居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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遊んでみたい吞み比べゲーの新作

2016年に発売されて、どこかで遊べたらなーっと思って未だ叶っていない
「レッドドラゴンイン!!」
プレイヤーはファンタジー世界を冒険する冒険者となり、酒場で自慢話をしながら吞み比べをし、ギャンブルして金をがめ、酔い潰し……最後まで卓に座っていた人が勝ち。
何だか、そんなシチュエーションのゲームが他にもあったような?と思いながら、とてもワクワクする内容でして。
お酒飲みながら遊びたいゲームでもありました。また、キャラクターごとにデッキがすでに構築されているということで構築済みデッキゲーの新しいタイプなのかぁ??とも思っていました。

そんな、レッドドラゴンインの新作の題名は「レッドドラゴンイン7」
前作は酒場に集う冒険者達でしたが、今回は冒険者達が集う従業員側となるようです。
これだけで遊ぶ事も可能ですし、前作と混ぜ合わせて冒険者サイドとお店サイドの攻防なんていうのも可能になります。新作だけで遊ぶ場合は13歳以上の2〜4人で1時間もかからずに1プレイを遊べます。

お酒がテーマだから未成年NGかと思いきや、ネタとはいえ……そんなことは無いんですね。

コンポーネントは4つの新しいキャラクターデッキ、3つのサイドデッキ、1つのドリンクデッキ、4つのプレイヤーマット、4種のマーカー2つ、50枚の金貨トークン、5個のコースターが入っています。
発売は9月中を予定しているとのこと。

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今週発売されるTRPGニュースを見ていたら

ガープス・クラシックのサイバーパンクが電子書籍版としてリリースされたとのこと。
日本でも1996年に翻訳版が発売された、まさにアレです。

今展開しているGURPSは4版。さぞ数えきれない程のサプリメントが色々出回っているでしょうねぇ。追いかけて行ったら、それこそ深みにハマりそうです。
(しかも読めないし)
そういえば、AHCの中でも4版のクイックスタート版(Lite)で遊ぼうという企画がありました。日本でももう少しサプリメントが出れば良かったんですけどねぇ。

さてさて、そんな記事の横に、5月にリリースされるというTRPGの書影が目に入りました。
それが、これ『KIDS on BIKES TRPG』。

『Tales from The Loop』のように、少年少女が波瀾万丈の冒険を繰り広げるジュブナイル作品は人気ジャンルなんですかね?

普段ならふーんと思っていたところですが、キックスターターのページを斜め読みしているときに……ふと、気になる点がありました。

– + – + – + – + 以下、粗訳&独訳 + – + – + – +-
これは、小さな町におこる奇妙な冒険

本作は、大きくて奇妙なミステリーに満たされた小さな町という設定が下敷きになったコラボレーション・ワールド・ビルディングRPGです。軽いルールを使ったストーリーテリングシステム(物語を全員で創るシステム)でプレイヤー達がすぐに遊べるようになっています。ルールブックは60ページ程度です。

自転車に乗った子供達の冒険は、歴史ある小さな町で行われます。

  • 誰もが幽霊を録画することができるスマホを持っていたり
  • GPSを利用して、町の周囲に発生している奇妙な殺人現場を追跡できたり
  • Googleを使用して、この町に古くからあるクリーク家のことを調べたり

本作では、何か謎を追いかけている時に更なる謎や奇妙な事件が起こる可能性があります。

キャラクターの能力値は《度胸》《魅力》《戦い》《俊足》《頭脳》《筋力》を駆使して、奇妙な出来事に飛び込んで行きます。
能力値は数値に基づいて四面体〜二十面体で表現されます。
面数が大きければ、成功の確率が上がります。しかし、面数が少ない場合はリロールするチャンスが多いため成功する確率は面数が大きいサイコロと遜色ありません。

キャラクター作成
0からキャラクターを作成することもできますし、サンプルキャラクターを使ってすぐにでもセッションを始めることができます。

没入型の街づくりのプロセスを特徴とする本作は、キャラクターを作成するときにゲームに登場するあなたが住んでいる町の設定をしていきます。お互いの町や町との関係を発展させることで、あなたのキャラクターが肉体を持ちます。

一人のNPCを共同コントロール
本作の特徴の一つとして、すべてのプレイヤーが共同でコントロールするノン・プレイヤー・キャラクター(NPC)が1人います。そのキャラクターはGMが決めた設定と、特殊な力を持っていて、プレイヤー達はそのNPCとコミュニケーションを取りながら親交を深めてキャラクターを深堀していき、神秘的で危険な力を使う時に、物語のコントロールを共有します!

