてみました。遊ぶ場所も公共施設ではなく、TRPG体験会などを開催した経験があったり、フードにも力を入れているボドゲカフェ様を利用させていただいたり(貸切ではなく通常営業中に)、TRPGコンベンションにも混ぜてもらったりもしました。

 開催場所は東京以外に長野・名古屋・山梨・仙台でも開催させていただき、WELCOME GUESTSはマーダーミステリーブームのおかげもあって、JELLY JELLY CAFE(水道橋店)様で開催させていただくという幸運にも恵まれました。

 でも、幸運や開催できたことに喜んでもいられず、まだまだ課題は沢山あります。ネガティブなことをツラツラ書いてもしょうがないので省略しますが、戦闘も謎解きも取っ払った即興劇LARPに振り切ったことに関して1mmも後悔していないのは断言しておきます。

 そして、私が提供するものは間違いなくLARPです(告知の際に、タグはあれこれ付けてますが)。何故ならば、私がLARPと信じて提供させていただいているからですっ!! ← この文言は手紙LARPのルールブックからの受け売りですが(笑)

あー、スッキリした(コラ

これからの野望について語ろう

 さて、あまり人のタメになる話ができない身ですので(それもどうなんだ)……自分の創りたい・遊びたいモノの一部を書いておこうと思います。何か1つでも、この記事を読んでいただいた人に刺さることを祈りつつ。

西部劇LARP

 これは、東中野にある『Dead Gunman’s Society 14』様(@ir_a_14)を貸し切って行うことを想定しています。西部劇設定の卓上LARP × マーダーミステリーもしくはフィアスコ(最後には大惨事になるTRP)をミックスさせたゲームをメインコンテンツに置きつつ、ポーカーゲーム(もしくはこのLARP限定カードゲーム)や、非接触型の早抜き決闘などなど積み込もうと思っております。まずはポーカーゲームを取り入れたLARPから2020年の午睡キネマは開始しますよー。

ファンタジーLARP

 単発セッションではなく長期キャンペーン向きであるため、卓上LARPとはあまり相性がよくない、ファンタジージャンル。海外のブロガーさんには「ファンタジーは自分の人生と共にするモノ」とカッコいい名言を残す人もいらっしゃいます。では、卓上LARPでどうやって遊ぶのか? その解決策の1つとして考えているのは手紙LARP(PBM)とMixさせる方法です。プレイ方法のヒントは……。

https://docs.google.com/document/d/1oXHYb8IVq8-arvm9reNb1GnKOfMKxCgvb5rs-ULE-4Y/edit?usp=sharing

上記URLをご参照くださいませ。もともと、ソロLARP→PBM→広いスペース内でNPCにご協力いただいて限定郵便網を構築して遊ぶ計画はありました。プレイヤーが手紙LARP×卓上LARPで遊んでいる周囲では、NPC達がストーリーLARPを展開していくという構図です。

その種まきをするべく、12/29に下北沢で開催されるファンタジーハンドメイドに試遊版を持って出展することにしました。イメージ画像は↓

落語LARP

 なんてタイトルを付けていますが、プレイヤーが落語家をロールプレイするわけではありません。
 【喋らないロールプレイ(身振り・手振りなど)】をテーマにする上で、古典落語のとある演目をぜひ参考にしたいな〜とアイデアをインセプションされたからです。LARPだからこそ遊べる“沈黙の間”“喋らないからこそ研ぎ澄まされる感覚”というのにチャレンジしてみたくなったのもあります。
 ゲーム設定としては、「商人たちによる希少品・珍品の無言競り」とか「モンスターとの言語的&非言語的コミュニケーションの調査をする学団になる」などを考えています。

導入してみたい新ギミック

 『Pod Play』という遊び方があります。それは体験型コンテンツの一種で、特定の場所へ実際に到着したら指定された音源を再生します。自分の視界に入るもの、嗅ぎとれる匂いが演出の一部となって聞こえてくる物語と一緒になって体験するというコンテンツです。
 プレイヤーの皆様のご協力が必要ですが、キャラクターのハンドアウトを文字ではなく『Pod Play』として配布してみて、理解が増すかを試してみたいのです。

 しかし、この方法で遊ぶ場合は会場に到着したらすぐにキャラクターとして遊んでいただくために、ゲーム前日までにワークショップ(LARPとはなんぞや? + ギミックのデモンストレーション + キャラクターの完成)を完了させる必要があります。

