居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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スターターセットが続々と

ひとまず、今週発売(ただし海外)のTRPG関連のPDFと販売スケジュールをぼんやり眺めていたら
スタートレックアドベンチャーのスターターセットと、City of Mistのスターターセットの情報が。
まぁ、スタートレックアドベンチャーは9月頃の話ですけど。

スタートレックアドベンチャーは、昨年わりとゲームシステムが良作だという話をあちこちで聞いていたので気になるところ。
と思ったらクイックスタートガイドはすでに公開されていることを思い出しました。

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新しい任務へようこそ、キャプテン。奇妙な新しい世界を探索し、新しい人生と新しい文明を追求する、誰も行ったことがないことを成し遂げるのがあなたたちの使命です。

スター・トレック・アドベンチャーズ は、銀河の最終フロンティアにあなたを連れて行きます。そこでは、新しい発見へ向けて探検を繰り広げる宇宙飛行士の着任が待ち焦がれていた。あなたたちの任務は、知られている宇宙の端に、または必要な連合の植民地に、隣の銀河の力の境界に、または星間現象の目にあなたを連れて行くかもしれません。あなたの船と乗組員は最高の宇宙飛行士と連邦惑星連合が提供しなければならないものを模索しており、これまで以上に必要とされています。
本作は発見と探検ばかりではありません。惑星間の緊張状態や新たな脅威……新たな謎にも直面するかもしれません。

2d20というゲームシステムを確立し、設定や背景、PC達の技能や才能はすべてスタートレックを専門に扱う作家チームによってルールブックへ落とし込まれました。クイックスタートブックは基本ルールと6人のアーキタイプキャラクター、それらを使ったクイックスタートルールのみで完結する冒険が詰め込まれた30ページとなっています。

2d20という判定システムも気になりますが、リブートのスタートレックから入門した身なのであの世界観に関する貴重な資料になるのではと思ってみたり
………
……

ちゃんと読めたらの話ですが(笑)

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今週発売するスターターセットは「City of Mist」の方。
City of Mistはスーパーパワーを持った者達によるノワール・グラフィックノベルのオマージュが根強いゲームです。舞台は雨がよく振り、霧が立ち込めるミストシティ。中世の騎士やモンスターが闊歩するわけでもなく、現代に近いです。ですが、霧のベールの向こうに誰もがスーパーパワーを隠しています。
プレイヤー達は探偵だったり、街の便利屋となって未解決の事件を調査し、市民の話を明らかにし、隠されたスーパーパワーに直面することでしょう。
アポカリプスワールドエンジンを基盤としているようで、タグシステム(私が体験したのはDungeon Worldですが)も健在とのこと。
コアルールブックは、キャラクターやシナリオはブック(アンケート)を使うようになっていて、あなた自身のキャラクターとクルーを作成するためのルール、ロール+タグシステムの総合的な説明、キャラクター開発ルール、ドラマの編成方法や、ケース、キャラクター、ロケーション、ストーリーアークを作成するためのガイドラインや例など、ゲームマスターのためのヒントなどがギュッと詰め込まれています。

スターターセットはの方は「猛火の配管工サラマンダー」、「絶妙で破壊的なエクスカリバー」、「夢を実現するアンティークディーラー」、「幽霊のようなアンデッド暗殺者ポストモルテム」、「変形した元ボクサーの有害症」、「ヒップスターのハッカー」、「十代のキツネ憑き」 !各キャラクターには4つのテーマ、ミストシティを探索するミステリー、守るためのアイデンティティ(またはあなたを困惑させる)、そしてキャラ作成のオプションが含まれています。
また、2つのプレイ可能なケース(シナリオ)が含まれています。

タイトルからして、現実世界と霧に閉ざされた世界を行き来して遊ぶ・・・ナイトメアハンターみたいなもの?とちょっと思っていたのですが、そこはまったく違っていました。これもアポカリプスワールドエンジンなんですねぇ。

City of Mist公式サイトでメールアドレスを登録すると、クイックスタートガイドがダウンロードできるのでダウンロードしてきました。
これも読んでみたいですねっ!!


©️ SON OF OAK GAME STUDIO

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居眠りは焼け野原になってしまいました。

忘れもしない4/29。
この間読了をした『Bring That Beat Back』を遊ぶ参考に……とも思ってお知らせをもらったイベントから戻ってきた次の日。
バックアップやここ10年ぐらいの創作データも含め、PCがクラッシュするという未曾有の事態に。
こんなときのためのバックアップを取っていたのに、それすら壊れるってどういうこと!!?