プレイヤーキャラクター達をピンチから助けるために必要以上の力を振るうかもしれません。物語によってはNPCはかなり強力な存在となるでしょう!

しかし、注意してください……過度な力の行使は必ず代償が伴います。
………
……

私が惹かれたのは、最後の項目。
普段のTRPGであれば、一人一人が持っている特殊な能力やスーパーパワー。それが自分のキャラクター外にあり、あまつさえキャラクターとなっている。

私も、これに似たようなルールを昨年末ぐらいから模索しています。はぁ、日本語版が無いのが悲しい……。

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アンロック!シークレットアドベンチャー。

2018年の7〜9月までに新たなアンロック!が3つ発売されることが1/26に発表されたようです。
これまでのシリーズと同じく、各ゲームは制限時間が無くなる前にコンパニオンアプリにガイドされつつ、パズルや謎をとき、プレイヤーが「脱出」することを挑戦します。

当初は1作だけのようでしたが、「Space Cowboy games(恐らくT.I.M.Eストーリーズ)」に触発されて3タイトルになったようです。

タイトルは以下の通り

  • ノーサイドストーリー:悪名高いノーサイド教授の汚染実験計画。このままでは厚い煙が空を覆い隠してしまう!! 手遅れになる前に彼の計画を阻止しよう
  • トゥームストーンエクスプレス:プレイヤー達は列車強盗となり、列車の中にある秘密のパッケージ奪取をパズルを解きながら目指します
  • オズの冒険:プレイヤー達はドロシーと不思議な友人達になって黄色いレンガの道を通ってオズの不思議な土地を旅して行きます。パズルを解いて西の魔女に挑戦しよう〜

3つのタイトルはそれぞれが別パッケージになっていて、どれも1時間程度でプレイすることができます!! アンロック!もバリエーションが増えてきましたねぇ。

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Bloodborneのボドゲはすでに発売されていた!?

てっきり、ダークソウルのボードゲームの方が早いのかと思ったら。
カードゲームという形ですでに「Bloodborne」の方は発売されていました。

あなたの運命は聖杯の迷宮で試される。それは栄光か死か?
PS4の大ヒットビデオゲーム「Bloodborne」 をベースにこのカードゲームはデザインされました。
何人かのハンターと共に聖杯の迷宮へ挑みますが、最後に脱出できた1人が勝利者となります。毎ラウンド後、プレイヤー達は自分たちを殺そうとする残忍な怪物と対峙します。狡猾に生き伸び死を回避するには慎重にタイミングを見極める必要があります。
ダンジョンを進めば探求を助ける強力な武器や装備が探し出せるし、戦闘で怪物を倒せば、血の遺志とトロフィーが報酬として得られます。最終的にはBOSSとの対決もあります。
狩人の夢で回復するためとはいえ長居していると死んでしまう危険性があります。
お互い強力してBOSSを倒しながら、最後は自分だけが生き残るように戦略を練る。言うなれば、半協力型ゲームとのこと。

ゲームのルールはデベロッパーの製品ページにてダウンロードできます(日本語はなし)

– + – + – + – + –

そんな「Bloodborne」カードゲーム、3月末に拡張が発売されるとアナウンスがありました。
その名も「狩人の悪夢」……となるようです。
新たな25体のボスと追加される聖杯の迷宮カード、デストークンとルーントークンがコンポーネントとして入っており、2つの新しいゲームモードが追加されます。

勿論、新しい武器が新たなボスを退けて、ハンターに進むべき道を示してくれることでしょう。

はー、パッケージがカッコイイ(笑)

ダークソウルTRPGのサプリとしてBloodborneが発売されないかと……ちょっと思ってみたり。

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銃と硝煙の世界に小指を浸けて(3)

※この内容はAHC(http://ahcahc.com)のブログにも掲載されています。最後の内容は居眠りの街だけ!!

前回は、サンプルキャラクター「バイパー」こと石林有を使って「FNファイブセブン」のフルオートモードでの射撃判定をしてみた。

前回の記事はこちら→

正直なところ、射撃モード修正表の見方が2回の記事を経て……ようやく理解できてきました。
今回はスキルを持っていないが石林にショットガンを持たせてを持たせて撃たせてみようと思い、データを見ていて気付いたことがある。

特殊弾の適用ルールってどれ??

