居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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気になるもの色々。

ようやく目眩が落ち着いてきたかなぁ〜と思ったら、まさかの魔女襲来(ギックリ腰)。去年みたいに立てない&歩けないというクリティカルヒットではなく、軽くカスった程度。とは言え、痛いものは痛い。
せっかく、左脚の不自由さから解放され始めたので・・・・・・もっと気をつけないとなぁ。

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さてさて。
海の向こうでは、TwitchでのTRPGライブストリーミングセッションが結構主流のようです
(日本だとニコニコか)
D&Dも公式オンラインストリーミングセッションを通じて新たなユーザーを得ているようで(シニアデレクターの発言によると新規ユーザーの半数はライブストリーミングセッションを見てらしく、一番人気は3時間で完了するセッションなんだとか)、その恩恵を授かれるか今回チャレンジするのは「White Wolf Entertainment」。そう、Vampire:The Masquerader 5thをやるそうです。

White Wolfと提携するGeek&Sundryという会社は約580万回再生ビューを誇るD&Dストリーミングセッション配信を創り上げた制作会社とのこと。
テレビ映画俳優起用をはじめ、色々と仕掛けを施すんだそうです。
LARPルールもあるんだから、何かそこら辺も含めて仕掛けてこないかしら(個人的な感想)

配信開始は9月の金曜日から。

ちょっとTwitchを見るようにしようかなぁ。


©️ White Wolf Entertainment

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今週、海の向こうでリリースされるボードゲームの中に「Pantone」というのに興味を惹かれました。
「抽象的な色の配列によって、何のキャラクターを表しているかを認識しよう!!」
というパーティーゲームとのことです。
絵ではなく、色だけでキャラクターを推理するというのは、なかなか思い切ったテーマです。
ゲームのタイトルどおり、世界有数のカラーエキスパートであるパントン社からインスピレーションを得たそうです。

ゲームとしては、親がキャラクターカードを1つ選んで、カラースウォッチだけを使用してキャラクターカードの内容をデザインします。見事正解すると親と正解者にポイントが入り、誰も当てられないと獲得点数が減っていきます。
ゲームに参加する各プレイヤーが3回親になったらゲーム終了。一番ポイントを取ったプレイヤーが価値となります。

ルールとしてはよく見るパーティゲームの推理系ですが、使われるのは色だけっていうのがすごい!!
8歳以上の2〜20人までで遊べ、1プレイにかかるのは20分程度とのこと。


©️ CRYPTOZOIC

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で、電波。電波がないと!!?

せっかくのCOEDOの生樽を飲み損ねて、ややしょんぼりしている週初め(笑)
まぁ、違う変わり種ビールを飲めたのでよかったのですが……。
やはり、今年は「思ったら即行動」を実践しないと、良いことがまるでないな。

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さてさて。いつも通り今週のアナログゲーム販売表を眺めよう。
お、サイバーパンクなTRPGが・・・サイバーパンク?
今週販売されるそのタイトルは「SIGMATA: This Signal Kills Fascists」。
Google機械翻訳先生の言葉を信じると、1980年代のアメリカのとある都市で起こっているファシスト政権に対する倫理的な反乱をロールプレイするTRPGとのこと。
1900年代前半にいろいろな超科学的な要素をミックスした作品が色々と登場してきましたが、いよいよ80年代まできましたねっ!

