居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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ファンタジーはパンクする!?

今週、海の向こうで発売されるTRPGやボードゲーム一覧を斜め読みしております。
TtTマガジンの英語版もラインナップされていました。
英語だから読むのに時間はかかると思いますが、ぜひ現物は拝んでみたいものです。
(神保町の書泉さんが取り扱うんじゃないか??とはちょっと思っているんですが、どうなんでしょうねぇ?? もしかしたら、ゲムマ大阪に見本誌があったりして……)

一覧をパッと見した感じ、カバーイラストで「おっ!?」と思ったのがTRPGで1つ、ボドゲで1つありました。
まずはTRPGの方

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SPIRE RPG

ポストアポカリプス世界を舞台にしたスチームパンクならぬ【ファンタジーパンク】だそうで、ハイエルフに抑圧されたダークエルフをPCとして遊べる作品とのこと。

舞台はダークエルフ一族が根城としていた尖塔(1000人の神が宿る塔で、それぞれの宗教が同居していたとされる)なのですが、200年前ハイエルフに制圧されて進行がすべて禁止されて現在に至っています。
200年の間に内外が崩壊するたびに建て増し・改築が繰り返されて全貌はもはや把握できません。
ダークエルフ達はハイエルフ達に4年間奉仕するという契約をした者のみが塔の最下層で、発掘作業と鉄屑漁りをすることを許されました。
祖父母がハイエルフに倒されるのを目の辺りにしたPC達は、ハイエルフ達から隠された女王や禁じられた女神の信奉者たちが集まる反乱軍に加入してハイエルフを打倒して尖塔奪還を目指します。

さすが200年も立っている事もあり、やや近代的になっているようです(銃もあるっぽいし)……パンクだなぁ。

SPIRE RPGのルール

Spireは簡単なD10システムを使用して、危険な行動の成功または失敗を判断します。
プレイヤーは1から4のダイスプールを作り、その中で出目を1つ選択します。普通は一番高い目ですが……出目によって行動判定をする際に発生するストレスの値が変動してきます。

ストレスは判定後にPCに振りかかるペナルティ(身体的、精神的、感情的に振りかかる不運)を表しています。反乱軍として行動するPCはすべての行動に危険性が付きまとい、ダークな世界観のロールプレイやストーリーテリングを助けてくれます。

SPIREのキャラクター・クラス

キャラクターのクラスでもこの独特な世界観を再現するために10のクラスが初期から選べるそうです。

  • アズライト:商人のような立ち位置だか、黄金の神の崇拝者。貴重品を神に貢ぐことで禁じられた神の力を購入する
  • バウンド:ダークエルフ達が住む最下層の自警団。装備には自分たちが信じる神の装飾が施されている。彼らは非協力的な小さな神を刃で束縛して強制的に従わせられる
  • ハシボソガラス:異端カルトの神官。彼らが信仰している神のエリアをハイエルフから開放した野生の獣達を信頼している
  • ファイアブランド:扇動者であり、過剰防衛の権化。ただ、カリスマ性は高く群衆の感情を神の奇跡へコンバートできる
  • アイドル:自身の魅力とカリスマで他人の心をひねり、操作することができる最先端の芸術家や魔術師
  • ノースドック:200年前は貴族の用心棒であり、街の川の埠頭を航行していた商人や商人の権利を守る騎士とされていた集団。今では他人より金を稼ぎたいゴロツキ
  • ラハジャン:ハイエルフによって禁じられていない女神の信奉者。水銀を操り見えないものを見、月明かりによって身体を光へと変え死者と話すこともできる
  • マスクド:元帥の相談役の一族で、社会操作と隠密に長けた者。変身魔法なども得意とする
  • ミドワイフ:古代の魔法を使って、自らの身体を蜘蛛のような姿へ変貌させることができる。スパイ活動や外交活動が得意。魔法の糸で移動も自由自在。
  • ヴァーミシオン:古代の人々が構築した後の運営に失敗した異空間大量輸送ネットワークを使った運び屋です。歴史家達はネットワーク上に自国の情報や遺物を保管しようとしている

クイックスタートガイドはキックスターターで支援した人限定に配布されたようです。
あら、魅力的な世界観だったのに残念。

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そういえば、ICv2さんの方で2017年秋のTOP5セールスが発表されていましたね。

  1. ダンジョンズ&ドラゴンズ
  2. スターファインダー
  3. パスファインダー
  4. スターウォーズ
  5. スタートレック・アドベンチャー

D&Dは5thになってから順当にパスファインダーを抑えている印象ですが、SF設定版パスファインダーも大健闘してるんですね。
それ以外は聞いた事が無い(個人的に)インディー作品とかがランクインしていることもあるんですが、今回はそんなことありませんでしたね。
スターウォーズは良作品だと噂で聞くので日本語版を……日本語版を!!?
スタートレック・アドベンチャーはクイックスタートガイドをダウンロードしてはあるんですが、まだ読めてません。

気になったボドゲは次の投稿にて。

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ブロックバスターは技名ではありません

前回LARPの事を調べている過程で興味深いキーワードを目にしました。
「Blockbuster LARP」
なに、その強そうな名前!!?