 TASTEで導入するか、気軽にキャラをサクッと量産するコンテンツでもあるサイバーボーノ(著者が頑なにサイバーパンク を否定するため)な立ち食い蕎麦屋の客と従業員をエンドレスにこなし合うミニLARP、「A Cyberbono nOODLE jOINT rOMP」に導入するかは悩み中です。どっちが良いですかね?? あ、ボイスアクター様には打診してみたり(ニヤリ

終わりに

 とまぁ、こんな感じに“悪巧みしていないと呼吸できないのでは!?” かのごとく色々企んでおりますが、来年も引き続きよろしくお願いいたします。 あ、最後に1つ。

豪華料理版TASTEがしたいぞーーーー!!

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君ら、巨大な壁が好きだな!!

ゲームマスタリーマガジンのコラムでも名前が挙がっていた『TALES FROM THE LOOP』のクリエイターが手がける新タイトルが12/18に北米でリリースされました。
そのタイトルは『Forbidden Lands』。「禁断の地」ってところでしょうか?ダークファンタジーモノだそうです。

舞台は広大な谷の中にある国で、野蛮で邪悪なオーク軍を退けるために断腸の思いで悪魔と契約を交わして力を借りました。
その代償として大地には腐敗が広がり始めたので、王は山道を遮るように巨大な壁を建造して腐敗を止めるとともに国民共々孤立することとなります。時折外の人が入ってきますが、誰もが何が起こったのか口をつぐんでいます。

今現在、人々が生存できる村ではモンスターの侵入を防ぐ簡易バリゲードが築かれていて、愚か者や侵略者、その同輩が古代遺跡へ潜って宝を漁ろうとしています。

そんな、世界観なんだとか。

本作は、『TALES FROM THE LOOP』のようにYear Zero Engineというギミックを基幹システムを採用していて、基本は6面体によるダイスプールですが、D8、D10、D12を使用して強力なアイテムや魔法を使用できます。

『Forbidden Lands』はハイファンタジーにこだわらず、幻想的かつ荒々しい困難を提供します。キャラクターたちは英雄ではなく盗賊や襲撃者となってうろつく呪われた土地を旅し、富や栄光を求めてモンスターと戦います。キャラクター達のキャンプは襲撃されることもあるし、食べ物がしばらく食べられなければ能力値が低下してしまうこともあります。戦闘はスピーディで激しく、戦術的オプションが数多く用意されています。十分に成長し、かつ生き残っているキャラクターは自分の拠点を建設することが可能になります。

なお、この世界の魔法は決して洗練されているわけではなく、何が起こるかはわからないらしい・・・。

最初にリリースされたのは、プレイヤーズマニュアルとゲームマスターガイドのセット、原初の6人のエルフとルビーの王冠にまつわるキャンペーンブック、アートワーク集、様々な武器や効果が55枚のカードになったセット、カスタムダイスセット(12個)の5つです。

©️ FREE LEAGUE

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【 #TRPG 】RPGSportsが気になって仕方がない

 日本時間だと、11月11日の午前5時から開催される『RPGSports』。これの何がTRPGなのかと言うと、Dungeons&Dragons(D&D)5thのオンセツールを使ったPvP(プレイヤー対プレイヤー)対戦トーナメント(賞金付き)なのだ。

©️RPGSports.tv

 最初、その記事を見た時「TRPGもeSportに参戦」みたいな記事見出しだったため、何を言っているんだ?と思ったりもしました。これはいきなり振って湧いたイベントではなく、PvPトーナメントのプレイベントでの反応と感触を掴んだからこそ、このような賞金付きトーナメントとなったようです。名称が『RPGSports』となったのは、D&D以外のルールもPvPトーナメントの視野に入れたいとの考えがあるようです。

 

理解している範囲での『RPGSports』

 さて、自分の中で判明している『RPGSports』についておさらいしています。

  • 1チーム4人構成
  • プレイヤーハンドブックのみを使った15体の事前作成されたキャラクター(4レベル)を使用(大会側が用意したキャラ)
  • セッション中にキャラチェンジ可能。「このキャラクターには変更できない」という制限を与えることもできる(条件は不明)
  • 対戦形式は「MOBA(本拠地を破壊するか、相手を全滅させるか)」形式。
  • 対戦フィールドは「城」「ジャングル」「火山」。それぞれにトラップや危険なギミックが盛り込まれている
  • ライブ配信は実況解説付き
  • 各ゲーム終了後にアナリストがゲーム展開を徹底解析。各チームの戦術に関する洞察を提供してくれる
  • このイベントは4週に渡り行われ、ファイナリストには賞金5,000ドルが送られる

