居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

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10個のキャンドルが示す希望を!!

何か上手くいかないことが多いなーと思ったら、ついにCDプレイヤーまで壊れてしまいました。
せっかく、「旅団カーバンクル」のCDをようやく受け取ったのに。新調したPCにドライブは無いのでした。

明日調達してこよう。

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さてさて、今週発売予定(海外)のTRPG(主にPDF)とボドゲなどのアナログゲーム発売リストを眺めていたら、TRPGの方で1つ気になるものがありました。

それの情報を得ようとディベロッパーのサイトへ行ったら、別のゲームに心奪われてしまいました。
そのタイトルは「Ten Candles」。
ストーリーテリング重視(ナラティブ系)のTRPGです。まぁ、英語による紹介ですがゲームで実際に使うものを見ていただければ

ご覧いただいた通り、本物のキャンドル(10個)と、キャラクターシートを本当に燃やすため火や灰をキチンと管理するための対火ボウルをセッション中に使います。

TRPG作品のジャンルは終焉ホラーとなります。世界から光は失われつつあり、世界の闇が濃くなっていく。その闇に紛れるナニモノかと絶望的な戦いを強いられつつ、人々は数を減らし続けていきます。PC達はセッションを通じて最後は闇に呑まれてしまいロストしてしまいます。最後の一瞬まで何を思って戦うのか? 最後に遺言・・・もしくはどんなメッセージを録音して残すか?(スマホのアプリなどを使って実際に録音します)
そんな懸命に生き抜くTRPGです。

キャラクターに明確なシートは無く、「美徳(キャラクターにとってポジティブなこと)」「悪徳(他人からみて気になること)」「あなたの希望の見つけ方(その日を生き残る食べ物を探すなど)」「自分が闇の中で一度見た非難的で暴力的なこと」をそれぞれカードに記載します。この4枚のカードにシナリオごとに与えられるキャラクターの設定などを踏まえてキャラクター像を完成させます。

キャンドルは、実際のタイムリミットギミックです。誰かが行動判定に失敗してしまうと、そこでキャンドルが1つGMによって消されてしまいます。何かの拍子にキャンドルの火が消えてしまってもその時点でシーンは終わります。
また、行動判定は最初10個の六面体サイコロが振れます。6の出目が1つでも出れば行動判定は成功しますが、1の出目が出てしまうとそのシーン中は使用できません。また、キャンドルが1つ消されるたびに行動判定で振れるサイコロが1つ減っていきます。光が減ると同時に人々の絶望さが高まることを表現しています。

判定に失敗したり、物語の進行によってキャラクターはHPの代わりに4枚のカードから1枚を火にくべて燃やさなければなりません。4枚すべて火にくべることになった時点でキャラクターがロストします。そのあとで録音されたメッセージがあったのなら、生き残っているPCがそれを再生することになります。

ストーリーの結末にたどり着いたときに火が灯っているキャンドルが1つだけだと、そこまで生き残っていたキャラクター全員がロストしてしまいます。

常に薄暗い部屋の中で徐々に明かりがなくなっていく様は、これまで登場したどんなストーリーテリング重視のゲームよりも没入感が高い気がします。そういえば、ザ・スケルトンもちゃんと遊ぶと、ちゃんと明かりのコントロールをしないといけないのでした(笑)

GM1人、PLは最大4人とのことで、1セッション2時間〜3時間。かなり評価の高いゲームシステムのようなので、TwitterのTL上ではすでにプレイされている人もいるかもしれませんが……かなり、興味が湧きました。


©️ cavalrygames

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スターターセットが続々と

ひとまず、今週発売(ただし海外)のTRPG関連のPDFと販売スケジュールをぼんやり眺めていたら
スタートレックアドベンチャーのスターターセットと、City of Mistのスターターセットの情報が。
まぁ、スタートレックアドベンチャーは9月頃の話ですけど。

スタートレックアドベンチャーは、昨年わりとゲームシステムが良作だという話をあちこちで聞いていたので気になるところ。
と思ったらクイックスタートガイドはすでに公開されていることを思い出しました。

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新しい任務へようこそ、キャプテン。奇妙な新しい世界を探索し、新しい人生と新しい文明を追求する、誰も行ったことがないことを成し遂げるのがあなたたちの使命です。

スター・トレック・アドベンチャーズ は、銀河の最終フロンティアにあなたを連れて行きます。そこでは、新しい発見へ向けて探検を繰り広げる宇宙飛行士の着任が待ち焦がれていた。あなたたちの任務は、知られている宇宙の端に、または必要な連合の植民地に、隣の銀河の力の境界に、または星間現象の目にあなたを連れて行くかもしれません。あなたの船と乗組員は最高の宇宙飛行士と連邦惑星連合が提供しなければならないものを模索しており、これまで以上に必要とされています。
本作は発見と探検ばかりではありません。惑星間の緊張状態や新たな脅威……新たな謎にも直面するかもしれません。