クラウドだったり、別のPCだったりに残してあったデータは多少ありますが主だったデータはすべてなくなってしまいました。このサイトの編集データや素材もなくなってしまったのでもう一度作り直さないとなぁ。

ここまで見事にクラッシュしてしまうと、逆に清々しい(笑

そんなわけで(どんなわけで?)、創作のやり直しはモンタージュクリップから(笑)
PC新しくなっても動画編集ソフトは重いなぁ。

かつ、久しぶりのPvPはボコられまくって良い絵が撮れないわぁ-。゚(゚´Д`゚)゚。
まぁ、日々ボコられよう。

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©️ Eagle-Gryphon Games

さて、今週海外で発売されるTRPGとボドゲの発売表をプラプラと眺めていて目に止まったのは
『Railways of Nippon』
タイトルからすると……日本を舞台にした鉄道ゲーム??
ふと、見るとOkazu Brandの林さんの名前があるじゃありませんか? おぉ??

14歳以上2〜4名のプレイヤーで1ゲーム2時間ぐらいかかるこのゲームは、明治時代の産業が急成長した日本を舞台にプレイヤーたちは鉄道関係の起業家貴族をプレイすることになります。

プレイヤー達は計画して陸路を設置し、街々を辿りながら列車をアップグレードし、遠くの都市に商品を販売し、オペレーションカードを使って日本の最も豊かな鉄道実業家を目指しましょう。あまりにも多くの銀行の債券を取ることは、ゲームの過程であなたのビジネスを台無しにする可能性もあります。予算を賢くバランスよく使って、競争を注意深く見守る必要があります。

日本の島は山岳地帯で狭いので、誰もが望むところに自分の道をたどるための十分なスペースがないことがよくあります。あなたの競合他社の動きを予知し、動きを考えれば確実な鉄道帝国を確保できます!

鉄道のゲームと言われると、ついついチケットトゥライドのようなゲームを思い描いてしまいましたが印象はかなり違います。鉄道を引くところまでは似てますが、流通も一緒にやるとなると(しかもヘクスマップ!?)
これは腰を据えて遊ぶゲームですね。
興味惹かれますが……まさかゲムマで見かけたりして??

あと、勝利点が紙幣の形をしてるのもちょっと燃えますね(笑)


©️ boardgamegeek.com

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【読了】○○とDJは同じなんだっ的なTRPG(後編)

先日ブログのネタにしたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』をようやく読み終えました。
一応、セッションができる程度にはルールも理解できたと思います。
読み終わった結論としてて……1人あたり四面体サイコロが10個ぐらい必要なんじゃないかと(苦笑

ちょっと判定の例題がわかりにくいのと、レベルアップできるのにレベルアップ処理が書かれていないのはマイナス点でした。
DJ対決をするときに、判定結果を出すのにちょっと時間がかかりそうでテンポ良く進まなそうですが面白いギミックだとは思います。

ビギニングアイドルはGMがPCを愛でまくる作品でしたが、この作品はGMがPL達が考えた音楽Mixセットを愛でまくる作品なんだな〜と思いました。実際に音楽を流しながらぜひ遊びたいところですが
…………
……

アニソンとチップチューンはどのセクターに入るんだろう(笑)


©️Density Media

※この解釈はあくまで独訳のため、100%正しいわけではありません。興味を持ったら是非ご自分の目でご確認をっ!!

◆◆ 【ECHO】改訂版

【ECHO】は本作におけるヒーローポイントです。あなたがどれほど素晴らしい音楽を発信しているのか、人々にあなたのメッセージがきちんと伝わりそれがDJとしての力となってあなたに戻ってきます。【ECHO】が高いほど、あなたの知名度が高くなります。
手に入れた【ECHO】はわきでカウントしておき、ダイスロールごとに1点を費やしてダイスを1つ増やすことができます。

◆◆ PCは物理暴力には弱いです

これはゲームですが、殴られれば痛いし、撃たれてもナイフで刺されてもあなたのキャラクターは死にます。
どれだけの痛みに耐えられるか《耐久》という能力値がありますが、対応しているのは軽い喧嘩ぐらいです。
警察が出てきたら物事が必ずややこしくなります、拳銃が出てきたら終わりを覚悟してください。

◆ DJ対決は本作一番の盛り上がり

音楽スタイルの自由を貫くためには良いことです。しかし、いくつかのサラリーマンDJは給料をもらって不器用にセクターにあう音楽が流れることに満足してしまっています。

DJファイトをするためには、必ず現在いるセクターの音楽スタイルともう1つの音楽スタイル、能力値を1つをセットとして利用します。
現在いるセクターの音楽スタイルとは違う音楽スタイルを連続で使う場合は、2回目から1xのペナルティがダイスロールに累積します。
このペナルティは数字分の追加成功が必要になります。

また、対決判定は基本成功数を差し引いた余剰成功数が多い方が勝者となります。同数の場合は差が出るまで判定が繰り返されることとなり、勝負を降りた方が必ず敗者となって【HYPE】が1点減ります。

◆◆◆ 例題

DJヤワンは地元のDJたちと交流を深め、群衆に自分たちが戦って音楽のメッセージを届けることにしました。
今いるセクター(区画)はハートランドのため、必ず《ハートランド》(1)を使用する。彼はそこから《Mt.ロック》(4)へマッシュアップしたいと考えている。そのため、《創造》の能力を使ってレコードを巧みに使ってみると宣言しました。
《ハートランド》2d4→3(2,1→0x/3)
《MT.ロック》5d4→10(4,2,2,1,1→2x/2)
《創造》15(4,3,3,3,2→3x/3)

