居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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GW明けは気になるニュースがチラホラ!!

ゲームマーケット春2018も終わりましたねぇ。昨年に続き、今回も2日開催。Twitterも含めて色々な意見が出されているようで、秋に向けて色々なサークル様が補正をしてくるかどうか。その中のツイートにあった「古くから参加しているサークルが一番これからのイベントの変化に対応しにくいのではないか?」というのは、ちょっと頷けるかもしれません。まぁ、同人に限ってのことですが。
ちなみに、某案件に関してのネタバレや感想はここでは取り扱わないのであしからず。
はい、ゲムマの話終わり(笑)

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アプリケーションのおさらいと、創作のやり直しと思って作っているモンタージュクリップvol2をアップしました。
水曜日の深夜から、新しいDLCも登場するので今月は出張しているときを除いてひたすらDESTINYをしていると思います。

なんだか、スロー再生しながらズームエフェクトをかけると画質が荒くなるんだけど前のバージョンもこうだったけかなぁ??
録画サイズを上げないといけないのかしら??

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DTPの練習もかねて、2回ぐらいを兼ねて内容を紹介してみたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』を、A3用紙2枚ぐらいにまとめてみたんですが
………
……

すこぶる反応が悪い(笑)
まぁ、やっぱりPCは全員DJだっ!!となってもプレイイメージが湧きにくいんでしょうねぇ。
せっかく最後まで独訳してみたので一度遊んでみたいのですが、ちゃんと音楽を流せるようにオフセッションで遊びたい所存です。
去年、ブログのネタにしたDropMixとかと組み合わせたら面白そうだしなぁ。

ちなみに、どんなものを作ったのか微量でも気になる方は
Bring That Beat Backの適当サマリー

こちらから、こっそりどうぞ。ダメ出しはTwitterの方で是非に。

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昨日のニュースになりますが、Stronghold GamesとFryx Gamesがテラフォーミングマーズ の3つめの拡張を、今年の8月にリリースするとの発表がありました。
テラフォーミングマーズってもうそんなに拡張が出てたんですねぇ。

8月に出る新しい拡張は、テラフォーミング前の火星を舞台に、プレイヤー達はテラフォーミング業務を受け持つ企業を改善したりテラフォーミングプロセスに取り掛かるゲームの流れになるんだとか。
そのため、5つの新しい企業とテラフォーミングプロセスの初期段階に焦点を当てた7枚の新しいプロジェクトカードが拡張セットに含まれます。
この拡張を遊ぶためには基本セットが必ず必要で、他の拡張セットとは完全に互換性があるとのこと。

また、今月末から基本セットのapp版も稼働予定とのこと。あぁ、マンションオブマッドネスとかと同じプロジェクトなんですね。
テラフォーミングマーズも、今年上半期のうちに遊んでみたいゲームです。


©︎Stronghold Games|Fryx Games

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植林プロジェクトと提携したボドゲの発売日が確定したようで

昨年、自分たちのゲームが1本売れる度に樹木を植えるプロジェクト【Trees for the Future】と提携した『ThunderGryph Games』というゲーム会社。
そのときキックスターターで資金を募っていたゲームの発売日がついに確定したようです。
私がブログに書いた時は【森の精霊】として書いていましたが、きちんとしたタイトルは【霊魂の森】。7/13リリースとのことです。
箱のイラストと、このロゴにグッと来たんですよね(笑)


ThunderGryph Games

プレイヤーは宝石を森(タイル)の上に配置し、タイルに記載されたアイコン(属性)やトークンをタイルごと収集します。色々なアイコンを収集することでポイントを獲得しますが、収集しすぎとペナルティがあるので計画的にゲームを進める必要があるそうです。
場のタイルがなくなるまでゲームは続くようですね。

14歳以上。1-4人で遊べ、1プレイ20分程度の軽いゲームのようです。
ゲーム内には48枚のタイル、12個のプラスチック宝石、14個の属性トークン、スコア集計タイルが含まれているそうです。

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まったく、関係ありませんがミニチュアゲームでも有名なウォーハンマーのTRPG版第4版も7月にリリースされるとのことです。初版から数えて30年の歴史がある本作は、プレイヤー達がどの版のルールや設定も適用できるようなコンバートルールも収録されているようです。ほ、ほぉ。

そこから二ヶ月後にスターターセットも発売されるんだとか。さぁ、D&Dと同じくホビージャパンさんの出番か!?