2d20というゲームシステムを確立し、設定や背景、PC達の技能や才能はすべてスタートレックを専門に扱う作家チームによってルールブックへ落とし込まれました。クイックスタートブックは基本ルールと6人のアーキタイプキャラクター、それらを使ったクイックスタートルールのみで完結する冒険が詰め込まれた30ページとなっています。

2d20という判定システムも気になりますが、リブートのスタートレックから入門した身なのであの世界観に関する貴重な資料になるのではと思ってみたり
………
……

ちゃんと読めたらの話ですが(笑)

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今週発売するスターターセットは「City of Mist」の方。
City of Mistはスーパーパワーを持った者達によるノワール・グラフィックノベルのオマージュが根強いゲームです。舞台は雨がよく振り、霧が立ち込めるミストシティ。中世の騎士やモンスターが闊歩するわけでもなく、現代に近いです。ですが、霧のベールの向こうに誰もがスーパーパワーを隠しています。
プレイヤー達は探偵だったり、街の便利屋となって未解決の事件を調査し、市民の話を明らかにし、隠されたスーパーパワーに直面することでしょう。
アポカリプスワールドエンジンを基盤としているようで、タグシステム(私が体験したのはDungeon Worldですが)も健在とのこと。
コアルールブックは、キャラクターやシナリオはブック(アンケート)を使うようになっていて、あなた自身のキャラクターとクルーを作成するためのルール、ロール+タグシステムの総合的な説明、キャラクター開発ルール、ドラマの編成方法や、ケース、キャラクター、ロケーション、ストーリーアークを作成するためのガイドラインや例など、ゲームマスターのためのヒントなどがギュッと詰め込まれています。

スターターセットはの方は「猛火の配管工サラマンダー」、「絶妙で破壊的なエクスカリバー」、「夢を実現するアンティークディーラー」、「幽霊のようなアンデッド暗殺者ポストモルテム」、「変形した元ボクサーの有害症」、「ヒップスターのハッカー」、「十代のキツネ憑き」 !各キャラクターには4つのテーマ、ミストシティを探索するミステリー、守るためのアイデンティティ(またはあなたを困惑させる)、そしてキャラ作成のオプションが含まれています。
また、2つのプレイ可能なケース(シナリオ)が含まれています。

タイトルからして、現実世界と霧に閉ざされた世界を行き来して遊ぶ・・・ナイトメアハンターみたいなもの?とちょっと思っていたのですが、そこはまったく違っていました。これもアポカリプスワールドエンジンなんですねぇ。

City of Mist公式サイトでメールアドレスを登録すると、クイックスタートガイドがダウンロードできるのでダウンロードしてきました。
これも読んでみたいですねっ!!


©️ SON OF OAK GAME STUDIO

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何にも更新していないということは?

はい、案の定DESTINY2漬けな私です。

なかなか骨太な攻略要素が満載でホクホクしておりますがっ!?
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……

DLC1から思うところがあって、既存のキャンペーンをそのままストライクに回すのやめましょう?
前作みたく、そこは新ボス出しましょうよ〜、bungieさん!!
あとは、英雄ストライクがナイトフォールより難しいクエストになるというまさかの逆転現象。
(DLC2から英雄ストライクに威光なみな戦闘条件が追加されたため)
DLC未所持勢でもマイルストーンを得られるようにする処理なのはわかるんすけどねぇ。

割と違和感しかない。まぁ、前作からやっているからなんでしょうけど。

そして、取れましたこんなもの!!

クエスト6段階とは、てーへんでした。
後は一応スロスレジームとその装飾も。装飾を付けると前作と同じ色合いになるんですね。
キャプチャーは来週ぐらいに(笑)

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意見・アドバイスで5月前半にモヤっとすることがありまして。
「アドバイス(意見)が欲しい」
というと
悪いところだけをひたすらに羅列する人って、ただ自分の思想を押し付けたいだけだよね?
という案件がちょっと続きまして。
よく「賛同してくれる人じゃなく、厳しい意見を言う人と一緒じゃないと成長しない」
とおっしゃる人がいますが、あんまり真理じゃないんかと・・・。
どんなに少なくても「ここは良いよね、これはわかる」的なことも見つけて、それ+悪いこと羅列してくれる人とこそ、より成長できるんじゃまいか?
と、なんとなく思ってみたり。甘えですかね?

ので、私も気をつけねば。

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The WitcherTRPGの情報を探していたんですが、また違うモノを見つけてしまいました(笑)
GENCONでWitcherTRPGのブースが出てくるのは確定しているそうなのですが、同イベント内で開催される
「Cyber​​punk Chronicles」で使用されるのが、同じ開発元の作品Cyberpunk 2.0.2.0 TRPGのコアルールを大改訂した「Cyberpunk Red」というルールが使用されることが決まったことです。
ちなみに、The Witcherのコンシューマーゲームを作ったCD PROJEKT REDがライセンス提携をして制作しているのがCyberpunk2077。おや? Red?? もしや、Cyberpunk2077TRPGの布石なんじゃないか!!? と勝手に推測してしまいました。

ちなみに、Cyberpunk 2.0.2.0は先月末に発表がありましたがブロックバスタータイプのLARP(宿泊とプレイ施設が一体化した大型施設を借り切って連泊して遊ぶスタイルのLARP)が2019年にスタートするとも発表されました(Cyberpunk 2.0.2.0のライセンス取得済み)
制作を行うJackalope Live Action StudiosはLARP業界に初めて拡張現実(AR)を持ち込んだり、戦争フィクションモノを取り扱ったりしている団体のようです。

さぁ、サイバーパンク熱はこのまま振り切れるか!? 見ものですね。

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GW明けは気になるニュースがチラホラ!!