複数のLARPWIKIの記事内容を統合してみるに
“国際的にプレイヤーやメディアが注目を集める、大規模、高予算、名前の知れたLARPルールによるイベント”
ノルディックスタイルのLARPの概念が基幹としてあることからもわかるように、発明は北欧。
2014年には一度衰退し始めるのですが、キャラクターシートなどのゲームチックな要素を排除しストーリーテリング重視な方向(前回PBW?と思った要素重視)へシフトすることで再度ブームが起こっているそうです。2018年には有名なLARPのイベントが6つ控えているとのこと。

宿泊型の大規模イベントで、簡単な観光なども含めてイベントの世界観を確立するために衣裳必須で宿泊施設もその趣向に合わせている……前回少し触れた『Armistice Arcana』がこれに分類されるようです。

海外ではどこでもこのスタイルでイベントが行われているもんだ……と思ったら、そうでも無いようですね。
アメリカではノルディックスタイルを取り入れた『New World Magischola』がブロックバスターLARPとしては大成功するんじゃないか? と2016年時点で予想されていてKickstarterでの資金調達は有言実行。2017年には10のイベントが開催されたそうです。

『New World Magischola』はハリーポッターの世界観を彷彿とさせる新しい魔法の世界で、メキシコからカナダまでが5つの州に分かれています。400年以上の歴史を持ち、大陸の植民地時代の歴史に絡み合って、先住民族の文化、西アフリカとカリブ海諸国、フランス語カナダ人、スペイン人/メキシコ人、アジア人、そしてヨーロッパの伝統の魔法が融合し独自のモノとなっています。
また、この世界特有の魔法の謎とクリーチャーもいます。

プレイヤー達は「Magimundi」という魔法学園の州支部へ通っています。5つの家のうちから1つに選ばれ、6つの魔導の道もしくは1つの専攻を学ぶことになります。このLARPは未来はフィクションストーリーとして提供され、wikiによって世界観や出来事が共有されます。家を表す品物を身につけることで、家に忠誠を示し、メンバー全員で協力的なストーリーテリングをプレイすることで、この魔法の世界の一部となります。

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『Armistice Arcana』を実際に体験したコラムニストは、「システムメカニズムは“オープンメンテーションとナラティブな意思決定”と呼ばれていて、キャラクターに対刷るすべてのアクションは相手や同じ空間にいる人達の同意がなければならないファンシーな方法。PCの感情が高まっているシーンの最中に入り込んで良いのか確認するために手のジェスチャーによって三段階で示されました。またシーンを続けるか切るかを相手と意思疎通する際は“グリーン/イエロー/レッド”のキーワードをセリフに織り交ぜて確認しあうんだ。レッドは完全な終わり。相手が望まない限りその状況の続きをすることはできない。物語に沿った安全性はまさに完璧だった。筆者がRPに没頭して軽食を食べ損ねたことと、ヴィクトリアン服を買いそろえるのにはかなりのストレスがあったけどこれは個人的な問題。これは自分で改善していく」

みたいな感じに綴っていました。こういうレポートを見る感じに、ルールの軽量化は日本だけで行われているわけではないんですね。うーむ、ノルディックスタイルのLARPに興味がわいてきました。

日本のLARP界隈では、5月に野外宿泊型のイベントが予定されているそうな。
これはちょっと行ってみたいかなぁ〜。

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何もしていないというときは?

最近、週末になると調子が悪くことが多いなぁ〜と思いつつ。

まぁ、サイトを更新していないときはエージェントかガーディアンをしていることが多いでんすけどね(こら)
後は図書館とブックオフを行ったり来たり。

少し愚痴を書きなぐってやろうと思ったんですが、何か以前にもこんな事を書いたデジャブに襲われたので止めることにしました。

はい、愚痴でした(おい)

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少し体調が悪くて週末は起きている時間が少なかったですが、ファンクションラリーの結果に絶望したDESTINY2から少し距離を置きつつThe DIVISIONの方をやってました。

DESTINY2は次のパッチが月末ぐらいに来るそうなので、その頃には遊ぶ気が戻って来るかも?? ダメージ総量は変わらないけど炸裂弾に弱体化が入るのがちょっとなぁ〜とは思っています。
あと最近DESTINY2へそんなに愛情を向けてないのは、前回のファンクションラリーでスカウトライフルを景品に出していたFWCが勝たなかったことに絶望したこともあります。
パッチを見る限りパルスもけっこう強化されるみたいなので、強化帯に丁度良い景品パルスライフルだったのかもしれませんねぇ(拗ね拗ね

後はジャンプの仕様変更と共にアークスライダーのスーパースキルも仕様が変わるようなので、その使用感が気になるところです。もっぱら、PvEでダメージを叩き出したいときの切り札的な扱いですけどね。

D1仕様に近づけるのであれば、トリップマインの仕様をもう少しその……。まぁ、D1の最後でもエネミーやガーディアンには貼り付かなくなっちゃいましたけどね。

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The DIVISIONは今後の更新スケジュールとThe DIVISION2を開発していることが発表されました。

