そんな感じなのでは? と、タイトル的なことを今更ながら思った次第です(オイコラ)
「Wreck this Deck」α版のジャーナリングRPGも、今10話目を考え中。そして考え事をしながら、LARP記事などの検索結果を行ったり来たり〜。実はちょっと、探し物をしておりまして?
LARP用日本刀再び
何か改良されたらしいLARP用日本刀が現れたようです。
全長は約115cmぐらい。MUSASHI2という名称もあってか、WAKIZASHIとのセットをおすすめしている。超軽量フォームラテックス武器ではなく、Calimacilsの超耐久フォームを利用しています。安全性・耐久性・耐候性をメンテナンスをほとんど行わなくても維持することを目指しているとか? オプションとして、鍔部分が3種類のモチーフから選ぶことが可能(盆栽、龍、武人)。
今まで見て来た中で一番刀っぽいかも。
STURMWACHT 2 が2022年に開催延期
ConQuest of Mythodeaから派生した大型LARPで、ストームウォッチ砦で起こった出来事にフォーカスを当てた内容とのことです。砦に隠された秘密や、捕虜として連れられた北方人の神秘の力、迫り来るアンデットの軍勢などなど。ConQuestよりイベントにアクセスしやすいなど「STURMEWACHT 1」は評判がよかったようです。今回のパンデミックで2020年から延期していましたが、またしても延期を余儀なくされたようです。
STALKERのLARPイベントが開催
オープンワールドFPSと枠組みされる、PCゲーム「STALKER」の設定と世界観でLARPイベントが開催とのこと。
個人的に所有されている幽霊が出そうな廃墟をチェルノブイリ立ち入り禁止区域「ゾーン」に見立てて、放射線によって突然変異した生物が徘徊する中、生死に関わるような過酷な依頼を請け負う「ストーカー」という役割で遊ぶことになるとか。
キャラクター間の派閥や裏切り、強盗まで割と重いシナリオ構造らしい。
Vampire:TheMasqueradeのバトロワ!?
というニュースに開いた口が塞がらなかったら、その下の方の新年の挨拶記事にVampire:TheMasqueradeのLARPであるマインド・アイズ・シアターに関する報告があるのを発見。どうやらサプリメントを用意しているようで、システムと舞台設定を基本ルールから改変し、世界観もLARP版独自のものになる予定らしい。
それ、サプリメントではなく新版の方が早いのでは??
LARPzeit2020年春スペシャルエディションが無料で!
NPCとプレーヤーの調整、NPCの役割の開発、イベントと自由時間の橋渡しをこなしてもらうにはどうするか? というインタビューも盛り込まれているLARP雑誌の特別版が無料でダウンロードできるとか。他にはウィッチャーLARPやConQuestのこと、LARP作者のためのツール紹介など、コンテンツ盛り沢山な32ページ。
https://zauberfeder-shop.de/LARPzeit-LARP-Fruehjahr-2020-Download
外国人が○○を旅行をしてみたVlogerがLARPに挑戦!
英国出身の2人の友人であるジェズとトムは、『外国人が○○に旅行してみた』というテーマのVlogを公開している。そんな彼らが、LARPに初挑戦したとのことで動画が公開されていた。初挑戦でオークになったのかぁ(w