居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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スターターセットが続々と

ひとまず、今週発売(ただし海外)のTRPG関連のPDFと販売スケジュールをぼんやり眺めていたら
スタートレックアドベンチャーのスターターセットと、City of Mistのスターターセットの情報が。
まぁ、スタートレックアドベンチャーは9月頃の話ですけど。

スタートレックアドベンチャーは、昨年わりとゲームシステムが良作だという話をあちこちで聞いていたので気になるところ。
と思ったらクイックスタートガイドはすでに公開されていることを思い出しました。

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新しい任務へようこそ、キャプテン。奇妙な新しい世界を探索し、新しい人生と新しい文明を追求する、誰も行ったことがないことを成し遂げるのがあなたたちの使命です。

スター・トレック・アドベンチャーズ は、銀河の最終フロンティアにあなたを連れて行きます。そこでは、新しい発見へ向けて探検を繰り広げる宇宙飛行士の着任が待ち焦がれていた。あなたたちの任務は、知られている宇宙の端に、または必要な連合の植民地に、隣の銀河の力の境界に、または星間現象の目にあなたを連れて行くかもしれません。あなたの船と乗組員は最高の宇宙飛行士と連邦惑星連合が提供しなければならないものを模索しており、これまで以上に必要とされています。
本作は発見と探検ばかりではありません。惑星間の緊張状態や新たな脅威……新たな謎にも直面するかもしれません。

2d20というゲームシステムを確立し、設定や背景、PC達の技能や才能はすべてスタートレックを専門に扱う作家チームによってルールブックへ落とし込まれました。クイックスタートブックは基本ルールと6人のアーキタイプキャラクター、それらを使ったクイックスタートルールのみで完結する冒険が詰め込まれた30ページとなっています。

2d20という判定システムも気になりますが、リブートのスタートレックから入門した身なのであの世界観に関する貴重な資料になるのではと思ってみたり
………
……

ちゃんと読めたらの話ですが(笑)

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今週発売するスターターセットは「City of Mist」の方。
City of Mistはスーパーパワーを持った者達によるノワール・グラフィックノベルのオマージュが根強いゲームです。舞台は雨がよく振り、霧が立ち込めるミストシティ。中世の騎士やモンスターが闊歩するわけでもなく、現代に近いです。ですが、霧のベールの向こうに誰もがスーパーパワーを隠しています。
プレイヤー達は探偵だったり、街の便利屋となって未解決の事件を調査し、市民の話を明らかにし、隠されたスーパーパワーに直面することでしょう。
アポカリプスワールドエンジンを基盤としているようで、タグシステム(私が体験したのはDungeon Worldですが)も健在とのこと。
コアルールブックは、キャラクターやシナリオはブック(アンケート)を使うようになっていて、あなた自身のキャラクターとクルーを作成するためのルール、ロール+タグシステムの総合的な説明、キャラクター開発ルール、ドラマの編成方法や、ケース、キャラクター、ロケーション、ストーリーアークを作成するためのガイドラインや例など、ゲームマスターのためのヒントなどがギュッと詰め込まれています。

スターターセットはの方は「猛火の配管工サラマンダー」、「絶妙で破壊的なエクスカリバー」、「夢を実現するアンティークディーラー」、「幽霊のようなアンデッド暗殺者ポストモルテム」、「変形した元ボクサーの有害症」、「ヒップスターのハッカー」、「十代のキツネ憑き」 !各キャラクターには4つのテーマ、ミストシティを探索するミステリー、守るためのアイデンティティ(またはあなたを困惑させる)、そしてキャラ作成のオプションが含まれています。
また、2つのプレイ可能なケース(シナリオ)が含まれています。

タイトルからして、現実世界と霧に閉ざされた世界を行き来して遊ぶ・・・ナイトメアハンターみたいなもの?とちょっと思っていたのですが、そこはまったく違っていました。これもアポカリプスワールドエンジンなんですねぇ。

City of Mist公式サイトでメールアドレスを登録すると、クイックスタートガイドがダウンロードできるのでダウンロードしてきました。
これも読んでみたいですねっ!!


©️ SON OF OAK GAME STUDIO

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何にも更新していないということは?

はい、案の定DESTINY2漬けな私です。

なかなか骨太な攻略要素が満載でホクホクしておりますがっ!?
………
……

DLC1から思うところがあって、既存のキャンペーンをそのままストライクに回すのやめましょう?
前作みたく、そこは新ボス出しましょうよ〜、bungieさん!!
あとは、英雄ストライクがナイトフォールより難しいクエストになるというまさかの逆転現象。
(DLC2から英雄ストライクに威光なみな戦闘条件が追加されたため)
DLC未所持勢でもマイルストーンを得られるようにする処理なのはわかるんすけどねぇ。

割と違和感しかない。まぁ、前作からやっているからなんでしょうけど。

そして、取れましたこんなもの!!