ゲームマーケット春2018も終わりましたねぇ。昨年に続き、今回も2日開催。Twitterも含めて色々な意見が出されているようで、秋に向けて色々なサークル様が補正をしてくるかどうか。その中のツイートにあった「古くから参加しているサークルが一番これからのイベントの変化に対応しにくいのではないか?」というのは、ちょっと頷けるかもしれません。まぁ、同人に限ってのことですが。
ちなみに、某案件に関してのネタバレや感想はここでは取り扱わないのであしからず。
はい、ゲムマの話終わり(笑)

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アプリケーションのおさらいと、創作のやり直しと思って作っているモンタージュクリップvol2をアップしました。
水曜日の深夜から、新しいDLCも登場するので今月は出張しているときを除いてひたすらDESTINYをしていると思います。

なんだか、スロー再生しながらズームエフェクトをかけると画質が荒くなるんだけど前のバージョンもこうだったけかなぁ??
録画サイズを上げないといけないのかしら??

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DTPの練習もかねて、2回ぐらいを兼ねて内容を紹介してみたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』を、A3用紙2枚ぐらいにまとめてみたんですが
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……

すこぶる反応が悪い(笑)
まぁ、やっぱりPCは全員DJだっ!!となってもプレイイメージが湧きにくいんでしょうねぇ。
せっかく最後まで独訳してみたので一度遊んでみたいのですが、ちゃんと音楽を流せるようにオフセッションで遊びたい所存です。
去年、ブログのネタにしたDropMixとかと組み合わせたら面白そうだしなぁ。

ちなみに、どんなものを作ったのか微量でも気になる方は
Bring That Beat Backの適当サマリー

こちらから、こっそりどうぞ。ダメ出しはTwitterの方で是非に。

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昨日のニュースになりますが、Stronghold GamesとFryx Gamesがテラフォーミングマーズ の3つめの拡張を、今年の8月にリリースするとの発表がありました。
テラフォーミングマーズってもうそんなに拡張が出てたんですねぇ。

8月に出る新しい拡張は、テラフォーミング前の火星を舞台に、プレイヤー達はテラフォーミング業務を受け持つ企業を改善したりテラフォーミングプロセスに取り掛かるゲームの流れになるんだとか。
そのため、5つの新しい企業とテラフォーミングプロセスの初期段階に焦点を当てた7枚の新しいプロジェクトカードが拡張セットに含まれます。
この拡張を遊ぶためには基本セットが必ず必要で、他の拡張セットとは完全に互換性があるとのこと。

また、今月末から基本セットのapp版も稼働予定とのこと。あぁ、マンションオブマッドネスとかと同じプロジェクトなんですね。
テラフォーミングマーズも、今年上半期のうちに遊んでみたいゲームです。


©︎Stronghold Games|Fryx Games

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植林プロジェクトと提携したボドゲの発売日が確定したようで

昨年、自分たちのゲームが1本売れる度に樹木を植えるプロジェクト【Trees for the Future】と提携した『ThunderGryph Games』というゲーム会社。
そのときキックスターターで資金を募っていたゲームの発売日がついに確定したようです。
私がブログに書いた時は【森の精霊】として書いていましたが、きちんとしたタイトルは【霊魂の森】。7/13リリースとのことです。
箱のイラストと、このロゴにグッと来たんですよね(笑)


ThunderGryph Games

プレイヤーは宝石を森(タイル)の上に配置し、タイルに記載されたアイコン(属性)やトークンをタイルごと収集します。色々なアイコンを収集することでポイントを獲得しますが、収集しすぎとペナルティがあるので計画的にゲームを進める必要があるそうです。
場のタイルがなくなるまでゲームは続くようですね。

14歳以上。1-4人で遊べ、1プレイ20分程度の軽いゲームのようです。
ゲーム内には48枚のタイル、12個のプラスチック宝石、14個の属性トークン、スコア集計タイルが含まれているそうです。

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まったく、関係ありませんがミニチュアゲームでも有名なウォーハンマーのTRPG版第4版も7月にリリースされるとのことです。初版から数えて30年の歴史がある本作は、プレイヤー達がどの版のルールや設定も適用できるようなコンバートルールも収録されているようです。ほ、ほぉ。

そこから二ヶ月後にスターターセットも発売されるんだとか。さぁ、D&Dと同じくホビージャパンさんの出番か!?