プレイヤー達は『レシーバーズ』と呼ばれるスーパーヒーローの先駆けのような存在で、「The Signal」という不思議な電波を受信するFMラジオ塔の周囲であれば、電波を受信している間だけは装甲歩兵の大隊や軍事警察、新ナチスのフーリガン達の残虐行為から市民を守ることができます。ですが、電波が遮断されたり、範囲外にでたら死者も同然。
その間は、敵精力に弱点を感知されないよう必死に逃げ回らなければなりません。

+ スーパーパワーはサイバネティックインプラント、象徴的な装備によってキャラクターに組み込まれます。
+ シグナル供給をする謎の超大国、暴動的なストーリーフックで革命の物語を構築します
+ 政治闘争、戦略、忠誠心、人々の感情を組み込んだサンドボックスによって物語は劇的に変化します。
+ 判定で使うダイスはD6とD10の組み合わせ。(侵略、狡猾、判断、勇気)の能力値に応じて行い、6以上の出目は追加成功を与えます
(どうやら成功数による判定のようです)

表向きなテクノロジーは、1986年のalt-1986年にインターネットが起こる前とのこと。
抵抗組織についてのエキサイティングなストーリーを作り出す制約があります。危険な田舎の環境の中で公衆電話を探したり、レジームのチェックポイントを通じてミッションクリティカルなデータのフロッピーディスクを密輸したり、部屋のメインフレームにアクセスするために企業の施設に侵入したり……。

電脳やそれに類似するモノが登場しないのは、何かちょっともニョルところはありますがサイバーパンクのテーマとしてはど直球なのではないかと思います。
スーパーヒーローネタとMixされて、興味深いシステムだと思います。


©️ Land of NOP LLC

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ウィッチャーTRPGの表紙が確定したそうで。

8月のGenConでコピー版が配布され、8月下旬に書籍版がリリースされることになっている『The Witcher TRPG』元々は1986年からスタートしたポーランドのファンタジー小説で、コミック化、映画化、コンシューマーゲーム化(一番人気が出たのはPS4でも出ているウィッチャー3)、再度のコミック化、来年からはNetFlixでドラマも始まるので色々なメディアからウィッチャーの世界観を吸収できる今なら、遊びやすいのではないだろうか?と予想している人も多いようだ。

以下はプレスリリースの一部を独訳したもの。

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世界は英雄を必要としてない
舞台は魔法の大変動によって、魔法やモンスターたちが流入してきた暗黒時代。第三次北部戦争の最中、リヴィアのゲラルドが行方不明になった最愛の人を探しているときの話となる。君たちは同じ時代に広大な大陸をはさんで繰り広げられる100万の物語の1つに関わることになる。

  • [9個のユニーククラス]:それぞれ特化した成長スキルツリーを備えている。クラスは吟遊詩人、職人、犯罪者、医師、魔術師、傭兵、商人、司祭(永遠の炎教団)、ウィッチャー
  • [世界情勢のカスタマイズ]:あなたたちのプレイがWitcher世界の創造を手伝うことになる!
  • [邪悪な怪物の善良なる誓い]:原作やコンシューマーゲームから取り入れられた、ユニークな挑戦や依頼が存在する!
  • [致命傷ルールがある戦闘]:Witcherのあなたに戦闘の満足とアドレナリンをもたらすようにCyberpunk2.0.2.0.の現行最新版からより遊びやすくなったルール!

360ページもある大ボリュームはメーカー希望小売価格は$50。しかし、この表紙にあの本文サンプルの青使いはあまり想像できないっすね(オィ


©️ R.Talsorian & CDPR

ちなみに、多言語展開で確定しているのはドイツ語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、ポーランド語、中国語だそうな。

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フランス産のTRPGと聞いて

最近起こったTRPG関連のことで、ちょっと衝撃的なことがありました。
「そのシステム初見者が楽しむためには、自分がやりたいキャラなんて幻想は捨てて最適化されたクラス構成で役割分担をきっちりしないとソードワールドは面白く無い。コミュニケーションゲームなのだから事前にコンセンサスが取れる」
という意見を言われ、その場(チャット内)にいた人全員が賛同するという現場に遭遇しました。
正直なところ「それ、本当にコミュニケーションゲーム?」と個人的には思いました。

まぁ、私のTRPGにおけるスタイルは「シナリオ的な物語と自分のキャラクターの物語に納得できるのあれば、キャラをロストしても満足する」です。
なので、遊びたいと思っていたキャラクターを、“セッションに参加しない熟練者の意見”で押し殺してMMO的な役割分担に徹するのには正直疑問が(笑)
それならコンシューマーゲームで良いんじゃね?