命中率の修正に関しては明記されているけど、ダメージや貫通力は弾のデータの方へ簡単に差し替えるだけで良いのだろうか? まぁ、良いんだろうなぁ。
※ ご指摘は大歓迎。

ショットガンでの射撃

では、気を取り直して石林にショットガン「ペネリ M4590 M1014」を持たせて、射撃場へ立たせた。[近距離]に目標物がいて、今回は目標が遮蔽を取っている。

ショットガンはショットシェルと呼ばれる小さな球状の弾丸が詰められた弾薬を発射し、発射されると散弾が散らばって対象へダメージを与える。
ショットガンの射撃モードはセミかポンプアクションのみとなる。
弾の効果範囲、貫通力やダメージは射撃する距離によって変化する(一部の特殊弾は影響を受けない)。
現実であれば散弾はコーン状に広がってその範囲すべてにダメージを与えるが、簡便化のために目標の周囲にのみ影響を与える表現にとどめている。

ショットガンの効果範囲
効果範囲内全てに対して1回だけ射撃のDRを行い、結果を適用する。もし、効果範囲内に複数目標がいる場合は、ダメージロールは別々に行う。
※ この表記は射撃モードの最大射撃回数に接触しないと想定している。ショットガンの場合のみ目標は1個人ではなく、1効果範囲内と解釈されるのだろう。

  • 至近距離:目標のみに命中し、貫通力やダメージダイスが増加します。
  • 近距離:目標を基準とした半径2メートルの球状(マップ上では目標のいるマスのみ)に命中します。
  • 中距離:目標を基準とした直径4メートルの球状(マップ上では目標のいるマスと隣接する上下左右マス)に命中しますが、貫通力やダメージダイスが減少します。

遮蔽ルール
今回一緒に確認をするのは「遮蔽ルール」。遮蔽をとっているという状態は、体の半分ほどの遮蔽物に隠している状態を想定している(右半身、左半身など)。
隠れている部分は[部位狙い]でも狙えないが、隠せる部分は遮蔽物の大きさや形状によって左右される。攻撃に使用している部分は露出している。
攻撃側から見て、射線が遮蔽物を横切らないのであれば遮蔽による修正は受けない。
プレイヤーは、遮蔽を宣言する際にはどの方向に向かって遮蔽をとるか忘れずに宣言を宣言すること。マップのどの方向に遮蔽を取れるかはGMが判断する。
(ルールブックから要約)

これだけを読むと、攻撃に使用している部分が露出している(斜線を遮蔽物が遮ってない)という判断なのなら、遮蔽修正を相手に与えられないんじゃないか?
と思ってしまいがちだが、射撃時の修正表ではバッチリ『-20%』と表記されている。
まぁ、常に露出しているわけでもないしね。
しかし、遮蔽物の大きさによって修正値が変動するわけではないようだ。ここは簡略されるのか。

さて、状況を整理してみよう。

  • 装備は「ペネリ M4590 M1014」。近距離に対する射程距離修正は-10%
  • 射撃モードはセミ、1効果範囲に2回撃つ
  • 対象物は「遮蔽」を取っている射程距離修正は-20%

命中率は2発どちらも27%。スキルを持っていないと、こうも命中率が低くなるのか。
ダイス運に任せてDRロールを実行。

  • 1射目|「成功判定」:38(失敗)
  • 2射目|「成功判定」:25(成功)→「達成値判定」:7+1(【貫通力】:ライフルレベル+貫通値)=8

どうにか2射目のみ射撃が成功する。スキルは無いものの、やはりショットガンは貫通力が低い。ダメージは6点と振るわないが、範囲攻撃というのであれば良いのかもしれない。

射撃が終了し、モードに定められた1発を消費する。

不慣れな武器を使う際の判定は、中々厳しいモノがある。ショットガンは至近距離でダメージが増えた状態で撃つのが良いのだろう。ただ、武器自体の貫通値が低いので貫通ダメージを与えるのには苦労するのではないだろうか?

しかし、何だかスムーズに読み進められない。どこかしたら「ん?」と悩んでいるのが原因だけど。リプレイか旧ルールブックなどがあれば解決するのだろうか??
次回こそ、格闘ルールにしよう(笑)

– + – + – + – +

引き続き、『Tom Clancy’s The Division(ザ・ディビジョン)』のTRPG版(ファンメイドver)を創るべく情報を集めております。
前回は、物語やゲームの大まかな概要を確認しました。

パンデミック後の組織

The Division
  • 正式名称は「Strategic Homeland Division(SHD)」で、プレイヤーがエージェントとして所属している秘密組織。パンデミックなどの危機的状況で政府や社会を維持するために、エージェントは厳しい道徳的選択に迫られます。
    平時は、日常の社会に完全に溶け込んでいて表の職業に従事しています。招集された際の任務は