 そういえば、PvP向けの追加ルールを公開するみたいなことがどこかに書いてあった気がするけどツールの方に含まれているのでしょうか? まぁ、私が見落としているだけなのかもしれません。

PvPなD&Dについて思うところ

 私は、TRPGでのPvPは割と問題ないと思っています(SFでもファンタジーでも)。このイベントに対して1つだけ疑問を投げかけるとしたら「どうやってロールプレイを挟むの?」という部分。タイルマップの上で駒を動かして、純粋に戦闘と攻略を楽しむのも良いけど、それだとTRPGの面白さを全部使ってないんじゃないの?? と思う次第です。その答えも、ライブ配信を見ればスッキリするのかもしれませんが、自動翻訳をつけてくれるYouTube版を待たないとダメかなーと思ってます。なにせ、ヒアリング能力が自分には無いので。

 もしくは、ダイスロール前に「ロールプレイをした」とGMにジャッジされたら行動判定にボーナスがもらえる〜的なこともルールSideからアプローチしてほしいなぁとは思います。ひとまずライブ配信を見るとしましょう。

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思わず二度見するとはこのこと。

本来は違うことをメモろうと思ったのですが、あまりにもショッキングな内容だったので、こちらをメモ。

何かというと、TRPGのオンラインセッションでPvPバトルトーナメントを開催。その様子はライブ中継され、あまつさえ賞金が5000ドルも出るというのだ。
なんのシステムかというと、D&D5th。完全にパーティー間PvPに特化して大会を開くのはこれが初めてなのではないでしょうか? と思っていたら、7月25日から開催されたオリジンズで先行プレイともなるトーナメントは行われていたようです(参加者は約120名)

4週に渡って4人チーム4つが戦いあうこととなります。D&D5thのルールに沿って15体のキャラクターを登録しそれらを駆使することとなります。大会間近になってパーティー間PvP大会用の追加ルールも発表されるようです。バランス調整は完全ではないものの、多彩な戦術を可能にしているとされています。

1日目:11月10日午後12時(PST)
ヒート1:チームビールホルダーvs.チームマインドフライヤー

2日目:11月17日午後12時(PST)
ヒート2:Team Kobold対Team Tarrasque

Day 3:11月24日午後12時PST
オールスターズ慈善事業826LAファンデーション

4日目:12月1日午後12時PST
グランドファイナル

というスケジュールとのことで、Twitchでライブ配信、YouTubeでも動画配信が行われるそうです。ちょっと、観てみようかな。

最初、適当に斜め読みしていたので「D&Dがeスポーツ」的な文面が出ていたので思わず二度見してしまいましたが、記事内でも
「TRPGのオンセ対戦がeスポーツはいえない」
とバッサリ。でも、別記事ではD&D「e-sports」トーナメントとうたっているんですよねぇ。
うーむ、一波乱ありそう。
大会名は『RPG Sports』となるようなので、他のTRPGシステムでも同じようなことをしてみようという動きが出てくるんでしょうかね??

そういえば、後記事で知ったのですが、Wizards of the Coast自体はこのイベントと提携はしていないそうです。
制作はEncounterRoleplay、スポンサーはD&DBeyondとのこと。

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これは邪教徒の手紙です。

まぁ、そんなことはありませんが。
色々とテキストをまとめている中、あれを忘れたり、足の爪が割れた途端に宗教勧誘がやってきたり、マウスが壊れたりwi-fiが不調になったり、熱がでたりと
………
……

邪神様に魅入られてしまったのではないか? と思う今日この頃。
本気でお参りを考えた矢先、ハチマンノオオカミ様が良いとのことで。マジで行ってこようかな。

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あー、さてさて。
そういえば、最近クトゥルフ関係の記事を何か見かけたなーと思い出して漁り直していたら見つけました。
最初、記事のタイトルで「ん、ダークエイジやドリームランド以外のファンタジーっぽいネタか?」
と思ったら、Coll of CthulhuのデザイナーSandy PetersenがD&D5th用のクトゥルフサプリのキックスターターの目標額をいとも簡単に成功したぜっ!!っていうニュースでした。
あぁ、ファンタジーってそういう意味(D&D5th)だったのね。別サイトで同じニュースを見て見ると、どうもこの人はパスファインダー版のクトゥルフサプリを今年の春にリリースしてました。