「どうあっても整合性が取れないパーティなら、アイテムやスキルを駆使して全員で乗り越えるか相談する」というのがコミュニケーションゲームなんじゃないの?

と思うところです。まぁ、私の考えることは概ね間違っていることが多いのですが・・・。
ナラティブ系と言われるシステムじゃないと、こういう考えは実現不可能なのでしょうか?
はっ、これが老害思想か!?(シオシオ

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まぁ、そんなことはさておき。
今週PDF版が発売されるというTRPG(海外のお話)の中に、フランス産のTRPGが英訳されて電子書籍化されたものがあるとのことで情報を追ってみました。

そのタイトルは「Capharnaum – The Tales Of The Dragon-marked」。フランス産のファンタジーなら十字軍とかそこら辺をモチーフにするのかと思いきや、なんと原点的テーマはアラビアンナイト(!?)的な千夜一夜の神話的物語。
キャラクターは竜の爪のような痣を体に宿した特別な運命を宿す者(神とドラゴンに選ばれし者)となって英雄になるべく冒険を繰り広げます。
アラビアンナイトが根本的なテーマとあって、用語もそれらしいものが色々と利用されています。

行動判定は『能力値+技能』の値でダイスプールを形成してダイスロール。能力値分のダイス出目を合計し、15以上なら判定に成功。またダイスプールの1つはドラゴンダイスと呼ばれ、そのダイスが6の出目を示していれば、ダイスプールをすべて振り直すことができるようです。
合計値が一定値を上回ることで超越幻視(by 深淵TRPG)的なことも発生します。

3つのゾロ目が出たら星座の加護(キャラごとに定められた特殊能力)を受けたり、困難な状況下で英雄らしく見栄と啖呵を切ることで、判定の難易度は上がるけど市民や異性の支持率が上がったりと・・・。

パッとみた感じですが、英雄を体現するべく色々なルールが組み込まれているようです。
バーフバリとかも再現しやすかったり?? とか思ってしまいました。
これも独訳候補に入れておこうかなぁ(また、フォルダ容量が重くなる・・・)
まさかPDFも積むことになるとは(笑)

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来月かぁ、ついに白狼の世界を……

週末から色々なポータルサイトでも話題になり始めている『The Witcher RPG』。
最初は「ウィッチャーがテーマのファンメイドか二次創作TRPGって無いのかな?」と思って検索をかけてみたら
CyberPunk2077のニュースと一緒に、CDPRからライセンスを受けたというニュースが目に飛び込んで見ました。

そうです、コンシューマーゲームとして完結させたThe WithcerシリーズのCDPRの新作はサイバーパンク2077でTRPGのCyboerpunk2.0.2.0.をリスペクトor基盤としたゲームとのこと。きっとその縁からTRPG化という話になったんでしょうね。
確か、TRPG化の話が出たのは結構前だったのですが(2014年だったか?)The Witcher3の出来が良くてTRPG版もそこからリテイクし直したこともあって今まで時間がかかったそうです。
R. Talsorian’sの公式ブログでは、GenConでの完成品のコピー本版をリリースする前にページレイアウトの見本が1ページだけですが、掲載されました。
個人的にはフルカラールルブならば、勝手に赤かD&D3版みたく茶色を基調にしてるんじゃ?(コンシューマー版では赤ウィッチャー派だったので)と思っていたのですが、なんと落ち着いた青基調。
これだけでも、他のページも早く見たくなってきます。

PDF版がGenCon(ブース番号は#1752:出展者サービスセンターの正面にあるホールの真後ろ)のイベント中、もしくはイベント後よりお馴染みのDriveThruRPGでの販売がスタート。印刷版はR. Talsorian’sへ荷が届き次第スタートのようです。