これまでのDIVISIONを壮大なスケジュールとして、2が開発されるそうです。
まぁ、DNA改造されたバイオカクテル天然痘の設計図はローグエージェントが握ったままですからね。
私はもっぱらソロプレイヤーなので、レジスタンス内の隠しミッションまで到達すらしていないので最新の情報がどうなっているかが謎のままですが……。

今後の更新はDIVISON2へ進むためのリワードが含まれているGEイベントの他に、その前に新しいGEイベント「ブラックアウト」と「オンスロート」が入って来る予定のようです。で、クラシファイドとディビジョンテックの入手量が増えた後のGEはクラシファイドを揃える最後のチャンスとなるんでしょうね。
ぜひ、D2のように前作をほぼほぼ切り捨てずにすべてを網羅して「2」へ走ってもらいたいものですが……ゲームバランスなど色々な問題を考えると難しいんでしょうかねぇ??

私のクラシファイド収集は、当初あれほどファイアクレストセットしか持っていない身でしたが

  • ハンター
  • デッドアイ
  • ストライカー
  • ファイナルメジャー
  • リクレイマー

も揃いました。GEアサルトをやってみて盾のクラシファイドが猛烈に欲しくなって来たんですが、それは今週末なんですよねぇ。あとは、DIVISION2になる前に……ストリートアートのSSを集めきりたいところ(全然ゲーム内報酬が設定されている部分ではありませんが)

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もしかして、これが沼!?

神田のデイドリーム様で開催された「【第1回】まるごとLARP体験会 in Daydream」を見学させてもらって以来、ブログのネタにしているようにアレコレと調べ物をしております。

まぁ、一番の目的は「某案件のためどう納得させたものか」を模索するものではありますが、同時に自分でも遊んでみたい欲求がとても高まっています。

グループSNE様のYouTube動画でもちらっと触れられていた

『身体を動かしていると、複雑なことが覚えていられない』とあったんですが、あの後でLARP体験者から話を聞いていた時「海外のゲームは覚えることが多い」「海外のルールを使っているけど、かなり簡略化するハウスルールを導入している」というような事も聞きました。

「海外のルールはそんなに覚える事が多いの??」

と疑問を思っています。まぁ、吸血鬼のアレのクイックスタートガイドをダウンロードしてあるのでさっさと独訳をすれば良いのでしょうか、日本人向けに調整されていないLARPにも興味が出てきました。
あと、ひとまずはSW2.0LARPを心待ち中。どこかで遊んでみないとなぁ。

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さて、TRPGなどと同じくLARPの情報サイトをフンフンと眺めていたら、ノルディックスタイルのLARPについての記事をよく目にした気がします(一つはノルディックスタイルのLARP専門のサイトでしたが……)

どの記事も総じて
「何かを失う物語を意識すること」後悔と挫折の物語、あなたのキャラクターの葛藤する瞬間がゲーム全体を豊かにするギミックの一部となる……みたいな事が書かれていました。「何かを得る物語」ではないというのが、何か新鮮なモノが……フィアスコを最近遊んでみる身としては何だか素直に受け入れられる技法な気がしてきました。

また、ノルディックスタイルのLARPは他の国のLARPに比べてルールが少なく(数ページのルールでさえ重いと思われる事も!? 本や誌面になっていないルールなどもあり、戦闘によるダメージの結果はプレイヤー自身の評価によって判断されます。魔法などの効果は良い物語を作るために何が出来るかによって相互理解の元になっているとのこと……)

強さや能力などのキャラクターに影響をあたえるゲーム性をあまり取り入れず、内面的・感情的なキャラクターの成長に焦点をあてているため、短い時間でキャラクターを掘り下げられ、その感じ方が物語にダイナミックに反映されるコンセプトになっているんだそうです。

などなど。他にもよく議論になることがあるコンセプトについての言及がされていましたが……機械翻訳だけではよく理解ができなかったので、もっと小分けにして調べ直そうと思います(「出血」のくだりとか、多分違う意味合いになると思うのですが)。
ソレと一緒に、他の国のLARPスタイルもか。

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今回情報サイトで偶然見かけた、1月に開催されていたゴシックパンクテイストのノルディックスタイルのLARPイベント(2泊3日の宿泊型)に関する告知ページにすごく惹かれました。
イベント名は『Armistice Arcana』

ゴシックパンクホラーである本作は、10年以上に渡ってLARPゲームをデザインしているプロダクションチームが手がけていて、ビクトリア時代後期のニューオリンズを舞台に魔法社会の8つの派閥に分かれて明暗、友情、同盟、外交、恐怖、怒りのテーマを探究します。

能力値などが記載されたキャラクターシートを完全撤廃し、参加プレイヤーには自分のキャラクターの歴史(生い立ち?)を書いてもらいました。それを受け取りストーリーライターが物語に合わせて書き加え、キャラクターがすでに存在する世界を創造します。包括的なストーリーを構築しやすくし、イマージョンと即時のプレイを容易にします。
物語のすべては参加者だけが閲覧できる専用Webサイトで公開され、各キャラクターには他のキャラクターとの繋がり、物語に荷担する動機、目的、目標なども追加されています。当日はそれらが書かれたキャラクター・ストーリーシートが手渡され、セッション中に思い付いたストーリーは、ストーリーシートと矛盾しない限りは自由に提案することができます。

ルールシステムはこの物語だけで作用するようになっており、書籍化などはしていないそうです。


©Armistice Arcana

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物語からキャラクターを構築するルールは、TRPGにもありましたが……これはさらにその先を行っているのでしょうね。もしかしてゲームの運営方法はPBWに近いのかしら??