このままでは、最初の《ハートランド》の成功数がないので【ブリッジ】できない。ただ、これはDJバトルのため能力値で振ったダイスロールの内容を《ハートランド》や《MT.ロック》へ割り振ることが可能です。DJヤワンは【ブリッジ】の要素として《MT.ロック》の1,1を移動させます。《創造》の出目から3を1つ、《ハートランド》へ移動させることで、1成功を得て【ブリッジ】が成立します。これで、MT.ロックをMixできます。基本成功数(《ハートランド》、【ブリッジ】、《MT.ロック》から各1成功)を差し引いて残った余剰成功数が4xとなります。
《ハートランド》2d4→6(1,3→1x/0)
【ブリッジ】2(2,1,1→1x/0)
《MT.ロック》5d4→10(4,2,2,→2x/0)
《創造》15(4,3,3,2→3x/0)

余剰成功数:4x(4の出目が2つあるので、+2xpと+2ECHOも得ます)

一方のDJGAF-IDは《ハートランド》5と《魅力》3で判定をDJバトルに参戦します。
《ハートランド》13(4,3,3,1,1,1→3x/1)
《魅力》9(4,2,2,1→2x/1)
《ハートランド》をプレイする1xは余裕にあり、余剰成功数が同じく4xとなります。

DJヤワンは勝負を降りるか、続行するかを選択でき勝負を降りた場合はHYPEを1点失います。

DJバトルで注意しなければならないのは能力値のダイスロールが割り振れるということです。しかし、【ブリッジ】には割り振れません。

◆ 本作をセッションする上でのポイント

  • 友人たちとたくさんのD4を掴んで、世界を旅してその違いを見出しなさい。
  • どのセクターからスタートするからを選び、どのセクターへつながっているかd4を振りましょう。
  • 地図を作って自分たちだけの国を作ることもできます。
  • 1人のGM、2人〜3人のプレイヤーが必要ですどんな作品でも。
  • DJたちを町に連れて行きましょう。
  • すべてのNPCを非難しないようにしてください。これらは人です。
  • これは音楽を使って人々に話すことに関するゲームです。
  • 人々の幸福をどのようなものにしているのかを見つけ、何が悲しいのかを見つけ出す。
  • 独裁者の法律はどれほど普及していますか?
  • NPC、世界、それは私たちと違っているわけではありませんが、これはフィクションなので、はるかに広いストロークで描かれます。
  • 小規模な危機は大きく見え、大きな問題は大事なものに見えますが、そのすべてを通して、圧制的な政権がそこにあります。
  • 警官/兵士は1814年の身なりはきちんとしてますか?
  • DJとしてのあなたの仕事は暴動を誘発するかもしれませんが、音楽は人々の生活にも喜びと愛をもたらすことができます。

◆◆ 本作をセッションする上でさらなるアドバイス

  • サンプル・シナリオのないRPGですが何か?
  • PC達をみてください、彼らのもっとも弱い音楽スタイルは何ですか?
    • 2番目に弱いスタイルは何ですか?
    • 彼らの音楽スタイルが弱いセクターからセッションを始めましょう
    • 野外音楽祭の描写を必ず入れてください。
  • The AMにはレモネードスタンドとピクニック用バスケットが似合います。Mt.ロックは大人の飲み物や馬鹿騒ぎであふれています。アイルネオンは一晩中絶望的です。ウルバニアはブロックパーティ、ハートランドにはカーニバルな乗り物があります。
  • セッションするときは、素敵な音楽を流しましょう
  • いくつかのNPCを継続利用して、プレイヤー達に認知させてください。
  • 現在いるセクターの音楽スタイルが一番低いPCは、何かこのセクターと因縁があるかもしれません。
  • 有名なNPCにPC達を適切におもてなしした後、このセクターで何が起こっているのかを知ることになるかもしれないし、長く交流が断たれていた友人だと主張する可能性もあります。
  • PC達が野外音楽フェスで出場することを決意したとき、シナリオ最大の戦いがはじまります。それはPCの師匠 VS PC、敵DJとのDJバトルだってあります。
  • プレイヤーがうまくいけば報酬をゲットできるだろう。

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設定が消えたのか戻ったのか?