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設定が消えたのか戻ったのか?

3月、4月は幸か不幸か色々な案件が重なっていたこともあって、LoopBGM創りを注力していなかったらSoundCloudの仕様が変更されていたのに気づかず、曲データとジャケット写真などが一時的に分離してしまう事態に。

まぁ、無料会員用の領域をほぼほぼ使い切っていたので全部消してしまおうか……と思った翌日に復旧。ひとまず、よかったよかった。
縛りも忘れて久しぶりに作ったMixは、なかなかちぐはぐなことに。やっぱり、毎週何かしらいじり続けないとなぁ。

さてさて、海の向こうで販売が開始されるテーブルトップゲームの一覧をしげしげと眺めていたら「EN Publishing」という何やら見覚えのある名前が……。それもそのはず、TRPG系ニュースサイトenworldの出版部門。あのサイト、D&Dやパスファインダーのサードパーティも発売していたのね……。出版している中にもオリジナルTRPGルールもあって、SF系の「N.E.W」、ファンタジー系の「O.L.D」に続き、近代世界(アクション映画やらサイバーパンクをするため?)の『MODERN WORLDS』がリリースされたそうです。D20モダン的な(コラ

18世紀〜近未来までをカバーし、ジャンル・テーマ・技術に関して資料的に網羅して、シナリオを作成するために必要な組織・遺産・キャリア・モンスター・悪役などを作り上げるモジュールも掲載。GMの負担を軽減しつつ、自由度の高い世界を作り出せいます。また、「N.E.W」や「O.L.D」のルールのアップデート版でもあります。

ゲームの実行、キャンペーンや冒険の作成、エキサイティングな施設、エキゾチックな場所、興味深いイベントのアイデアも含まれています。また、初期シナリオとして、忍者ネタ、カーチェイスネタ、狂科学者とゾンビネタなどの短編アドベンチャーも同時収録されているとのこと。

◆アートトレイラー(2015ver)

判定は能力値やスキルなどの値を追加してダイスプールを形成し、それを全部降って出目を合計するモノ…らしいです。あとは状況によってはd66も振る機会があるようなことがチラッと書いてありました。
キャラクターシートをチラ見した感じ、能力値やスキルがかなり細かく設定できるようになっていましたがプレイ感覚はシンプルそうな印象です。

>> 公式サイト:http://www.woinrpg.com/

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ボードゲームで気になったのはCMONから出るミニチュアRPGライクのボードゲーム『The World of SMOG: Rise of Moloch』。これはパッケージに一目惚れです。

©️CMON

舞台は並行世界のヴィクトリアン時代、女王の御身を守るべく秘密のユニコーンクラブに所属しているキャラクターとなって、地下カルトのリーダー「ネメシス」の計画をくじき女王を守るキャンペーンを行う1対多のゲームとなっています。
全6章で構成されたキャンペーンで、途中で幾度となくキャラクターたちを成長させることも可能です。
ボードはタイル形式になっているようで、話に合わせて(もしかしたら、その結末に合わせて)舞台の形状を変化させていくようです。
こういう、ミニチュアを使った重いゲームが気になるようになってきましたが……塗装するのは大変なんだろうなぁ。
14歳以上の2-5人のプレイヤーで1章あたり60分ぐらいはかかるようです。
公式サイトではルールも公開中ですが、私はちょっと別のものを独訳中なためボドゲのルールは他の方にお任せしよう(笑)


©️CMON

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とんかつとDJは同じなんだっ!!的なTRPG(オイ

最後は結構な超展開(?)でしたが、とんかつDJアゲ太郎は音楽漫画ぽくないけど……ぽい(ぇ)漫画で好きです。元気がなくなってくると読み返す一冊(笑)

スゲー、発想力。さて、なんでこんなことを思い返しているのかというと先日ブログのネタにしたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』を気の迷いで購入してしまいました

ページ数少ないから大丈夫だろう〜と思っていたら、テキストが文字単位に分解されていて機械翻訳かけにくい!!(笑)


©️Density Media

※この解釈はあくまで独訳のため、100%正しいわけではありません。興味を持ったら是非ご自分の目でご確認をっ!!