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【読了】○○とDJは同じなんだっ的なTRPG(後編)

先日ブログのネタにしたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』をようやく読み終えました。
一応、セッションができる程度にはルールも理解できたと思います。
読み終わった結論としてて……1人あたり四面体サイコロが10個ぐらい必要なんじゃないかと(苦笑

ちょっと判定の例題がわかりにくいのと、レベルアップできるのにレベルアップ処理が書かれていないのはマイナス点でした。
DJ対決をするときに、判定結果を出すのにちょっと時間がかかりそうでテンポ良く進まなそうですが面白いギミックだとは思います。

ビギニングアイドルはGMがPCを愛でまくる作品でしたが、この作品はGMがPL達が考えた音楽Mixセットを愛でまくる作品なんだな〜と思いました。実際に音楽を流しながらぜひ遊びたいところですが
…………
……

アニソンとチップチューンはどのセクターに入るんだろう(笑)


©️Density Media

※この解釈はあくまで独訳のため、100%正しいわけではありません。興味を持ったら是非ご自分の目でご確認をっ!!

◆◆ 【ECHO】改訂版

【ECHO】は本作におけるヒーローポイントです。あなたがどれほど素晴らしい音楽を発信しているのか、人々にあなたのメッセージがきちんと伝わりそれがDJとしての力となってあなたに戻ってきます。【ECHO】が高いほど、あなたの知名度が高くなります。
手に入れた【ECHO】はわきでカウントしておき、ダイスロールごとに1点を費やしてダイスを1つ増やすことができます。

◆◆ PCは物理暴力には弱いです

これはゲームですが、殴られれば痛いし、撃たれてもナイフで刺されてもあなたのキャラクターは死にます。
どれだけの痛みに耐えられるか《耐久》という能力値がありますが、対応しているのは軽い喧嘩ぐらいです。
警察が出てきたら物事が必ずややこしくなります、拳銃が出てきたら終わりを覚悟してください。

◆ DJ対決は本作一番の盛り上がり

音楽スタイルの自由を貫くためには良いことです。しかし、いくつかのサラリーマンDJは給料をもらって不器用にセクターにあう音楽が流れることに満足してしまっています。

DJファイトをするためには、必ず現在いるセクターの音楽スタイルともう1つの音楽スタイル、能力値を1つをセットとして利用します。
現在いるセクターの音楽スタイルとは違う音楽スタイルを連続で使う場合は、2回目から1xのペナルティがダイスロールに累積します。
このペナルティは数字分の追加成功が必要になります。

また、対決判定は基本成功数を差し引いた余剰成功数が多い方が勝者となります。同数の場合は差が出るまで判定が繰り返されることとなり、勝負を降りた方が必ず敗者となって【HYPE】が1点減ります。

◆◆◆ 例題

DJヤワンは地元のDJたちと交流を深め、群衆に自分たちが戦って音楽のメッセージを届けることにしました。
今いるセクター(区画)はハートランドのため、必ず《ハートランド》(1)を使用する。彼はそこから《Mt.ロック》(4)へマッシュアップしたいと考えている。そのため、《創造》の能力を使ってレコードを巧みに使ってみると宣言しました。
《ハートランド》2d4→3(2,1→0x/3)
《MT.ロック》5d4→10(4,2,2,1,1→2x/2)
《創造》15(4,3,3,3,2→3x/3)

このままでは、最初の《ハートランド》の成功数がないので【ブリッジ】できない。ただ、これはDJバトルのため能力値で振ったダイスロールの内容を《ハートランド》や《MT.ロック》へ割り振ることが可能です。DJヤワンは【ブリッジ】の要素として《MT.ロック》の1,1を移動させます。《創造》の出目から3を1つ、《ハートランド》へ移動させることで、1成功を得て【ブリッジ】が成立します。これで、MT.ロックをMixできます。基本成功数(《ハートランド》、【ブリッジ】、《MT.ロック》から各1成功)を差し引いて残った余剰成功数が4xとなります。
《ハートランド》2d4→6(1,3→1x/0)
【ブリッジ】2(2,1,1→1x/0)
《MT.ロック》5d4→10(4,2,2,→2x/0)
《創造》15(4,3,3,2→3x/0)

余剰成功数:4x(4の出目が2つあるので、+2xpと+2ECHOも得ます)

一方のDJGAF-IDは《ハートランド》5と《魅力》3で判定をDJバトルに参戦します。
《ハートランド》13(4,3,3,1,1,1→3x/1)
《魅力》9(4,2,2,1→2x/1)
《ハートランド》をプレイする1xは余裕にあり、余剰成功数が同じく4xとなります。