クエスト6段階とは、てーへんでした。
後は一応スロスレジームとその装飾も。装飾を付けると前作と同じ色合いになるんですね。
キャプチャーは来週ぐらいに(笑)

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意見・アドバイスで5月前半にモヤっとすることがありまして。
「アドバイス(意見)が欲しい」
というと
悪いところだけをひたすらに羅列する人って、ただ自分の思想を押し付けたいだけだよね?
という案件がちょっと続きまして。
よく「賛同してくれる人じゃなく、厳しい意見を言う人と一緒じゃないと成長しない」
とおっしゃる人がいますが、あんまり真理じゃないんかと・・・。
どんなに少なくても「ここは良いよね、これはわかる」的なことも見つけて、それ+悪いこと羅列してくれる人とこそ、より成長できるんじゃまいか?
と、なんとなく思ってみたり。甘えですかね?

ので、私も気をつけねば。

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The WitcherTRPGの情報を探していたんですが、また違うモノを見つけてしまいました(笑)
GENCONでWitcherTRPGのブースが出てくるのは確定しているそうなのですが、同イベント内で開催される
「Cyber​​punk Chronicles」で使用されるのが、同じ開発元の作品Cyberpunk 2.0.2.0 TRPGのコアルールを大改訂した「Cyberpunk Red」というルールが使用されることが決まったことです。
ちなみに、The Witcherのコンシューマーゲームを作ったCD PROJEKT REDがライセンス提携をして制作しているのがCyberpunk2077。おや? Red?? もしや、Cyberpunk2077TRPGの布石なんじゃないか!!? と勝手に推測してしまいました。

ちなみに、Cyberpunk 2.0.2.0は先月末に発表がありましたがブロックバスタータイプのLARP(宿泊とプレイ施設が一体化した大型施設を借り切って連泊して遊ぶスタイルのLARP)が2019年にスタートするとも発表されました(Cyberpunk 2.0.2.0のライセンス取得済み)
制作を行うJackalope Live Action StudiosはLARP業界に初めて拡張現実(AR)を持ち込んだり、戦争フィクションモノを取り扱ったりしている団体のようです。

さぁ、サイバーパンク熱はこのまま振り切れるか!? 見ものですね。

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居眠りは焼け野原になってしまいました。

忘れもしない4/29。
この間読了をした『Bring That Beat Back』を遊ぶ参考に……とも思ってお知らせをもらったイベントから戻ってきた次の日。
バックアップやここ10年ぐらいの創作データも含め、PCがクラッシュするという未曾有の事態に。
こんなときのためのバックアップを取っていたのに、それすら壊れるってどういうこと!!?

クラウドだったり、別のPCだったりに残してあったデータは多少ありますが主だったデータはすべてなくなってしまいました。このサイトの編集データや素材もなくなってしまったのでもう一度作り直さないとなぁ。

ここまで見事にクラッシュしてしまうと、逆に清々しい(笑

そんなわけで(どんなわけで?)、創作のやり直しはモンタージュクリップから(笑)
PC新しくなっても動画編集ソフトは重いなぁ。

かつ、久しぶりのPvPはボコられまくって良い絵が撮れないわぁ-。゚(゚´Д`゚)゚。
まぁ、日々ボコられよう。

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©️ Eagle-Gryphon Games

さて、今週海外で発売されるTRPGとボドゲの発売表をプラプラと眺めていて目に止まったのは
『Railways of Nippon』
タイトルからすると……日本を舞台にした鉄道ゲーム??
ふと、見るとOkazu Brandの林さんの名前があるじゃありませんか? おぉ??

14歳以上2〜4名のプレイヤーで1ゲーム2時間ぐらいかかるこのゲームは、明治時代の産業が急成長した日本を舞台にプレイヤーたちは鉄道関係の起業家貴族をプレイすることになります。

プレイヤー達は計画して陸路を設置し、街々を辿りながら列車をアップグレードし、遠くの都市に商品を販売し、オペレーションカードを使って日本の最も豊かな鉄道実業家を目指しましょう。あまりにも多くの銀行の債券を取ることは、ゲームの過程であなたのビジネスを台無しにする可能性もあります。予算を賢くバランスよく使って、競争を注意深く見守る必要があります。

日本の島は山岳地帯で狭いので、誰もが望むところに自分の道をたどるための十分なスペースがないことがよくあります。あなたの競合他社の動きを予知し、動きを考えれば確実な鉄道帝国を確保できます!

