居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

改めて、手紙LARPとは?

本家サイトはスウェーデンのbrevlajvsportlen https://brevlajv.wordpress.com/です。スウェーデンでは、手紙LARPは10年以上前から存在しており、様々なゲームが提供されています。 本サイトの目的は、まだ体験したことのない人へ“キャラクターとなって手紙を書く楽しさ”を伝え、この驚くべきLARP形式へ飛び込んでもらうことを支援することです。

【手紙LARP】はその名の通り会話ではなく、文字によるLARPゲームです。これは、通常のLARPゲームより長期期間プレイすることを意味し、従来のLARP以上に“想像力がもたらす自由”を提供します。キャラクターは能力、外見、性別、年齢などによって制限されません。また、未成年、障害、精神疾患などのため参加することが困難な人へも提供することができます。寒く厳しい冬のような退屈な時間や日常生活に刺激や娯楽をもたらすこともできる素晴らしい遊び方です。

『郵便受けを開いて美しい手書きの手紙を見つける』という素晴らしい感覚は、より多くの人が体験する機会を持つべきではと考えています。

インフォメーション

このLARPは、GMがお話のプロットを用意しているわけではありません。参加者自身がキャラクターとなり、どのような行動を取ったのかという決定権は参加者に委ねられています。いくつかの基本的なルールと設定はありますが、それ以外のことは参加者が望むのであれば好きなように作成し、物語を自由に動かせます。

創られていく物語に対して、“手紙を書く” ことで失敗を恐れずに参加しましょう。

【LARP】とは何ですか?

LARPはライブ・アクション・ロールプレイングの略であり、観客のいない即興の演劇とも例えられます。LARPとしての概念は過去数十年間で大きく成長し、今日では現実的なリアリズムからホラー、ファンタジー、SF、スチームパンク、心理学や教育向けなどの様々なジャンルで多種多様なLARPゲームを見つけることができます。

最近では、キャラクターとして何日も生きる完全に没入型や、ブラックボックスが設定された小規模なシナリオまで、さまざまな形でLARPは提供されています。しかし、どれだけ形は変わろうとLARPとしての考え方は常に同じです。それは、“プレイヤーが自身のキャラクターをさらに生き生きとさせること”。そして、他のキャラクターと交流して一緒にストーリーを作成していきます。LARPのオーガナイザーは、責任者として事前にゲームのフレームワークを定義し、冒険に適した場所を見つけ出す。膨大な準備をする必要もゲームによっては必要となります。

この種のロールプレイは、人々のグループが一緒に座ってキャラクターを演じるテーブル・トップ・ロールプレイング(TTRP:日本ではTRPGという名称)と非常に密接に関連しています。

【TTRP】とは何ですか?

卓上ゲームではもっともポピュラーな形式であり、プレイヤー達は様々な価値観を追求する架空のキャラクターを持ち、ストーリーのまとめてさらにプッシュするゲームマスター(GM)が必要となります。GMはキャラクターの周囲で何が起こっているかを伝え、プレイヤー達はキャラクターが何を言い、どんな行動をするかを伝えた後で順番に行動します。多くの場合、ルールに従って行動が成功したかを決めるためにサイコロを用いて判断します。

【手紙LARP】とは何ですか?

【LARP】の別の形式であり、【TTRP】と良く似てはいます。しかし、【手紙LARP】では他のプレイヤーと直接会うことはなく、キャラクターとしての会話は書かれた書面を通してプレイされます。

羽ペンや万年筆、インク、シール、ワックス、タイプライターなど、キャラクターを表す魅力的な文房具を利用する機会が【手紙LARP】にはあります。ゲームとしてのジャンルは歴史を再現(16-19世紀の中〜上流階級)をするのは勿論のこと、ポストアポカリプス、ミュータント、SFなど全員がイメージを共有しやすく手紙が存在する設定で行われます。

どのジャンルの【手紙LARP】も共通する考え方は、主催者によって承認を受けられるキャラクターを作成し、“物語と設定を踏襲している”と感じさせる文章を書いて他のキャラクターとの文通を継続することです。執筆することで物語が始まり、書かれた内容によって事件や世界観が開発され、新たな物語が始まるチャンスが見えてきます。

