居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

日本が舞台で未来で……核?(おや

仕事が一息付けそうなので気分転換にボンヤリと英語記事を眺めていたところ、2007年にフランスで発売された日本が舞台のTRPGの英語版が先週電子書籍として発売されたとのリリースニュースがありました。
販売サイトはおなじみdrivethrurpg.com

未来の日本が舞台で……サイバーパンク感あふれて……核が落ちて来るとか……F.E.A.Rさんのルールですか?
とか斜め読みしながら、思わず画面にツッコミを入れてしまいました。
そのルールブックのタイトルは「KURO」と言うそうです。
以下、世界観の概要。

– + – + – + – + – + – + –
舞台は2046年の日本。隣国との国際関係は最悪で、特に中国と米国とはいつ開戦してもおかしくない。

同年5月4日、アジア連合の防衛システムが誤作動を起こし、北朝鮮から2発の核ミサイルが日本とその同盟国であるインドへ発射された。インドは壊滅的な被害を受けたが、日本へ発射されたミサイルは日本列島の上空で大きな光と爆風だけを残し……どこかへ消え失せた。放射能は降り注がなかった

この「黒の事件」を発端に、日本は鎖国状態へ。物理的・電子的に外界から断絶することとなる。

この事件の後、「日本は神々が護ってくださった」「神々を呼び寄せるために巫女が生贄に捧げられた」「神々を呼び寄せることに成功したが、地下の不浄なる者たちに神々が捉えられてしまった」という発展した日本中をそんなオカルトめいた噂が飛び交い始める。
そして鎖国から6ヶ月後、食料不足、価格高騰、奇妙な出来事(超自然現象)による狂気の可視化が日本の状況を悪化させていく。そんな最悪な状況の中、君たちプレイヤーキャラクターの携帯電話に「生贄に捧げられた巫女」から多くのメッセージが届き始める。
君たちは、このメッセージを調べ始めることにした。
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「※ 本作品はフィクションです」と思わず追記したくなるような世界観ですね(笑)
7つのアーキタイプキャラクターと「黒の事件」を解明する巨大キャンペーンがルールブックに含まれているようです。
1冊で世界観の謎を解明しきる(本当に判明するかは謎として)のは、中々興味深い構成ですね。

ちなみに、本作の判定方法は能力値に等しい数の六面体サイコロをロールして出目を算出し目標値と比べるタイプです。
6の出目分、追加でサイコロを投入していきます。結構な数のサイコロが必要そうですね……。
システムの特徴として、4の出目が出ると判定から除外されて何か悪いことが起こる様です。「Shi(4)は死の言葉」ってあなた……。

判定システムはともかく、世界観に興味があるんですが……200ページ弱だと読めないなぁ……。
後でレビュー記事を探してみたいと思います。

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