鉄道のゲームと言われると、ついついチケットトゥライドのようなゲームを思い描いてしまいましたが印象はかなり違います。鉄道を引くところまでは似てますが、流通も一緒にやるとなると(しかもヘクスマップ!?)
これは腰を据えて遊ぶゲームですね。
興味惹かれますが……まさかゲムマで見かけたりして??

あと、勝利点が紙幣の形をしてるのもちょっと燃えますね(笑)


©️ boardgamegeek.com

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設定が消えたのか戻ったのか?

3月、4月は幸か不幸か色々な案件が重なっていたこともあって、LoopBGM創りを注力していなかったらSoundCloudの仕様が変更されていたのに気づかず、曲データとジャケット写真などが一時的に分離してしまう事態に。

まぁ、無料会員用の領域をほぼほぼ使い切っていたので全部消してしまおうか……と思った翌日に復旧。ひとまず、よかったよかった。
縛りも忘れて久しぶりに作ったMixは、なかなかちぐはぐなことに。やっぱり、毎週何かしらいじり続けないとなぁ。

さてさて、海の向こうで販売が開始されるテーブルトップゲームの一覧をしげしげと眺めていたら「EN Publishing」という何やら見覚えのある名前が……。それもそのはず、TRPG系ニュースサイトenworldの出版部門。あのサイト、D&Dやパスファインダーのサードパーティも発売していたのね……。出版している中にもオリジナルTRPGルールもあって、SF系の「N.E.W」、ファンタジー系の「O.L.D」に続き、近代世界(アクション映画やらサイバーパンクをするため?)の『MODERN WORLDS』がリリースされたそうです。D20モダン的な(コラ

18世紀〜近未来までをカバーし、ジャンル・テーマ・技術に関して資料的に網羅して、シナリオを作成するために必要な組織・遺産・キャリア・モンスター・悪役などを作り上げるモジュールも掲載。GMの負担を軽減しつつ、自由度の高い世界を作り出せいます。また、「N.E.W」や「O.L.D」のルールのアップデート版でもあります。

ゲームの実行、キャンペーンや冒険の作成、エキサイティングな施設、エキゾチックな場所、興味深いイベントのアイデアも含まれています。また、初期シナリオとして、忍者ネタ、カーチェイスネタ、狂科学者とゾンビネタなどの短編アドベンチャーも同時収録されているとのこと。

◆アートトレイラー(2015ver)

判定は能力値やスキルなどの値を追加してダイスプールを形成し、それを全部降って出目を合計するモノ…らしいです。あとは状況によってはd66も振る機会があるようなことがチラッと書いてありました。
キャラクターシートをチラ見した感じ、能力値やスキルがかなり細かく設定できるようになっていましたがプレイ感覚はシンプルそうな印象です。

>> 公式サイト:http://www.woinrpg.com/

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ボードゲームで気になったのはCMONから出るミニチュアRPGライクのボードゲーム『The World of SMOG: Rise of Moloch』。これはパッケージに一目惚れです。

©️CMON

舞台は並行世界のヴィクトリアン時代、女王の御身を守るべく秘密のユニコーンクラブに所属しているキャラクターとなって、地下カルトのリーダー「ネメシス」の計画をくじき女王を守るキャンペーンを行う1対多のゲームとなっています。
全6章で構成されたキャンペーンで、途中で幾度となくキャラクターたちを成長させることも可能です。
ボードはタイル形式になっているようで、話に合わせて(もしかしたら、その結末に合わせて)舞台の形状を変化させていくようです。
こういう、ミニチュアを使った重いゲームが気になるようになってきましたが……塗装するのは大変なんだろうなぁ。
14歳以上の2-5人のプレイヤーで1章あたり60分ぐらいはかかるようです。
公式サイトではルールも公開中ですが、私はちょっと別のものを独訳中なためボドゲのルールは他の方にお任せしよう(笑)


©️CMON

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脱稿か? 最終校正か!?

ようやくちょっと落ち着いた気がするので、ややノンビリと海外のTRPGニュースを眺めていたら

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Witcher TRPGの原稿が承認を経てポーランドに到着したの!!
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というのが開発元のサイトにアップされていました。いよいよCD Project REDの最終チェックが入るのでしょうか? 他言語対応予定に未だ日本語が無いのが……悲しいところ。
でも、発売に向けて順調らしいので何より!!