真偽の程は発売されてからになるだろうが、世界観的にはコンシューマー版の2と3の間(記憶を取り戻したゲラルドがイェネファーを探す旅に出た1272年ぐらい?)。
種族を人間・エルフ・ドワーフ、そしてウィッチャーから選択、9つのクラスと組み合わせてキャラクターを作成し冒険を繰り広げる構成で、ルール自体は2.0.2.0. Ver3として販売されているルールが基軸となっているようです。
クラスの組み合わせという部分はベータ版概要としてUPされていたwikiと合致していますが、そこも合わせて確認するのは来月・・・ですね。
独役できるのかすごく不安なので、中国語版とか色々と多国語展開するので日本も参入して欲しいものです。
D&Dにパスファインダー展開で日本は手一杯なんでしょうかねぇ??


©️ R. Talsorian’s

その他にもGenConでのイベント情報のインフォメーションが流れているようです。

  • キャッスル・ファルケンシュタイン:LARPイベントの残りチケットは17枚。25周年記念版を含むTRPG版のトークショーは別枠
  • CyberpunkRed:今回、会場内で行われる「Cyberpunk Chronicle」内で担当する5つのイベントはすべてRedのベータ版を利用。チケット残りはどれも微量。
  • The Witcher RPGの完成記念トークショー有り。その場でQ&Aもするとか

はぁ、行きたいっすねぇ。GenCon。

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Numenera2ではなく?

そういえば、暫く経ったけどNumeneraの新作に関する続報が出てこないな〜。
と思っていたら、すでにプレオーダーが始まっていたようです。

仮タイトルとなっていた「Numenera2」ではなく、『Numenera Discovery and Destiny』として今月末にはリリースされるようです。
実のところ、私は「Numenera」自体をプレイした事がありません。
ですが、『一行で語れるキャラクター』という当時見かけた紹介記事の謳い文句にも惹かれました。【○○が得意な○○の種族】でセッションができると書かれていたのです。でも、粗訳の斜め読みなので本当にそれが正しいのかはわかりません。
もう一つは、3種類の種族などのキャラクターの造詣が愛してやまないコンシューマーゲーム「DESTINY」が再現できるのではないか? と思っている次第です。
戦士としての「グレイブ」は、DESTINYにおけるタイタン。ツールを駆使する「ジャック」は、DESTINYにおけるハンター。科学の魔法を使う「ナノス」はDESTINYにおけるウォーロックだと。
丁度、このルールの存在を知った時にDESTINY(無印)も発売されたのでイケルーと心の中で叫んでました。(でも、今回改めて斜め読みをした感じだと、ホライゾン・ゼロ・ドーンの方が正しいのか??)

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NUMENERAって?(2014年に粗訳)
「NUMENERA」は遥か遠い未来を舞台としたサイエンス・ファンタジー・ロールプレイングゲームです。

人類は地球に落下して、後になって地表まで浮上してきた八つの超高度な文明の残骸の中で暮らしています。人類は“第九世界人”と呼ばれています。この新しい文明の世界は、八つの文明の残骸で満たされています。大気に満ちているナノマシン達は軌道衛星を経由したデータウェブとなり、生体工学で生物を強化し、無数に存在する不思議なデバイスを形成しました。残骸に残されたこれらは「NUMENERA」として知れ渡っています。

プレイヤーキャラクター(PC)は、過去に存在していた八つの超高度な文明の遺物を見つけて、謎と危険に満ちたこの世界を探検していきます。 それは残骸の中での生活を脱却して有望ある未来を創造するためでもあります。過去の超高度な文明……「魔法」はPCの新たな運命を築く手助けとなってくれるでしょう。

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今回の基本ルールブックは2冊構成になっていて、『Numenera Discovery』はこれまでのルールの改訂版的な位置付けとなります。
ゲームルールをより明確になるようにブラッシュアップし、キャラクターとして利用できるオプションを大幅に追加します。それぞれの種族は新たな能力が追加され、新しいアドベンチャーコンテンツも追加されます。

