居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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ふーむ、文字チップを使うと?

最近、またちょくちょくと同人TRPGのDiscordを眺めたりしているのですが何かを創ろうとしている人たちの活気やアイディアは色々と面白いモノがあります。
私も徐々に活発さを取り戻したいところではありますが、サイトテーマと同じく今しばらくはグータラしていこうかと思います(おぃ

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あー、さてさて。
海の向こうで今週発売されたアナログゲームの一覧に気になる約60ページの軽量TRPGを見つけたのでメモメモ。

ジャンルはマルチバースのファンタジーモノ。存在しているかもしれないし、していないかもしれない、現実であって現実でないかもしれない。様々な世界がありまる。キャラクターたちはどの世界へ言っても通じるが万人では理解できない言語を理解でき、今までに起こったこと、起こること、起こらないこと、できないことのすべてを小さな石版から翻訳し、新しい『魔法』を組み上げて現実を改変することができます。

本作はいくつかの六面体サイコロと、アルファベットが1文字ずつ刻まれたウッドチップを駆使します。
3年前のデモプレイ動画をチラ見した感じだと、六面体サイコロを複数振って、成功数で行動判定を成否を判定するタイプに見えますが、個性的なのは『魔法』の部分。

システム的にこれといった効果や呪文名などが決まっていないようです。
ちょっと懐かしい『混沌の渦』などのように、魔法の効果はプレイヤーが「こういう効果を発動したい」というプレゼンをしてGMがOKを出したら判定します。
その判定に成功したら効果が確定して、ウッドチップを数枚ランダムで握ります。
その効果にふさわしい名前をウッドチップを使って創ることができたら、無事に魔法として成立します。
成立した魔法は1回使い切りではなく、何度も何度も行使するのが可能となります。

また、マルチバースを歌っているようでこれはあくまで汎用ルールのようです。α版から約3年のリリース、DriveThruRPGにも「ユニークシステム」カテゴリーで登録されているので、ちょっと手を出して見たい気も(積みPDFがたんまりあるのに……)
同時発売として、5つの世界観が収録された設定&キャンペーンブックも発売されています。
是非とも、セッション動画の新しい奴をアップして欲しいところ(w
Twitchで検索したら、ひっかかるかしら??


©️ Whimsy Machine

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このTRPGはゴリラ好き必見(ぇ

金曜日の深夜に解禁された「ジャッジ・ドレッドTRPGクイックスタートガイド」
“キックスターターで100,000ポンド(約1,500万円)を集めた”という見出しが付いていたので、最初に思ったのが
「え、今ジャッジ・ドレッドなの!?」
という印象が正直なところ。自分の中では1995年のシルヴェスター・スタローン主演の映画でしたが、2012年にリブートされていたんですね(知らんかった)。

そういえば、去年テレビシリーズ化が発表されてたのか。本製品発売まではまだ時間があるようですので、良い影響が受けられるかどうか・・・??

あー、さてさて。

ジャッジドレッドの世界観は、ポストアポカリプスな核戦争後の世界で残された都市が舞台。犯罪都市化が目まぐるしい中、政府は秩序を立て直すために究極の法システム「ジャッジ」といわれるエリート集団を設立した。彼らはその場で逮捕した犯罪者をその場で、裁判・判決・刑執行まで行える権限を兼ね備えている。タイトルになっているジャッジドレッドとは、集団の頂点に立つ者の称号のようだ。

クイックスタートガイドには、体験版シナリオ、都市国家の設定、中核となるルール&戦闘ルール、4人分のサンプルキャラクターが収録されています。
はキックスターターのページによるとWhat’s OLD is NEW(WOIN)というゲームシステムが基盤となっているとのこと。
行動判定は、能力値や技能、装備のボーナスを足した値分のD6を用意するダイスプール方式。成功したダイス数によって判定の成否が出されます。

システムのウリとして前面に出されているのが「ライフパス」。キャラクターの子供時代から今現在までの一連のキャリアを選択することで、キャラクターの能力値やスキルの熟練、年齢やこれまでの人生・裏設定、はたまた特別な能力まで構築され、物語に深みをもたせられるそうです。
トラベラーとか、深淵のフルスクラッチキャラメイクなんかがそうですね(他にもあると思いますが、脳内引き出しはこんなところ)