LARPの事が気になって……早4ヶ月ぐらい。調べた事をそれとなくブログに残していますが、ちょっとそういうエッセンスを取り込んで「LARP寄りのTRPGシステムって出来ないものだろうか?」
とThe DIVISIONの二次創作TRPGをモヤモヤしながら、そんなことを考えていました。
先日、某所にて打ち合わせ&作業後にボエーっとそんな事をつぶやいてみたら
「それってディプロマシーじゃね?」
………
……

え、シヴィライゼーション?(本当にそう勘違いしました……反省)
ディプロマシーは7人のプレイヤーが第一次世界大戦前の緊張した関係にあるヨーロッパ列強7ヶ国をそれぞれ担当し、ヨーロッパの覇権を巡って争う。ルールそのものはごく単純であって、タイトル通り、プレイヤー間の外交(取引・同盟・裏切り)の駆け引きと策略が問われる。プレイ要素からサイコロやシャッフルといった、一切のランダム性が排除され、勝敗は全てプレイヤー間の外交交渉および、プレイ戦略に起因するゲームとなっている(wikipedia抜粋)

あぁ、確かに目指したいところは似ているかもしれません。
まだLARP自体を体験していないのでアレですが、先日ブログに残した調べ物内容の中に
「模擬戦闘を、あえて卓上のオリジナルボードゲームで置き換えて緊張感を与える」
みたいな試みも含まれていたので、それを導入してTRPG勢やボドゲ勢ユーザーから人を流入させやすくできるんじゃないかな〜?
と思ってみたり。SW2.0LARPを実際に体験するチャンスを頂いたので、それで遊んでみて
「いやいや、やっぱり模擬戦闘重要」
とか言い出すかもしれませんが(笑)
どんな事を考えているかはまだナイショで。ブログに書いてしまうと「あぁ、文字にした(満足)」って言う風になってしまいそうなので。

で、打ち合わせも終わって撤収しようかと思った矢先。別の卓テーブルで「じゃぁ、これから13人でディプロマシーを始めます」という声が。
………
……

な、なんだって!!?

というわけで、別作業をしながらその光景を遠巻きにチラ見させてもらうことに。
1国2名構成になっていて、交渉タイムになったら割と店のあちこちに各国のプレイヤーが散らばって交渉タイム。そうかぁ、地図が広げられているテーブルの周りだけだったら密談も交渉も成り立たないので結果的に結構なスペースが必要になってくるのね。最初は1〜2回は声も大きく堂々と話していたけど、段々と小声になったり交渉役を寄せ付けなかったり店内のスペースで各国の思惑がひしめき合う様を見る事ができました。

クトゥルフ系LARPを見学させてもらった時にはPC1人ずつの思惑を再現するスペース的広さと少数であれグループ同士での思惑を再現するスペースはかなり違うな〜と知れたのはかなりの収穫です。

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TRPG × DJってどういうこと!?

ふと、何気なく見つけたストリートファイターのミニチュアゲームに関するツイートのRTが凄いことに。
君たち好きだな!!
最初はスト2かと思ったらナンバーは付いてないんですね。

デベロッパーはJasco Games(ロックマンvsスパイク・シュピーゲルが出来るTCGを出しているところ)。
このミニチュアゲームの仕様としては、2〜6人まで遊べてバトルロワイヤルからチーム戦、ボスvs3人のキャラクターという協力型もできるとのこと。
1vs3って……KOF??(笑)

戦闘は、キャラクターごとに用意されたカードデッキから様々な攻撃手段をドロー、ターン毎に手札から発動できる限り場に出して使用するようです。
ウォーハンマーなどでも導入されている“ミニチュアゲーム”+“カードゲーム”のシステムMixは、ミニチュアゲームによってかなり相性が良いんでしょうね。
マップ上には破壊可能なオブジェクトも配置できるみたいですが……車……あるんですかねぇ?(笑)
キックスターターの仕組みを使ったキックした人だけに販売する完全限定生産のようで、目標達成具合によってはボス拡張やら、スト3、4、α(ZERO)から4名ずつ出す拡張も付いてくるとのこと。

あら、スト5は含まれないんですね。

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さてさて。D&Dのアートデザインブック発売の発表ですっかり止まっていた先週・今週のアナログゲーム発売一覧表(国外)の斜め読みを再開しておこうと思います。

とは言え、今週最大の関心事は「トーグ・エタニティ」発売に関するなんでしょうね。
トーグに関しては、多くの方が色々と調べていると思うので私は、その人達の記事を楽しみに待ちたいと思います(オイ)

先週から今週にかけての傾向は【Apocalypse engine】というTRPGの基幹ルールを利用した新作が割と目についたことですかねぇ。
【Apocalypse engine】は「このキャラクターだったら何をするか?」を解決することをギミックの中心としています。
解決手段として物語を主軸に置いた基本的な行動宣言(コマンド)と、キャラクターが選択したクラスに主軸を置いたコマンドを駆使することになり、プレイヤー自身が新たにコマンドを創り出す事も可能です。