今回キックスターターで資金を集めたD&D5thのサプリは、パスファインダー版の内容を網羅しつつ、合計で100種類以上の新しいモンスター、新しいキャラクター・オプション、70種類の新しい呪文、新しいエンカウンターを用意する予定だそうです。

そういえば、前の版でもクトゥルフサプリが出ていたような気がしますが・・・正気度ってどういう扱いになってたんでしたっけ? 前に人から話を聞いた気がするんですがすっかり忘れてしまいました。
どーだったかなぁ。
あと、確かD&D版クトゥルフは邪神様が倒せたはず(苦笑
今回もそれが継承されているんでしょうかね?

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その直近で見かけたのは第二次世界大戦やSF、ポストアポカリプス系などを取り扱うModiphius Entertainment(ストラテジータイプのコンシューマーゲームから、フォールアウトボドゲやらV;tM5thなどを開発しているらしい)が5周年をお祝いして自社オリジナル製品第1号のストラテジー系ゲームAchtungの新版を制作すると発表がありました。
それは、コンシューマー(PS4など)でも発売予定と発表されている『Achtung! Cthulhu』とのこと。

最初に書いた通り第二次世界大戦みたいな世界観が得意とのことなので、英国の「セクションM」と米国の「マジェスティック」の特殊部隊と諜報部員の間で、実際の戦争の影に隠された「秘密の戦争」を想像して、HPラブクラフトの世界を第二次世界大戦の歴史と結びつけた作品となっているそうです。プレイヤー達は秘密の戦争に加担しているカルトの調査官となるようです。

システムとしては、コナンTRPGやスタートレックアドベンチャーで採用されている2D20システムを採用、古き者やミ=ゴなどのクトゥルフ神話生物の新情報や、秘密の戦争の歴史、重要NPC、英雄として利用できるリソースなどが収録される予定なんだそうです。

プレビュー版が出ることを楽しみに待ちたいところですが、表紙を見る限り
クトゥルフにロケラン撃ってませんか!!? ま、まさか・・・邪神を倒せるパータン???


©️ Modiphius Entertainment

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ふーむ、文字チップを使うと?

最近、またちょくちょくと同人TRPGのDiscordを眺めたりしているのですが何かを創ろうとしている人たちの活気やアイディアは色々と面白いモノがあります。
私も徐々に活発さを取り戻したいところではありますが、サイトテーマと同じく今しばらくはグータラしていこうかと思います(おぃ

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あー、さてさて。
海の向こうで今週発売されたアナログゲームの一覧に気になる約60ページの軽量TRPGを見つけたのでメモメモ。

ジャンルはマルチバースのファンタジーモノ。存在しているかもしれないし、していないかもしれない、現実であって現実でないかもしれない。様々な世界がありまる。キャラクターたちはどの世界へ言っても通じるが万人では理解できない言語を理解でき、今までに起こったこと、起こること、起こらないこと、できないことのすべてを小さな石版から翻訳し、新しい『魔法』を組み上げて現実を改変することができます。

本作はいくつかの六面体サイコロと、アルファベットが1文字ずつ刻まれたウッドチップを駆使します。
3年前のデモプレイ動画をチラ見した感じだと、六面体サイコロを複数振って、成功数で行動判定を成否を判定するタイプに見えますが、個性的なのは『魔法』の部分。

システム的にこれといった効果や呪文名などが決まっていないようです。
ちょっと懐かしい『混沌の渦』などのように、魔法の効果はプレイヤーが「こういう効果を発動したい」というプレゼンをしてGMがOKを出したら判定します。
その判定に成功したら効果が確定して、ウッドチップを数枚ランダムで握ります。
その効果にふさわしい名前をウッドチップを使って創ることができたら、無事に魔法として成立します。
成立した魔法は1回使い切りではなく、何度も何度も行使するのが可能となります。

また、マルチバースを歌っているようでこれはあくまで汎用ルールのようです。α版から約3年のリリース、DriveThruRPGにも「ユニークシステム」カテゴリーで登録されているので、ちょっと手を出して見たい気も(積みPDFがたんまりあるのに……)
同時発売として、5つの世界観が収録された設定&キャンペーンブックも発売されています。
是非とも、セッション動画の新しい奴をアップして欲しいところ(w
Twitchで検索したら、ひっかかるかしら??


