居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

LARPルールの世界観→TRPG化ヘ

WorldofDarkness(Wod)やChroniclesofDarkness(旧nwod)のパブリッシャーであるONYX PATHPUBLISHINGが、ポストアポカリプス&ゾンビパニックが主テーマのLARPシステム「Dystopia Rising」の世界観に基づくTRPGの新版「Dystopia Rising:Evolution」を開発していると発表しました。基幹システムとしてONYX PATHの『Storypathシステム』を利用するとのこと。リリースは2019年。

StorypathシステムはWorld of Darknessなどで使用されていたストーリーテリングシステムが原点です。物語的・映画的なストーリー構築されたキャンペーン、アクションアドベンチャーに焦点を当てられるように、壮大なストーリーのために合理化された体験を創り出せるようインスピレーションを受けています。
(Storypathシステムのプレビュー版が存在するそうです。後日粗訳してみようと思います。)

Dystopia Risingは、ポストアポカリプスな世界にゾンビが徘徊し、恐ろしい状況で生き残るためにキャラクターが戦います。2009年にイベントが発足してLARPシステムが誕生して以来、毎週末プレイヤー達は現実世界から離れて、生存者達が集まる集落にてゾンビと戦う経験を積んでいます。
今でも非常に人気が高く、シェアワールド的な小説やゲームも発表され続けています。

潜在的な未来の恐ろしい現実を見せつける、残酷で野蛮な土地には放射能によって破壊された文明と汚染された人類や生物が残っていて、荒廃した街や郊外の腐敗し荒れ果てた遺跡の中でさえ生存者が潜んでいます。

キットバッシングされたシェルターとスクラップから創り上げた即席テクノロジーツールは、この世界で生き抜くためには重要なツールとなります。プレイヤー達はこの厳しい現実に苦しみながら生存する道を模索していきます。

日本では、まもなくソードワールド2.0がLARPとして登場します。これはTRPGからLARP化という流れです。色々な方の活動が認知され、LARPの存在が知れ渡ったから色々な人が興味を持って「面白いフィールドだ」と感じたからだと思います。

今回のニュースにあった、LARPからTRPG化というのは、さらにその次のステップなのかもしれません。
以前、LARPのイベント体験イベントを見学させていただいたときにTRPGを主に遊ぶ私の目には
ラーピングされている皆さんがTRPGでもセッションされている光景がイメージできました。

まぁ、浅い経験の私がそうなので、他の人にもきっとそのように映るのかも?
Dystopia Risingのスターターセットかもしれない電子書籍は発見したので、こちらも粗訳を試みてみたいと思います。

しかし、粗訳したいの増えたなぁ(笑)


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