行動の成否を確認するダイスロールは2D6ロールで2つの出目を足します。

  • [6以下]は失敗
  • [7-9]は部分的成功。もしかしたらペナルティやピンチを引き込んでしまうかも?
  • [10以上]は完全成功

シンプルさと柔軟性があるこの汎用ルールは、システムデザイナーが「どうぞ、遠慮なくハック(個人・商業問わずの二次利用?)してください」と公言しているんだとか。なるほどねぇ〜。

その中でも気になる作品は

  • The Happiest Apocalypse on Earth』:舞台はマウスランドという遊園地(あれ?)、そこを訪れる客もしくは従業員となって遊園地内で起こる恐怖体験から生還しようという作品。マウス……ランド……(苦笑)
  • Spirit of 77』:1970年代のアメリカが舞台のポップカルチャーTRPG。ネットフリックスの「ゲットダウン」のような世界観でハードボイルドでファンキーなプレイヤー達によるクライムアクションが楽しめます!! 本作ではGMはDJと呼ばれ(!?)、このTRPG専用のサウンドトラックがあったり、キャラクターのクラスごとにストーリー・ラップシートなるものも付いていたり。

柔軟性があるだけあって……懐が深いな、おい!?

しかし、TRPGにDJを導入するなんて……と思ったら同じタイミングで「プレイヤーがDJ」というTRPGもPDFで発売されたようです。
Bring That Beat Back

プレイヤーキャラクターがDJ一択という本作は暴力でなく、音楽の力でとある国から独立を促すように周辺都市を旅するTRPGのようです。
プレビューに判定方法などは記載されていませんが、ページ数の少なさからみてスケルトンズなどの判定がほとんどいらないナラティブ作品ではないかと思います。
まぁ、1ドルなんで後で買ってみようかなぁ。

ちなみにこのパブリッシャー。音楽のセットリストを実際にプレイしているだけセッションが行われるダンスTRPGなどの意欲作を発表しているところ。サークルないつおさん的な人達なんですかねぇ(笑)

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ついに精神がループした!!

3月も……気づけばもう終わり。
もっと遊んだり、調べ物をしたかったところではありますが……4月も引き続き
頑張って企んでいこうと思います。

さてさて、別所で使うかな~と思っていたものが特に使うことも無くなったので
書いてしまおうかと(ぇ

3月某日。某所にて「T.I.M.Eストーリーズ」をようやく遊ぶことができました!!
発売日当日に購入をしてから、けっこうな時間がかかってしまいましたが
積みゲーの肥やしにならなかっため、ホッと胸をなでおろした次第です。

さて、この「T.I.M.Eストーリーズ」とは何か?

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「T.I.M.E ストーリーズ」は物語を体験するゲームです。
各プレイヤーは、訪れる世界に存在する`器’と呼ばれる人物になり、時空崩壊の元となるほころびを修復し、危機を回避するストーリーを体験することができる斬新な内容となっています。

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マニュアルにもあったように、ロールプレイングゲームとボードゲームの中間に位置するような協力ゲームとなっていて、思わずキャラクターシートを探したくなるほどでした。
シナリオとなるカードのデッキ(山札)の中には、

  • シナリオ冒頭
  • キャラクター
  • シナリオに登場するアイテム
  • マップ
  • ロケーション(探索場所とそれに紐づくイベント)
  • シナリオ成功・失敗

はこんな感じです。山札はシャッフルしません。シナリオ冒頭のテキストに沿って、順番通りに並べられた山札から適宜カードを出していくスタイルとなります。ロケーションは3~5枚のカードを横並びで使用することを前提とされていて、裏向きで並べると一枚のイラストとなり、キャラクターがどこを調べるかによってカード表の内容を見ることができます。
カードの体裁をしていますが、ルール(行動判定など)はまさにTRPG。TRPGのシナリオをカード形式でシナリオを販売するというのも楽しいかもしれませんね
………
……

脱線しました。

ゲームの設定的に、超技術を使ってプレイヤーの精神を過去や未来、はたまた異世界へと転送して……その時代にいる人の身体を間借りして任務を行なうことになります。
なので、どんな行動を取るにしてもエネルギー消費が必須です。このエネルギーが0になってしまうとシナリオの途中でも強制的に元の肉体へ精神が戻されてしまいます。
プレイヤー達は、なるべく少ない手番でシナリオクリアを目指さなければいけません。