DJヤワンは勝負を降りるか、続行するかを選択でき勝負を降りた場合はHYPEを1点失います。

DJバトルで注意しなければならないのは能力値のダイスロールが割り振れるということです。しかし、【ブリッジ】には割り振れません。

◆ 本作をセッションする上でのポイント

  • 友人たちとたくさんのD4を掴んで、世界を旅してその違いを見出しなさい。
  • どのセクターからスタートするからを選び、どのセクターへつながっているかd4を振りましょう。
  • 地図を作って自分たちだけの国を作ることもできます。
  • 1人のGM、2人〜3人のプレイヤーが必要ですどんな作品でも。
  • DJたちを町に連れて行きましょう。
  • すべてのNPCを非難しないようにしてください。これらは人です。
  • これは音楽を使って人々に話すことに関するゲームです。
  • 人々の幸福をどのようなものにしているのかを見つけ、何が悲しいのかを見つけ出す。
  • 独裁者の法律はどれほど普及していますか?
  • NPC、世界、それは私たちと違っているわけではありませんが、これはフィクションなので、はるかに広いストロークで描かれます。
  • 小規模な危機は大きく見え、大きな問題は大事なものに見えますが、そのすべてを通して、圧制的な政権がそこにあります。
  • 警官/兵士は1814年の身なりはきちんとしてますか?
  • DJとしてのあなたの仕事は暴動を誘発するかもしれませんが、音楽は人々の生活にも喜びと愛をもたらすことができます。

◆◆ 本作をセッションする上でさらなるアドバイス

  • サンプル・シナリオのないRPGですが何か?
  • PC達をみてください、彼らのもっとも弱い音楽スタイルは何ですか?
    • 2番目に弱いスタイルは何ですか?
    • 彼らの音楽スタイルが弱いセクターからセッションを始めましょう
    • 野外音楽祭の描写を必ず入れてください。
  • The AMにはレモネードスタンドとピクニック用バスケットが似合います。Mt.ロックは大人の飲み物や馬鹿騒ぎであふれています。アイルネオンは一晩中絶望的です。ウルバニアはブロックパーティ、ハートランドにはカーニバルな乗り物があります。
  • セッションするときは、素敵な音楽を流しましょう
  • いくつかのNPCを継続利用して、プレイヤー達に認知させてください。
  • 現在いるセクターの音楽スタイルが一番低いPCは、何かこのセクターと因縁があるかもしれません。
  • 有名なNPCにPC達を適切におもてなしした後、このセクターで何が起こっているのかを知ることになるかもしれないし、長く交流が断たれていた友人だと主張する可能性もあります。
  • PC達が野外音楽フェスで出場することを決意したとき、シナリオ最大の戦いがはじまります。それはPCの師匠 VS PC、敵DJとのDJバトルだってあります。
  • プレイヤーがうまくいけば報酬をゲットできるだろう。

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設定が消えたのか戻ったのか?

3月、4月は幸か不幸か色々な案件が重なっていたこともあって、LoopBGM創りを注力していなかったらSoundCloudの仕様が変更されていたのに気づかず、曲データとジャケット写真などが一時的に分離してしまう事態に。

まぁ、無料会員用の領域をほぼほぼ使い切っていたので全部消してしまおうか……と思った翌日に復旧。ひとまず、よかったよかった。
縛りも忘れて久しぶりに作ったMixは、なかなかちぐはぐなことに。やっぱり、毎週何かしらいじり続けないとなぁ。

さてさて、海の向こうで販売が開始されるテーブルトップゲームの一覧をしげしげと眺めていたら「EN Publishing」という何やら見覚えのある名前が……。それもそのはず、TRPG系ニュースサイトenworldの出版部門。あのサイト、D&Dやパスファインダーのサードパーティも発売していたのね……。出版している中にもオリジナルTRPGルールもあって、SF系の「N.E.W」、ファンタジー系の「O.L.D」に続き、近代世界(アクション映画やらサイバーパンクをするため?)の『MODERN WORLDS』がリリースされたそうです。D20モダン的な(コラ

18世紀〜近未来までをカバーし、ジャンル・テーマ・技術に関して資料的に網羅して、シナリオを作成するために必要な組織・遺産・キャリア・モンスター・悪役などを作り上げるモジュールも掲載。GMの負担を軽減しつつ、自由度の高い世界を作り出せいます。また、「N.E.W」や「O.L.D」のルールのアップデート版でもあります。

ゲームの実行、キャンペーンや冒険の作成、エキサイティングな施設、エキゾチックな場所、興味深いイベントのアイデアも含まれています。また、初期シナリオとして、忍者ネタ、カーチェイスネタ、狂科学者とゾンビネタなどの短編アドベンチャーも同時収録されているとのこと。

◆アートトレイラー(2015ver)

判定は能力値やスキルなどの値を追加してダイスプールを形成し、それを全部降って出目を合計するモノ…らしいです。あとは状況によってはd66も振る機会があるようなことがチラッと書いてありました。
キャラクターシートをチラ見した感じ、能力値やスキルがかなり細かく設定できるようになっていましたがプレイ感覚はシンプルそうな印象です。

>> 公式サイト:http://www.woinrpg.com/

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ボードゲームで気になったのはCMONから出るミニチュアRPGライクのボードゲーム『The World of SMOG: Rise of Moloch』。これはパッケージに一目惚れです。