あとは実際にクイックスタートガイドを斜め読みしないとなんとも言えませんが、製品版にはどんな内容が収録されるかという記事で興味深い文章がありました。

『製品版では、キャラクターの種族として人間、クローン、突然変異体、ロボット、ゴリラ、チンパンジー、オランウータンをプレイすることができます』

……えーっと??
TwitterのTLにいる同人TRPG勢にはゴリラ好きな人が多かった気がするので、もしや皆遊びたがるのでは?(笑

頑張ってクイックスタートガイドを読んで見たい方は、下記URLからどうぞ(ぶん投げ
私は今、別のモノを斜め読みしておりますので〜。

https://www.drivethrurpg.com/product/253759

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んー、1000枚のカードを使うTRPGだと?

今週発売するという海外のアナログゲーム情報を眺めていたとき、
「ついにOVERLIGHTが資金調達も無事に終わってリリースされたのかぁ〜」
と、それについて書こうかと思っていたんですが。
ふと、違うタイトルに目が止まッたあとにどんなTRPGなんだろうと思って、調べて見ることに。

そのタイトルは『Invisible Sun RPG』
何に驚いたかって、このコンポーネント(笑

  • Monte Cook Gamesの作品なので基幹ルールはおそらくNumeneraというかサイファーシステム
  • ルールブックは4冊のハードカバー(合計600ページ)
  • 約1000枚のオリジナルカード(書籍にして200ページ分)
  • スーズデッキ(専用タロット)
  • ゲームに必要なトークンとミニチュア、キャラクタートーテム
  • オリジナルダイスセット
  • 布製マット
  • GMノートブック
  • ハードカバー仕様のアートブック

などっ!!

レビューサイトなどを斜め読みしてみた感じ。
作品は魔法が存在する世界だったが、奇妙な魔法大戦争によって多くの人が魔法が一切存在しない仮初めの世界へと逃げ込んでいた。キャラクター達は魔法に興味を覚え、仮初めの世界から本当の世界へと帰還した。
あなたたちは魔法を追求・研究・そして習得を目指しながら戦争によって荒廃した世界の復旧を試みることになる。本当の世界にある家は、あなたのキャラクターとしての素質や利用できる魔法などに影響を与え、周囲の人々やキャラクターとして関心のある場所や危険な出来事、組織派閥、関わってしまった小規模の戦争などすべて家とキャラクターの人生に影響を与え、キャラクター作成の1プロセスとしてもそれぞれの内容が決まってきます。

本当の世界には、太陽が9つある。それぞれが魔法を司る並行世界となり、魔法の働き方、既知の存在レベル、人生の段階、人間の魂の化粧を表現したものです。それはシンボルであり、隠喩であり、ダイアグラムであり、地図でもある。

それぞれの太陽は、異なる概念、異なる「場所」、そして宇宙の異なる基本的な側面を表していて、各太陽の色は理想を表す色となる。

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レビューや概要文を読んだ上での個人的な予想ですが、危険な出来事や宇宙的恐怖を解決するためには何か1つの大きな魔法や儀式が関係していて、シナリオを進みながら魔法が発言するアイテムや太陽の並びなどを整えて魔法を発動・習得を試みるセッションを繰り返ししていくのではないかと思います。

ジャンル的には現代世界をとりあえず舞台にしたローファンタジーモノなんでしょうね。

あと、このTRPGのウリとしているのは
【オフラインセッション以外でのセッションを経ての合流・統合ができる】
とのこと。

オンセ、PBM形式など、セッショングループの仕様によって様々な形態でのセッションと、それらをキャンペーンや他のセッションへの合流・持ち越しを可能にしたとウタっています。

オンセでも人数を確保することが厳しくなってきているでしょうから、多種多様なセッションスタイルをゲームシステム側から提案し、合流・持ち越しできるようにするというのはかなりの親切設計なのではないでしょうか?

でも、PBM形態とかにしたときのカード処理とかはどうするんでしょうね??
無料アプリがあるから、そっちで管理するんでしょうかねぇ???

ものすごーく気になります。そして、M;tA(M;tAw)などの魔法を探求する魔法使いとしての世界観が好きな人にはオススメかも?
クイックスタートルールが見つからなかったのは残念ですが。

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んー、この友達何??