©️ Whimsy Machine

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このTRPGはゴリラ好き必見(ぇ

金曜日の深夜に解禁された「ジャッジ・ドレッドTRPGクイックスタートガイド」
“キックスターターで100,000ポンド(約1,500万円)を集めた”という見出しが付いていたので、最初に思ったのが
「え、今ジャッジ・ドレッドなの!?」
という印象が正直なところ。自分の中では1995年のシルヴェスター・スタローン主演の映画でしたが、2012年にリブートされていたんですね(知らんかった)。

そういえば、去年テレビシリーズ化が発表されてたのか。本製品発売まではまだ時間があるようですので、良い影響が受けられるかどうか・・・??

あー、さてさて。

ジャッジドレッドの世界観は、ポストアポカリプスな核戦争後の世界で残された都市が舞台。犯罪都市化が目まぐるしい中、政府は秩序を立て直すために究極の法システム「ジャッジ」といわれるエリート集団を設立した。彼らはその場で逮捕した犯罪者をその場で、裁判・判決・刑執行まで行える権限を兼ね備えている。タイトルになっているジャッジドレッドとは、集団の頂点に立つ者の称号のようだ。

クイックスタートガイドには、体験版シナリオ、都市国家の設定、中核となるルール&戦闘ルール、4人分のサンプルキャラクターが収録されています。
はキックスターターのページによるとWhat’s OLD is NEW(WOIN)というゲームシステムが基盤となっているとのこと。
行動判定は、能力値や技能、装備のボーナスを足した値分のD6を用意するダイスプール方式。成功したダイス数によって判定の成否が出されます。

システムのウリとして前面に出されているのが「ライフパス」。キャラクターの子供時代から今現在までの一連のキャリアを選択することで、キャラクターの能力値やスキルの熟練、年齢やこれまでの人生・裏設定、はたまた特別な能力まで構築され、物語に深みをもたせられるそうです。
トラベラーとか、深淵のフルスクラッチキャラメイクなんかがそうですね(他にもあると思いますが、脳内引き出しはこんなところ)

あとは実際にクイックスタートガイドを斜め読みしないとなんとも言えませんが、製品版にはどんな内容が収録されるかという記事で興味深い文章がありました。

『製品版では、キャラクターの種族として人間、クローン、突然変異体、ロボット、ゴリラ、チンパンジー、オランウータンをプレイすることができます』

……えーっと??
TwitterのTLにいる同人TRPG勢にはゴリラ好きな人が多かった気がするので、もしや皆遊びたがるのでは?(笑

頑張ってクイックスタートガイドを読んで見たい方は、下記URLからどうぞ(ぶん投げ
私は今、別のモノを斜め読みしておりますので〜。

https://www.drivethrurpg.com/product/253759

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んー、1000枚のカードを使うTRPGだと?

今週発売するという海外のアナログゲーム情報を眺めていたとき、
「ついにOVERLIGHTが資金調達も無事に終わってリリースされたのかぁ〜」
と、それについて書こうかと思っていたんですが。
ふと、違うタイトルに目が止まッたあとにどんなTRPGなんだろうと思って、調べて見ることに。

そのタイトルは『Invisible Sun RPG』
何に驚いたかって、このコンポーネント(笑

  • Monte Cook Gamesの作品なので基幹ルールはおそらくNumeneraというかサイファーシステム
  • ルールブックは4冊のハードカバー(合計600ページ)
  • 約1000枚のオリジナルカード(書籍にして200ページ分)
  • スーズデッキ(専用タロット)
  • ゲームに必要なトークンとミニチュア、キャラクタートーテム
  • オリジナルダイスセット
  • 布製マット
  • GMノートブック
  • ハードカバー仕様のアートブック

などっ!!

