[#PROMPTOBER] Day.5 ALCHEMY

■ イントロダクション

食人鬼達はこの日を待ち望んでいた。今日は錬金術師達が、自分たちの「悪食」を治療してくれるというのだ。今日はとあるレストランで会合が行われ、治療薬と食事が振る舞われるという。しかし、錬金術師達の中に食人鬼達を滅殺したい「神官」が混ざっている。

果てして、誰もが望む結果となるのか?

■ゲームに必要なもの

文庫本/TCGサイズのブランクカード/筆記用具/肉料理1品と飲み物を2種類

■ゲームプレイ

このゲームプレイには「食人鬼」「錬金術師」「錬金術師(神官)」の3陣営が存在する。ファシリテーターが1人以上必要。

  • 食人鬼:自分が思い描く「怪物性」を象徴する1冊の文庫本を用意し、タイトル、著者、出版日、ページ数、簡単な概要などをカードの表面に書き込む。裏面にお気に入りのセリフを抜き出し、自分の食人鬼になった原因を140文字以内にまとめてカードに書き込む。
  • 錬金術師:自分が思い描く「解放」を象徴する1冊の文庫本を用意し、タイトル、著者、出版日、ページ数、簡単な概要などをカードの表面に書き込む。裏面にお気に入りのセリフを抜き出し、食人鬼を人へ戻すためにどんな飲み薬を用意するかを140文字以内にまとめてカードに書き込む。
  • 錬金術師(神官):自分が思い描く「解放」を象徴する1冊の文庫本を用意し、タイトル、著者、出版日、ページ数、簡単な概要などをカードの表面に書き込む。裏面に文庫本に存在しないセリフを書き、食人鬼を人へ戻すためにどんな飲み薬を用意するかを140文字以内にまとめてカードに書き込む。

交流フェーズ中にカードを見せながら「本について」「自分のキャラについて」を紹介しつつカードを交換するか決めても良い。同陣営内でも同様。できれば、自分以外の「食人鬼」「錬金術師・錬金術師(神官)」のカードが最低1種ずつあると良い。

交流フェーズ終了後に、「どの食人鬼の設定が良いか?」「どの飲み薬の設定が良いか?」という投票を行う。

会食フェーズが始まったら、料理の前に必ず飲み物を出す。ファシリテーターは投票結果によって用意する飲み物を変更する。何らかの方法で無言で「治療されたか否か」を全員に伝える(コースター、もしくはテーブルナプキンなどに結果を書いても良い)

全員が飲み物を飲んだら、肉料理が出される。成功なら全員で談笑すること。失敗なら食人鬼だけ立ち上がること。それでゲーム終了となる