居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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バーサーカーと言えば……

オルソン君ですね?(年齢がバレそう)
ロードス島戦記とその時代 黎明期角川メディアミックス証言集」が欲しいのですが、出向先の本屋さんでは売ってなく
………
……

住んでいるところの近くにある本屋さんがリニューアルオープンして一度行っただけなんですが、さっぱり売り場が把握できてない(笑)
まぁ、これはじっくりと探すか。

さて、何でバーサーカーが出てきたかというと、
昨年SCYTHE-大鎌戦役-に近い熱狂的な人気を得た「ダークソウル・ボードゲーム」に何やら動きがあるという記事を見かけたのでダークソウルのWikipediaを眺めていたのでした。
実のところ、私自身は原作の方(TRPG)もプレイ経験が無く、実況動画で満足するという人です。この間フリープレイとして解放されていたブラッドボーンでも(以下略

↓見ていた実況動画はこれ

最近、たまに打ち合わせをさせていただく場所に“で〜ん”と「ダークソウル・ボードゲーム」が鎮座していて……めっちゃ遊んでみたい(笑)

見かけた記事がどんなものだったかというと、「ダークソウル・ボードゲーム」制作した際にキックスターターで資金調達を試みていた際に「拡張は6つあるよ〜」とほのめかしていたそうなんですが、2018年の8月、9月、10月に2つずつ連続リリースするというスケジュールが発表されたようです。中々怒濤なスケジュールですね。

8月は【Dark Root Expansion】と【Asylum Demon Expansion】
どちらも、新たな敵・新しい遭遇カード・および新しい宝物カードが追加され、【Asylum Demon Expansion】からは巨大ボスとそれに付随するミニボスに遭遇する新イベントがフィギュア付きで同梱されるようです。

9月は【Vordt of the Boreal Valley Expansion】と【Black Dragon Kalameet Expansion】
北極渓谷という新しいマップ(?)が追加され、各拡張には巨大ボスが1体ずつミニチュアとボスの遭遇やイベントに関係するすべてのコンポーネントが盛り込まれています。何かプレイヤーへの状態異常ペナルティが追加されるようですね。これも、ボスに関係しているのかも?

10月は【Gaping Dragon Expansion】と【Darkroot Basin & Iron Keep Tile Set】
【Gaping Dragon Expansion】では、巨大ボスが1体(何故かGoogle先生は「ぽっかりドラゴン」と訳していて笑ってしまいました。見た目はスケルトンドラゴンすね……)と、それに伴うプレイヤーへの状態異常ペナルティが追加されるようです。【Darkroot Basin & Iron Keep Tile Set】では、ボスではなく地形タイル(基本的な部分と象徴的な場所を9つのパネルで表現??)が導入されるそうです。

これは……是非彩色済みのミニチュアを見てみたいものです。
日本語版来ないのかなぁ(また、言う)


©Steamforged Games

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まるで吸血鬼になったかのように

LARPの事を他の人から少し機会があるときに、大概「海外のLARPは複雑」「ルルブを片手間に見れないので複雑かつ多すぎる項目は覚えていられない」「日本人向けにアレンジした」という3点のご意見が大概セットで付いて来た。
最近では、海外版のルールを買ったけどすべてハウスルールで組み直したという方まで……。

ただ、調べ始めた直後に見かけることが多くなった「キャラクターをキャラクターシートではなく物語で表現しよう」という試み。ノルディックスタイルから更なる変化が現れ始めている感じは、何だかTRPGにも通じるものがあるのではないか〜と個人的には思っています。
スケルトンズやフィアスコをオン・オフ含めてここ最近では多く回しているからなのかもしれませんが、システムやキャラクター管理を軽くしようという試みは世界共通な動きなんでしょうね。

未だ未プレイなので早くどこかでタイミングを合わせてLARPをプレイしてみたいです。

さて、実例のない推測もアレなので先日ダウンロードしておいた【Mind’s Eye Theatr】のクイックスタートルールから内容を抜粋して独訳してみました。
商業ルールで一番成功しているとよく書かれている「Mind’s Eye Theatr」はホワイト・ウルフ社のヴァンパイア・ザ・マスカレード……プレイヤーが達が吸血鬼となって夜の世界を生きるTRPGのLARP版で、商業ルールの中では一番成功を収めているという記述を各所で見かけます。
クイックスタートルールとのことで製品版に比べて、かなり簡略化されているとのことです。
ですが、片鱗だけでも感じ取れればと思って読んでみました。
これは独訳なため、100%正しいわけではありません。また、権利を侵害するつもりは毛頭ありません。この拙い文章で興味を持つ人がいらっしゃったら、是非御自分で読んで頂くことをオススメします。

