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Thank you for stopping in!

五感を共有する幸せの一皿とともに、
狂気を堪能するホラーLARP。

About

About the work.

『TASTE』はLARP(ライブ・アクション・ロールプレイング)と呼ばれるゲームです。物語やゲームに登場するキャラクターをデータや、紙の上で表現するのではなく、“自分の身体を使って直接表現して1つの物語を共同で創り上げていく”ことになります。

“自分の身体を使って直接キャラクターを表現するという楽しさ”というのがLARPにはあると考えています。それはLARPで遊んだことがなくても、ボードゲームやTRPGなどのアナログゲームからテレビゲームを遊んでいる人でも十分に楽しく遊べる可能性を秘めています。

大人だからこそできる『ごっこ遊び』でもあります。

でも、いきなりファンタジーの世界へ飛び込んだり、装備を手に入れて武器を振るって戦闘をするにもかなりの勇気が必要だと思います。そこで私は

★『1つのテーブル上で物語が完結する』
★『チャンバラのような戦闘が無い』
★『キャラクターに成りきることを重視』

という、“キャラクターを自分で体現する遊び方を探っていくスタイル”を提案していきたいと考えています。

自分自身がキャラクターとなって遊ぶ楽しさを見つけたら、色々なLARP団体のゲームへ飛び込んでいただいたら、私の目論見は成功となります。

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Game

Whatever game?

  あなた達は、好奇心旺盛(謎を解き明かしたり、事態を解決してみたい)な【探索者】です。あなた達が演じるキャラクター同士は昔からの腐れ縁で、今日は誰かが企画したサプライズ・ディナーに招待されました。でも、誰もが幹事になった覚えはありません。
  さぁ、怪しげなディナーの始まりです。

  • 着席型

    『TASTE』は会場内を縦横無尽に動き回ることはありません。1つの空間、全員が着席したテーブルの上でゲームは進行します。

  • ホラージャンル

    狭い空間でも遊べるように、フルコンタクト(または接触型)の戦闘はしません。戦闘で味わう緊張感を、あえてホラージャンルの狂気・恐怖感(記憶の食い違いによる焦り)に置き換えます。また、独自の正気度システムを実装しています。

  • 即興劇テクニック

    ゲーム中、キャラクター達は色々な出来事を即興で決めて、それを反映しながら物語を進めます。他のキャラクターとの関係性、精神や身体の状態、過去の経験や思い出などが発言ひとつで自由に変化します。
    ゲーム開始前に各キャラクターの背景や目的はすべて開示されます。どの要素を拾い上げてキャラクター自身を納得させ、エンディングへ物語を向かわせるかはプレイヤー達次第です。

Game Regulation

Fact Box

私たちは昔からの腐れ縁。今日はサプライズでディナーに招待された。でも、全員揃って「自分じゃない」と口にする。疑問と好奇心を抱いたディナーが始まった。

プレイ時間

ワークショップ:1時間 + 本編:2時間

ゲームを始める前に、ゲームを安全に遊ぶためのレクチャーとキャラクターの作成を行います。本編は2度の休憩を入れることになります。

必要人数

プレイヤー:3〜4人 + ファシリテーター:1人

ファシリテーターとは、テーブルトークRPGでいう「ゲームマスター」と同じ役割です。

舞台

大きなディナーテーブルがある場所

テーブルは最大5人が着席できるぐらいの大きさが望ましいです(必要プレイヤー数より席が多いのはギミックのため)。

プレイスタイル

映画のようなリアリズム。パロディやコメディ要素はない

ホラージャンルの作品のため、プレイヤー・ファシリテーター共にゲーム全体を通してコミカルさを出さないよう気をつけてもらいます。

キーワード

味覚、記憶の食い違い、味の記憶

『TASTE』は“サプライズ・ディナー”という形でゲームが進行します。テーブルの上に並べられている数々の料理や飲み物を口にしたとき、あなたは友人だと思っていた他のプレイヤーの真実を思い出して動揺することになります。

ご注意

『TASTE』で遊ばれる前に

少量ながら実際に飲食をします。アレルギー・好き嫌いをご申告ください。
遊ぶ前の飲酒はお控えください。

表現が過激になる可能性があるため、20歳以上の方のみご参加できます。

Fictional restaurant

Imagination

『TASTE』が舞台として見立てるレストランは、まるで隠れ家のよう。あるときは地下にあるかもしれないし、あるときはビルの最上階にあるかもしれない。また、あるときは住所が伏せられた民家を改築して存在しているかもしれない。