個人的用事と、別件の事で魔道書(もといクトゥルフ関連本)を眺めていたら、頭が煮えている今日この頃。気分転換に気になるものを調べていたりDESTINY2やらDS版のFF3などにも手を出しているので元気といえば元気です(多分)

そういえば、ゆうやけこやけ旧版のサプリメント「もののけこやけ」の英語版PDFが発売されていました。
『アドベンチャータイム』が完結したというニュースを見かけて、ついついYouTubeの公式チャンネルでアドベンチャータイム特選動画を見ていた影響か、
「海の向こうの人たち、こんなノリで遊んでたりして・・・」
とか、思わず思ってしまったのは内緒のこと(反省)

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あー、さてさて。
今週、海の向こうで発売された卓上アナログゲームの中で気になったものがあったので、メモを取ることに。
パッと目に留まったのは、このパッケージ

©️ Density Media

この写真使いには見覚えが!!
そう、春ぐらいに思わず購入してしまったPCがDJ一択のTRPG(?)「Bring That Beat Back」をリリースしたパブリッチャーが新しいTRPGを発売したのです。

タイトルは『Nice Monsters&Scary Sprites』。
概要を斜め読みした感じでは、イマジナリーフレンドか、最近公開された映画「プーと大人になった僕」みたいなTRPGなのかもしれません。
概要文の粗訳を書こうと思ったんですが、ちょっとポエミーすぎていつも以上に確証がありません。
まぁ、約1ドルぐらいなんでどんなシステムなのか気になるから買って見ても良いのですが、「Bring That Beat Back」のD4システムはえらく理解しづらかったんで不安なんですよねぇ。

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2つ目は、同じくパッケージが目に留まったんですがGMレスでも遊べる作品だそうです。
タイトルは『EMBERWIND: The Skies of Axia』


偉大な飛行船都市Gelsparは、生死に関わるような多くの問題を抱えている。プレイヤー達は飛行船都市に住むヒーローとなって都市を救うために奔走します。
本作は「EMBERWIND」という、TRPGを遊ぶためのキャンペーンブックらしく、ゲームブック形式となっているのでGMは必要ないとのこと。もし、裁定が必要の場合はプレイヤーが持ち回りでGM役をするようになっているようです。まぁ、ゲームブックスタイルなら確かに・・・。

元のゲームである「EMBERWIND」の方は、動的ストーリーを伝え、多様で豊かな出会いを生み出すために設計されており、D&D3.5とD20システムからインスパイアされたRizeシステムと組み合わさったロールプレイングゲームとのこと。能力値+技能などの判定の際に面倒になる組み合わせを単純化したD20ロール、GMがいなくても簡単にイベントにアクセスできるチャート集、モンスターの行動をサイコロ目で管理するヘクスタイルAIシステムとかなかなか興味深いです。

サイトのタブに「D&D亜種」っ堂々と書いてあって思わず笑ってしまったのは、ここだけの話。
公式サイトも創りがキレイでなので、興味がある人は是非見てみるのも良いかも。
公式サイト

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味覚で楽しむなんとやら。

※ TRPGというかフリーフォームゲームな話。

改めて卓上ゲーム全般にアンテナを伸ばしていたり、Twitterを続けていたり、遊ぶ環境を自ら変えてみることで、色々面白いことに遭遇する今年です。

本当は、今回卓にお邪魔させていただいたサークルさんで『Welcome Guests』の簡易にしたバージョンを試し切りしようかなーっと思って居たんですが、一通り粗訳は出来ていたものの自分の中で理解しきれなかったので断念。(うーむ、ざっくり説明してくれる先生が欲しい……)

その代わりに何を立てようかな〜と考えて思いついたのが、Twitterで『味覚を使う斬新なギミック』みたいな噂が上がっていた
Feast
を回すことにしました。

さて、こやつ何者かと言うと、PCは外宇宙からやってきた精神寄生体やら死神になって宿主にかなり前から寄生しています。そんな輩どもが一同に介して、宿主が思い出したor覚えている記憶の内容を語らいながら廃人になるまで記憶を食い尽くすというストーリーテリングRPGとなります。

本来は海外で毎年行われている「200 Word PRG Challenge」(日本でいう1ページTRPG)の2017年のファイナリスト(優秀作品)の作品で、同年にIndieCade(毎年10月に開催されるインディーズゲームの祭典)でダークホース賞を獲得しました。