©️CMON

舞台は並行世界のヴィクトリアン時代、女王の御身を守るべく秘密のユニコーンクラブに所属しているキャラクターとなって、地下カルトのリーダー「ネメシス」の計画をくじき女王を守るキャンペーンを行う1対多のゲームとなっています。
全6章で構成されたキャンペーンで、途中で幾度となくキャラクターたちを成長させることも可能です。
ボードはタイル形式になっているようで、話に合わせて(もしかしたら、その結末に合わせて)舞台の形状を変化させていくようです。
こういう、ミニチュアを使った重いゲームが気になるようになってきましたが……塗装するのは大変なんだろうなぁ。
14歳以上の2-5人のプレイヤーで1章あたり60分ぐらいはかかるようです。
公式サイトではルールも公開中ですが、私はちょっと別のものを独訳中なためボドゲのルールは他の方にお任せしよう(笑)


©️CMON

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とんかつとDJは同じなんだっ!!的なTRPG(オイ

最後は結構な超展開(?)でしたが、とんかつDJアゲ太郎は音楽漫画ぽくないけど……ぽい(ぇ)漫画で好きです。元気がなくなってくると読み返す一冊(笑)

スゲー、発想力。さて、なんでこんなことを思い返しているのかというと先日ブログのネタにしたPCは全員DJな約1ドルTRPG『Bring That Beat Back』を気の迷いで購入してしまいました

ページ数少ないから大丈夫だろう〜と思っていたら、テキストが文字単位に分解されていて機械翻訳かけにくい!!(笑)


©️Density Media

※この解釈はあくまで独訳のため、100%正しいわけではありません。興味を持ったら是非ご自分の目でご確認をっ!!

◆ 舞台

舞台はディストピアな未来。日本の作品であえて例えるならば永野護氏の
フール・フォー・ザ・シティかもしれません。
まぁ、AIではなく1人のBOSS(正体不明)によって独裁政権が許されている世界は音楽的関心・野外フェスの動員数によって、国は権力を持った6つのセクターに区分けされています。各セクターは物理的な壁があるわけではなく、巡回する兵士とラジオから聞こえてくる音楽が変わることで別のセクターへ移動できたことを認識できます。

◆◆ 各セクターの特徴

  • ハートランド:カントリー&ウェスタン(古いものと新しいもの)
  • アイルネオン:ダンス、EDM、インダストリアル
  • MT.ロック:ロックンロール(クラッシック〜オルタナティブまでのすべて)
  • The AM:スタンダード、ソフトロック、イージーリスニング、ジャズ、クラシック
  • ウルバニア:R&B、ヒップホップ、ソウル
  • キャピタル:どんな音楽も流せる、かつては『TOP40』と呼ばれていた

◆ PCは全員DJ

プレイヤーが操るキャラクターは独裁政権を音楽の力でもって打倒したいDJ達で、各自10枚のアナログレコードとDJ機材をマイクロバスに積み込んで各セクターを旅しながら転覆計画をマッシュアップし、放送波をハイジャックし、演奏コンサートをし、人々を感情の波へ放り込んで行きます。

◆◆ キャラクターの作成

  1. 音楽のスタイル「ハートランド」、「アイルネオン」、「MT.ロック」、「The AM」、「ウルバニア」の5つに10ポイントを割り振ります
  2. 以下の能力値に10ポイントを割り振ります。
    • 敏捷:物理的・法律的に素早く動けるか?
    • 見識:群衆の質を見極め、敵対的な人を集められるか?
    • 判断:不意なアクシデントにもとっさに判断できるか?
    • 耐久:徹夜のレイブを乗り切ったり、悪意ある暴力から耐えられるか?
    • 創作:ビニールレポートの束を駆使し、最大限利用できるか?
    • 魅力:マイクを通じてどれほど、人を惹きつけられるか?
  3. 4点のHYPEポイントを持っています。仕事がうまく行かないと、この数字は減っていき0になるとセッションから脱落します
  4. 「いつも被っている帽子の形」「あなたの魂を移す目の形」「身長」「体重」「性別」の5項目を必ず決めます
  5. 音楽スタイルで割り振った10ポイント分、どんなレコードを所持しているか、1ポイント=1枚換算で決めます(任意)

◆ 判定で使うサイコロは四面体のみ

ページ数が少ないので、てっきり判定不要のナラティブ系かと思ったら、そんなことはなく。D4(四面体)を4〜6個使って判定を行います。

◆◆ 基本的な判定(能力判定)

プレイヤーもしくはゲームマスターが、状況に応じて使用したい能力値を指定します。(プレイヤーが指定する場合はゲームマスターが認める必要があります)

◆◆◆ 例題

DJコールは、プレイ前に人々を集めるためマイクアピールをしたいから《魅力》で判定をしたいとゲームマスターに伝えて、OKがでました。コールの《魅力》は2です。
本作の判定では、使いたい項目の値+1個のD4を振ります。今回は3つ。
(3D4) → 5[3,1,1]
出目の合計値が5で、4を1回上回ったので1成功となります。