はじめに

本作はプレイヤー達を吸血鬼の夜へ導きます。そこには不老不死者達の権力、欲望、不滅の幸運が待ち受けています。
吸血鬼として生き抜くためには、人間としての魂と内なる獣とのバランスを見附だな見出さなければなりません。
血と飢えが、あなたを狂気へと追いやるでしょう。内なる力に目覚めたら、笑顔が相手の心を容赦なく切り裂き、言葉で相手を射殺できる腐敗した政治と悪循環の世界へ投げ込まれます。

あなたは、この夜を生きて行けるか?

Mind’s Eye Theatreへようこそ

本書は新規プレイヤーや経験者にもコアルールをできるだけ単純かつ緊密に説明して、すぐにプレイできるような単純化されたゲームも収録されています。
本書は全員で共有している世界の話をするためのロールプレイングゲームです。豊かなヴァンパイアの世界を簡単に紹介します。

1人はストーリーテラーの役割を担って設定や物語を書いて制御し、それ以外はプレイヤーとなり、現代社会の中で秘密裏に潜んでいる吸血鬼を演じます。
本書ではブルジャかヴェントルーどちらかの一族を選び、適切な世代(若手or下っ端)となります。
本作にはキャラクターシートへの記入が必須です。

VtM内の吸血鬼とは?

  • 殺害は可能だが自然老化が原因では死なない
  • 水、食べ物、空気は摂取しなくてもOK
  • 血に魔法が内在していて、それで復活する
  • 他者の血を摂取する事は、本来なら死体である身体のメンテナンスと超自然的な力をふるうために必要
  • 動物も必要だが、たいてい人間。ほんの少し吸うだけでOK。獲物についた傷跡を舐めると痕跡を隠せる
  • 日差しは天敵。夜行性なので日中はほとんど目が覚めない
  • 日光以外の弱点はほとんどでまかせ
  • 木製の杭や石矢などで心臓を貫かれたら、誰かが抜くまで仮死状態になる

キャラクター作成

キャラクターシートにはTRPGのようにキャラクターを表す色々な項目があり、本作のキャラクターは10ステップで作成します。
また技能と長所・短所の購入はクイックスタートガイドでは省略さえているらしい。

  1. 【ペルソナ作成】:誰がキャラクターを吸血鬼にしたのか、人間だった頃は? などのコンセプトを決める
  2. 【初期経験点を記録】:キャラメイク中に費やせる最初の経験点を得る。世代によって消費経験点は変動する
  3. 【一族を決定】:本作では貴族や指導者が多いヴェントルー、戦士の一族であるブルジャから選べる。一族ごとに長所・短所がある
  4. 【能力値の割り当て】:〈精神的〉〈身体的〉〈社会的〉の3カテゴリーへ7/5/3を割り振る。各属性のフォーカスを《パワー》《正確さ》《抵抗力》から決める。状況や訓えを使う状況がマッチするとボーナスを得られる
  5. 【技能の割り当て】:4ドットの技能を1つ、3ドットの技能を2つ、2ドットの技能を3つ、1ドットの技能を4つ得る
  6. 【背景の割り当て】:Generationのみ選べる
  7. 【訓えの割り当て】:一族を選んだ事で得意となった訓えの分野から、2ドットの訓え1つと、1ドットの訓え2つを覚える
  8. 【長所・短所の購入】:7点分の長所・短所を購入する
  9. 【初期経験点を消費】:初期経験点を使って自由にキャラクターを成長させる
  10. 【仕上げ】:9点の生命力、5点の人間性、6点の意志力、その他副次能力を計算で求める

システム

本作は1回で行動の結果が判明する「テスト」と、ストーリー的な問題を解決する「チャレンジ」の2種類があります。
「テスト」は簡単で、アクションが成功したかどうかはSTもしくは対象とじゃんけんで勝てば解決します。
「チャレンジ」は他のキャラクターを伴わない「静的チャレンジ」と異なる目的を持つキャラクター間での問題解決を試みる「反的チャレンジ」の2種類があります。
チャレンジを行う場合、必ず『テストプール』を作成します。能動側が「能力+技能+その他のボーナスの合計値」、受動側は判定が《身体的》な能力値を使ったものなら「能力値+技能」、ソレ以外なら「それ以外の能力値+意志力」で『テストプール』を作成します。その後で対象とじゃんけんをして勝てば成功、あいこだったら能動側のテストプールが受動側のテストプールの値を上回っていたら成功となります。