◆ 舞台

舞台はディストピアな未来。日本の作品であえて例えるならば永野護氏の
フール・フォー・ザ・シティかもしれません。
まぁ、AIではなく1人のBOSS(正体不明)によって独裁政権が許されている世界は音楽的関心・野外フェスの動員数によって、国は権力を持った6つのセクターに区分けされています。各セクターは物理的な壁があるわけではなく、巡回する兵士とラジオから聞こえてくる音楽が変わることで別のセクターへ移動できたことを認識できます。

◆◆ 各セクターの特徴

  • ハートランド:カントリー&ウェスタン(古いものと新しいもの)
  • アイルネオン:ダンス、EDM、インダストリアル
  • MT.ロック:ロックンロール(クラッシック〜オルタナティブまでのすべて)
  • The AM:スタンダード、ソフトロック、イージーリスニング、ジャズ、クラシック
  • ウルバニア:R&B、ヒップホップ、ソウル
  • キャピタル:どんな音楽も流せる、かつては『TOP40』と呼ばれていた

◆ PCは全員DJ

プレイヤーが操るキャラクターは独裁政権を音楽の力でもって打倒したいDJ達で、各自10枚のアナログレコードとDJ機材をマイクロバスに積み込んで各セクターを旅しながら転覆計画をマッシュアップし、放送波をハイジャックし、演奏コンサートをし、人々を感情の波へ放り込んで行きます。

◆◆ キャラクターの作成

  1. 音楽のスタイル「ハートランド」、「アイルネオン」、「MT.ロック」、「The AM」、「ウルバニア」の5つに10ポイントを割り振ります
  2. 以下の能力値に10ポイントを割り振ります。
    • 敏捷:物理的・法律的に素早く動けるか?
    • 見識:群衆の質を見極め、敵対的な人を集められるか?
    • 判断:不意なアクシデントにもとっさに判断できるか?
    • 耐久:徹夜のレイブを乗り切ったり、悪意ある暴力から耐えられるか?
    • 創作:ビニールレポートの束を駆使し、最大限利用できるか?
    • 魅力:マイクを通じてどれほど、人を惹きつけられるか?
  3. 4点のHYPEポイントを持っています。仕事がうまく行かないと、この数字は減っていき0になるとセッションから脱落します
  4. 「いつも被っている帽子の形」「あなたの魂を移す目の形」「身長」「体重」「性別」の5項目を必ず決めます
  5. 音楽スタイルで割り振った10ポイント分、どんなレコードを所持しているか、1ポイント=1枚換算で決めます(任意)

◆ 判定で使うサイコロは四面体のみ

ページ数が少ないので、てっきり判定不要のナラティブ系かと思ったら、そんなことはなく。D4(四面体)を4〜6個使って判定を行います。

◆◆ 基本的な判定(能力判定)

プレイヤーもしくはゲームマスターが、状況に応じて使用したい能力値を指定します。(プレイヤーが指定する場合はゲームマスターが認める必要があります)

◆◆◆ 例題

DJコールは、プレイ前に人々を集めるためマイクアピールをしたいから《魅力》で判定をしたいとゲームマスターに伝えて、OKがでました。コールの《魅力》は2です。
本作の判定では、使いたい項目の値+1個のD4を振ります。今回は3つ。
(3D4) → 5[3,1,1]
出目の合計値が5で、4を1回上回ったので1成功となります。

基本的には1成功でもあれば、判定は成功になります。ですが、行動の困難さによっては2成功、3成功〜と必要になったりとします。

◆◆ エコー

判定時に4の出目が出るたびにPCには『エコー』というヒーローポイントが溜まります。
1ポイント使うたびに判定にダイスを増やすことができるようです(もしくは難易度を下げられる? まだ理解が足らない)