何だか、調べれば調べる程深みにハマっていく感じです(笑)

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50ページ、50ページかぁ(悩)

そういえば、すごい久しぶりにリプレイを購入しました。
購入したのは、ソードワールド2.0のリプレイ『導かれし田舎者たち』。

何かトーキョーN◎VAとかの「ストーリーを読ませるモノ」みたいなリプレイが好みで、
GMの心境多めだったりPCじゃなくてPL推しが多いリプレイが増えた事でリプレイ自体は
しばらく敬遠していたところがあります。
今回はTwitterのTLでけっこう話題になっていたのと、“昔のリプレイっぽい感じがある”と呟いている人も多かったのでならば〜と思った次第です。

改訂版Iの文庫からスタートしていくキャラクター達、各キャラクターの誰もが必ず一度は主人公になるギミックも中々惹かれる部分がありました。
正直、サークル内でもしかしたら文庫版だけの卓が立ちそうな感じなので……思わずルルブのExを購入!!

ただ、中盤からGMの心労が溜まって来たのかGMの心境(愚痴と後悔)がやや多くなっていったのが……個人的にはマイナス点。
頑張れ!! GM と思いますが、せめて巻末にまとめて欲しい。もしくはセッション監修者のプチコラムを入れた方が良かったんじゃないかなぁ〜とも思ってみたり。2巻も発売されているようですので、そのうち購入しようかと。


調べよう欲が復活してきたので、数日ぶりに情報サイトを眺めていると「ENnie賞を受賞した子供向けTRPGのバンドル版がリリース!!」というニュースがありました。
※正式名称はGen Con EN World RPGアワード。TRPGファンからのファン投票によってノミネートされ、一般からのオンライン投票で最終的に賞が確定する(らしい)。2002年から年次授賞式が行われる形で創設

製品名は『HIERO KIDS』。今はSFバージョンも展開しているようですが、今回のバンドルはファンタジーバージョンのようです。

本作は、4歳〜10歳までの子供向けのファンタジーRPGです。TRPGに興味を持っている子供達がいたら楽しいセッションをすぐに開始できる最適なルールです。子供同士、親子で遊ぶのにも良いゲーム体験を提供してくれる。ルールブックは50ページ程で、GMをする人は15分〜20分程でルールブックを読むことができるので必ず一読しましょう。セッションは早ければ30分程度で完了します。
子供と遊ぶには良い時間でしょう。

  • 六面体ダイスだけを使う簡単な戦闘と冒険のシステム。ダイスプールシステムは自分の手番でなくてもゲームに影響を与える
  • 少年少女を含む10人のヒーロー、モンスター、マップの完璧で綺麗なイラストがゲームへの没入感を増やす
  • 1プレイは30〜60分
  • すぐに遊べるシナリオ「Basement O Rats」を収録

今回のバンドル版では基本ルールの他に、シナリオ集、キャラクターの拡張、追加モンスターなど色々なものを約20ファイル程が同梱されているそうです。公式サイトでゲームマスタースクリーンがダウンロードできますが、チラッと見ただけでもかなりお手軽に遊べそうです。
クイックスタートは無いのですが、『手番じゃなくてもダイスプールがゲームに影響を与える』というギミックが無性に気になります。
複雑なギミックではないようですが、凄く気になる……ポチって……しまおうか……(誘惑が、誘惑が〜!!!?)

日本だと「ラビットホール・ドロップス」が児童向けになるんでしたっけ?
一番最初のルールは購入させていただいたのですが、最新版は読んでないんですよねぇ。
ゲムマで見かけたら買ってみようかなぁ。

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悪い夢を見ました。

小さき時から続いていることで、夢の内容がホラーチックだと目を覚ましたとき体調が悪いんですよ。今回もそんな感じ。
せっかくDivisionがアニバーサリーイベントを開催し始めた矢先だっていうのに(orz
前回のようにガッチリと参加できませんでした。
3月は毎週末、グローバルイベントが開催されるそうなので参加する機会を伺おう、うむ。

今回のイベントで初めて知ったのは「Twitchアカウントを連携して、Liveを視聴するとゲーム内アイテムがもらえる」という仕組みがあること。UBIは他の作品でも、以前からこういった事をやっていたんですねぇ。何かこんなに海外実況者さんのプレイを見たのは初めてな気がします。
配信環境とかも凄そうだなぁ(笑)

あと、私……ついにDivisionに課金してしまいました(笑)
というのも、最初に揃えたクラシファイドギアがファイアークレストで専用の衣裳とかも欲しかったのですが、ガチャをまわして何時までたっても揃わないので
………
……

買いました!! 自己満足〜(おっと、スクショ撮ったのに武器を専用カラーに塗ってないな)

撮り溜めたSSを改めて眺めていたら、The Divisionはところどころにあるストリートアートが凄い凝ってる! 何だかDESTINYのデットゴースト探しを彷彿とさせるウキウキした気分でフィールド内をブラブラしてしまいます。
まだ、マップの半分も回っていないのでもっとあるはず……。
ファンメイドTRPG版『L:the DarkWinter(L:tD)』をつくるときに、こういうアートを探索中に見つけたら何かボーナスを与えられる仕組みは入れておきたいですね。
殺伐な世界観に一服の清涼剤を!!