3月、4月は幸か不幸か色々な案件が重なっていたこともあって、LoopBGM創りを注力していなかったらSoundCloudの仕様が変更されていたのに気づかず、曲データとジャケット写真などが一時的に分離してしまう事態に。

まぁ、無料会員用の領域をほぼほぼ使い切っていたので全部消してしまおうか……と思った翌日に復旧。ひとまず、よかったよかった。
縛りも忘れて久しぶりに作ったMixは、なかなかちぐはぐなことに。やっぱり、毎週何かしらいじり続けないとなぁ。

さてさて、海の向こうで販売が開始されるテーブルトップゲームの一覧をしげしげと眺めていたら「EN Publishing」という何やら見覚えのある名前が……。それもそのはず、TRPG系ニュースサイトenworldの出版部門。あのサイト、D&Dやパスファインダーのサードパーティも発売していたのね……。出版している中にもオリジナルTRPGルールもあって、SF系の「N.E.W」、ファンタジー系の「O.L.D」に続き、近代世界(アクション映画やらサイバーパンクをするため?)の『MODERN WORLDS』がリリースされたそうです。D20モダン的な(コラ

18世紀〜近未来までをカバーし、ジャンル・テーマ・技術に関して資料的に網羅して、シナリオを作成するために必要な組織・遺産・キャリア・モンスター・悪役などを作り上げるモジュールも掲載。GMの負担を軽減しつつ、自由度の高い世界を作り出せいます。また、「N.E.W」や「O.L.D」のルールのアップデート版でもあります。

ゲームの実行、キャンペーンや冒険の作成、エキサイティングな施設、エキゾチックな場所、興味深いイベントのアイデアも含まれています。また、初期シナリオとして、忍者ネタ、カーチェイスネタ、狂科学者とゾンビネタなどの短編アドベンチャーも同時収録されているとのこと。

◆アートトレイラー(2015ver)

判定は能力値やスキルなどの値を追加してダイスプールを形成し、それを全部降って出目を合計するモノ…らしいです。あとは状況によってはd66も振る機会があるようなことがチラッと書いてありました。
キャラクターシートをチラ見した感じ、能力値やスキルがかなり細かく設定できるようになっていましたがプレイ感覚はシンプルそうな印象です。

>> 公式サイト:http://www.woinrpg.com/

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ボードゲームで気になったのはCMONから出るミニチュアRPGライクのボードゲーム『The World of SMOG: Rise of Moloch』。これはパッケージに一目惚れです。

©️CMON

舞台は並行世界のヴィクトリアン時代、女王の御身を守るべく秘密のユニコーンクラブに所属しているキャラクターとなって、地下カルトのリーダー「ネメシス」の計画をくじき女王を守るキャンペーンを行う1対多のゲームとなっています。
全6章で構成されたキャンペーンで、途中で幾度となくキャラクターたちを成長させることも可能です。
ボードはタイル形式になっているようで、話に合わせて(もしかしたら、その結末に合わせて)舞台の形状を変化させていくようです。
こういう、ミニチュアを使った重いゲームが気になるようになってきましたが……塗装するのは大変なんだろうなぁ。
14歳以上の2-5人のプレイヤーで1章あたり60分ぐらいはかかるようです。
公式サイトではルールも公開中ですが、私はちょっと別のものを独訳中なためボドゲのルールは他の方にお任せしよう(笑)


©️CMON

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とんかつとDJは同じなんだっ!!的なTRPG(オイ

最後は結構な超展開(?)でしたが、とんかつDJアゲ太郎は音楽漫画ぽくないけど……ぽい(ぇ)漫画で好きです。元気がなくなってくると読み返す一冊(笑)

スゲー、発想力。さて、なんでこんなことを思い返しているのかというと先日ブログのネタにしたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』を気の迷いで購入してしまいました

ページ数少ないから大丈夫だろう〜と思っていたら、テキストが文字単位に分解されていて機械翻訳かけにくい!!(笑)


©️Density Media

※この解釈はあくまで独訳のため、100%正しいわけではありません。興味を持ったら是非ご自分の目でご確認をっ!!

◆ 舞台

舞台はディストピアな未来。日本の作品であえて例えるならば永野護氏の
フール・フォー・ザ・シティかもしれません。
まぁ、AIではなく1人のBOSS(正体不明)によって独裁政権が許されている世界は音楽的関心・野外フェスの動員数によって、国は権力を持った6つのセクターに区分けされています。各セクターは物理的な壁があるわけではなく、巡回する兵士とラジオから聞こえてくる音楽が変わることで別のセクターへ移動できたことを認識できます。

◆◆ 各セクターの特徴

  • ハートランド:カントリー&ウェスタン(古いものと新しいもの)
  • アイルネオン:ダンス、EDM、インダストリアル
  • MT.ロック:ロックンロール(クラッシック〜オルタナティブまでのすべて)
  • The AM:スタンダード、ソフトロック、イージーリスニング、ジャズ、クラシック
  • ウルバニア:R&B、ヒップホップ、ソウル
  • キャピタル:どんな音楽も流せる、かつては『TOP40』と呼ばれていた

◆ PCは全員DJ

プレイヤーが操るキャラクターは独裁政権を音楽の力でもって打倒したいDJ達で、各自10枚のアナログレコードとDJ機材をマイクロバスに積み込んで各セクターを旅しながら転覆計画をマッシュアップし、放送波をハイジャックし、演奏コンサートをし、人々を感情の波へ放り込んで行きます。