◆◆ 基本的な判定(Mix判定)

DJプレイをする場合、基本判定と少し変わって来ます。音楽スタイルを横断して違うジャンル同士を違和感なく繋げられるかを判定する必要があります。

◆◆◆ 例題

DJコールの音楽スタイルは、《The AM》が2で《アイルネオン》が3です。ジャズからEDMへ曲をかけ繋げたいようです。
まず、《The AM》と《アイルネオン》を別々に判定します。判定に使うサイコロは能力+1なので《The AM》は3つ、《アイルネオン》は4つです。
《The AM》(3D4) → 6[1,3,2]1成功…余2
《アイルネオン》(3D4) →8[2,2,1,3]2成功…余0
各ジャンルを再生するのは問題なさそうです。では、ジャンルを移動できるかを判定します。これをブリッジ判定と言います。ブリッジ判定に使用する判定は、2つのジャンルの余の部分を足して1成功を得られれば、ジャンル感を移動できたことになります。ブリッジ判定にはエコーをつぎ込めません。

《The AM》1成功:[ブリッジ:2(0成功)]:《アイルネオン》2成功

このままでは、ジャンル感を移動する際に違和感を残してしまいあなたのプレイは失敗してしまいます。

《The AM》1成功:[ブリッジ:6(1成功)]:《アイルネオン》1成功

このようにアイルネオンの成功数を下げて、ブリッジへ余として回すことによって判定を成功させることができます。

実は、理解できたのはここまで……。
エコーの使い方や、判定に関する目標値(必要成功数)の決定や、DJ対決などの判定方法、シナリオの指針などについても記載されているんですが、どうも理解できず(苦笑)
少し時間を置いて、再度読み直してみようと思います。

シナリオ的には、ディストピア的な世界ですが印象的には展開がとんかつDJっぽいなぁと(ここで、冒頭の話が繋がってきます……笑)。

短時間のセッションも可能でしょうが、もう少し理解を深める必要がありそうです。
そういえば、このデベロッパー。実際の音楽セットリストを再生している間だけセッションを行うダンスTRPGっぽいのもリリースしているようでして(嘘か真かは謎ですが…)本作も同じことをすれば良いのに〜とか、ちょっと思ってしまいました(笑)

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これも……のびのび的な?

今抱えている案件の一つがもうすぐ手離れしそーだなぁ、と思ったら水曜日の夜ぐらいから……まさかの高熱を出す始末。一瞬気が緩んだところを見事にしてやられたらしい。

おのれ……Bungie(関係無し)
DESTINY2の次のDLCが5/8に発売されるとのことなので、ゲームマーケットが終わったら廃人になろう(ダメ発言)

そういえば、D&Dのアートブックが発売されると先日話題に上がっていましたが、それよりも一足早くスウェーデンで2014年に発売されたダークファンタジーTRPG「Symbaroum」のアートブックが発売されたそうです。

●ティザー

●製品ページ
http://www.jarnringen.com/

あー、確かに。大鎌戦役などにも感じられるアートの力強さがあります。概要文によると作家とアーティストが30年にわたって作って来た世界観の集大成的なことが書かれているんですが……。原作は小説とかなんでしょうかねぇ?
TRPGによって英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語と多言語展開をみせたことでより多くの人がアートワークを目にすることとなりゲームではなくアートブックとして欲しいという要望が数多く寄せられて今回発売になったとのこと。
紀伊国屋書店に置いてないかなぁ(笑)

ドイツのダークアイズもそうですが、ダークファンタジーというのは長寿作品になるんですかねぇ?