以前使っていたプラグインの仕様を忘れないためにスライドショーのプラグインを改めて入れてみたんですが、そうだったオートプレイは有料だったね、君(笑)

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3月になりました。おや、そのミュータントは?

駆け足なんてもんじゃない早さで、あっという間に2月とサヨナラしました。
月も変わったし新たな心構えで……と行きたいところなんですが
………
……

やや、やさぐれております_(:3 」∠)_
美味しい食べ物が癒しとなるレベルを突破していきました。ふへへ

まぁ、そんなことはさておき。
チラチラと情報サイトを眺めていたら、TRPGの世界観が原作となった『Mutant Year Zero: Road to Eden』というタイトルのコンシューマーゲーム(PC、PS4、X-BOX版)が2018年内発売を目指していると発表されました。

ゲームの舞台は、新旧大国間の緊張が高まる中、急激な気候変動や経済危機、パンデミックなどによって耐えられず武力紛争が発生。ついには核兵器が使用され、人類共々文明も滅び去った。
今、大地の上を歩いているのは多種多様なミュータント達である。崩壊した世界を生き抜くため、かつての文明の残骸から食べ物や使えるものを探し彷徨いならが、世界の真実が存在するといわれている安息の大地「エデン」も探している。

++

ゲームはTRPG版と同じく、崩壊し見捨てられた都市や、荒れ果てた田舎、車のスクラップが散乱する洞窟、大きな川に浮かぶフロートなど、「ゾーン」と呼ばれる世界の各地を探索していきます。
キャラクターメイキングなどはなく、固有のキャラクターをストーリーの進行具合によってアンロックして増やしていくようです。

見下ろし型のマップ上でリアルタイムにアクションやステルスを行い、戦闘が始まったら戦略的なターン制システムに移行します。

本作を開発するThe Bearded Ladiesは、『PAYDAY』シリーズのゲームデザイナーとして知られるUlf Andersson氏や、『Hitman』シリーズのデザイナーらが設立した、スウェーデンの新スタジオとのこと。

そうなると、ステルスやCo-opプレイなどかなり力の入ったゲームになるのではないでしょうか?
PS4版もあるタイトルとしては、アニマ以来のTRPG原作のコンシューマーゲームとなるのではないでしょうか?

TRPG→コンシューマー化は今後も期待したい流れですね。


TRPG版の方は未訳ながら、クイックスタートセットが存在しています。前に『Tales from The Loop』TRPGについて
少し調べていた時に、システムの基幹システムということで『Mutant: Year Zero』の名前が上がっていて
クイックスタートセットも公開されていたので、ダウンロードしっぱなしでした。
いやー、シナリオと各キャラクターごとのプレイヤーブックが付属されているとは言え60ページ越えは腰が引けます(笑)
とはいえ、冒頭をちょっと読んでみました。

【お約束】これは、独訳+粗訳したもので100%正しい訳ではありません。また、権利者が有する権利を侵害する目的もありません。

STARTER BOOKLET

『Mutant: Year Zero』のスターターブックレットへようこそ。このブックレットは2つの方法で使用できます。

  • 『Mutant: Year Zero』への単独導入として、サンプルキャラクターとゲームをプレイするために凝縮されたルールが含まれています。このブックレットといくつかの6面体ダイスを用意することで入門編シナリオをプレイすることができます。
  • このブックレットは『Mutant: Year Zero』のゲームマスター向けゾーンコンペディウム(指針)にもなります。3つのセクターからなるゾーンが収録されています。

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SPECIAL ZONE SECTORS

特別なゾーンはシナリオとなっており、場所情報以外にPCが関係を築くNPC、問題、イベントなど遊ぶためのすべてが含まれています。

本誌に掲載されている3つのゾーン・セクターは『Mutant: Year Zero』を効率よく紹介するために記述されており、順を追ってプレイされることを念頭に設定されています。

◆◇◆◇◆◇ スターターブックレットでの遊び方 ◆◇◆◇◆◇

このスターターブックレットは5つのステップで簡単に遊び始めることができます。

  1. ブックレットの中央にある、「プレイブック」と「ゾーンマップ」を慎重に切り取ります。
  2. 今回のセッションで配置したい「ゾーンマップ」で遊びたいかを皆で選んでもらいます。
  3. キャラクターを配置するのはどのセクター(地図上にある四角スペース)、Ark(ベースキャンプ)かを決めます。このとき必ず水辺のセクターを選んでもらいます。
  4. プレイヤーに4つの「プレイブック」から1つを選んでもらい、それらのガイドラインに従ってキャラクターを作成します。
  5. スターターブックレットの3つのゾーン・セクターのうち、一番最初の「新種の獣」をスタートします。

