ちょっと、1日おきのノンビリ進行をしている「Wreck this Deck」α版。その間にSoundCloudに投稿していた100BPMからスタートしたビルドアップ走用BGM(1曲ごとに1BPMずつ上がって行く)集も、150BPMを迎えたところで(2021年になったことだし……)ゴールを迎えることにしました。
ミニアルバム化しようと思っているんですが、公開先をどこにしようかな??? と考え中です。別に販売するわけじゃないしなぁ。
LARPはこのパンデミックにどう立ち向かったのか?
ということに興味を持ったゲームポータルサイト「Player.it」はイタリアLARPコミュニティへインタビューをすることにしました。LAOGやARPのことにも触れていたり、新たな試みについても語っています。Google翻訳でも読みやすかったです。
https://www.player.it/giochi-di-ruolo/456436-larp-vs-covid-quindici-domande-proxima-grv.html
LARPの3つの重要な要素と、ライブインタラクティブゲームデザインにおけるその応用・講義録抜粋
日本のことではありませんが、LARPを利用した論文や講義などがオンライン上で公開されていることがあります。それもその一つ。
LARPとして成立させる重要な要素と構成は、どういった応用に利用すると良いか? 的なことが超ざっくりと語られています。Google翻訳でも十分に読めます。
Minds Eye Theatre Exclusive V2 の新しいプレビュー動画登場
Vampire: The MasqueradeのLARP版として有名であり、LARP業界で不動のNo1売り上げを誇る「Minds Eye Theatre」そのバージョン2が今年公開されることになっている。それに関する新しいプレビュー動画が表示された。ちなみに公式サイトではバッカーキャンペーンをしているが、約200ドルコースか、約300ドルコースの2つだけ。ちょっと、その最低価格は(’ ‘ ;
確か、完全なルールじゃなくてアップデート的なソースブック(だけどルールは全面改訂)だったはず。V5(TTRPG)とは別の世界観になるらしいけど……V5の世界観はLARP勢にはあまりウェルカムでは無い????
オススメのLARP用オンラインショップ7選・まとめ記事
検索期間にはまったく一致していないけど、ログに残っていなかったのでメモ。まぁ、日本ではLARPShopJapan様やLARPGear様がありますが、海外のサイトの商品一覧は目の保養になります。はぁ、福眼・福眼
https://www.makeuseof.com/best-online-stores-larp-supplies/
位置情報ゲームを使ってLARPとLAOGをMixする
英国の有名なLARPゲーマー2人が発起人となって、「ハドリアヌの城壁」という位置情報ゲームを主軸に、ローマ人と野蛮人の闘争をテーマにしたLAOGをFacebookで仕掛けたそうです。位置情報ゲームを攻略する際はLARP衣装で行動し、それをVlogやジャーナリングで記録しながら物語を遊ぶという試み。このゲームアプリの良いところは、ゲームの完了具合によって植林プロジェクトに投資されることです。Facebook上で展開しているのでログを追えないのが、ちょっと残念ですが面白い試みだと思います。