レビューサイトなどを斜め読みしてみた感じ。
作品は魔法が存在する世界だったが、奇妙な魔法大戦争によって多くの人が魔法が一切存在しない仮初めの世界へと逃げ込んでいた。キャラクター達は魔法に興味を覚え、仮初めの世界から本当の世界へと帰還した。
あなたたちは魔法を追求・研究・そして習得を目指しながら戦争によって荒廃した世界の復旧を試みることになる。本当の世界にある家は、あなたのキャラクターとしての素質や利用できる魔法などに影響を与え、周囲の人々やキャラクターとして関心のある場所や危険な出来事、組織派閥、関わってしまった小規模の戦争などすべて家とキャラクターの人生に影響を与え、キャラクター作成の1プロセスとしてもそれぞれの内容が決まってきます。

本当の世界には、太陽が9つある。それぞれが魔法を司る並行世界となり、魔法の働き方、既知の存在レベル、人生の段階、人間の魂の化粧を表現したものです。それはシンボルであり、隠喩であり、ダイアグラムであり、地図でもある。

それぞれの太陽は、異なる概念、異なる「場所」、そして宇宙の異なる基本的な側面を表していて、各太陽の色は理想を表す色となる。

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レビューや概要文を読んだ上での個人的な予想ですが、危険な出来事や宇宙的恐怖を解決するためには何か1つの大きな魔法や儀式が関係していて、シナリオを進みながら魔法が発言するアイテムや太陽の並びなどを整えて魔法を発動・習得を試みるセッションを繰り返ししていくのではないかと思います。

ジャンル的には現代世界をとりあえず舞台にしたローファンタジーモノなんでしょうね。

あと、このTRPGのウリとしているのは
【オフラインセッション以外でのセッションを経ての合流・統合ができる】
とのこと。

オンセ、PBM形式など、セッショングループの仕様によって様々な形態でのセッションと、それらをキャンペーンや他のセッションへの合流・持ち越しを可能にしたとウタっています。

オンセでも人数を確保することが厳しくなってきているでしょうから、多種多様なセッションスタイルをゲームシステム側から提案し、合流・持ち越しできるようにするというのはかなりの親切設計なのではないでしょうか?

でも、PBM形態とかにしたときのカード処理とかはどうするんでしょうね??
無料アプリがあるから、そっちで管理するんでしょうかねぇ???

ものすごーく気になります。そして、M;tA(M;tAw)などの魔法を探求する魔法使いとしての世界観が好きな人にはオススメかも?
クイックスタートルールが見つからなかったのは残念ですが。

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んー、この友達何??

個人的用事と、別件の事で魔道書(もといクトゥルフ関連本)を眺めていたら、頭が煮えている今日この頃。気分転換に気になるものを調べていたりDESTINY2やらDS版のFF3などにも手を出しているので元気といえば元気です(多分)

そういえば、ゆうやけこやけ旧版のサプリメント「もののけこやけ」の英語版PDFが発売されていました。
『アドベンチャータイム』が完結したというニュースを見かけて、ついついYouTubeの公式チャンネルでアドベンチャータイム特選動画を見ていた影響か、
「海の向こうの人たち、こんなノリで遊んでたりして・・・」
とか、思わず思ってしまったのは内緒のこと(反省)

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あー、さてさて。
今週、海の向こうで発売された卓上アナログゲームの中で気になったものがあったので、メモを取ることに。
パッと目に留まったのは、このパッケージ

©️ Density Media

この写真使いには見覚えが!!
そう、春ぐらいに思わず購入してしまったPCがDJ一択のTRPG(?)「Bring That Beat Back」をリリースしたパブリッチャーが新しいTRPGを発売したのです。

タイトルは『Nice Monsters&Scary Sprites』。
概要を斜め読みした感じでは、イマジナリーフレンドか、最近公開された映画「プーと大人になった僕」みたいなTRPGなのかもしれません。
概要文の粗訳を書こうと思ったんですが、ちょっとポエミーすぎていつも以上に確証がありません。
まぁ、約1ドルぐらいなんでどんなシステムなのか気になるから買って見ても良いのですが、「Bring That Beat Back」のD4システムはえらく理解しづらかったんで不安なんですよねぇ。

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2つ目は、同じくパッケージが目に留まったんですがGMレスでも遊べる作品だそうです。
タイトルは『EMBERWIND: The Skies of Axia』


偉大な飛行船都市Gelsparは、生死に関わるような多くの問題を抱えている。プレイヤー達は飛行船都市に住むヒーローとなって都市を救うために奔走します。
本作は「EMBERWIND」という、TRPGを遊ぶためのキャンペーンブックらしく、ゲームブック形式となっているのでGMは必要ないとのこと。もし、裁定が必要の場合はプレイヤーが持ち回りでGM役をするようになっているようです。まぁ、ゲームブックスタイルなら確かに・・・。