「反的チャレンジ」の場合、敗者は再判定を提案できます。この場合は意志力を減らして行われます。もし、チャレンジで負けたとしてもテストプールの値が相手の倍だったら無条件で再判定の権利を得られます。

戦闘とダイナミックシーン

本作の戦闘は、リアリティを追求するものではなくテーマ的で映画的です。スピーディで柔軟性および使いやすいさを優先とされ、1〜2回の反的チャレンジで済まします。長期間の争い、大規模戦闘は「ダイナミックシーン」と呼ばれ、イニシアティブを決め、ラウンドおよびターンで管理される複雑なシステムが採用されます。

  • 【イニシアティブ】:〈精神的〉or〈身体的〉の高い値を比べて大きい人から順に行動が行える。同値の場合は<精神的>、<身体的>、<社会的>の順に値を比べる
  • 【ラウンド】:各キャラクターは1ラウンドにつきスタンダード行動1回、シンプル行動1回を行います
  • 【追加ラウンド】:各キャラクターがラウンドを行った後に、1回以上行動できるキャラクター達の追加ラウンドが発生します
  • 【ターン】:全員のラウンドが終了したらターン終了となり、1ターンはおよそ3秒間となります

ダイナミックシーンでのアクションの順序

◆第1段階:調停
プレイヤーは戦闘シーンや他のダイナミックシーンに参加して、チャレンジを解決するために力学を使用するのではなく、結果に同意することを選ぶかもしれません。すべてのプレイヤーがストーリーテラーが承認した結果に同意すると、プレイヤーは複雑なシナリオを終了し、可能な限り迅速にロールプレイに戻ります。プレイヤーが結果に対して合意できない場合は、次のステップに進みます。ストーリーテラーの助けを借りずにプレーヤーが調停を処理することは可能ですが、不一致があれば、ストーラーは仲裁を行います。

◆ステップ2:ストーリーテラーアセスメント
最初に、ストーリーテラーはシーンをフリーズさせ、何が起きているのかを判断します。ストーリーテラーは、どのキャラクターが戦闘シーンに直接関与するかを決定するために、プレイヤーと何が起こっているのかを議論します。

◆ステップ3:行動の順序
戦闘が始まると、ストーラーは戦闘を開始したアクションを決定し、それを解決します。最初のアクションが解決されると、ストーリーテラーはイニシアチブを決定し、各プレイヤーに彼女の標準と簡単な
ラウンド内のキャラクターのイニシアチブに基づいて、順番にアクションを実行します。すべてのキャラクターが行動する機会があるまで、最高から最低までイニシアチブの順番でプレイが進行します。誰もが行動を起こせば、新しいラウンドが始まります。すべてのラウンドが解決されると、新しいターンが始まります。 Celerityラウンドでは、キャラクターは物理的な行動しか取ることができません。物理的な力を動かす、攻撃する、または活動化することはできますが、精神的または社会的な課題に取り組むことはできません。

◆◆サプライズアクション
キャラクターが最初に戦闘を開始する場合、イニシアチブ命令の外に1つのアクション(シンプルまたはスタンダード)を取ることができます。この驚きのアクションはすぐに解決されます。残りの行動は、あなたのイニシアティブでは通常通り解決されます。

◆◆あなたの行動を遅らせる
あなたは、別のキャラクターが行動した後、または特定の条件が発生した場合にのみ行動を起こすことができます。あなたの行動を遅らせることを選択した場合、そのラウンドのイニシアチブオーダーの後のいずれかの時点で行動することができます。自分のイニシアチブを他のキャラクターの自然なイニシアチブまで遅らせると、自然なイニシアチブに取り組んでいる個人は、まず自分の行動を解決します。 2人以上のキャラクターが同じ瞬間まで自分の行動を遅らせるならば、イニシアチブの高いキャラクターが先に進む。

1つのアクションを使用し、ラウンドの後半まで他のアクションを遅らせることができます。あなたが与えられたラウンドで何の行動も取らないことを選択した場合、行動を取った次のラウンドであなたのイニシアチブが5増加します。両方の行動を忘れた場合にのみ、このボーナスを得ることができます。このボーナスは累積されません。