    • 緊急事態に陥った原因の調査
    • 状況の監視と情報共有
    • 復旧や維持を妨げる脅威に対する対処

    これらの3つのステップです。エージェントは軍隊、法執行機関、諜報機関、救助サービスまたは工学の様々な背景から選出され、公的な監督なしに連邦政府の資金援助を受けられます。他の政府機関より上位の権限を所有しています。
    – + – + – + – +
    エージェント間に階級はなく、ほとんどのエージェントはグループまたはセルに所属しています。そのセルには通常、指定されたリーダーが1人います。所属メンバーはそれぞれのプライベートについて知りませんが、任務に関しては互いに識別し、情報を共有し、顧問にアクセスし、専門家がアクセスできる高度に保護されたデータネットワークを通じてメンバー全員がリンクされています。すべての通信はスマートウォッチを介して行われます。

暴徒(RIOTERS)
  • 組織化されていない、自分が生き残るためには他人を殺して略奪することを躊躇しない集団です。彼らは特定なリーダー、直下の幹部達に従ってグループを形成しています。幹部メンバーは他より重装備をしていることが多いです。
クリーナーズ(クリーナーズ)
  • パンデミック後に生き残った衛生局の職員達によって組織されました。隔離エリアに取り残された彼らは、「人間もふくむすべてのものを焼き尽くすことだけが救いである」と狂信し、手製の火炎放射器やナパームで武装して区を渡り歩いています。指揮官クラスとなると彼らは三つのポータブル化学薬品を使用する強化火炎放射器で武装しています。
ライカーズ(Rikers)
  • 彼らは複合刑務所施設であるライカーズ収容島からパンデミックの混乱につけこんで脱獄を果たしました。その後、数の力を示すために一人の女性ギャングの下で団結してパンデミックで混乱に陥った街こそが自分たちの居場所であると宣言しています。地元のギャングメンバーが多く合流したことで、その規模は急速に拡大しました。彼らの急速な成長は時折の分裂闘争を招きますが、指導者の計画、組織、指揮能力と無慈悲さによって統制が取られてします。彼らは警察官も含まれる共同タスクフォース(JTF)へかなりの復讐心を持っています。
ラスト・マン・バタリオン(LMB)
  • 彼らは治安回復の建前でマンハッタンを支配したい民間軍事企業の一部隊。元々はウォールストリートに務めている裕福な人達の財産を守るために派遣されていたが、パンデミックの影響で本社とも隔離され、契約者達とも契約を破棄されました。最初のうちは静観していましたがJTFが事態の収集ができなかったことで「自由ではなく、軍事力によって統制された新しい国」を創り出すために活動を開始しました。敵勢力の中でThe Divisionと同等の装備を有しています。一説には、離反したThe Division第一波エージェントと連携しているとも噂されています

ファンメイド作品を追う

The DivisonのファンメイドTRPGにすべく、引き続き調べ物をし続けています。
DESTINYのように公式設定画集が日本語で発売されていればどれだけ良い事か……。

「The DivisonをTRPGで再現する場合、何のルールがベストか?」と2016年にフォーラムへ質問がされていて、「World of Darkness」が推されていました。
武器戦闘はともかく、追跡・調査、長期的な社会的陰謀を取り扱うルールとしては最適とのこと。そう言われてみると、ストーリー自体を再現するには割とマッチしてる気がしてきました(自分で所持しているのは新紀元社版ですけど)。

日本で取り扱われなくなった後、版上げ後にタイトルも変わってしまっている「World of Darkness」。これも大いに参考にさせてもらおうと思います。

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このスーパーヒーローはサイコロ1つで解決します。

※ TRPGの話です。

D&Dのようにガッチリとキャラクターを作り込み、キャンペーンを経て成長させるのもやりがいがあります。
ですが、もっと簡単で素早く、マルチバースにも対応できるようなロールプレイングゲームとして「OneDice」シリーズがオススメされていました。その理由は!!

サイコロ1つでスーパーヒーロージャンルが遊べます!!

何か、レビュアーの人が「D&Dに時間を吸い取られて遊ぶゲームの本数が減っちまったぜー」的なこと言っているんですが(笑)

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2016年4月発売の本作は、自分で作成したオリジナルヒーローから世にあるヒーローマンガの冒険までを完全に再現することができます。マルチバースネタなんていうのもイケそうですね。

本作のあらゆる判定システムは六面体サイコロを1つ振ることで解決できます。判定はPCがアクションを実行したいと宣言したとき、もしくはゲームマスターが成否を判断したい危険な状況の場合に発生します。ゲームマスターは判定に対してターゲットナンバー(TN)を宣言します。プレイヤーはキャラクターに付属しているボーナスを追加してサイコロをロールします。合計値がTNを超えたら判定は無事に成功!!
行動をロールプレイして、ゲームマスターが判定に使用した能力以外も関連していると判断された場合は、さらにボーナスが増えることがあります。