元のゲームである「EMBERWIND」の方は、動的ストーリーを伝え、多様で豊かな出会いを生み出すために設計されており、D&D3.5とD20システムからインスパイアされたRizeシステムと組み合わさったロールプレイングゲームとのこと。能力値+技能などの判定の際に面倒になる組み合わせを単純化したD20ロール、GMがいなくても簡単にイベントにアクセスできるチャート集、モンスターの行動をサイコロ目で管理するヘクスタイルAIシステムとかなかなか興味深いです。

サイトのタブに「D&D亜種」っ堂々と書いてあって思わず笑ってしまったのは、ここだけの話。
公式サイトも創りがキレイでなので、興味がある人は是非見てみるのも良いかも。
公式サイト

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味覚で楽しむなんとやら。

※ TRPGというかフリーフォームゲームな話。

改めて卓上ゲーム全般にアンテナを伸ばしていたり、Twitterを続けていたり、遊ぶ環境を自ら変えてみることで、色々面白いことに遭遇する今年です。

本当は、今回卓にお邪魔させていただいたサークルさんで『Welcome Guests』の簡易にしたバージョンを試し切りしようかなーっと思って居たんですが、一通り粗訳は出来ていたものの自分の中で理解しきれなかったので断念。(うーむ、ざっくり説明してくれる先生が欲しい……)

その代わりに何を立てようかな〜と考えて思いついたのが、Twitterで『味覚を使う斬新なギミック』みたいな噂が上がっていた
Feast
を回すことにしました。

さて、こやつ何者かと言うと、PCは外宇宙からやってきた精神寄生体やら死神になって宿主にかなり前から寄生しています。そんな輩どもが一同に介して、宿主が思い出したor覚えている記憶の内容を語らいながら廃人になるまで記憶を食い尽くすというストーリーテリングRPGとなります。

本来は海外で毎年行われている「200 Word PRG Challenge」(日本でいう1ページTRPG)の2017年のファイナリスト(優秀作品)の作品で、同年にIndieCade(毎年10月に開催されるインディーズゲームの祭典)でダークホース賞を獲得しました。

ゲームの仕組みとして「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」をテーマに持ち寄った食べ物を試食し、それに紐づくテーマと記憶の内容に食べ物の匂いや歯ごたえを踏まえて表現していきます。
これまでに体験してきたストーリーテリングゲームはカードだったり、キーワードの一覧、あるいは地図などの“視覚”が重要なため、かなり斬新です。

ただ、この作品は200Word(約1000文字)でのみ表現されていることもあり、背景やらデータなどは存在しません。基幹ルール以外はすべて遊ぶ人達に委ねられます。フリーフォームゲーム、ロールプレイ重視のTRPGをよくプレイするプレイヤーではないと、遊びにくいのかもしれません。
まぁ、セッション中にお菓子をつまむ延長上で遊ぶわけですから……普段より情緒豊かになるかもしれません(笑)

遊んでもらった卓の人達も設定の後付け、ロールプレイの悪ノリが大好きな方々で
ガチムチオカマから塩分過多で入院しているおばあちゃんだったり、牛に転生したがるマフィアやら、酔いどれ毒舌Vチューバー、お土産銘菓を広告するための地方ヒーロー戦隊など。
なんてヒd(ry・・・・・・面白おかしいセッションでした。

でも、外から遊んでいる様子を眺めてみて、馴染みのない人に遊んでもらうにはキャラクターの即席設定や世界観キーワードに関してゲーム側から多少の枠を用意しておく必要があるかなーと思いました。
カードまでとは言わず、キーワードの一覧表とかですが、味覚から得られる情報を阻害しないように気をつけないといけないとなると……難しいなぁ。

あー、さてさて。先ほどチラッと書いた「フリーフォームゲーム」、これは北欧生まれのゲームスタイルで
“何の前準備も必要なく、パッと集まった人達で遊べる”
という意味合いがあるそうです。ルルブも必要なければ、キャラシーも必要なし、1ゲーム2時間〜3時間程度のストーリーテリング系のゲームになりますが、いまだに斜め読みをしたりして調べているノルディックスタイルLARPにも多大なる影響を与えたスタイルです。

セッションを終わらせて自宅へ戻ってきてから、LARPサイトで紹介されていることを思い出した(笑
後で斜め読みしてみると、GMの心得、最初に必ず声明する要点、グループ創作としてのウォーミングアップ法やら、セッション運営について、最後に行う感想戦の大切さなども書かれていました。

あぁ、セッション前にこれを読んでおけばよかったと、少し後悔しております(トホホ)