ゲームの仕組みとして「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」をテーマに持ち寄った食べ物を試食し、それに紐づくテーマと記憶の内容に食べ物の匂いや歯ごたえを踏まえて表現していきます。
これまでに体験してきたストーリーテリングゲームはカードだったり、キーワードの一覧、あるいは地図などの“視覚”が重要なため、かなり斬新です。

ただ、この作品は200Word(約1000文字)でのみ表現されていることもあり、背景やらデータなどは存在しません。基幹ルール以外はすべて遊ぶ人達に委ねられます。フリーフォームゲーム、ロールプレイ重視のTRPGをよくプレイするプレイヤーではないと、遊びにくいのかもしれません。
まぁ、セッション中にお菓子をつまむ延長上で遊ぶわけですから……普段より情緒豊かになるかもしれません(笑)

遊んでもらった卓の人達も設定の後付け、ロールプレイの悪ノリが大好きな方々で
ガチムチオカマから塩分過多で入院しているおばあちゃんだったり、牛に転生したがるマフィアやら、酔いどれ毒舌Vチューバー、お土産銘菓を広告するための地方ヒーロー戦隊など。
なんてヒd(ry・・・・・・面白おかしいセッションでした。

でも、外から遊んでいる様子を眺めてみて、馴染みのない人に遊んでもらうにはキャラクターの即席設定や世界観キーワードに関してゲーム側から多少の枠を用意しておく必要があるかなーと思いました。
カードまでとは言わず、キーワードの一覧表とかですが、味覚から得られる情報を阻害しないように気をつけないといけないとなると……難しいなぁ。

あー、さてさて。先ほどチラッと書いた「フリーフォームゲーム」、これは北欧生まれのゲームスタイルで
“何の前準備も必要なく、パッと集まった人達で遊べる”
という意味合いがあるそうです。ルルブも必要なければ、キャラシーも必要なし、1ゲーム2時間〜3時間程度のストーリーテリング系のゲームになりますが、いまだに斜め読みをしたりして調べているノルディックスタイルLARPにも多大なる影響を与えたスタイルです。

セッションを終わらせて自宅へ戻ってきてから、LARPサイトで紹介されていることを思い出した(笑
後で斜め読みしてみると、GMの心得、最初に必ず声明する要点、グループ創作としてのウォーミングアップ法やら、セッション運営について、最後に行う感想戦の大切さなども書かれていました。

あぁ、セッション前にこれを読んでおけばよかったと、少し後悔しております(トホホ)

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スパイアクションモノって根強いですよね。

ミッション・インポッシブルやら007や、あれやそれや。途切れることのない人気ジャンルですよね。
LARPでも、バーやカジノに見立てたプレイスペースで行われるシアタースタイルではスパイモノはサイバーパンクよりも人気があるらしく。
まぁ、サイバーパンクは来年コンシューマーゲームも出ることだし……これからってところですかね?

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あー、さてさて。
何故そんなことを思ったかというと、今週発売された未訳PDF形式のTRPGの中に
「Operators RPG」
というタイトルのゲームが発売されていたのが一つです。
概要をざっと見る感じ、スパイモノのアクション映画を再現するTRPGのようでトムクランシーシリーズやミッション・インポッシブルを始め、アクション、スパイ、軍事スリラーが遊べるとされています。


©︎Samjoko Publishing

判定はFATEダイスと呼ばれる「+」「-」「 」の出目がある特殊なFATEダイスを4つロールし、「+」が目標数(もしくは1つ以上?)出ていれば成功。ただし、成功していても「-」の数だけアクシデントが発生するため、それをロールプレイで乗り切らなくてはいけない様子。
また、戦闘や追跡などの緊迫感あふれるシーンにはカードデッキを使って、緊迫感とスピード感を再現するとのことです(カードは合計52枚のカードで、通常のトランプカードサイズ(2.5×3.5インチ)になります。そのうち19枚がチェイスシーンに使用され、33枚は戦闘シーンに使用されます)