キャラクターの作成は非常に簡単です。

  1. 「強靭」「知識」「敏捷」「筋力」の4つの主要能力があり、8点のポイントを4つの主要能力に振り分けます(各能力値3点が上限)。
  2. 「衛生」「防衛」「移動」の3つのカテゴリーから追加能力を2つ得ます。
  3. スーパーヒーローとしての特殊能力「ギフト」を5点分得ます。(各スキル2点が上限)

特殊能力は取得した際に恩恵と弱点がセットになって取得することになるようです。

ここから更に、詳細な設定をしたい場合はすべてオプションとなるようです。オプションを付けることでより英雄的で叙事詩的なレベルのゲームや、より少ないパワーやより荒々しいゲームすることも可能です。

+-+-+-+-
レビューを見る限りでは、取っ付きやすい&遊びやすそうなルールに関しました。
OneDice」シリーズのクイックスタートガイドは無料でダウンロードできるよっ!と書いていましたが、正しくは『無料だけど寄付大歓迎!!』です。
そういえば、ビール1杯分の寄付を〜って募っているデベロッパーさんがいましたね。

サンプルキャラクターやシナリオも込みで40ページちょっと。
せっかくAHCのブログでキャラメイク&行動判定実験のブログをやっているので、そっちで取り上げてみようかなぁ。

ヒーローモノといえば、Twitterのタイムラインが賑わっている『デッドラインヒーローズ』、あとは以前遊ばせてもらった『マーベル・ヒロイック・ロールプレイング』。どっちもまた遊びたいです。

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ちょっと、ミープルに何してんすか!?

海の向こうには「Tiny Epic」というポケットサイズのゲームシリーズがあるそうで。
2018年10月〜12月にゾンビサバイバルネタの「Tiny Epic」というタイトルがリリース予定であることが発表された。

iCv2さんのサイトから引用させてもらっている画像を見てもらいたい

ミープルが武装してる!?

あー、この発想は無かったです……。
サバイバルホラージャンルとなる今作は、他のサバイバルゲームと同じように、プレイヤーはアンデッドパンデミックによって崩壊した文明の生存者となる。立てこもっているショッピングモールがゾンビによって壊滅させられる前に武器を回収してゾンビを殺し3つの目標を達成することで勝利種類。
ゲームモードはソロプレイ、強力、競争などの5つのモードがあり、9つのシナリオが最初から付いている。

コンポーネントとしてはミープルが乗れるパトカーおよびオートバイ駒が9つと、プラスチック武器トークンが持てるように設計された『アイテムミープル』が4つ、1つの特殊サイコロと、18個のゾンビトークン、28のトラックトークンと、55枚のカード、31枚の得点トークンが含まれている。ゲームププレイはともかく、魔改造されたミープルを是非見てみたい(笑)

プレイ人数は1〜5人、対象年齢は14歳以上、1プレイ約30分とのことです。

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銃と硝煙の世界に小指を浸けて(2)

※この内容はAHC(http://ahcahc.com)のブログにも掲載されています。最後の内容は居眠りの街だけ!!

前回は、サンプルキャラクター「バイパー」こと石林有を使って「FNファイブセブン」のセミモードでの射撃判定をしてみた。

前回の記事はこちら→

あの記事を書いた後、
「命中判定した後に弾が防具を貫通する判定まで必要なのか??」
と疑問に思っていました。他のTRPGでは攻撃が命中する度に防御値が低下するとかの処理がされるルールがあったので、それで良いのではないか?
………
……

しかし、コンシューマーゲームで遊んでいるとき、敵へ過度なダメージを与えることでオーラを壊して直接ダメージを与える様子を見て
「あぁ、命中判定した後に貫通判定ってこれか!!」
と納得してしまいました。まぁ、きっとゲームデザイナーさんは全然別の意図を持っていたんでしょうけど。
私は、ひとまずこれで納得です。

あと、ガンドッグは他のシステムの100%ロールと違う点があって「出目が低ければ低い程優秀」という解釈ではなく、「キャラクターが習得している数値ギリギリ以内で成功すると優秀な成果(達成値が大きくなる)となる」という解釈なので、これは非常に興味深い。

行動判定のテストをする前に?

サンプルキャラクター「バイパー」こと石林有を使って、射撃判定テストの続きをしようと改めてキャラクターシート全体を見ていて気付いた。
石林のハンドガンのスキルはLv1、FNファインプロで射撃ロールをする場合の命中率は67%。さらにサプレッサーが装備されているようなので命中率が-10%されるので標準な命中率は57%になるはずである。レーザーサイトを搭載しているようなので近距離なら命中率に+10%なので増えても67%。

この差異は?