ゲームの最適人数はゲームデザイナー的には3人のようですが、遊んでみた感じではキャラクターは4人必要です。
私が遊んだときは3人のキャラクターで挑みましたが、かなり苦戦しました。まるで、初見ハードモード(笑)

ループモノとカテゴライズされているだけあって、完璧にクリアするまで何度も遊ぶことができますが。
最適解を見つけてしまったら、ランダム要素が行動判定ぐらいにしかないので遊ぶことができません。

究極の人狼レガシーのように「遊びつくしたら、未使用のコンポーネントを別途購入することでリスタートできます!」というわけではないので……。1回限りのゲームというのは難しいですねぇ。

ゲームとしてはすごい楽しめましたが、個人的に思うところは1点。
私たちは結局3回コンテニューして、最初のシナリオをクリアしました。

タイムリミットを伸ばしてくれるのはありがたいのですが、もう少し「精神を何度も送り込むほどのリソースを割り当てられると思うかー!!!」とフレーバーとして転送が大変と苦渋を漏らすところをルールにも反映して欲しかったような気がします。
例えば、判定にペナルティが付くとか、ループしたことで特定のフラグトークンを持つことになるとか……。
ゲームクリア時のリザルトに影響があるだけでは、もったいない設定だと思いました。

これ、拡張には何かギミックがあるんでしょうかねぇ??

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フルコンタクト形式ではなくて

私がLARPに興味を持ったのは、神田のデイドリーム様で開催された「【第1回】まるごとLARP体験会 in Daydream」を見学させてもらって以来のこと(とは良く書いてます)
その時、ファンタジー系の実践模擬戦闘は時間の都合で見る事ができず、クトゥルフホラーのLARPセッションでした。本来なら実際に武装を持ってフルコンタクトの戦闘を見るのLARPに興味を持つ一番の近道だと思います。

ただ、私はそういった戦闘を見ておらず、実際に登場人物となって想定された世界観と設定を参加者全員で共有して没入して実際に身体を動かしてセッションする様子を最初に見て衝撃を受けたんです。

「セッション中に、頭の中で想像していた光景を実際に再現するっていうのは……凄いな!!」

と可能性めいたものを感じたんですが、他の人にはサッパリ伝わらず……。
遊んでない私が、遊んだこと無い人にアピールしても……なお伝わらず(泣)
ここまで書いておりますが、ファンタジージャンルのLARPやフルコンタクトの戦闘にまったく興味がないわけではありません。寧ろ凄く興味があります!!
体験会へ参加するためにどうスケジュールを調整するかを、けっこう悩んでおりまして。

本当は違う用事で行ったのですが、ふと目に留まってしまった……こんな一振りを購入してしまったり。

でも、

とのことなので、SW2.0LARPを遊んでみたい人で何か武器を購入したい人は気をつけましょうね。

おっと、そうでした。「【第2回】まるごとLARP体験会 in Daydream」の開催が決定したそうです。

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さてさて、今週調べ物をしているときに面白そうなブロックバスターLARPが2018年も開催されるのを見つけました。まぁ、海外の話ですが……。
タイトルは、「Dragon Thrones」

中世を思わせる建物の中で、ファンタジー世界の各国の政治的・軍事的なサミットを彷彿とされるシーン・ギミックとして戦略マップと専用の駒や装飾を使った大規模戦略ボードゲーム「メガゲーム」も取り入れてこのLARPは行われます。
従来のLARPと同じくそれぞれがキャラクターとしての役割(顧問や財務官や軍人など)を演じます。ですが、議会室の外では陰謀や駆け引き、交渉などが行われ……その結果が議会室に持ち込まれて戦争(フルコンタクトの集団戦)の替わりにマップ上のゲームが進行していきます。このLARPは個人の物語を歩くと同時に国家(チーム)の物語も同時に創り上げて行くチームビルディングゲームでもあるわけです。

個人(個人)、チーム(協調、または派閥vs.派閥)、グローバル(ゲーム全体)の各目標を持つ階層ベースのプレーヤーの客観的デザインを利用します。この階層化されたシステムは戦略的に採用されているため、プレイヤーはさまざまな行動をとることができますが、常にゲームには大きな影響を与えます。それは経験豊富なプレーヤーと新しいプレーヤーの両方で同様に機能します!

