2月に入ったばかりなのに、思いっきり体調を崩してしまいました。主にLoopBGMを遊ぶため&仕事用のサブPCが壊れたり、靴が壊れたり……Oh、この野郎。
まだ復旧は万全ではありませんが、そろそろ復活をしていこうかと。まずはルーチンワークからね。
◼️ ブラジルのLARPを語る
90年代のロールプレイングゲームに関連する起源、2000年代のイニシアチブ、2010年以降の成熟と統合から、ブラジルでのLARPの軌跡を取り上げる。これはサンパウロ州政府の文化創造経済事務局の文化ワークショップです。
◼️ Nordiclarp.orgの記事
◼️◼️ マインドフルネス?
「マインドフルネス」とは、現在目の前に起こっている経験に注意を向けさせる心理的な方法で、今回のブロガーさんはLARP中に取り入れている呼吸法について紹介しています。
https://nordiclarp.org/2021/01/28/just-breathe/
◼️◼️ 新しいモノを取り入れる際のヒント
現在プレイ中のLARPに新しい要素を組み込むことに対して、恐れずに安全で管理しやすい状態にしていくヒントを4つ程あげています。
https://nordiclarp.org/2021/01/25/scary-new-things/
◼️ Bully Pulpit Game の新しいWebLARP
この短時間で遊べるWebLARPは、それぞれが魔法使いになって「ブラックマウンテン国とスモールウッド国をどのように統合するか?」という問題の解決を試みます。
プレイヤーそれぞれに忠誠心と課題が設定されています。これの達成は簡単なモノではないようです。しかも「公共の場での会合において意見の不一致を禁ずる」という縛りが課せられています。
あなたたちは魔法使いらしくエチケットを守って「別の方法」で反対を表明するか、水晶玉をまっすぐ見て飲み物を飲むことで自分の意思を表明します。(この不一致は流動的)
ドラを鳴らせと?
https://www.drivethrurpg.com/product/343043/The-Wizards-Querulous-Dram?filters=0_2170_0_0_0_0
◼️ 外でLARPが出来ないならジャーナリングしようぜ?
今回の記事で紹介されていたのはジャーナリングRPGではなく、「ジャンクジャーナリング」というキャラクターの思い出を集めたり、物語を語ったりする方法として“製本”を行う創作行為を示してします。書くというより、デザイン?