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CHARACTER PLAYBOOKS

スターターブックレットには4つの「プレイブック」が含まれているので、これを慎重に切り取ります。「プレイブック」には、キャラクターシートと、クラスごとのPC(プレイヤーキャラクター)作成とゲームのための簡略化したルールが含まれています。
完全なゲームルールは、是非コアルールブックをご購入ください。

ノン・プレイヤー・キャラクターズ

ゲームマスターは酸性雨、ゾーンのモンスター、殺傷的なオートマトンを制御しますが、最も重要なツールはノン・プレイヤーキャラクター(NPC)です。 サスペンスとドラマを作成するには、あなたのプレイヤーキャラクターと関係のあるNPC(プレイブックを参照)を使用します。次の章で説明する3つのゾーンセクターには、NPCを使用できる状態にしています。

Mutant:Year Zeroのコアルールブックには、独自のNPCを作成するためのルールが詳述されています。

NPC達の管理

一般に、NPC達はPC達が使っているルール(プレイブックを参照)に従います。彼らはスキルやミュータント能力を使用し、同じようにダメージを負います。ただし、NPCは自分の行動がPC達に直接影響を与えない限りは、GMはNPCを管理する際に一定のルールを無視することはできます。NPCは一々PC達を追従して水や腐敗したゾーンへ入る必要はありません。代わりにゲームに対するリミットを劇的に決めることができます。NPC達がPC達を攻撃、もしくは治療を試みる際に限り、NPCの行動のためにダイスロールする必要はありません。ダイスロールがドラマを盛り上げるのであれば振っても構いませんが、一般的には必要ありません。

NPC達のミュータント能力

NCP達はPC達と同様にミュータント能力を持っていますが、1人1人のMPプールを持っていません。代わりにすべてのNPC共有のMPプールを取得します。セッションの開始時に、PC達のMPプールの合計値と等しいNPC共有のMPプールを得ます。もし、PCがセッション開始時に追加のMPを取得したら、それも換算されます。
プレイヤー達のようにスキルロールを【プッシュ】することで、プレイ中にMPを増やすことができます。ただし、MPを別のセッションに持ち越すことはできません。セッションが新しくなるたびにリセットされます。
ぜひ、MPを最大限利用してサスペンスを作成してください。
必要であれば、MPを使い果たしてNPCのミュータント能力を活性化させて、セッションの難易度を上げてください。MPはセッション中に使い果たさなくても問題はありません。

ゾーン・トラベル

本作の重要な部分になるのが「ゾーン・トラベル」……食料、アーティファクト、または知識を求めて不毛の荒野へ探検に出ることです。コアルールブックには、「ゾーン・トラベル」に関する完全なルールが含まれていて、GMがゾーンマップのセクターを満たす事ができる方法と、PC達が探索するために明かされる謎が記載されています。
スターターブックレットでは、簡略されたガイドラインを利用して、ゾーン内での最小限のトレックをプレイできます。

世界観の説明へ突入する前に、NPCについてやたら細かく説明されています。……もしかしたら、コンシューマー版と同じくNPCチームを指揮することも考えられているんでしょうかね?

また、自分が調べている内容にかなり偏りがあるからなのかもしれませんが「NPCにゲーム中の重要な機能を持たせる」ルール自体はとても軽いTRPGの登場が目立ってきているような気がします。
これもブームの一つ?? なんて勝手にホクホクしております。

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The Witcher TRPGの情報を探していたら

「Cyberpunk 2077」というコンシューマーゲームを開発するためにCD Projekt Redと提携しているR. Talsorian Games。以前調べていたとき「Cyberpunk 2.0.2.0」TRPGのデベロッパーだという事を知り、彼らがライセンスを受けて「The Witcher」のTRPG版を制作していることも知りました。
噂によれば、去年のGENCONでα版の体験会があったとか、ないとか? いーなぁ、遊んでみたい。
その後の進捗報告によれば英語の他に中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、スペイン語での翻訳が決定したとのこと。
日本語……日本語ぉ(泣)

とはいえ、他のTRPGユーザーからしたらクトゥルフの7版はよーとかなんでしょうかねぇ?
個人的にはシャドウランは信じて正座待機中。

さて、R. Talsorian Games様のサイトにあった新しい投稿で
「今年の夏に開催されるGENCONで行うキャッスル・ファルケンシュタインLARPは大型イベントになります」
………
……

ん? と思ったら、彼らのデベロップ作品に「キャッスル・ファルケンシュタイン」の名前が。
これもかぁ〜。

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《国際通信社様サイトから引用》
蒸気機関、魔法、妖精、オーバーテクノロジーから有名な小説の設定まで。実在の人物や政治と虚構が入り交じった架空の19世紀ヨーロッパが舞台のスチームパンク・ファンタジーRPGの傑作、『キャッスル・ファルケンシュタイン』(1994年、R. TALSORIAN GAMES社発行)が日本語版となって登場です。気炎を上げるメカ、巨大なドラゴンも妖精も存在するニュー・ヨーロッパ。『ソロモン王の洞窟』のような秘境探検、『海底二万里』のような潜水艦や飛空挺が出てくるメカ物、上流階級の陰謀物、妖精や魔法などのファンタジックなロマンス物などもプレイ可能です。