このブロックバスターLARPもルールブックは市販されていはいません。キャラクターのアーキタイプ(職業)によってイベント当日の一番最初に講習があり、アーキタイプによって受ける学科(講習は学校の体裁を取っていて、軍事学やら経済学等いろいろ)が変わってきます。

アーキタイプにはない、自分のキャラクターを色付ける技能や魔法は宝石や身につける小物によって衣裳を彩ることになるとのようです。

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これが2017年に開催された第1回の広告ページの文言を要約したもの。
第2回が開催されることで先日レビューが投稿されてました。色々な要素を取り込んだ「ハイブリットLARP(LARP、ミードテイスト、パフォーマンス、ナイトミッション(ボドゲ会?)など色々と混ざった)」とも言えるこのブロックバスターはイベント開催後に色々と衝撃と問題を残したようです。

  • 本作はノルディックスタイルを深く取り入れていて、同じイベントでもキャラクターを使い回せない事が
    ユーザーに現状混乱を与えている(北米LARPではシリーズもののLARPは同じキャラクターを起用できる)
  • 「何かを失う」という演出をもっとゆるく、導入しやすいものにしないといけない
  • 初回の国家(グループ)は既存のLARPコミュニティがそのまま務めたことにより、イベント終了後もコミュニティ同士の関係がギクシャクしたところがあった
  • イベント前に設定などを固めるためにLARPのオンラインセッション(ビデオチャットセッション)があったこと。LARPのオンラインセッションは衝撃と違和感があった

レビュアーの人が、このイベントの安全性に関する文書(規約?)を作成した人らしく6月の第2回イベントに向けて文書の改訂を進めているとのこと。まぁ、確かにゲーム外にまでいざこざが持ち出されてしまったのは確かに問題があるのかもしれません。運営側も大変だなぁ。

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このブロックバスターLARPの記事をもう少し、読んで行ってみるとこのゲームのデザインチームは元々「シアター型」(プロの小劇場やLARPプレイ専用の劇場をプロデュースしてLARP+ボードゲーム+インプロを組み合わせたゲームシステムをするスタイル)の運営しているチームなんだそうです。
もちろん、ゲームに参加しない観客もいてインプロ公演のように投票に参加してもらったりとインタラクティブなギミックに協力してもらって物語を盛り上げたりすることもあります。

プレイヤーキャラクターは大まかなプロットの上に配置され、魅力的な社会化とストーリーラインの進行を生み出すために、意味のある(機械的な)選択ベースの目的を与えられます。
プレイヤーとプレイヤー間の直接的な戦闘は無く、プレイヤーは流動的な社会戦略、意思決定、影響力、リソース、チームビルディングを通じてフルコンタクトとはひと味違う競合を体験してもらうんだとか。

調べれば調べる程、色々なものが繋がってきますね。

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リスポーンよりリセット希望です。

週も新しくなったので気持ちも新たに。
遠巻き&直接なことが色々あったけど、あの世界観は……もういいや(ぇ
リセットしたるんだーー。
ということで、ここ数日な本のお供は『スタートボタンを押してください』というタイトルのSF短編アンソロジーを購入して読んでおります。
『ゲーム』をメインモチーフとした作品なのですが、現代からファンタジー×SF、現代×ファンタジーな世界などなど多様な状況でゲームを主軸に話が進む作品群。
私は、現代×ファンタジー世界の作品を読んだ時に思わずウィル・スミス主演の「ブライド」が頭をよぎりました。まぁ、ああいう世界観Mixも悪く無い。
(検索して初めて知ったんですが、ブライドは“アーバンファンタジー”ってジャンルなんですね)
まだ、全部を読んでいないので感想はあれですが……私自身がもし書くとしたらどんなのを題材にするかな〜と思いながら電車の中で読みながら気付きました。異世界転生モノも『ゲーム』モノが多かったよねぇ。SAOとかログホラとか(そんなところで情報が止まってますが……)

さて、週の最初は海の向こうのTRPG・ボドゲ発売リストをボンヤリながめるのですが、ボードゲームのトップバッターは
『ダークソウル・カードゲーム』

©Steamforged Games
ボードゲームVerが出ましたよね? と思ったら、ボードゲームVerを出した会社から出ておりました。どっちも創りたかったのね……。
1人〜4人向けの本作は、協力型のデッキ構築カードゲームで無数の敵を倒して魂と宝を得ることを目的とします。

強敵と戦うためにデッキの強化は不可欠ですが、デッキは同時にキャラクターの生命力でもあります。焚き火で休むときのみ山札の補充・リセットが可能なため、迅速な思考と手札でどう敵の攻撃に対応させるか戦略を決める事が長く生き続ける重要なカギとなります。

あれ、何か……似たようなルールを見たような?? ゲームルールは公式サイトからダウンロードできるとのこと。

後は、東海道5周年記念エディションが発売されるそうです。東海道も遊んでみたいんですよねぇ。

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TRPGパートはD&D以外で最初に目にしたのが『ヘビーメタルサンダーマウス』