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何かLARPの記事は無いかな〜と探していたら、まったく違う「新たなTRPGスタイル」という記事を発見しました。
記事を斜め読みすると、どうやらのびのびTRPGと同じくカードタイプのTRPGのようでした。
そういえば、今度のゲームマーケット春にてスチームパンク編が出るらしく……是非共買いたいところ。

このゲームの名前は「WEAVE」というようで、タロットをモチーフにしたストーリーテリングTRPGのようです。キャッチコピーは「半分タロット、半分ロールプレイ」
大アルカナらしき22枚のストーリーカードと小アルカナらしき56枚のチャレンジカード。後は判定時に使用する独自ダイス(値はなく六面すべてにスートアイコンなどが1ずつある)、後はルールブックならぬプレイヤー用/GM用のコンパニオンアプリで成り立っています。
チャレンジカードには4種類のスートロゴと数字だけ、ストーリータイトルは象徴的なイラストとカード名だけが記載されています。


©weave

カードテキストはすべてコンパニオンアプリに収録されていて、キッズムービー的なもの、サイバーパンク、宇宙海賊モノの世界観テーマが初期として内蔵されているようです(何故、ファンタジーが無いんだ……)。
キャラクター作成は4枚のストーリーカードをスキャンすることで、コンパニオンアプリ側が選択された世界観に沿うユニークなキャラクターの物語を作成されてセッションが開始できます。
1回のセッションは2時間30分程度(キャラクリエイトは数分)、行動判定はサイコロを振って指定されたスートが○個でたら成功……みたいなルールのようです。

また、引いたカードによって物語が変化するため1セッションの短さとセットアップの早さでリプレイ性が非常くなっていますが、最初の数回はTRPG経験者をゲームに加えることでよりスムーズに物語を作りやすくなるでしょう。

分厚いルールブックを持たず、カードセットとスマフォがあれば遊べてしまうのは良いですね。後はキャラクターが数値的に表現されるのではなく、物語として定義されるのも興味深いところ。

でも、このコンパニオンアプリ……Android版は挙動が不安定なんだとか……あらあら。
日本語版はもちろんありませんが、すごーく気になります(笑)


©weave

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日本が舞台で未来で……核?(おや

仕事が一息付けそうなので気分転換にボンヤリと英語記事を眺めていたところ、2007年にフランスで発売された日本が舞台のTRPGの英語版が先週電子書籍として発売されたとのリリースニュースがありました。
販売サイトはおなじみdrivethrurpg.com

未来の日本が舞台で……サイバーパンク感あふれて……核が落ちて来るとか……F.E.A.Rさんのルールですか?
とか斜め読みしながら、思わず画面にツッコミを入れてしまいました。
そのルールブックのタイトルは「KURO」と言うそうです。
以下、世界観の概要。

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舞台は2046年の日本。隣国との国際関係は最悪で、特に中国と米国とはいつ開戦してもおかしくない。

同年5月4日、アジア連合の防衛システムが誤作動を起こし、北朝鮮から2発の核ミサイルが日本とその同盟国であるインドへ発射された。インドは壊滅的な被害を受けたが、日本へ発射されたミサイルは日本列島の上空で大きな光と爆風だけを残し……どこかへ消え失せた。放射能は降り注がなかった

この「黒の事件」を発端に、日本は鎖国状態へ。物理的・電子的に外界から断絶することとなる。

この事件の後、「日本は神々が護ってくださった」「神々を呼び寄せるために巫女が生贄に捧げられた」「神々を呼び寄せることに成功したが、地下の不浄なる者たちに神々が捉えられてしまった」という発展した日本中をそんなオカルトめいた噂が飛び交い始める。
そして鎖国から6ヶ月後、食料不足、価格高騰、奇妙な出来事(超自然現象)による狂気の可視化が日本の状況を悪化させていく。そんな最悪な状況の中、君たちプレイヤーキャラクターの携帯電話に「生贄に捧げられた巫女」から多くのメッセージが届き始める。
君たちは、このメッセージを調べ始めることにした。
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「※ 本作品はフィクションです」と思わず追記したくなるような世界観ですね(笑)
7つのアーキタイプキャラクターと「黒の事件」を解明する巨大キャンペーンがルールブックに含まれているようです。
1冊で世界観の謎を解明しきる(本当に判明するかは謎として)のは、中々興味深い構成ですね。

ちなみに、本作の判定方法は能力値に等しい数の六面体サイコロをロールして出目を算出し目標値と比べるタイプです。
6の出目分、追加でサイコロを投入していきます。結構な数のサイコロが必要そうですね……。
システムの特徴として、4の出目が出ると判定から除外されて何か悪いことが起こる様です。「Shi(4)は死の言葉」ってあなた……。

判定システムはともかく、世界観に興味があるんですが……200ページ弱だと読めないなぁ……。
後でレビュー記事を探してみたいと思います。

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脱稿か? 最終校正か!?