日本のTRPGでは中々お目にかからないギミックなので、興味を持ちました。あと、物語も作りやすいかな〜。

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そのニュースを見た翌日、別のサイトで「Operators RPG」が発売されたことを受けて
「私が遊んだことがあるスパイアクションTRPG」みたいな特集記事を見かけました。
トップを飾っていた作品に、思わず目を奪われてしまいました。
タイトルは「TOP SECRET – NEW WORLD ORDER -」。

なんでも1980年代に発売された世界で最初のスパイアクションモノのTRPGだったんですが、今年(2018年)にシステムを一新してキックスターターで資金も集めて新版が発売されました。
これまでの%ロールではなく、あなたのキャラクターがタスクで成功したかどうかを確認するために、さまざまなサイズの3つのサイコロを振り、成功するためには常に13以上の値を加算する必要があります。これを開発者たちは「ラッキー13システム」と呼ぶようです。

どうやら、この「13」に関するこだわりは、TRPGの世界観や設定に基づいて描かれたコミックや小説「エージェント13」へのオマージュのようです。

キックスターターの概要をざっくり見た感じでは、かなり遊びやすい印象を受けました。
クイックスタートガイドがあれば、ぜひ読んでみたかったのに残念無念。

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気になるもの色々。

ようやく目眩が落ち着いてきたかなぁ〜と思ったら、まさかの魔女襲来(ギックリ腰)。去年みたいに立てない&歩けないというクリティカルヒットではなく、軽くカスった程度。とは言え、痛いものは痛い。
せっかく、左脚の不自由さから解放され始めたので・・・・・・もっと気をつけないとなぁ。

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さてさて。
海の向こうでは、TwitchでのTRPGライブストリーミングセッションが結構主流のようです
(日本だとニコニコか)
D&Dも公式オンラインストリーミングセッションを通じて新たなユーザーを得ているようで(シニアデレクターの発言によると新規ユーザーの半数はライブストリーミングセッションを見てらしく、一番人気は3時間で完了するセッションなんだとか)、その恩恵を授かれるか今回チャレンジするのは「White Wolf Entertainment」。そう、Vampire:The Masquerader 5thをやるそうです。

White Wolfと提携するGeek&Sundryという会社は約580万回再生ビューを誇るD&Dストリーミングセッション配信を創り上げた制作会社とのこと。
テレビ映画俳優起用をはじめ、色々と仕掛けを施すんだそうです。
LARPルールもあるんだから、何かそこら辺も含めて仕掛けてこないかしら(個人的な感想)

配信開始は9月の金曜日から。

ちょっとTwitchを見るようにしようかなぁ。


©️ White Wolf Entertainment

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今週、海の向こうでリリースされるボードゲームの中に「Pantone」というのに興味を惹かれました。
「抽象的な色の配列によって、何のキャラクターを表しているかを認識しよう!!」
というパーティーゲームとのことです。
絵ではなく、色だけでキャラクターを推理するというのは、なかなか思い切ったテーマです。
ゲームのタイトルどおり、世界有数のカラーエキスパートであるパントン社からインスピレーションを得たそうです。

ゲームとしては、親がキャラクターカードを1つ選んで、カラースウォッチだけを使用してキャラクターカードの内容をデザインします。見事正解すると親と正解者にポイントが入り、誰も当てられないと獲得点数が減っていきます。
ゲームに参加する各プレイヤーが3回親になったらゲーム終了。一番ポイントを取ったプレイヤーが価値となります。

ルールとしてはよく見るパーティゲームの推理系ですが、使われるのは色だけっていうのがすごい!!
8歳以上の2〜20人までで遊べ、1プレイにかかるのは20分程度とのこと。


©️ CRYPTOZOIC

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で、電波。電波がないと!!?

せっかくのCOEDOの生樽を飲み損ねて、ややしょんぼりしている週初め(笑)
まぁ、違う変わり種ビールを飲めたのでよかったのですが……。
やはり、今年は「思ったら即行動」を実践しないと、良いことがまるでないな。

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さてさて。いつも通り今週のアナログゲーム販売表を眺めよう。
お、サイバーパンクなTRPGが・・・サイバーパンク?
今週販売されるそのタイトルは「SIGMATA: This Signal Kills Fascists」。
Google機械翻訳先生の言葉を信じると、1980年代のアメリカのとある都市で起こっているファシスト政権に対する倫理的な反乱をロールプレイするTRPGとのこと。
1900年代前半にいろいろな超科学的な要素をミックスした作品が色々と登場してきましたが、いよいよ80年代まできましたねっ!