考えられるのは3点。「SMGのスキルでの判定値」を書いているか、クラスアーツ「シェアショット」が反映されてるのか、サプレッサーの修正が反映されていないか。
まぁ、最後の「サプレッサーの修正が反映されてない」ってところか。Modとして書いてあるなら、修正は常にかかるものじゃないのか?(イラストだって、サプレッサー付いてるよ!)

《武器MODの修正を分かりやすく見える化する》というのは、射撃ルールを取り扱う上では必須項目のようだ。

フルオートでの射撃

では、気を取り直して射撃判定テストの続き。今回は石林にSMGの「FN P90」の方を持たせている。

ソードアートオンラインのスピンオフ作品、時雨沢恵一著の『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』では、ピンク色に塗装された姿で劇中に登場していたりもする。FPSゲームにならんものか……。

前回と同じ射撃場なので[近距離]に目標物が2つ立っている。石林は「FN P90」を構えて、SMGのスキルで射撃を試みた。

  • 「FN P90」にはダットサイトという近距離での射撃に対して+10%の修正を得られるModが付いていて、武器による距離の修正として-2%がある。
  • 射撃モードはフル、目標物Aに2射、目標物Bに1射の計3射を行う。修正は『2目標、3射』1射目-10%、2射目は-20%、3射目は-30%。
  • 今回は視界不慮-20%を受けているものとする。
  • 目標物はレーンに乗って移動している。

では、命中率の算出となる。前回の判定もあるので銃器Modのサプレッサーは付いてないものとして

  • ◎目標物Aへ射撃をする命中率は1射目が65%、2射目が55%
  • ◎目標物Bへ射撃をする命中率は45%

となる。では、DRロールを実行。

  • 1射目|「成功判定」:78(失敗)
  • 2射目|「成功判定」:28(成功)→「達成値判定」:10+7(【貫通力】:SMGレベル+貫通値)=17
  • 3射目|「成功判定」:10(成功)→「達成値判定」:20+7(【貫通力】:SMGレベル+貫通値)=27

2目標に対しての射撃は無事に成功し、さらに目標物Bに対しての命中判定はクリティカルとなった。
ガンドッグ・リヴァイズドにおけるクリティカルなどの特殊な出目は、中々特徴的である。

特殊な出目

  • クリティカル:判定に成功して一の位が「0」のときにめざましい成果を得ます。達成値が無条件で20となる。
  • ファンブル:判定した際に「00」だったら、命中率や成功率が100%を超えていたとしても必ず失敗となる。
  • ベアリー:判定した際に「01」だったら、かろうじて成功した扱いとなる。

目標物は装甲値10のボディーアーマーを着せていたため、命中した弾はアーマーを貫通する。
フルーオートは命中率のペナルティが高いものの、相手へ与えるダメージは高くなる。1射命中させるだけでも+1d6のダメージボーナスを得るられるのだ。
目標物Aには16点、目標物Bには11点のダメージを与えることに成功したため、実際の相手ならダメージペナルティを被せることができる。

射撃が終了し、モードに定められた5発を消費する。

ダイス目に救われたが、視野不慮のペナルティは中々大きい。これを色々なギアや射撃をする前に取れる行動やクラスアーツでペナルティを削っていくことになるのだろう。
だがしかし、ペナルティは視野不慮だけではない。
次回は、そこを踏まえて違う武器を使った判定もしてみようと思う。さっさと格闘ルールに行けるかと思ったら、まだまだ掛かりそう(笑)

—-

ふと思い出して検索してみたところ、『Tom Clancy’s The Division(ザ・ディビジョン)』のTRPG版はファンメイド作品であっても公開されているのを見かけたことがありません。
海外の掲示板を斜め読みする限り、

  • d20システム
  • Numenera

をベースとした『The Divison再現サプリメントブック』を作成するという描き込みが見られました。
オリジナルシステムで構築しようとされた方は目次と、レベリングシステムと経済部分の記載を最後に更新を途絶えていました。
スリーパーエージェントに消されたのかもしれません(笑)

そうなると、今なら国内初のファンメイドTRPGという称号を得られるかもしれません。まぁ、そんな腹づもりで制作するわけではありませんが(笑)

さて、ではTRPGとしてThe Divisionを再現するとなると……どんなルールが必要になるだろうか?
だが悩み始める前に、そもそも「The Divison」がどんな作品なのかを自分で復習しておかないといけません。