幻想的で美しいカラーイラストも全てそのまま。なおかつ日本語版では、ルールブックに登場する事件名や用語などに多数の注釈を加え、19世紀読み物としても非常に楽しめる内容になっています。『キャッスル・ファルケンシュタイン』で、スチームパンク・ファンタジーの世界を冒険してください。

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あぁ、ばっちりR. Talsorian Gamesって書いてある(笑)
知り合い達は「これは面白いスチームパンク」と良く聞くので、遊べるチャンスがあったら遊んでみたいんですよね。もう絶版な気が……しますが。

さて、話を戻して。GENCONでキャッスル・ファルケンシュタインLARPはどうも、ここ数年はかかさず開催されているらしく。昨年のパリで開催された大型LARPイベントでも大々的に行われていたようで、彼らは感銘を受けたそうな……。
いったい、どんなルールなんでしょうねぇ?(ざっくりと調べた感じでは特に見つからずイベントレポートから探して行った方がよいのかしら??) どうやら、そのLARPイベントに合わせて2019年に発売されるTRPG版の25周年アニバーサーリーエディションについての発表もあるようです。

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銃と硝煙の世界に小指を浸けて(6)

※この内容はAHC(http://ahcahc.com)のブログにも掲載されています。最後の内容は居眠りの街だけ!!

前回(先々週)はサンプルキャラクター「バイパー」こと石林有とサンプルキャラクター「ブリッツ」ことリチャードを使って、ガンドッグ最大の特徴ともいえるシステム『ターゲットレンジシステム』を体験してみました。
判定回数が増えると疲労が蓄積し、リミットがある中で必死に行動ロールをしながらクリティカルに助けられる様は手に汗握る展開となりました。

さてさて。
シナリオは戦闘だけでは成り立ちません。舞台を移動したり、情報を収拾して物語を進めて行く必要があります。

ガンドッグでの情報収集

ガンドッグでは基本的に1日3回(朝/昼/夜)の判定を行います。1回の情報収集は3時間かかるとされています。
シナリオ中において、重要かつ必ず調べて欲しい項目はキーワード化され、『使用可能スキル』『セキュリティレベル』『情報レベル』の3つの要素が紐付いています。

  • 使用可能スキル:基本的には〈調達〉スキルを使った判定になる
  • セキュリティレベル:重要性に応じて五段階のレベルが設定されていて、修正、基本達成値、基本情報料が決まっている
  • 情報レベル:情報の有用性によって五段階の各レベルに情報が設定されている

基本となる〈調達〉スキルで情報収集をした場合は、セキュリティレベル毎に設定されている基本情報料を1度は必ず払う必要があります。他のスキルだった場合はGMが調整して良いそうです。
高レベルの情報獲得に成功した場合、それより低いレベルの情報は自動的に入手できますが、基本情報料を払っていない場合は必ず支払う事になります。

〈調達〉スキルで情報収集をする場合は、お金を投入して成功率や達成値を買い取る事も可能です。が、派手な動きとなるため情報を知られたく無い輩の注意を引き、ペナルティを受けることになります。

注意を引くとルールブック上では%が加算されるとありますが、GMがどう判定を使用するかは記述がありませんでした。恐らくシナリオボスなどを利用して判定するのでしょうが、そこはシナリオに合わせてということなのかもしれません。
後述で「-20%(累積可)」とあるので、注意を引く=ペナルティという考えもあるのかも?

ガンドッグでの移動

ガンドッグのセッションにおいて移動や戦闘において3つのマップが存在しているとされています。ただ、用途的に2種類+αというのが正直なところなのかもしれません。
ルールブック上では「ポイントマップ」「エリアマップ」「ゼネラルマップ」の3つが定義されています。

  • ポイントマップ:1マスの一辺を2メートルと想定している主に戦闘用マップ
  • エリアマップ:1マスの一辺を100メートルと想定している主に移動用マップ
  • ゼネラルマップ:GMの用意を簡略化する目的 or イベント進行説明に利用する予備マップ

こんな感じなので、セッションの基本は「ポイントマップ」+「エリアマップ」が多いようです。

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AHC内で「テキストセッション主体になると、こんなにマップを共有するのは大変(その当時はどどんとふなどを使用していなかったため)」との理由で卓が流れるということが良くありました。

この「ゼネラルマップ」を使用した抽象戦闘や行動が、気軽にガンドッグを遊ぶためには重要になるのではないかと考えています。(R&RのVol.128とVol.130ではゼネラルマップで移動から戦闘まで網羅するための記事や参考例が掲載されています)

ファンタジー系のTRPGではあまり聞いたことはありませんが、近代・SF系のTRPGでは「本来再現できる要素が減ってしまうのはデメリット」だとされることが多いようです。ガンドッグの記事でもその事に言及されていました。

これは個人的な意見ですが、実際に銃撃戦などを行ったことが無い身としては「再現できる要素が減る」という言葉はプレイすることのハードルを高くするだけで、デメリットであると感じる必要はないのではないか?
と考えてしまいます。

R&Rに掲載されたゼネラルマップを使った抽象戦闘のルールでも、十分ガンドッグさを体験でき……ますよね?