オーナーシェフ

オーベット・ウェスト

おいしい料理は、狂気とも言える幸せで満たします。
たまには、贅沢を
たまには、わがままを
たまには、サプライズを

その日仕入れた新鮮な食材と、ご注文いただいた調理法で 幹事様が抱く非日常の料理をご友人たちにおとどけいたします。 健康と幸せのもととなるお食事を 楽しく、愛おしくお召し上がりください。

食材へのこだわり

有機無農薬・特別栽培の“心にくる野菜”
国産で安心・安全の“体を満たす牛”
グルテンフリーで低糖質な“垣根のないパスタ“
シェフが厳選した食材を、さまざまな調理法でお楽しみいただけます。

調理法のこだわり

フレッシュ・炭焼き・蒸す・ロースト・グリル・ピューレ・泡・スープなど…、食材を一番おいしく。
お客様のお好みに合わせて調理いたします。

支給のこだわり

幹事様のご依頼のもと、一人一人に最適な味付け・量をお皿に盛り付けてサーブいたします。
そのため、料理をシェアすることをご遠慮いただいております。
また、ご注文もお一人様ずつお願いしております。

ゲーム中あなたが手番プレイヤーになったら、5種類あるスナック菓子(もしくは飲み物)を一口だけ口にしてもらいます。その食感・味・匂いが、語りたい相手に対する“記憶の印象”です。甘ければ恋愛感情かもしれませんし、苦ければ憎悪かもしれません。

Likened

Image in the Fiction.

本格的なレストラン、完璧なテーブルコーディネート、それらはあくまでゲームの“見立て”として存在しています。これらは実際のプレイ写真ではありませんが、セッションイメージの参考例となります。セッション回数が多くなれば……。

テーブルコーディネート

サプライズなディナーを演出するために、室内の雰囲気を飾るためにテーブルコーディネートが重要となります。プロのコーディネーターとコラボしてみたい野望があります。

ひとときの始まり

実際のゲームも「「乾杯っ!!」」という声と共に始まります。美味しく・楽しいひとときのはずが?

おもてなし(?)の準備

登場人物(キャラクター)たちが乾杯をする前、レストラン側は最大限の準備を怠りません。そこに野望が潜まれていることが気づかれてもいけません。

その日だけの特別料理

本来であればイメージのように、キャラクターたちに出される皿には本物の料理を……この日だけの特別料理をお出ししたいっ! ですが、ゲーム中は料理も見立てです。

飲み物だけでも

サプライズ・ディナーは装いを変えて、飲み物主体のカクテルパーティにすることだってできます。【雪とボドゲと温泉と 信州高山温泉郷アナログゲーム合宿2019】1回目の公演は、飲み物主体となる予定です

スイーツだけでも

サプライズ・ディナーは装いを変えて、デザート主体のスイーツパーティにすることだってできます。【雪とボドゲと温泉と 信州高山温泉郷アナログゲーム合宿2019】2回目の公演は、スイーツ主体となる予定です

Special Thanks

『TASTE』

『TASTE』は100%オリジナルアイディアではありません。一番最初はTwitterで見かけたastrolingus様の『Feast』の話題を見かけて衝撃を受けたことです。この『Feast』は味覚を使ったTRPGで、2017年度の【200 Word RPG Challenge】のファイナリスト選出作品でもあり、IndieCade 2017ではDark Horse賞を受賞した作品です。astrolingus様の発想がなければ、『TASTE』はありませんでした。

“味覚で物語のインスピレーションを受ける”というテクニックのオリジナルは『Feast』にあります。

『Feast』を「ミスカトニック大学同窓会」様で遊ばせてもらったとき、「是非、ホラージャンルとしてLARPで遊んでみたい!!」という気持ちに突き動かされました。貴重なセッションの機会を与えていただいたことに感謝しております!

何の実績もなくテストプレイながら「クトゥルフフェス」様、「雪とボドゲと温泉と 信州高山温泉郷アナログゲーム合宿2019」様のコンテンツとして扱っていただいたこと、セッションのエンディングに本物の“美味しさ”を添えるご協力をご快諾いただいた、ペンギーノキッチン様にも感謝しております!!

拙い箇所がまだ沢山あるゲームではありますが、皆様を狂気のひとときへご案内できるよう精一杯努めさせていただきます。