ようやくちょっと落ち着いた気がするので、ややノンビリと海外のTRPGニュースを眺めていたら

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Witcher TRPGの原稿が承認を経てポーランドに到着したの!!
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というのが開発元のサイトにアップされていました。いよいよCD Project REDの最終チェックが入るのでしょうか? 他言語対応予定に未だ日本語が無いのが……悲しいところ。
でも、発売に向けて順調らしいので何より!!

LARPの事が気になって……早4ヶ月ぐらい。調べた事をそれとなくブログに残していますが、ちょっとそういうエッセンスを取り込んで「LARP寄りのTRPGシステムって出来ないものだろうか?」
とThe DIVISIONの二次創作TRPGをモヤモヤしながら、そんなことを考えていました。
先日、某所にて打ち合わせ&作業後にボエーっとそんな事をつぶやいてみたら
「それってディプロマシーじゃね?」
………
……

え、シヴィライゼーション?(本当にそう勘違いしました……反省)
ディプロマシーは7人のプレイヤーが第一次世界大戦前の緊張した関係にあるヨーロッパ列強7ヶ国をそれぞれ担当し、ヨーロッパの覇権を巡って争う。ルールそのものはごく単純であって、タイトル通り、プレイヤー間の外交(取引・同盟・裏切り)の駆け引きと策略が問われる。プレイ要素からサイコロやシャッフルといった、一切のランダム性が排除され、勝敗は全てプレイヤー間の外交交渉および、プレイ戦略に起因するゲームとなっている(wikipedia抜粋)

あぁ、確かに目指したいところは似ているかもしれません。
まだLARP自体を体験していないのでアレですが、先日ブログに残した調べ物内容の中に
「模擬戦闘を、あえて卓上のオリジナルボードゲームで置き換えて緊張感を与える」
みたいな試みも含まれていたので、それを導入してTRPG勢やボドゲ勢ユーザーから人を流入させやすくできるんじゃないかな〜?
と思ってみたり。SW2.0LARPを実際に体験するチャンスを頂いたので、それで遊んでみて
「いやいや、やっぱり模擬戦闘重要」
とか言い出すかもしれませんが(笑)
どんな事を考えているかはまだナイショで。ブログに書いてしまうと「あぁ、文字にした(満足)」って言う風になってしまいそうなので。

で、打ち合わせも終わって撤収しようかと思った矢先。別の卓テーブルで「じゃぁ、これから13人でディプロマシーを始めます」という声が。
………
……

な、なんだって!!?

というわけで、別作業をしながらその光景を遠巻きにチラ見させてもらうことに。
1国2名構成になっていて、交渉タイムになったら割と店のあちこちに各国のプレイヤーが散らばって交渉タイム。そうかぁ、地図が広げられているテーブルの周りだけだったら密談も交渉も成り立たないので結果的に結構なスペースが必要になってくるのね。最初は1〜2回は声も大きく堂々と話していたけど、段々と小声になったり交渉役を寄せ付けなかったり店内のスペースで各国の思惑がひしめき合う様を見る事ができました。

クトゥルフ系LARPを見学させてもらった時にはPC1人ずつの思惑を再現するスペース的広さと少数であれグループ同士での思惑を再現するスペースはかなり違うな〜と知れたのはかなりの収穫です。

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TRPG × DJってどういうこと!?