NPC、クリーチャー、サイファー、アーティファクト、その他のアイテムの仕組みや設定に変更はありません。これまでのシナリオやサプリメント、カードデッキは使い続けることができます。サプリメントに関して改訂版対応の「第二版」は用意しません。

『Numenera Destiny』は舞台となる第九世界が、どのように未来を歩んで闘争と危険が激化しているかを理解する手助けをしてくれます。舞台の過去の驚異を探索するだけではなく、これからどのように発展させていくかのキャンペーンを構築することを可能にします。
もちろん、新たな地域やコミュニティ、設定も追加されています。
それ以外にも探索や冒険に関連した新しいことを提供し、あなたのゲームを構造化する全く新しい壮大な方法を提供します。まったく新しくて堅牢な建築や建築システムで利用できる材料、電源、宝物を発見します。そして新しい種族が3つ追加されます。

前に独訳してみた感じだと、なかなか独特のシステムのようなので……日本国内で遊べるなら、是非とも遊んでみたい作品です。

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ポストアポカリプスの波が来ると思いきや?

独訳していたものを、そろそろアウトプットしようかな〜と思っていた今日この頃。
いきなり『スタートレック vs トランスフォーマー』という文字が目に止まって作業の手が止まりました。
………
……

どこの思考がどう絡まったらそうなるの!!? あ、漫画の話です。映画とかじゃなくてよかった。
なんでも、1980年代のコミックのストーリーからインスピレーションを得たとかで9月下旬から全4話構成とのことです。これで、エンタープライズ号がトランスフォームしたら頭を抱える人が沢山いそうな予感がしますけど。

トランスフォーマーのアメコミも何点か日本語版が出版されていることですし、何かが間違って日本でも発売されないものか(笑)

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今週、海の向こうで発売されたTRPGで気になる作品は2つ。
まずは、『GURPS WWII』のPDF版。
今回はベーシックルールなどを持っていなくても、本書だけで遊ぶことができる独立型エキスパンションとなっているようです(ベーシックルールLiteのカスタム版が付属しているそうな)。クラシック表記がないので現行版みたいです。

戦争の概要、各国や所属軍隊のレビュー、武器や車両の説明もあり、独自車両設計システムなどもあるそうです。
戦争キャンペーン(IF歴史も可?)を繰り広げながらトンデモ戦車やら戦艦なども開発していけるようで、特定の国や軍隊、追加装備などのサプリメントもこの後続々と発売する予定があるようです。

CoDWWIIとか好きな人には、ウハウハな設定になるんでしょうね。


©️ Steve Jackson Games

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もう一つは、ダンジョンクロールクラシック(DCC)の設定がポストアポカリプスに設定された
「ミュータントクロールクラシック」のPDF版。
最初、DCCが何のことかピンと来ずに思わず検索してしまいました(笑)
元々は、D&D3.5のSRDを使ったゲームがスタートだったんですね > DCC
ゲームに使用するダイスがD&Dと同じということは、判定ルールもほぼほぼ同じなんでしょうかねぇ??

本作では、ダンジョンでの冒険ではなく荒廃した世界の禁じられた土地や遺跡に潜ってお宝を探すようになるようです。突然変異体、探求者、ロボット殺人者、忘れられた古代の科学を守るストリート・シャーマンなどクセのあるキャラもいそうです。

こういうレトロフューチャー(1978年代ぐらいのSF作品再現が目的のようで)な作品も遊んでみたいものです。


©️ Goodman games

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懐かしいは新しいにループする。

いよいよ6月になり、今日から関東地方は梅雨入りもしたそうで。
なかなか堅苦しい英語のペーパーを独訳していて、頭から煙が立ち上がり続けているので雨で鎮火してくれんものか(ぇ
来週ぐらいには読み終わって、次に進みたいものです。