プレイヤー達は『レシーバーズ』と呼ばれるスーパーヒーローの先駆けのような存在で、「The Signal」という不思議な電波を受信するFMラジオ塔の周囲であれば、電波を受信している間だけは装甲歩兵の大隊や軍事警察、新ナチスのフーリガン達の残虐行為から市民を守ることができます。ですが、電波が遮断されたり、範囲外にでたら死者も同然。
その間は、敵精力に弱点を感知されないよう必死に逃げ回らなければなりません。

+ スーパーパワーはサイバネティックインプラント、象徴的な装備によってキャラクターに組み込まれます。
+ シグナル供給をする謎の超大国、暴動的なストーリーフックで革命の物語を構築します
+ 政治闘争、戦略、忠誠心、人々の感情を組み込んだサンドボックスによって物語は劇的に変化します。
+ 判定で使うダイスはD6とD10の組み合わせ。(侵略、狡猾、判断、勇気)の能力値に応じて行い、6以上の出目は追加成功を与えます
(どうやら成功数による判定のようです)

表向きなテクノロジーは、1986年のalt-1986年にインターネットが起こる前とのこと。
抵抗組織についてのエキサイティングなストーリーを作り出す制約があります。危険な田舎の環境の中で公衆電話を探したり、レジームのチェックポイントを通じてミッションクリティカルなデータのフロッピーディスクを密輸したり、部屋のメインフレームにアクセスするために企業の施設に侵入したり……。

電脳やそれに類似するモノが登場しないのは、何かちょっともニョルところはありますがサイバーパンクのテーマとしてはど直球なのではないかと思います。
スーパーヒーローネタとMixされて、興味深いシステムだと思います。


©️ Land of NOP LLC

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フランス産のTRPGと聞いて

最近起こったTRPG関連のことで、ちょっと衝撃的なことがありました。
「そのシステム初見者が楽しむためには、自分がやりたいキャラなんて幻想は捨てて最適化されたクラス構成で役割分担をきっちりしないとソードワールドは面白く無い。コミュニケーションゲームなのだから事前にコンセンサスが取れる」
という意見を言われ、その場(チャット内)にいた人全員が賛同するという現場に遭遇しました。
正直なところ「それ、本当にコミュニケーションゲーム?」と個人的には思いました。

まぁ、私のTRPGにおけるスタイルは「シナリオ的な物語と自分のキャラクターの物語に納得できるのあれば、キャラをロストしても満足する」です。
なので、遊びたいと思っていたキャラクターを、“セッションに参加しない熟練者の意見”で押し殺してMMO的な役割分担に徹するのには正直疑問が(笑)
それならコンシューマーゲームで良いんじゃね?

「どうあっても整合性が取れないパーティなら、アイテムやスキルを駆使して全員で乗り越えるか相談する」というのがコミュニケーションゲームなんじゃないの?

と思うところです。まぁ、私の考えることは概ね間違っていることが多いのですが・・・。
ナラティブ系と言われるシステムじゃないと、こういう考えは実現不可能なのでしょうか?
はっ、これが老害思想か!?(シオシオ

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まぁ、そんなことはさておき。
今週PDF版が発売されるというTRPG(海外のお話)の中に、フランス産のTRPGが英訳されて電子書籍化されたものがあるとのことで情報を追ってみました。

そのタイトルは「Capharnaum – The Tales Of The Dragon-marked」。フランス産のファンタジーなら十字軍とかそこら辺をモチーフにするのかと思いきや、なんと原点的テーマはアラビアンナイト(!?)的な千夜一夜の神話的物語。
キャラクターは竜の爪のような痣を体に宿した特別な運命を宿す者(神とドラゴンに選ばれし者)となって英雄になるべく冒険を繰り広げます。
アラビアンナイトが根本的なテーマとあって、用語もそれらしいものが色々と利用されています。

行動判定は『能力値+技能』の値でダイスプールを形成してダイスロール。能力値分のダイス出目を合計し、15以上なら判定に成功。またダイスプールの1つはドラゴンダイスと呼ばれ、そのダイスが6の出目を示していれば、ダイスプールをすべて振り直すことができるようです。
合計値が一定値を上回ることで超越幻視(by 深淵TRPG)的なことも発生します。