◆◆ キャラクターの作成

  1. 音楽のスタイル「ハートランド」、「アイルネオン」、「MT.ロック」、「The AM」、「ウルバニア」の5つに10ポイントを割り振ります
  2. 以下の能力値に10ポイントを割り振ります。
    • 敏捷:物理的・法律的に素早く動けるか?
    • 見識:群衆の質を見極め、敵対的な人を集められるか?
    • 判断:不意なアクシデントにもとっさに判断できるか?
    • 耐久:徹夜のレイブを乗り切ったり、悪意ある暴力から耐えられるか?
    • 創作:ビニールレポートの束を駆使し、最大限利用できるか?
    • 魅力:マイクを通じてどれほど、人を惹きつけられるか?
  3. 4点のHYPEポイントを持っています。仕事がうまく行かないと、この数字は減っていき0になるとセッションから脱落します
  4. 「いつも被っている帽子の形」「あなたの魂を移す目の形」「身長」「体重」「性別」の5項目を必ず決めます
  5. 音楽スタイルで割り振った10ポイント分、どんなレコードを所持しているか、1ポイント=1枚換算で決めます(任意)

◆ 判定で使うサイコロは四面体のみ

ページ数が少ないので、てっきり判定不要のナラティブ系かと思ったら、そんなことはなく。D4(四面体)を4〜6個使って判定を行います。

◆◆ 基本的な判定(能力判定)

プレイヤーもしくはゲームマスターが、状況に応じて使用したい能力値を指定します。(プレイヤーが指定する場合はゲームマスターが認める必要があります)

◆◆◆ 例題

DJコールは、プレイ前に人々を集めるためマイクアピールをしたいから《魅力》で判定をしたいとゲームマスターに伝えて、OKがでました。コールの《魅力》は2です。
本作の判定では、使いたい項目の値+1個のD4を振ります。今回は3つ。
(3D4) → 5[3,1,1]
出目の合計値が5で、4を1回上回ったので1成功となります。

基本的には1成功でもあれば、判定は成功になります。ですが、行動の困難さによっては2成功、3成功〜と必要になったりとします。

◆◆ エコー

判定時に4の出目が出るたびにPCには『エコー』というヒーローポイントが溜まります。
1ポイント使うたびに判定にダイスを増やすことができるようです(もしくは難易度を下げられる? まだ理解が足らない)

◆◆ 基本的な判定(Mix判定)

DJプレイをする場合、基本判定と少し変わって来ます。音楽スタイルを横断して違うジャンル同士を違和感なく繋げられるかを判定する必要があります。

◆◆◆ 例題

DJコールの音楽スタイルは、《The AM》が2で《アイルネオン》が3です。ジャズからEDMへ曲をかけ繋げたいようです。
まず、《The AM》と《アイルネオン》を別々に判定します。判定に使うサイコロは能力+1なので《The AM》は3つ、《アイルネオン》は4つです。
《The AM》(3D4) → 6[1,3,2]1成功…余2
《アイルネオン》(3D4) →8[2,2,1,3]2成功…余0
各ジャンルを再生するのは問題なさそうです。では、ジャンルを移動できるかを判定します。これをブリッジ判定と言います。ブリッジ判定に使用する判定は、2つのジャンルの余の部分を足して1成功を得られれば、ジャンル感を移動できたことになります。ブリッジ判定にはエコーをつぎ込めません。

《The AM》1成功:[ブリッジ:2(0成功)]:《アイルネオン》2成功

このままでは、ジャンル感を移動する際に違和感を残してしまいあなたのプレイは失敗してしまいます。

《The AM》1成功:[ブリッジ:6(1成功)]:《アイルネオン》1成功

このようにアイルネオンの成功数を下げて、ブリッジへ余として回すことによって判定を成功させることができます。

実は、理解できたのはここまで……。
エコーの使い方や、判定に関する目標値(必要成功数)の決定や、DJ対決などの判定方法、シナリオの指針などについても記載されているんですが、どうも理解できず(苦笑)
少し時間を置いて、再度読み直してみようと思います。

シナリオ的には、ディストピア的な世界ですが印象的には展開がとんかつDJっぽいなぁと(ここで、冒頭の話が繋がってきます……笑)。

短時間のセッションも可能でしょうが、もう少し理解を深める必要がありそうです。
そういえば、このデベロッパー。実際の音楽セットリストを再生している間だけセッションを行うダンスTRPGっぽいのもリリースしているようでして(嘘か真かは謎ですが…)本作も同じことをすれば良いのに〜とか、ちょっと思ってしまいました(笑)

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このゲーム、ゲームブックぽいよね?