さて、今週公開されている海外のアナログゲーム販売スケジュールを眺めていたのですが
………
……

どうも、ピンとこず(おぃ。
ふと、横のニュースサイトのTwitterアカウントをチラッとみたら
「これは!?」
と思った画像があったので、こっちを記録しておくことに。

「キングドミノ」や「Photosynthesis(光合成)」を出しているメーカーから出ているゲームで
『Shaky Manor』というそうです。

(画像)
©️ Blue Orange Games

財宝が隠されていた家(アイスクールのような部屋同士が繋がっているコンポーネント:4×2の1つの箱になっている)で、これを手に持って傾けながら、お題カードに示されているように1つのミープルと2つの小物を指定された小部屋へうまく誘導しなければいけません。
そのとき、モンスターが指定された部屋に入ってしまったら得点にならないので注意しましょう。
無事にお題をクリアできたら、モンスターを追加して次のプレイヤーへ渡します。
お題がクリアされるほどに難易度が上がります!!

7歳以上の2人〜4人のプレイヤーであそべ、1プレイ10分程度とのこと。

これを見かけた時、小さいときに見かけた箱を手に持って傾けたり色々して銀玉ボールをゴールへ導くオモチャがあったなーというのを思い出していました(笑)
でも、こういう体感的なギミックの方が年齢層関係なくワイワイと遊べそうで良いですよね。
参考になります。

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なんて、ぼんやり考えていた時違うニュースサイトのTwitterアカウントを見た時に「ん?」と思ったものがあったのでそれも記録しておくことに。

それは、1996年に発売された「City of Chaos」。
ファンタジー系のミニチュアを使った冒険型ボードゲーム(タリスマンなど)などと、ゲームブック的な要素とTRPGのようなキャンペーン&ストーリーテリングを取り入れた膨大な設定やモンスター・キャラクター・イベントなどのカード(1000枚)をランダムに生成されたストーリーラインとゲームブックのようなパラグラフで管理で無限に展開されるファンタジー世界の都市を冒険・探索するアドベンチャーゲームとのこと。
完全にエンディングを迎えるには5時間以上はかかるのだとか………。
(12歳以上の1〜6人のプレイヤーで遊べるそうです)


©️ Monocle Games Ltd.

そんなゲームが2019年にさらに洗練したアップデート版を発売すると発表がされたそうです。
パッチノート(どこが改良されたか)や新しいコンポーネントのお披露目はまだ先のようですが、ゲームブック×ボードゲーム×TRPGの新しい融合の形が見えるかもしれないなーっと続報を期待したいところです。

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ボードゲームからTRPGへ

5月中旬にリリースされていた情報ですが、ブックマークだけしておいてすっかり忘れてました。
TRPG→LARPになったり、TRPG→ボードゲームになったり、ボードゲーム→からコンシューマーゲームというのはこれまで何度か見てきましたが、タイトル通り

「ボードゲーム→TRPG」

というのは……ブラインドミトスがありました(反省)

今回TRPGになるボードゲームはGarphill Gamesから展開している「The North Sea Trilogy」。2014年からスタートした三部作構成のゲームで「バイキング」という共通のテーマ以外はそれぞれ独立したシステムのゲームのようです(第一部SHIPWRIGHTSは艦隊構築ドラフトカードゲーム、第二部RAIDERSはワーカプレイスメント、第三部EXPLORERSはタイル敷設タイプの探検ゲーム)この三部作は拡張セットを入れることで1つの大きなキャンペーンとして遊べるようになります。拡張によって異なるゲームシステムが1つのキャンペーン化するっていうのは……なんだかあまり聞かないギミックですね。

このボドゲのTRPG版「The North Sea Epilogues RPG」は表紙イラストはすでに公開されているもののシステムの詳細までは説明はされていないようです。
TRPG版のデザインを担当している方々は、レディブラックバードより知名度があり遊ばれていることが多いとウワサされているミニマム1ページTRPG『Lasers&Feelings』(ジャンルはSF)をベースにしてこれまでTRPGシステムを発表しているようなので、今回もそうなのではないかというウワサが流れているようです。

バイキングをテーマにしたTRPGの続報は是非期待したいところですが、 Lasers&Feelingsに興味が湧いてきました(笑)

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10個のキャンドルが示す希望を!!