© By Night Studios

これで、だいたい半分ぐらいです。あえてTRPGぽいところを中心に抜粋・独訳してみましたが、これだけを見るとキャラクター作成はTRPG版とかなり近しいところがあってTRPG版からのコンバートも視野に入れているから項目が細かいのかもしれません。他カテゴリーを行き来して同じキャラクターを深く使い続ける北米LARPの特徴もありますし。
(PBWではありますが、シルバーレインなどを初めとするトミーウォーカー作品のTRPGもPBW版とのキャラクターコンバートが可能でしたね)
ただ、行動判定のシンプル化とキャラクターシートが噛み合っていないんじゃないかなーと言うのが私の印象です。私は最初の方、『9つの能力値から1つだけを選んでフォーカスし、それキャラクターの特徴にする』と間違って認識していて「あー、これなら簡単じゃないか〜」と思っていたんですが、後の方で数字を割り振ると書かれていたので大混乱に陥りました。思い込みは恐ろしい。

そして、行動判定はまさかの「ジャンケン」には、正直驚きました。イメージ的にはカードを使った判定だったんですけど、これは第2版(ヴァンパイア:ザ・レクイエムのLARP版)だけのギミックのようで初版もジャンケンとのこと。ちなみに、今回独訳してみたのは最新版(第3版)にあたります。カードを示すより、ジャンケンの方がスムーズに事が運ぶんですかねぇ??
ルールの複雑さとして伝わるのは、やっぱりダイナミックシーンの運営方法部分が起因なのではと感じます。そこで読むのを力尽きましたしね(笑)

ちなみに、文章はまとめていませんが技能や訓え(吸血鬼の超能力)などは宝石や小道具など身体に付けるアクセサリーとして表現されている節がありました。衣裳の一環としてどんな能力を持っているのか分かるようにするのは良いですね。

SW2.0LARPを読む前にファンタジー系のLARPルールのクイックスタートガイドも目を通しておきたい気もするんですが……そういえば、自分の調べているキーワードが偏っているのか簡単に読めそうなのに中々巡り会えないんですよね。
Mind’s Eye Theatrのチェンジリング(ファンタジー世界などとの取り替え子をテーマにしたもの)ルールのα版があったので、これでも良いか〜と思ったら200ページ。
………
……

200ページかぁ(悩)

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客寄せは高く吊られるらしく

客寄せ○●○とは、最近聞かなくなった言葉なような気がします。

今回目に止まったボードゲームは旅のカーニバルをテーマにしたカードゲーム。タイトルは『Barker’s Row』で13歳以上の2〜4人で遊べ、1ゲーム30分程度とのことです。発売は5月2日。

プレイヤーは旅のカーニバルの団員となり、自分が企画するアトラクションを宣伝するためにピエロを立体条件ボード(ハングドマンボード)に吊られることになります(クリップで止められるわけですが……笑)
アトラクションは4つのカテゴリー(シンボル)に仕分けされていて各ピエロもそのカテゴリーにつき1体ずついます。

手番時に、プレイヤーは場に並べているリソースカードを1枚選び、ゲーム参加者が共有で使えるリソース・プールに属性毎に蓄積させていきます。手札のアトラクションを演じるためには、ピエロが吊られている条件ボードに記載されている数値以上になるようにリソース・プールからカードを消費します。そうして、アトラクションが実行されたら観客ミープルを得点として2人受け取ります。
アトラクションが実行されたカテゴリーのピエロは条件ボードの上に付け直され、次に同じカテゴリーのアトラクションカードをプレイするためのコスト上限が増えます。(客寄せをするために、前に比べて過激にしていかなければ注目が集められないわけです……)

アトラクションカードには、勝利点を2点受け取る他に特殊能力が必ず付いていてゲーム中の手助けにもなります。
誰がどのカテゴリーのアトラクションをしたいのか、自分が手札のアトラクションカードからどの効果を発動させたいか、場を読み合いながら最初に観客ミープルが13人を超えたプレイヤーが勝者となります。

観客ミープルを載せる得点ボード&サマリーが立体になっているので、勝利点を集めることに写真映えしそうです。
あと、アートワークがカッコイイ(笑)
でも、レビュー動画を見る限り……立体条件ボードがちょっとバランスが悪そうなんですけど製品版は改善されていると信じたいところ。