ふと、何気なく見つけたストリートファイターのミニチュアゲームに関するツイートのRTが凄いことに。
君たち好きだな!!
最初はスト2かと思ったらナンバーは付いてないんですね。

デベロッパーはJasco Games(ロックマンvsスパイク・シュピーゲルが出来るTCGを出しているところ)。
このミニチュアゲームの仕様としては、2〜6人まで遊べてバトルロワイヤルからチーム戦、ボスvs3人のキャラクターという協力型もできるとのこと。
1vs3って……KOF??(笑)

戦闘は、キャラクターごとに用意されたカードデッキから様々な攻撃手段をドロー、ターン毎に手札から発動できる限り場に出して使用するようです。
ウォーハンマーなどでも導入されている“ミニチュアゲーム”+“カードゲーム”のシステムMixは、ミニチュアゲームによってかなり相性が良いんでしょうね。
マップ上には破壊可能なオブジェクトも配置できるみたいですが……車……あるんですかねぇ?(笑)
キックスターターの仕組みを使ったキックした人だけに販売する完全限定生産のようで、目標達成具合によってはボス拡張やら、スト3、4、α(ZERO)から4名ずつ出す拡張も付いてくるとのこと。

あら、スト5は含まれないんですね。

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さてさて。D&Dのアートデザインブック発売の発表ですっかり止まっていた先週・今週のアナログゲーム発売一覧表(国外)の斜め読みを再開しておこうと思います。

とは言え、今週最大の関心事は「トーグ・エタニティ」発売に関するなんでしょうね。
トーグに関しては、多くの方が色々と調べていると思うので私は、その人達の記事を楽しみに待ちたいと思います(オイ)

先週から今週にかけての傾向は【Apocalypse engine】というTRPGの基幹ルールを利用した新作が割と目についたことですかねぇ。
【Apocalypse engine】は「このキャラクターだったら何をするか?」を解決することをギミックの中心としています。
解決手段として物語を主軸に置いた基本的な行動宣言(コマンド)と、キャラクターが選択したクラスに主軸を置いたコマンドを駆使することになり、プレイヤー自身が新たにコマンドを創り出す事も可能です。

行動の成否を確認するダイスロールは2D6ロールで2つの出目を足します。

  • [6以下]は失敗
  • [7-9]は部分的成功。もしかしたらペナルティやピンチを引き込んでしまうかも?
  • [10以上]は完全成功

シンプルさと柔軟性があるこの汎用ルールは、システムデザイナーが「どうぞ、遠慮なくハック(個人・商業問わずの二次利用?)してください」と公言しているんだとか。なるほどねぇ〜。

その中でも気になる作品は

  • The Happiest Apocalypse on Earth』:舞台はマウスランドという遊園地(あれ?)、そこを訪れる客もしくは従業員となって遊園地内で起こる恐怖体験から生還しようという作品。マウス……ランド……(苦笑)
  • Spirit of 77』:1970年代のアメリカが舞台のポップカルチャーTRPG。ネットフリックスの「ゲットダウン」のような世界観でハードボイルドでファンキーなプレイヤー達によるクライムアクションが楽しめます!! 本作ではGMはDJと呼ばれ(!?)、このTRPG専用のサウンドトラックがあったり、キャラクターのクラスごとにストーリー・ラップシートなるものも付いていたり。

柔軟性があるだけあって……懐が深いな、おい!?

しかし、TRPGにDJを導入するなんて……と思ったら同じタイミングで「プレイヤーがDJ」というTRPGもPDFで発売されたようです。
Bring That Beat Back

プレイヤーキャラクターがDJ一択という本作は暴力でなく、音楽の力でとある国から独立を促すように周辺都市を旅するTRPGのようです。
プレビューに判定方法などは記載されていませんが、ページ数の少なさからみてスケルトンズなどの判定がほとんどいらないナラティブ作品ではないかと思います。
まぁ、1ドルなんで後で買ってみようかなぁ。

ちなみにこのパブリッシャー。音楽のセットリストを実際にプレイしているだけセッションが行われるダンスTRPGなどの意欲作を発表しているところ。サークルないつおさん的な人達なんですかねぇ(笑)