何か上手くいかないことが多いなーと思ったら、ついにCDプレイヤーまで壊れてしまいました。
せっかく、「旅団カーバンクル」のCDをようやく受け取ったのに。新調したPCにドライブは無いのでした。

明日調達してこよう。

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さてさて、今週発売予定(海外)のTRPG(主にPDF)とボドゲなどのアナログゲーム発売リストを眺めていたら、TRPGの方で1つ気になるものがありました。

それの情報を得ようとディベロッパーのサイトへ行ったら、別のゲームに心奪われてしまいました。
そのタイトルは「Ten Candles」。
ストーリーテリング重視(ナラティブ系)のTRPGです。まぁ、英語による紹介ですがゲームで実際に使うものを見ていただければ

ご覧いただいた通り、本物のキャンドル(10個)と、キャラクターシートを本当に燃やすため火や灰をキチンと管理するための対火ボウルをセッション中に使います。

TRPG作品のジャンルは終焉ホラーとなります。世界から光は失われつつあり、世界の闇が濃くなっていく。その闇に紛れるナニモノかと絶望的な戦いを強いられつつ、人々は数を減らし続けていきます。PC達はセッションを通じて最後は闇に呑まれてしまいロストしてしまいます。最後の一瞬まで何を思って戦うのか? 最後に遺言・・・もしくはどんなメッセージを録音して残すか?(スマホのアプリなどを使って実際に録音します)
そんな懸命に生き抜くTRPGです。

キャラクターに明確なシートは無く、「美徳(キャラクターにとってポジティブなこと)」「悪徳(他人からみて気になること)」「あなたの希望の見つけ方(その日を生き残る食べ物を探すなど)」「自分が闇の中で一度見た非難的で暴力的なこと」をそれぞれカードに記載します。この4枚のカードにシナリオごとに与えられるキャラクターの設定などを踏まえてキャラクター像を完成させます。

キャンドルは、実際のタイムリミットギミックです。誰かが行動判定に失敗してしまうと、そこでキャンドルが1つGMによって消されてしまいます。何かの拍子にキャンドルの火が消えてしまってもその時点でシーンは終わります。
また、行動判定は最初10個の六面体サイコロが振れます。6の出目が1つでも出れば行動判定は成功しますが、1の出目が出てしまうとそのシーン中は使用できません。また、キャンドルが1つ消されるたびに行動判定で振れるサイコロが1つ減っていきます。光が減ると同時に人々の絶望さが高まることを表現しています。

判定に失敗したり、物語の進行によってキャラクターはHPの代わりに4枚のカードから1枚を火にくべて燃やさなければなりません。4枚すべて火にくべることになった時点でキャラクターがロストします。そのあとで録音されたメッセージがあったのなら、生き残っているPCがそれを再生することになります。

ストーリーの結末にたどり着いたときに火が灯っているキャンドルが1つだけだと、そこまで生き残っていたキャラクター全員がロストしてしまいます。

常に薄暗い部屋の中で徐々に明かりがなくなっていく様は、これまで登場したどんなストーリーテリング重視のゲームよりも没入感が高い気がします。そういえば、ザ・スケルトンもちゃんと遊ぶと、ちゃんと明かりのコントロールをしないといけないのでした(笑)

GM1人、PLは最大4人とのことで、1セッション2時間〜3時間。かなり評価の高いゲームシステムのようなので、TwitterのTL上ではすでにプレイされている人もいるかもしれませんが……かなり、興味が湧きました。


©️ cavalrygames