3つのゾロ目が出たら星座の加護(キャラごとに定められた特殊能力)を受けたり、困難な状況下で英雄らしく見栄と啖呵を切ることで、判定の難易度は上がるけど市民や異性の支持率が上がったりと・・・。

パッとみた感じですが、英雄を体現するべく色々なルールが組み込まれているようです。
バーフバリとかも再現しやすかったり?? とか思ってしまいました。
これも独訳候補に入れておこうかなぁ(また、フォルダ容量が重くなる・・・)
まさかPDFも積むことになるとは(笑)

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Numenera2ではなく?

そういえば、暫く経ったけどNumeneraの新作に関する続報が出てこないな〜。
と思っていたら、すでにプレオーダーが始まっていたようです。

仮タイトルとなっていた「Numenera2」ではなく、『Numenera Discovery and Destiny』として今月末にはリリースされるようです。
実のところ、私は「Numenera」自体をプレイした事がありません。
ですが、『一行で語れるキャラクター』という当時見かけた紹介記事の謳い文句にも惹かれました。【○○が得意な○○の種族】でセッションができると書かれていたのです。でも、粗訳の斜め読みなので本当にそれが正しいのかはわかりません。
もう一つは、3種類の種族などのキャラクターの造詣が愛してやまないコンシューマーゲーム「DESTINY」が再現できるのではないか? と思っている次第です。
戦士としての「グレイブ」は、DESTINYにおけるタイタン。ツールを駆使する「ジャック」は、DESTINYにおけるハンター。科学の魔法を使う「ナノス」はDESTINYにおけるウォーロックだと。
丁度、このルールの存在を知った時にDESTINY(無印)も発売されたのでイケルーと心の中で叫んでました。(でも、今回改めて斜め読みをした感じだと、ホライゾン・ゼロ・ドーンの方が正しいのか??)

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NUMENERAって?(2014年に粗訳)
「NUMENERA」は遥か遠い未来を舞台としたサイエンス・ファンタジー・ロールプレイングゲームです。

人類は地球に落下して、後になって地表まで浮上してきた八つの超高度な文明の残骸の中で暮らしています。人類は“第九世界人”と呼ばれています。この新しい文明の世界は、八つの文明の残骸で満たされています。大気に満ちているナノマシン達は軌道衛星を経由したデータウェブとなり、生体工学で生物を強化し、無数に存在する不思議なデバイスを形成しました。残骸に残されたこれらは「NUMENERA」として知れ渡っています。

プレイヤーキャラクター(PC)は、過去に存在していた八つの超高度な文明の遺物を見つけて、謎と危険に満ちたこの世界を探検していきます。 それは残骸の中での生活を脱却して有望ある未来を創造するためでもあります。過去の超高度な文明……「魔法」はPCの新たな運命を築く手助けとなってくれるでしょう。

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今回の基本ルールブックは2冊構成になっていて、『Numenera Discovery』はこれまでのルールの改訂版的な位置付けとなります。
ゲームルールをより明確になるようにブラッシュアップし、キャラクターとして利用できるオプションを大幅に追加します。それぞれの種族は新たな能力が追加され、新しいアドベンチャーコンテンツも追加されます。

NPC、クリーチャー、サイファー、アーティファクト、その他のアイテムの仕組みや設定に変更はありません。これまでのシナリオやサプリメント、カードデッキは使い続けることができます。サプリメントに関して改訂版対応の「第二版」は用意しません。

『Numenera Destiny』は舞台となる第九世界が、どのように未来を歩んで闘争と危険が激化しているかを理解する手助けをしてくれます。舞台の過去の驚異を探索するだけではなく、これからどのように発展させていくかのキャンペーンを構築することを可能にします。
もちろん、新たな地域やコミュニティ、設定も追加されています。
それ以外にも探索や冒険に関連した新しいことを提供し、あなたのゲームを構造化する全く新しい壮大な方法を提供します。まったく新しくて堅牢な建築や建築システムで利用できる材料、電源、宝物を発見します。そして新しい種族が3つ追加されます。

前に独訳してみた感じだと、なかなか独特のシステムのようなので……日本国内で遊べるなら、是非とも遊んでみたい作品です。