SuperColliderの起動
SuperColliderを起動した後に、その画面上で「SuperDirt」を起動する。画面左のエディタに以下プロンプトを実行させる。
>> SuperDirt.start
SuperDirtの起動が成功すると、「SuperDirt: listening to Tidal on port 57120
」みたいなメッセージが表示される。
Atomの起動
Atomエディタを起動したら、新規ファイルに名前をつけてファイルを作成する。拡張子は「.tidal」となる。プロンプトはプログラム文だと理解させるために、必ず1行空けて内容を入力する必要がある。
d1 $ sound “bd:0”
(行を空ける)
d2 $ sound “cp cp”
最初は、[パッケージ] > [TidalCycles] > [Boot TidalCycles]の順にクリック。
Connected tot SuperDIrt.とステータス画面に表示されたら。[Ctrl] + [Enter]で実行する。
音がなったらバンザーイ!!