“All copyrights are held by their respective owners and this is purely a fan madeTRPG.”

引き続き、『Tom Clancy’s The Division(ザ・ディビジョン)』のファンメイドTRPG版『L:the DarkWinter(L:tD)』を創るべく情報を集めております。

いよいよα版の制作を進める上で、根本的な部分である行動判定のダイスロールは【D100%ロール】で行こうと考えていました。前から一度パーセンテージロールを使ってみたかったというのも一つの理由ですが(笑)
ガンドッグのことをしばらく取り上げていたのも、そのためでもあります。

キャラクターのビルド方法としては当初

  • 武器をクラスと見立てて1つ〜2つ取得する
  • ギアセットをクラスと見立てて1つ〜3つ取得する
  • ベース基地局の棟と連動して3つの大カテゴリーにする

という考え方が頭の中でありました。

Divisionの武器の種類はアサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン、ライトマシンガン、マークスマンライフル、サイドアームの6種類。特殊性能であるパークもキャラクターではなく武器に紐づいているのでクラス化は容易にできると考えていました。

ギアセットに関しては、選択肢の中から最初に消した項目です。ギアセットに関しては同シリーズの防具一式を集める事によって初めて効果が発揮される追加防具で、初期からは存在しませんでした。

現在は、前回紹介したファンメイドのTRPGのように3つの能力値カテゴリ(あちらのファンメイドTRPGは、ステータス画面にあった〈銃器〉〈スタミナ〉〈電子機器〉)をメインに考えています。上記にも書いているようにベース基地局の改築と連動した〈医療〉〈技術〉〈防衛〉カテゴリーかなと。

参考システムとしてはガンドッグと、能力値カテゴリの使い方としてWorld of Darkness。後はWorld of DarknessがそもそもD100%ロールに対応していないので、それの橋渡し的になるのではないか?と目を付けているもう1システムをミックスしてα版デモは考えてみようかと。
WoD2.0へアップデートの粗役が途中だったので、それも読み解かねば。
次回ぐらいにキャラクターシートのサンプルを作っておきたいですね。

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雑誌、1号で休刊かぁ(ゴゴゴ)

自分の創りたいモノの参考になるものをあれこれ、探しまわっていたら「Larp World Magazine」という電子書籍を見つけました。
デジタル版を季刊販売、紙媒体で年1冊販売を目標で、LARPコミュニティについて、国際的なイベント、情報、LARPのヒント、技術など内容盛り沢山で2016年の3月に創刊されましたが、残念な事に1号だけで休刊してしまったようです。
(Facebook上のコミュニティ・グループは活動されているようです)
発行された最初の電子版は「Driviethrurpg.com」様にて無料配布されています。2年前の情報となりますが何かの参考に
………
……

と思ったんですが、編集保護の関係で機械翻訳に通せないんですよ(笑)
幸い、クロアチアの方がレビューを残してくれていたので、どんな内容なのか概要を知る事ができました。

【冒頭】

  • 広告
  • LARP関係のニュース
  • 現在進行中のプロジェクト紹介
  • LARP団体間の法的戦いに関するあれこれ

【特集1:あなたのゲームをレベルアップさせる】

  • PvE(もしくはCvE)において、あなたの目標を達成するためにメンバーにどう協力をあおいで物語をコントロールするかの基本的なアドバイス
  • 興味深く力強い物語を創るため、史実をどのようにフィクションへ組み込んでいくべきか?
  • LARPに関する基本的なアドバイスと失敗談から学ぶこと

【特集2:LARPとしての機能】

  • ポーランドの大学で開かれたLARPカレッジの長期・詳細レビュー
  • LARPでハムレットを行う。ハムレットの舞台を2つの異なった切り口でLARP化。もし、他の芸術作品を手軽にLARP化して、舞台やLARPを超えて進展させるには?という記事
  • LARPコミュニティの運営についてのロング記事
  • LARPとして商業的に最大な成果を上げているWorld of Darkness(まぁ、Mind’s Eye Theatreですけど)、これから先何を用意しているのか?という記事

【特集3:LARPの基礎】

  • 本場キドニーパイのレシピ。オーブンが必要ですが、LARPのときに調理することができるかも? ただ、材料の分量の単位が慣れ親しんでいる単位ではないので変換が難しい
  • レザーブレスレットを作成するための初心者向けガイド。写真が沢山使われて良い記事になっている
  • もしも、警官によってLARPプレイが中断された場合はこうやって対応しよう……という基本的で普遍的かつ健全なアドバイス

【その他セクション】
公開されているLARPルールなどのいくつかのレビューと、LARP用の用語集などなど

これからLARPを始める人、LARPを引き続き遊んでいる人、コミュニティの主催者、伝統を伝えるため、進歩を伝えるため、あらゆる人に向けている72ページの雑誌となっていました。

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しかし、1号で休刊っていうのも……何だか複雑な心境が(笑)
そして、舞台をLARP化しようとしたりギドニーパイのレシピがあれば……警察との対応方法まであって
これぞ国ごとの違いってやつなんでしょうかねぇ。