「このゲームってさ、ゲームブックぽいよね?」
T.I.M.Eストーリーズしかし、去年ぐらいにそんな話題をTwitter上でやっていました。そういえば、フォール・オブ・マジック的な地図を使ったゲームが増えるんじゃないか?的な話も上がっていましたが……そこの予言は見事に成就されませんでしたねぇ。

話を戻し、パンデミックなどを出しているZ-Man Gamesが子供向けゲームブック「Choose Your Own Adventure(邦題:きみならどうする?)」を本当にカードゲーム化して8月に発売するそうです。
タイトルは『House of DANGER』

プレイヤーは、とある大邸宅内で行方不明になった者の行方と謎に挑戦するサイキック探偵となります。
サイキック能力と持ち前の技能があれば、この事件も解決できると確信しています。

本作は5章仕立てで、挑戦に挑む際にサポートしてくれる有用なアイテムの収集、興味深いNPC(全員幽霊)とのやり取りをし、隠された研究所を調査し、挑戦を克服して自分のサイキック能力を高めながら物語を進めます。カードに記載された選択肢は……何を選ぶかによって物語が劇的に変化するので慎重に選びましょう。
(ゲームボードにデンジャーメーターがあるので、選択肢や挑戦に失敗したりすると……これが上がって行くのかも??)

10歳以上の1〜8人のプレイヤーで遊べて、5章すべて終わるには2時間ぐらいは掛かるようです。

コンポーネントの写真を見る感じだと、本当にゲームブックがカードになってますね(笑)
T.I.M.Eストーリーズなどの1回きり遊べるタイプや、謎解きや脱出系ボドゲの人気が出ている今だからこそゲームブックが日本で復権するんじゃないか? と軽く思っていたけど。
………
……

ガッチリ、ボードゲームに吸収された感が(印象的な話)
まぁ、カードゲームにするからこそ多人数でワイワイできるんですよね。
シリーズ化するかどうか……ちょっと動向を見ていたいです。


©Z-Man Games

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これも……のびのび的な?

今抱えている案件の一つがもうすぐ手離れしそーだなぁ、と思ったら水曜日の夜ぐらいから……まさかの高熱を出す始末。一瞬気が緩んだところを見事にしてやられたらしい。

おのれ……Bungie(関係無し)
DESTINY2の次のDLCが5/8に発売されるとのことなので、ゲームマーケットが終わったら廃人になろう(ダメ発言)

そういえば、D&Dのアートブックが発売されると先日話題に上がっていましたが、それよりも一足早くスウェーデンで2014年に発売されたダークファンタジーTRPG「Symbaroum」のアートブックが発売されたそうです。

●ティザー

●製品ページ
http://www.jarnringen.com/

あー、確かに。大鎌戦役などにも感じられるアートの力強さがあります。概要文によると作家とアーティストが30年にわたって作って来た世界観の集大成的なことが書かれているんですが……。原作は小説とかなんでしょうかねぇ?
TRPGによって英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語と多言語展開をみせたことでより多くの人がアートワークを目にすることとなりゲームではなくアートブックとして欲しいという要望が数多く寄せられて今回発売になったとのこと。
紀伊国屋書店に置いてないかなぁ(笑)

ドイツのダークアイズもそうですが、ダークファンタジーというのは長寿作品になるんですかねぇ?

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何かLARPの記事は無いかな〜と探していたら、まったく違う「新たなTRPGスタイル」という記事を発見しました。
記事を斜め読みすると、どうやらのびのびTRPGと同じくカードタイプのTRPGのようでした。
そういえば、今度のゲームマーケット春にてスチームパンク編が出るらしく……是非共買いたいところ。

このゲームの名前は「WEAVE」というようで、タロットをモチーフにしたストーリーテリングTRPGのようです。キャッチコピーは「半分タロット、半分ロールプレイ」
大アルカナらしき22枚のストーリーカードと小アルカナらしき56枚のチャレンジカード。後は判定時に使用する独自ダイス(値はなく六面すべてにスートアイコンなどが1ずつある)、後はルールブックならぬプレイヤー用/GM用のコンパニオンアプリで成り立っています。
チャレンジカードには4種類のスートロゴと数字だけ、ストーリータイトルは象徴的なイラストとカード名だけが記載されています。


©weave

カードテキストはすべてコンパニオンアプリに収録されていて、キッズムービー的なもの、サイバーパンク、宇宙海賊モノの世界観テーマが初期として内蔵されているようです(何故、ファンタジーが無いんだ……)。
キャラクター作成は4枚のストーリーカードをスキャンすることで、コンパニオンアプリ側が選択された世界観に沿うユニークなキャラクターの物語を作成されてセッションが開始できます。
1回のセッションは2時間30分程度(キャラクリエイトは数分)、行動判定はサイコロを振って指定されたスートが○個でたら成功……みたいなルールのようです。

また、引いたカードによって物語が変化するため1セッションの短さとセットアップの早さでリプレイ性が非常くなっていますが、最初の数回はTRPG経験者をゲームに加えることでよりスムーズに物語を作りやすくなるでしょう。

分厚いルールブックを持たず、カードセットとスマフォがあれば遊べてしまうのは良いですね。後はキャラクターが数値的に表現されるのではなく、物語として定義されるのも興味深いところ。