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TRPGでアートブックという発想がなかった。

※海の向こうのお話。

先週気になったものも含めて、ザッと情報に目を通そうと思ったら、
「ダンジョンズ&ドラゴンズアートブック:アート&アルカナ」が発売されるというリリースに、さっそく目が止まりました(ザッと見はどうした!!)
464ページの9インチx 11.9インチのハードカバーになるこのアートブックは無印〜5版までのコアブック、サプリメント、ダンジョンズ&ドラゴンズ雑誌、スケッチや、キャンパス作品などなど多種多様な媒体から700点以上のイラストが厳選・収録されて10月23日リリース予定とのことです。
kindle版やスペシャルエディションなど色々バリエーションがあるようです。(Amazon.comではプレオーダーが開始されていました)

TRPGでアートブックなんて発想がありませんでしたが、これだけ歴史の長い作品になれば本来は500ページでも足りないって思う人が続出するんでしょうね。
個人的にはワールドオブダークネス(VtMとかそっち)シリーズも……是非アートブックを(w
全シリーズ集めたら相当なことになりますよね? なんて書いていたら、既に発売されていたりして……。
あとは、シャドウランかなぁ。

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リスポーンよりリセット希望です。

週も新しくなったので気持ちも新たに。
遠巻き&直接なことが色々あったけど、あの世界観は……もういいや(ぇ
リセットしたるんだーー。
ということで、ここ数日な本のお供は『スタートボタンを押してください』というタイトルのSF短編アンソロジーを購入して読んでおります。
『ゲーム』をメインモチーフとした作品なのですが、現代からファンタジー×SF、現代×ファンタジーな世界などなど多様な状況でゲームを主軸に話が進む作品群。
私は、現代×ファンタジー世界の作品を読んだ時に思わずウィル・スミス主演の「ブライド」が頭をよぎりました。まぁ、ああいう世界観Mixも悪く無い。
(検索して初めて知ったんですが、ブライドは“アーバンファンタジー”ってジャンルなんですね)
まだ、全部を読んでいないので感想はあれですが……私自身がもし書くとしたらどんなのを題材にするかな〜と思いながら電車の中で読みながら気付きました。異世界転生モノも『ゲーム』モノが多かったよねぇ。SAOとかログホラとか(そんなところで情報が止まってますが……)

さて、週の最初は海の向こうのTRPG・ボドゲ発売リストをボンヤリながめるのですが、ボードゲームのトップバッターは
『ダークソウル・カードゲーム』

©Steamforged Games
ボードゲームVerが出ましたよね? と思ったら、ボードゲームVerを出した会社から出ておりました。どっちも創りたかったのね……。
1人〜4人向けの本作は、協力型のデッキ構築カードゲームで無数の敵を倒して魂と宝を得ることを目的とします。

強敵と戦うためにデッキの強化は不可欠ですが、デッキは同時にキャラクターの生命力でもあります。焚き火で休むときのみ山札の補充・リセットが可能なため、迅速な思考と手札でどう敵の攻撃に対応させるか戦略を決める事が長く生き続ける重要なカギとなります。

あれ、何か……似たようなルールを見たような?? ゲームルールは公式サイトからダウンロードできるとのこと。

後は、東海道5周年記念エディションが発売されるそうです。東海道も遊んでみたいんですよねぇ。

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TRPGパートはD&D以外で最初に目にしたのが『ヘビーメタルサンダーマウス』

ネズミが爆走してる!!?(笑)
ヘビーメタルサンダーマウスは、人間の様に立って行動するネズミ達が創ったオートバイクラブでの出来事を遊ぶTRPGです。
キャラクターの他に自慢のバイクも制作します!! バイクで爆走する様は威圧的であなたたちがヒーローと思われることはありません。
サンダーシティーという街を舞台に、キャラクターの人生とオートバイクライブの内外のトラブルを基軸にした物語に満ちあふれています。

あなたはロビンフットのような義賊になっても、弱者からモノを盗んだりいじめたりすることもできます。
でも、忘れないでください。これはアナタのキャラクターとあなたのバイクのこともキッチリと物語に登場させるのです!
2〜5人のPL+GMが必要で、1セッションは約3〜4時間。

一瞬バカゲーか?と思ったものの、あらすじや概要を読んでみた限りではしっかりしているので少し興味がわいてきました。
コアシステムはFATECOREを利用しているんだそうです。