ネズミが爆走してる!!?(笑)
ヘビーメタルサンダーマウスは、人間の様に立って行動するネズミ達が創ったオートバイクラブでの出来事を遊ぶTRPGです。
キャラクターの他に自慢のバイクも制作します!! バイクで爆走する様は威圧的であなたたちがヒーローと思われることはありません。
サンダーシティーという街を舞台に、キャラクターの人生とオートバイクライブの内外のトラブルを基軸にした物語に満ちあふれています。

あなたはロビンフットのような義賊になっても、弱者からモノを盗んだりいじめたりすることもできます。
でも、忘れないでください。これはアナタのキャラクターとあなたのバイクのこともキッチリと物語に登場させるのです!
2〜5人のPL+GMが必要で、1セッションは約3〜4時間。

一瞬バカゲーか?と思ったものの、あらすじや概要を読んでみた限りではしっかりしているので少し興味がわいてきました。
コアシステムはFATECOREを利用しているんだそうです。

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今年の夏は、人狼×レガシーらしいよ。

昨日の記事の続き。
ボードーゲームの方も情報を収集しようとして、検索を進めていたらすでにニコボド様で
詳しいレビューが掲載されていましたので見送りに。

そらぁ、正しい情報が伝わるのが一番ですからぬぅ。ちなみに私がパッケージに一目惚れしたのは『Capital Lux』というゲームです。パッケージがカッコイイ!!(笑)

さて、その替わりになるもの〜と斜め読みをしていたら恐ろしいモノを見つけてしまいました。
デッキ構築型×ワーカープレイスメントなど、昨年末から2つのゲームメカニクスを組み合わせて新しいゲーム感を作りだす作品を見かけるようになりました。これもその一種……今予約受け付け中のコレは

【人狼システム × レガシーシステム】

なんだそうです。タイトルは『Ultimate Werewolf Legacy』日本語にしたら究極の人狼レガシー? あれ、究極の人狼ってゲームはすでにありませんでしたっけ??


©beziergames.com

プレイルールはいたって普通の人狼のようですが、役職の他にファミリーなる裏使命(ファミリーであるプレイヤーグループ全員の賛成を得ると役職とは別の特殊能力を得られたりするおすです)が与えられるカードがあったり、ゲーム結果によって役職の効果が変わったり、舞台となる村が変貌してルールが上書きされたりするレガシールールを本当に組み込んだようです。

ゲームには複数の経路があり、その結果、ゲーム全体を通して経験した経験は、他の人と遊んでいる人とは異なるでしょう。これにより、プレイヤーは毎回違うロール、ルール、環境のセットを使用してキャンペーンを何度もプレイすることができます。

また、初心者が人狼を初めてする場合の指南やゲームセットなどが記載されている日記が今回から付属します。これもレガシーシステムの上書き対象のようです。日記は5つの異なる章に構成されており、各章には3つのゲームセッションがあります(入門用セッションも兼ねる)。プレイヤーは個々のセッションのために出入りすることができますが、各章内のすべてのセッションをプレイすると最も楽しいでしょう。レガシーシステムであるため、16のゲームセッションからなるキャンペーン人狼ゲームになっていて、すべてが終わると日記にはあなたの村で起こったことを正確に記録し、時間の経過と共に最終的な結末が記載されることとなります。

レガシーシステムの最大の難点は「再度遊べない」ところにありますが、この人狼の場合はすべて遊び終わった人用に追加カード+新品の日記がセットになったリプレイパックも販売されるようです。

まぁ、お金が掛かってしまいますが……問題解決??

人狼レガシーというかキャンペーン人狼は……果たして受け入れられるんでしょうかねぇ??

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さて、TRPGと同じくICv2様のサイトには2017年秋のボドゲセールスTOP10が公開されていましたので、斜め読み。

  1. カタンシリーズ
  2. パンデミックシリーズ
  3. First Martians: Adventures on the Red Planet
  4. Scythe-大鎌戦役-シリーズ
  5. チャーターストーン
  6. チケットトゥライドシリーズ
  7. ダークソウルボードゲーム
  8. Betrayal at Baldur’s Gate(D&Dのボドゲ)
  9. フォールアウトボードゲーム
  10. カルカソンヌシリーズ

まぁ、順当なシリーズが上位独占という感じがしますが……ダークソウル、フォールアウトが善戦してますね。
First Martiansはちょっと気になるところですが、チャーターストーンはBoard game every day様に日本語レビューが追記されていたのでそちらをどうぞ。
レガシーシステムはまだまだ席巻しそうですね。