でも、このコンパニオンアプリ……Android版は挙動が不安定なんだとか……あらあら。
日本語版はもちろんありませんが、すごーく気になります(笑)


©weave

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日本が舞台で未来で……核?(おや

仕事が一息付けそうなので気分転換にボンヤリと英語記事を眺めていたところ、2007年にフランスで発売された日本が舞台のTRPGの英語版が先週電子書籍として発売されたとのリリースニュースがありました。
販売サイトはおなじみdrivethrurpg.com

未来の日本が舞台で……サイバーパンク感あふれて……核が落ちて来るとか……F.E.A.Rさんのルールですか?
とか斜め読みしながら、思わず画面にツッコミを入れてしまいました。
そのルールブックのタイトルは「KURO」と言うそうです。
以下、世界観の概要。

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舞台は2046年の日本。隣国との国際関係は最悪で、特に中国と米国とはいつ開戦してもおかしくない。

同年5月4日、アジア連合の防衛システムが誤作動を起こし、北朝鮮から2発の核ミサイルが日本とその同盟国であるインドへ発射された。インドは壊滅的な被害を受けたが、日本へ発射されたミサイルは日本列島の上空で大きな光と爆風だけを残し……どこかへ消え失せた。放射能は降り注がなかった

この「黒の事件」を発端に、日本は鎖国状態へ。物理的・電子的に外界から断絶することとなる。

この事件の後、「日本は神々が護ってくださった」「神々を呼び寄せるために巫女が生贄に捧げられた」「神々を呼び寄せることに成功したが、地下の不浄なる者たちに神々が捉えられてしまった」という発展した日本中をそんなオカルトめいた噂が飛び交い始める。
そして鎖国から6ヶ月後、食料不足、価格高騰、奇妙な出来事(超自然現象)による狂気の可視化が日本の状況を悪化させていく。そんな最悪な状況の中、君たちプレイヤーキャラクターの携帯電話に「生贄に捧げられた巫女」から多くのメッセージが届き始める。
君たちは、このメッセージを調べ始めることにした。
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「※ 本作品はフィクションです」と思わず追記したくなるような世界観ですね(笑)
7つのアーキタイプキャラクターと「黒の事件」を解明する巨大キャンペーンがルールブックに含まれているようです。
1冊で世界観の謎を解明しきる(本当に判明するかは謎として)のは、中々興味深い構成ですね。

ちなみに、本作の判定方法は能力値に等しい数の六面体サイコロをロールして出目を算出し目標値と比べるタイプです。
6の出目分、追加でサイコロを投入していきます。結構な数のサイコロが必要そうですね……。
システムの特徴として、4の出目が出ると判定から除外されて何か悪いことが起こる様です。「Shi(4)は死の言葉」ってあなた……。

判定システムはともかく、世界観に興味があるんですが……200ページ弱だと読めないなぁ……。
後でレビュー記事を探してみたいと思います。

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TRPG × DJってどういうこと!?

ふと、何気なく見つけたストリートファイターのミニチュアゲームに関するツイートのRTが凄いことに。
君たち好きだな!!
最初はスト2かと思ったらナンバーは付いてないんですね。

デベロッパーはJasco Games(ロックマンvsスパイク・シュピーゲルが出来るTCGを出しているところ)。
このミニチュアゲームの仕様としては、2〜6人まで遊べてバトルロワイヤルからチーム戦、ボスvs3人のキャラクターという協力型もできるとのこと。
1vs3って……KOF??(笑)

戦闘は、キャラクターごとに用意されたカードデッキから様々な攻撃手段をドロー、ターン毎に手札から発動できる限り場に出して使用するようです。
ウォーハンマーなどでも導入されている“ミニチュアゲーム”+“カードゲーム”のシステムMixは、ミニチュアゲームによってかなり相性が良いんでしょうね。
マップ上には破壊可能なオブジェクトも配置できるみたいですが……車……あるんですかねぇ?(笑)
キックスターターの仕組みを使ったキックした人だけに販売する完全限定生産のようで、目標達成具合によってはボス拡張やら、スト3、4、α(ZERO)から4名ずつ出す拡張も付いてくるとのこと。

あら、スト5は含まれないんですね。

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さてさて。D&Dのアートデザインブック発売の発表ですっかり止まっていた先週・今週のアナログゲーム発売一覧表(国外)の斜め読みを再開しておこうと思います。

とは言え、今週最大の関心事は「トーグ・エタニティ」発売に関するなんでしょうね。
トーグに関しては、多くの方が色々と調べていると思うので私は、その人達の記事を楽しみに待ちたいと思います(オイ)

先週から今週にかけての傾向は【Apocalypse engine】というTRPGの基幹ルールを利用した新作が割と目についたことですかねぇ。
【Apocalypse engine】は「このキャラクターだったら何をするか?」を解決することをギミックの中心としています。
解決手段として物語を主軸に置いた基本的な行動宣言(コマンド)と、キャラクターが選択したクラスに主軸を置いたコマンドを駆使することになり、プレイヤー自身が新たにコマンドを創り出す事も可能です。