基本的には1成功でもあれば、判定は成功になります。ですが、行動の困難さによっては2成功、3成功〜と必要になったりとします。

◆◆ エコー

判定時に4の出目が出るたびにPCには『エコー』というヒーローポイントが溜まります。
1ポイント使うたびに判定にダイスを増やすことができるようです(もしくは難易度を下げられる? まだ理解が足らない)

◆◆ 基本的な判定(Mix判定)

DJプレイをする場合、基本判定と少し変わって来ます。音楽スタイルを横断して違うジャンル同士を違和感なく繋げられるかを判定する必要があります。

◆◆◆ 例題

DJコールの音楽スタイルは、《The AM》が2で《アイルネオン》が3です。ジャズからEDMへ曲をかけ繋げたいようです。
まず、《The AM》と《アイルネオン》を別々に判定します。判定に使うサイコロは能力+1なので《The AM》は3つ、《アイルネオン》は4つです。
《The AM》(3D4) → 6[1,3,2]1成功…余2
《アイルネオン》(3D4) →8[2,2,1,3]2成功…余0
各ジャンルを再生するのは問題なさそうです。では、ジャンルを移動できるかを判定します。これをブリッジ判定と言います。ブリッジ判定に使用する判定は、2つのジャンルの余の部分を足して1成功を得られれば、ジャンル感を移動できたことになります。ブリッジ判定にはエコーをつぎ込めません。

《The AM》1成功:[ブリッジ:2(0成功)]:《アイルネオン》2成功

このままでは、ジャンル感を移動する際に違和感を残してしまいあなたのプレイは失敗してしまいます。

《The AM》1成功:[ブリッジ:6(1成功)]:《アイルネオン》1成功

このようにアイルネオンの成功数を下げて、ブリッジへ余として回すことによって判定を成功させることができます。

実は、理解できたのはここまで……。
エコーの使い方や、判定に関する目標値(必要成功数)の決定や、DJ対決などの判定方法、シナリオの指針などについても記載されているんですが、どうも理解できず(苦笑)
少し時間を置いて、再度読み直してみようと思います。

シナリオ的には、ディストピア的な世界ですが印象的には展開がとんかつDJっぽいなぁと(ここで、冒頭の話が繋がってきます……笑)。

短時間のセッションも可能でしょうが、もう少し理解を深める必要がありそうです。
そういえば、このデベロッパー。実際の音楽セットリストを再生している間だけセッションを行うダンスTRPGっぽいのもリリースしているようでして(嘘か真かは謎ですが…)本作も同じことをすれば良いのに〜とか、ちょっと思ってしまいました(笑)

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4月に思ったこと。

先週に引き続き、今週も調子が悪く……。気づけばもう金曜日。
花粉も終わったことだし、体力をつけないとなぁ〜。

体調が悪かったり、修羅場だったりもしもしたがその中で起こった出来事を今のうちに振り返り。

オンセ中にキレる
まぁ、みんなで集まっているわけではないので色々と目移りしてしまうこともあるだろうし、仕事が忙しかったから身の回りの細々としたことをやりたい事は理解できますけど……。
セッションするために名前をキャラ名に変換したんならさ、セッションしようよ!
TRPGってさ、どうやって問題を解決するときにパーティ内で意見を出し合って相談するもんじゃないの? ロールプレイを強要しているわけじゃなくて「相談して」ってお願いしているのに、コンシューマーゲームライクにコマンドを言うだけで終わりって何!?
あと、深夜アニメが始まるとレスポンスが途端に下がる(笑)

私のGMとしての器が小さすぎるのか、マスタリングがヘボいのか?

ビギニングアイドル・初プレイ
中野フローチャート様にて4月の火曜日は冒険企画局局員がGMを務める、初心者向け短時間セッション体験会「冒険ナイト☆」へお邪魔してきました。
前半週はビギニングアイドル、後半週はキルデスビジネスなんすねぇ。

私はTRPGに復帰するキッカケになったのも、冒険企画局主催の迷キン(迷宮キングダム)オンリーコンだったので上記のキレる騒動後に気分を改めるには良いかな〜と。
しかし、ビギニングアイドルかぁ(苦笑)
某サークルで最速リプレイ本のGMと執筆を務めたとき、割と色々あってそのとき以来遊んでいなかった因縁の作品でもありました。

結果として、そんな心配はどこかへ吹き飛んでいったかのごとく楽しく遊ぶことができました。
さすが、色々なコンベンションでGMを務めているせなっぱさん。この人のマスタリングを見て
「あぁ、このシステムは……他のシステム以上にGMがPC達をメッチャ愛でてこそのゲームなんだなぁ〜」
と勝手に納得しました(笑)

アイドル育成ゲームとかはさっぱりやらないのですが、ダイス目と他のPCのシチュエーションに乗っかって気づけばかなり面白い話としてまとまってました。
シノビガミもそうですが、冒険企画局のシステムは面白い話が完成するなぁ〜と感心してしまいました。