やや、MtGライクなところもあり使うたびにコストが上がっていくのが悩ましくて面白そうです。2〜3枚カードの効果を読んでみたら読みやすかったです。ここら辺もMtGライク(ぇ)
遊んでみたいなぁ〜。
カーニバルというかサーカスがテーマのゲームってあまり見かけような?? まぁ、遊び足りないというだけなのかもしれませんが。
私が書きながら思い出したのは何故か「ビックフィッシュ(映画)」でしたしねぇ。
そういえば、インセプションのボドゲはどうなったんでしょうねぇ(懐かしい)


©Overworld Games

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NUMENERAのシステム概要をもう少しだけ。

※この内容はAHC(http://ahcahc.com)のブログにも掲載されています

前回に引き続き、NUMENERAについての紹介を2014年初期に公開されていた公式Webサイトの文面の粗訳テキストを使って紹介しておこうと思う。
今回で紹介は終わり。年末に海外のTRPGサイトを見ていたら、NUMENERA2が2017年で一番キックスターターで資金を集められたらしい。
日本語化〜しないかなぁ。してほしいなぁ〜(懇願)

世界観をイメージとして見たい人はイメージギャラリーが綺麗な公式サイトを今からでもチェックすることをお勧めする、マジで。
(【公式サイト】http://numenera.com/

NUMENERA・キャラクターの能力値

すべてのキャラクターは、3つの定義された能力値を持っている。これらは幅広い範囲をまとめたカテゴリー名でもあります。キャラクターごとに本来は異なるが、関連した面をカバーしている。

  • MIGHT:キャラクターがどれ程力強いか、または耐久性があるかを定義している。強さ、耐久力、体格、たくましさなど、肉体的に優れた能力がすべてMIGHTに含まれている。タスクではドアをこじ開けたり、何日も歩き通したり、食べ物無しで病気に抵抗する際に使用する。フィジカルなキャラクター、タフで戦闘に興味があるキャラクターはMIGHTを重視すること。
  • SPEED:どれ程に早く、肉体的に調整されているかを定義している。機敏、運動、器用さ、反射能力などがSPEEDに含まれている。攻撃をよけたり、素早く身を潜めたり、正確をボールを投げる際に使用する。軽快で、素早く、または隠密性が高いキャラクターにしたい、レンジ攻撃が出来るキャラクターにしたいならSPEEDを重視すること。
  • INTELLECT:博識であり、好感を持たれるかを定義している判断力、カリスマ性、機知、意思力そして魅力など知性に優れた能力がINTELLECTに含まれている。INTELLECTはパズルを解き、相手を支配し、説得力のある噓がつけ、物事を記憶しておき、精神的な能力を使う際に使用する。コミュニケーションを積極的にはかりたいキャラクター、博識なキャラクター、アーティファクトであるNumeneraを使いこなしたいなら、INTELLECTを重視すること。

各能力値は値として【プール】【エッジ】が設定されている。

  • 【プール】:基本的な能力値の値で、この値を比較することでどちらかが優れているかを判断することができる。だが、負傷や病気、または攻撃を受けたとき、特技やNumeneraを発動させる際など一時的に減少する。他のゲームでいうライフポイントと思っても良い。休めば減ったプールは回復できる。

  • 【エッジ】【プール】に対するフィルターの役割となっていて、コストとして【プール】の値を減少させる際に【エッジ】の値を引いた値だけを【プール】から減らすことになる。【プール】の値が低くても、【エッジ】の値が高ければ行動判定で有利になることがある。

NUMENERA・ルールの概要

ほとんどの重要な行動(タスク)の結果を決定するために、1d20(二十面体サイコロを一つ)を使用する。

GMが設定した【困難値】は、キャラクターが持っている特技や技能、資産(協力者の助け、優秀な機材など)、努力(判定に役立つ能力値を3点消費することで【困難値】を-1できるヒーローポイント)を使って下げることが可能になっている。もし【困難値】が0になれば自動的成功になるが、クリティカルの恩恵を得るチャンスも失うことになる。

システムギミック的にはファイヤード!(グループSNE)が脳裏をよぎって行くが(能力値がライフポイント)、NUMENERAは休めば【プール】が回復するのだから優しい方だ。
判定値にボーナスを付けるのではなく目標値を削っていく判定方式は、粗訳を試みた2014年当時は珍しかった気がする。

今は、どうだろう??
何度か書いてみたけど、自分の熱をテキストにして作品を紹介するって難しいなぁ。