設定の概要

始まりは近未来のニューヨーク。ブラックフライデーのセールで支払われた数えきれない程のドル札紙幣のごく一部に、新種の天然痘ウィルスが仕込まれていて世界規模のパンデミックが発生した。本作の舞台はパンデミック後の政治経済が大混乱した世界です。
プレイヤー達は世界混乱の最中政府を維持するための任務を帯びた、戦略的国家諜報員『The Division』の一員とななります。
マンハッタンの再建計画から活動を開始し、パンデミックの中心地であるここでウィルスや発生の根幹を調査し、人々を脅かす犯罪活動に対抗していきます。

ゲームプレイの概要

「The Divison」はパンデミックによって荒廃した危険なマンハッタンを自由に探索できるオープンワールド型のアクションロールプレイングです。メインミッションはウィルスを探し出し、発生源を調査することです。
プレイヤーキャラクターは3つの銃器や粘着爆弾や追尾マインなどのSHDテックなどを装備し、敵からのダメージを避けるため、また攻撃時に戦術的な優位性を持たせるために、戦闘中にオブジェクトの背後に隠れることがあります。

ゲームを進めて行くことでプレイヤーは経験値と通貨を獲得し、これらを使って武装を購入しキャラクターを拡張することが可能です。武装は廃墟などから回収から素材で制作することも可能です。

ストーリーラインには、任務中にプレイヤーキャラクターの拠点である運営基地局の整備・改良も含まれています。医療・防衛・技術のカテゴリーの棟があり、改良を加えることでプレイヤーキャラクターが使用できるスキルやSHDテックが増えていきます。
それ以外にも基地を拡張することで、ウィルスの詳細が解明でき、敵勢力の監視、状況の考察、再建の計画が進行していきます。
ゲーム内の季節はクリスマス時期、時間単位で天候や昼夜が変わっていき視界に影響を与えます。そのため、敵味方共に目標の視認を困難にしたり、行動パターンに変化を与えます。

また、マップ内には病原を隔離するために急造の壁で閉鎖されたダークゾーンが存在します。最初の「The Divison」達や軍がマンハッタンから撤退した際に、多くの装備がそこに残されました。そこでは叛旗を翻したローグエージェントとプレイヤーキャラクター達が装備を争奪しあうPvPエリアです。ダークゾーン内ではより高い品質のアイテムが見つかりますが病原に「汚染された」とみなされ、ダークゾーンから出た後にプレイヤーが利用できるようにヘリコプターを介して運び出し、洗浄しなければ使用可能になりません。また、見つけたアイテムは他のプレイヤーキャラクターに略奪される可能性もあります。

ストーリーの概要

ブラックフライデーで支払われた数えきれない程の紙幣のごく一部に植え付けられたウイルスによって天然痘パンデミックが引き起こります。 「グリーン・ポイズン」または「ドル・インフルエンザ」と呼ばれるこの病気は広範な混乱を引き起こし、マンハッタンは隔離されています。米国政府は共同タクスフォース(JTF)と呼ばれる緊急対応者を支援するために、戦略的国土管理部のスイーパーエージェントの活動を許可するDirective 51(大統領令51号)を発令。「The Divison」の第一波の活動が開始されました。しかし、第一波は全員死亡・もしくは行方不明となったことで、プレイヤーキャラクター達の第二波が活動を開始しますが直前に隊員を乗せたVTOLが撃墜されることに……。
その事件で戦力の大半と指揮官を失いながら、ジェイムズ・ファーリー郵便局を暴徒から奪還。そこを「The Divison」とJTFの運営基地局としてウィルスと敵勢力に立ち向かいます。「暴徒」、ライカーズ収容島から脱獄してマンハッタンを乗っ取ろうと企てる「ライカーズ」、自分たち以外全員ウィルスに感染していると信じ込んで焼却しようとする清掃局の生き残り「クリーナーズ」、治安回復の建前でマンハッタンを支配したい民間軍事企業の一部隊「LMB」と4つの敵勢力が現在も存在しています。

ここまで自分で要約してみて、ファンメイドとしてTRPG化するならば

  • パンデミック後の過酷な世界を生きている様を再現(設定や経済現状、イベントやキャンペーンも利用して)
  • キャラクター上でSHDテックやタレント、武装を再現。射撃メインの戦闘にする
  • 自分たちの運営基地局を改築できるようにする
  • ダークゾーン(PvP要素)も取り入れる


まずは、こんな大枠を固めて行くのが良いのだろうか。DIVISIONの世界感でアジア圏がどういう状態になっているのかが気になってきました。アートワークに掲載されてるのかなぁ……。

※ 動画は2013年のE3にて公開されたゲームデモ動画。製品版とはかなり違うけど、これを見て衝撃を受けたのでした。UBIのプレイデモンストレーション動画はワクワクしますよね!!