2.0LARPだぁーーーー!!
貴重な機会をいただいて、SW2.0LARPを体験してくることができました。しかも、フルコンタクトバトルバージョンをっ!!
ちゃんと装備もお借りして挑んだわけですが、なんだかTRPGをやっている感覚を少し引きずり過ぎていたのか……。割と頭の中がちぐはぐな事に。それはそのまま戦闘にも反映され、かなり敵に斬り刻まれることに(トホホ) 回復を述べ2回とポーションを飲む羽目になりました。

短時間ではありますが、セッションを体験してみて「見立てる工夫」がかなり大事なんだなーというのを感じました(このスペースが馬車で、ダンジョンの道なりはこういう見せ方で〜などなど)。
あと、確かにキャラシーを確認する余裕なんて無いですね(笑) でも、それなら…キャラクターの情報をメモれるカードに「心」「技」「体」をメモれる箇所があってもよかったかなぁ(後で落ち着かないと意見が出ない人)

セッションの帰り道にふと頭をよぎったのは「ロードス島戦記のOVA」。
「そうか、意気揚々とゴブリン退治に出かけて死ぬ手前まで滅多切りにされた初心冒険者を体験したんだ!」という結論が導き出されました。そういえば、ゴブリンに刻まれてたよねぇ……OVA版パーン君。
継続してLARPを遊ぶんだったら、CLOSSさんが主催する戦闘訓練は受けてみたいなぁ。

Image

これも……のびのび的な?

今抱えている案件の一つがもうすぐ手離れしそーだなぁ、と思ったら水曜日の夜ぐらいから……まさかの高熱を出す始末。一瞬気が緩んだところを見事にしてやられたらしい。

おのれ……Bungie(関係無し)
DESTINY2の次のDLCが5/8に発売されるとのことなので、ゲームマーケットが終わったら廃人になろう(ダメ発言)

そういえば、D&Dのアートブックが発売されると先日話題に上がっていましたが、それよりも一足早くスウェーデンで2014年に発売されたダークファンタジーTRPG「Symbaroum」のアートブックが発売されたそうです。

●ティザー

●製品ページ
http://www.jarnringen.com/

あー、確かに。大鎌戦役などにも感じられるアートの力強さがあります。概要文によると作家とアーティストが30年にわたって作って来た世界観の集大成的なことが書かれているんですが……。原作は小説とかなんでしょうかねぇ?
TRPGによって英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語と多言語展開をみせたことでより多くの人がアートワークを目にすることとなりゲームではなくアートブックとして欲しいという要望が数多く寄せられて今回発売になったとのこと。
紀伊国屋書店に置いてないかなぁ(笑)

ドイツのダークアイズもそうですが、ダークファンタジーというのは長寿作品になるんですかねぇ?

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何かLARPの記事は無いかな〜と探していたら、まったく違う「新たなTRPGスタイル」という記事を発見しました。
記事を斜め読みすると、どうやらのびのびTRPGと同じくカードタイプのTRPGのようでした。
そういえば、今度のゲームマーケット春にてスチームパンク編が出るらしく……是非共買いたいところ。

このゲームの名前は「WEAVE」というようで、タロットをモチーフにしたストーリーテリングTRPGのようです。キャッチコピーは「半分タロット、半分ロールプレイ」
大アルカナらしき22枚のストーリーカードと小アルカナらしき56枚のチャレンジカード。後は判定時に使用する独自ダイス(値はなく六面すべてにスートアイコンなどが1ずつある)、後はルールブックならぬプレイヤー用/GM用のコンパニオンアプリで成り立っています。
チャレンジカードには4種類のスートロゴと数字だけ、ストーリータイトルは象徴的なイラストとカード名だけが記載されています。


©weave

カードテキストはすべてコンパニオンアプリに収録されていて、キッズムービー的なもの、サイバーパンク、宇宙海賊モノの世界観テーマが初期として内蔵されているようです(何故、ファンタジーが無いんだ……)。
キャラクター作成は4枚のストーリーカードをスキャンすることで、コンパニオンアプリ側が選択された世界観に沿うユニークなキャラクターの物語を作成されてセッションが開始できます。
1回のセッションは2時間30分程度(キャラクリエイトは数分)、行動判定はサイコロを振って指定されたスートが○個でたら成功……みたいなルールのようです。

また、引いたカードによって物語が変化するため1セッションの短さとセットアップの早さでリプレイ性が非常くなっていますが、最初の数回はTRPG経験者をゲームに加えることでよりスムーズに物語を作りやすくなるでしょう。

分厚いルールブックを持たず、カードセットとスマフォがあれば遊べてしまうのは良いですね。後はキャラクターが数値的に表現されるのではなく、物語として定義されるのも興味深いところ。

でも、このコンパニオンアプリ……Android版は挙動が不安定なんだとか……あらあら。
日本語版はもちろんありませんが、すごーく気になります(笑)


©weave