居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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お、あなたが噂の巨人さん。

今年前半は何かと耳にすることが多かった『キングドミノ』。その拡張である『巨人達の時代』が8月にリリースされ、今年のGENCONでも遊べることが発表されました。
『クイーンズドミノ』と違って、こちらは完全拡張になるため(完全?)、『キングドミノ』が必要になるそうです。

この拡張では5人目のプレイヤーオプションが追加され、より多くの人と一緒に遊べることを可能にしました。また、プレイヤーが巨人タイルを入手したら、自分の王国に巨人ミープルが追加され、足跡タイルが出てくると他のプレイヤーの王国に巨人ミープルを渡さなくてはいけなんだそうです。
ゲームボーナス等が一部変更になり、ゲーム開始時にチャレンジタイルを得てそれを満たせばポイントを得られたりするんだとか。
コンポーネントの中には2つの王様トークン、6つの巨人ミープル、追加城コマが1つ、17枚のチャレンジタイル、12枚の追加ドミノなどが入っているようです。
8歳以上の2〜5人のプレイヤーで1プレイ20分程度とのことです。


©️Blue Orange games

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さてさて、今週末にリリースされるVAMPIRE:THE MASQUERADE 5E。それとタイミングを合わせた……わけではないのでしょうが、VAMPIRE:THE MASQUERADEの世界観をモチーフにしたカードゲームがいよいよ販売されるようです(2017年にキックスターターで資金調達済み)
元々は、パブリッシャーのOnyx Path Publishingのサイト上でセルフ印刷によって提供されていたカードゲームでキックで資金を調達したのもt、ちゃんとした製品版を刷るためなんだとか。確かにキックスターターのページをチラ見する感じ、カードのイラストはかっこいい(w

キックスターター:https://www.kickstarter.com/projects/200664283/princes-gambit-casual-vampire-card-game

タイトルは『Prince’s Gambit』。ゲームとしては正体隠匿系らしく、都市のプリンセスたる上級吸血鬼に呼び出しを受けたプレイヤー達下級吸血鬼が、プリンセスの信頼(勝利点)を稼ぎながら自分が所属する派閥の陰謀達成を試みるゲーム。
もちろん、プリンセスの陰謀にも手を貸さないといけないわけだがプレイヤー達の中に裏切り者がいて、プリンセスの陰謀が3回阻止されてしまったら裏切り者の勝ちになってしまうんだとか。

色々な世界設定の都合上18歳以上の6〜8人のプレイヤーで1ゲーム30〜60分は掛かるそうです。まぁ、吸血鬼ですから18歳以上は妥当ですね(ぇ

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客寄せは高く吊られるらしく

客寄せ○●○とは、最近聞かなくなった言葉なような気がします。

今回目に止まったボードゲームは旅のカーニバルをテーマにしたカードゲーム。タイトルは『Barker’s Row』で13歳以上の2〜4人で遊べ、1ゲーム30分程度とのことです。発売は5月2日。

プレイヤーは旅のカーニバルの団員となり、自分が企画するアトラクションを宣伝するためにピエロを立体条件ボード(ハングドマンボード)に吊られることになります(クリップで止められるわけですが……笑)
アトラクションは4つのカテゴリー(シンボル)に仕分けされていて各ピエロもそのカテゴリーにつき1体ずついます。

手番時に、プレイヤーは場に並べているリソースカードを1枚選び、ゲーム参加者が共有で使えるリソース・プールに属性毎に蓄積させていきます。手札のアトラクションを演じるためには、ピエロが吊られている条件ボードに記載されている数値以上になるようにリソース・プールからカードを消費します。そうして、アトラクションが実行されたら観客ミープルを得点として2人受け取ります。
アトラクションが実行されたカテゴリーのピエロは条件ボードの上に付け直され、次に同じカテゴリーのアトラクションカードをプレイするためのコスト上限が増えます。(客寄せをするために、前に比べて過激にしていかなければ注目が集められないわけです……)

アトラクションカードには、勝利点を2点受け取る他に特殊能力が必ず付いていてゲーム中の手助けにもなります。
誰がどのカテゴリーのアトラクションをしたいのか、自分が手札のアトラクションカードからどの効果を発動させたいか、場を読み合いながら最初に観客ミープルが13人を超えたプレイヤーが勝者となります。

観客ミープルを載せる得点ボード&サマリーが立体になっているので、勝利点を集めることに写真映えしそうです。
あと、アートワークがカッコイイ(笑)
でも、レビュー動画を見る限り……立体条件ボードがちょっとバランスが悪そうなんですけど製品版は改善されていると信じたいところ。

やや、MtGライクなところもあり使うたびにコストが上がっていくのが悩ましくて面白そうです。2〜3枚カードの効果を読んでみたら読みやすかったです。ここら辺もMtGライク(ぇ)
遊んでみたいなぁ〜。
カーニバルというかサーカスがテーマのゲームってあまり見かけような?? まぁ、遊び足りないというだけなのかもしれませんが。
私が書きながら思い出したのは何故か「ビックフィッシュ(映画)」でしたしねぇ。
そういえば、インセプションのボドゲはどうなったんでしょうねぇ(懐かしい)


©Overworld Games

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Android:ネットライナーの改訂版!?

2018年1月8日の週。海の向こうでは、Android:ネットライナー・カードゲームの改訂版が発売されるそうです。日本語版は1/20に発売されるそうです
そういえば、このゲームで初めて「LCG」という略語を知った気がします。
LCG=Living Card Game。トレーディングカードゲームと違い、カードを集めて対戦するためのデッキを自分で構築するのではなく製品の中に予めカード一式が入っていてデッキが定まっているモノ……と言いましょうか? ネットライナーは企業側デッキ、ハッカー側デッキに分かれていて勢力によって独自手順があったような(体験版の記憶ですが……)

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世界は激震の時代を迎え、人工知能のバイオロジックと遺伝子組み換えクローンがサイボーグや、重力補正を受けた人間、または純粋なヒトと一緒に働いています。近接するアーコロジーと超高層ビルはエレベーターでまとめあげられて矮小化し、地球の大気や重力を超えて近距離宇宙旅行は低コストになりました。

そんな時代で、プレイヤーのどちらかはサイバー犯罪に没頭しています。メガコーポとネットランナーが闊歩するこの未来において、すべてを網羅するネットワークは人類最大の資産でもあり、激戦区の戦場です。5000年前の言語プログラムより、圧倒的な早さでデータを送信するネットワークは無数の企業秘密を含むあらゆる種類のデータ本拠地です。プレイヤーのどちらかはこのデータを守る企業側となり、アイスと呼ばれる防御層を構築してハッカーを迎え入れます。

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このようなデータ争奪戦を、緊張した非対象の闘争(ネコとネズミの決闘のような)を240枚以上のカードと予めビルドされたデッキを用いて表現されます。

無数のピンチ、逆境、経済闘争に身を投じつつ、プレイヤー達は新たな戦略と選択肢を体感することになります。

年齢13歳以上の2人専用ゲームで、1プレイは60〜分となります。