行動の成否を確認するダイスロールは2D6ロールで2つの出目を足します。

  • [6以下]は失敗
  • [7-9]は部分的成功。もしかしたらペナルティやピンチを引き込んでしまうかも?
  • [10以上]は完全成功

シンプルさと柔軟性があるこの汎用ルールは、システムデザイナーが「どうぞ、遠慮なくハック(個人・商業問わずの二次利用?)してください」と公言しているんだとか。なるほどねぇ〜。

その中でも気になる作品は

  • The Happiest Apocalypse on Earth』:舞台はマウスランドという遊園地(あれ?)、そこを訪れる客もしくは従業員となって遊園地内で起こる恐怖体験から生還しようという作品。マウス……ランド……(苦笑)
  • Spirit of 77』:1970年代のアメリカが舞台のポップカルチャーTRPG。ネットフリックスの「ゲットダウン」のような世界観でハードボイルドでファンキーなプレイヤー達によるクライムアクションが楽しめます!! 本作ではGMはDJと呼ばれ(!?)、このTRPG専用のサウンドトラックがあったり、キャラクターのクラスごとにストーリー・ラップシートなるものも付いていたり。

柔軟性があるだけあって……懐が深いな、おい!?

しかし、TRPGにDJを導入するなんて……と思ったら同じタイミングで「プレイヤーがDJ」というTRPGもPDFで発売されたようです。
Bring That Beat Back

プレイヤーキャラクターがDJ一択という本作は暴力でなく、音楽の力でとある国から独立を促すように周辺都市を旅するTRPGのようです。
プレビューに判定方法などは記載されていませんが、ページ数の少なさからみてスケルトンズなどの判定がほとんどいらないナラティブ作品ではないかと思います。
まぁ、1ドルなんで後で買ってみようかなぁ。

ちなみにこのパブリッシャー。音楽のセットリストを実際にプレイしているだけセッションが行われるダンスTRPGなどの意欲作を発表しているところ。サークルないつおさん的な人達なんですかねぇ(笑)

Image

バーサーカーと言えば……

オルソン君ですね?(年齢がバレそう)
ロードス島戦記とその時代 黎明期角川メディアミックス証言集」が欲しいのですが、出向先の本屋さんでは売ってなく
………
……

住んでいるところの近くにある本屋さんがリニューアルオープンして一度行っただけなんですが、さっぱり売り場が把握できてない(笑)
まぁ、これはじっくりと探すか。

さて、何でバーサーカーが出てきたかというと、
昨年SCYTHE-大鎌戦役-に近い熱狂的な人気を得た「ダークソウル・ボードゲーム」に何やら動きがあるという記事を見かけたのでダークソウルのWikipediaを眺めていたのでした。
実のところ、私自身は原作の方(TRPG)もプレイ経験が無く、実況動画で満足するという人です。この間フリープレイとして解放されていたブラッドボーンでも(以下略

↓見ていた実況動画はこれ

最近、たまに打ち合わせをさせていただく場所に“で〜ん”と「ダークソウル・ボードゲーム」が鎮座していて……めっちゃ遊んでみたい(笑)

見かけた記事がどんなものだったかというと、「ダークソウル・ボードゲーム」制作した際にキックスターターで資金調達を試みていた際に「拡張は6つあるよ〜」とほのめかしていたそうなんですが、2018年の8月、9月、10月に2つずつ連続リリースするというスケジュールが発表されたようです。中々怒濤なスケジュールですね。

8月は【Dark Root Expansion】と【Asylum Demon Expansion】
どちらも、新たな敵・新しい遭遇カード・および新しい宝物カードが追加され、【Asylum Demon Expansion】からは巨大ボスとそれに付随するミニボスに遭遇する新イベントがフィギュア付きで同梱されるようです。

9月は【Vordt of the Boreal Valley Expansion】と【Black Dragon Kalameet Expansion】
北極渓谷という新しいマップ(?)が追加され、各拡張には巨大ボスが1体ずつミニチュアとボスの遭遇やイベントに関係するすべてのコンポーネントが盛り込まれています。何かプレイヤーへの状態異常ペナルティが追加されるようですね。これも、ボスに関係しているのかも?

10月は【Gaping Dragon Expansion】と【Darkroot Basin & Iron Keep Tile Set】
【Gaping Dragon Expansion】では、巨大ボスが1体(何故かGoogle先生は「ぽっかりドラゴン」と訳していて笑ってしまいました。見た目はスケルトンドラゴンすね……)と、それに伴うプレイヤーへの状態異常ペナルティが追加されるようです。【Darkroot Basin & Iron Keep Tile Set】では、ボスではなく地形タイル(基本的な部分と象徴的な場所を9つのパネルで表現??)が導入されるそうです。

これは……是非彩色済みのミニチュアを見てみたいものです。
日本語版来ないのかなぁ(また、言う)


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