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センチュリースパイスロードのファンタジー版!?

フロチャさんで置いてあるのを見かけたり、色々なツイートを見かけて気になっている『センチュリー・スパイスロード』。
三部作構造の次の作品ではなく、それよりも前に同じゲームシステムを使った“ファンタジー版”なるものが登場するようだ。

タイトルは『センチュリー:ゴーレムエディション』。
発売は4月〜6月ぐらいで、日本でのリリース予定もあるとのこと。

パッケージがカワイイ(← またそこか!!)

2017年のGenconでお披露目された本作は、センチュリー:スパイスロードと同じゲームシステムを使用していますが、テーマは神秘的な結晶を適切に組み合わせられることで目覚められるゴーレム(機械人形)が住んでいるファンタジー世界となります。プレイヤーはクリスタルトレーダーとなり、適切な組み合わせを実現するためにトレードネットワーク構築を目指します。

コンポーネントは105個のプラスチック製クリスタルと、4個の専用ボウル、104枚のカードと、銀と銅のトークンがそれぞれ20個ずつとなっています。

はぁ、遊びたいなぁ〜( ・´з`・)ゞ

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何、この音ゲー × ボドゲ

明日用に何かネタを拾ってから寝ようと思ったのが、そもそもの間違い(笑)

まずは、TPRG。以前書いた記事の中に

◎GENESYS SYSTEM
– セールスポイントは革新的なストーリーダイスシステム –

スターウォーズTRPGにも使用されているコアのハウスルールという位置付けで、特別なダイスも必要なようです(アプリ有り)

ドラゴンと勇敢に戦う騎士から、企業のセキュリティにハッキングを挑むエリートランナー、あなただけの飛行船で航海することができます。これは様々なシチュエーションに対応できるように設計された新しいロールプレイングゲームシステムであり、あなたの創造力によってのみ制限が付けられる無限の冒険へ誘うでしょう。

2017年、話題になった海外TRPGシステムということで紹介されていたこちら。2018年になってサプリメント(ソースブック)が発売されることが1/10に発表されていました。
タイトルは『REALMS OF TERRINOTH』。タイトルだけでは何のことかピンと来なかった私ですが、どうやらルーンバウンドの世界観がTRPGで遊べちゃうぜ!!って内容らしい。
ボードゲーム→TRPGの流れっていうのも……なんだか珍しいこと?? と思ったけどブラインド・ミトスとかシャーロックホームズとかあったね、スイマセン。

次はボードゲーム。まずは、こちらのツイートを


何、このカラフルなパッケージと思って、検索して出てきたのが「DropMix

めっちゃ、専用筐体とアプリが必要じゃないか(笑)
以下、公式サイトを適当斜め読み。
DropMixはダイナミックに音楽をミキシングするゲームです。プレイヤー達は賞を受賞したアーティストから人気のある曲カードを組み合わせて、皆で楽しく心躍るMixを作成することができます。

ゲームモードは3種類
◎クラッシュ:ミックスを支配し、最初に21ポイントに達することによって相手を打倒しよう。あなたは音楽のコンボを探索し、1対1、2対2、または1対2で競争します。あなたは手札からカードを場に出すことで、音楽ミックスはダイナミックに変化します。今までのミックスを予期せぬ音楽で壊しながら、戦略的にカードを使って演奏しましょう。

◎パーティ:出されたリクエストに対して、全員で迅速にカードを出して応え続け高得点を維持し続ける事で勝利できる協力ゲームモードです。協力して爆発的な音楽ミックスの流れを作り出してください。あなたとあなたの友人が作成する思いがけないエキサイティングなリズムに身を委ねましょう〜!

◎フリースタイル:DROPMIXの音楽ミキシング技術の純粋なパワーを手に入れます!世界のトップアーティストを期待していない方法でつなぐことで、驚くほど新しくてあなただけの音楽を見つけ出すことができます。それが、カードを場に並べるだけで革新的でブレンドされたビートを作り出せるのです!

音楽ジャンルごとに拡張パックが出ているようで、シリーズ1、2はすでに完売。ツイートにあった画像は最新拡張パックらしく、「DERBY-POP」「ASTRO-ELECTRONIC」「OUROBOROS-ROCK」「MIRRORS-HIP HOP」各16枚ずつカードパックとなっているようだ。
カードのアートワークも中々ステキ。

DJさんが、GO-DJとこれを持ち込んだら……それはそれで面白そう(笑)