しかし、参加者は【手紙LARP】内の出来事をすべて把握することができず、物事やイベントのきっかけに気づかないこともよくあります。あなたがゲームの中でどのような物語を経験するかは、手紙を交わしている相手によってきます。したがって【手紙LARP】としての一般的なアドバイスは、「冒険を始める前に、日常の文章に専念したいのか、陰謀の中心近くに立ちたいのか、日常と陰謀の中間にいるのかを明確にする」ことです。明確にすることで、ゲーム側はあなたが何を望んでいるか、実際にどうプレイしているか、全員が楽しくあそぶために、どう修正したいかを知ることが出来ます。 明確にすることは、ゲームの安全性を保つためにも重要なことです。

【手紙LARP】【TTRP】【LARP】とは異なり、プレイヤー達が同じ場所にいたり、お互いに会ったりする必要はありません。すべての連絡はキャラクターを通して手紙によって行われます。基本的には成否を明確にするルールはほとんどなく(ある場合は、キャラデータ管理)、プレイヤー自身の想像力(常識の範囲)に基づいています。他のキャラクターの生死に関わるような重大な影響を与えるナニかを計画している場合は、事前にゲーム側に連絡してください。

  • 自分の行動に他のキャラクターも参加する場合は、事前にプレイヤー同士で相談して同意を得ましょう。
  • 他のキャラクターに重大な影響を与える混乱を引き起こす場合、事前にゲーム側に連絡しましょう。
  • 仲間のプレイヤーに常識と敬意を払いましょう。
  • 想像力を最大限に掻き立てて、楽しみましょう。

【手紙LARP】の大きな目標は『どのようにプレイし、何をプレイしたいのか? ゲームを通して表現する』ことです。しかし、郵便サービスの状況によってはやり取りに時間がかかる可能性があり、人によって手紙を書くために取れる時間もマチマチです。通常のLARPよりも長い期間。数ヶ月から1年にわたるプロジェクトになることもあります。参加するために何らかの支援が必要な場合は、必ずゲーム側へ連絡してください。彼らは間違いなくそれを解決しようとします!


【手紙LARP】の基本情報

  • [プレイ場所]:郵便ポストや郵便局の場所を把握しているのであれば、どこからでも「本作」へ自由に参加することができます。できれば紅茶や珈琲などが飲め、リラックスして手紙が書ける場所をオススメします。
  • [参加条件]:どなたでも“手紙を書きたい”と思って申し込めば、そのまま参加確定となります。ですが、オーガナイザー(GM)やスタッフにはゲームに対して消極的・暴力的・他の参加者に脅威を与える参加者の資格を取り消す権利があります。
  • [ゲーム期間]:本来の手紙LARPは6ヶ月〜1年を通して遊ぶ作品が主流ですが、テストプレイに関しては、およそ3ヶ月を予定しています。
  • [手紙LARPで遊ぶ意味]:手紙LARPは、参加者がキャラクターとなって手紙を書き、手紙を媒体としてLARPをプレイする遊びです。そして、あなたが秘蔵しているインクやシール、そしてワックスをお披露目する絶好の機会でもあります。コマンドや小説を書くわけではなく、コンテンツや参加者たちが創り上げた世界観・設定を踏襲してその人物(キャラクター)になって手紙を描き、ポストに投函することでキャラクターとしてのやり取りを行い続けます。日常生活に何らかのスパイスと娯楽を加える素晴らしい方法にもなり得ます。美しかったりワクワクするような手書きの手紙を見つけるためにあなたが郵便受けを開くという素晴らしい感覚は、もっと多くの人たちが経験する機会を持つべきだと私たちは考えています。

【手紙LARP】の遊び方

 あらゆる種類のLARPと同様に、手紙LARPを創作したり・プレイする方法は多数あります。ですが、基本的な考え方は次の通りです。

  1. 記号付きリストオーガナイザー(GM)から、作品の時間軸や世界観、テーマやガイドラインが提供されます。ときには参加者同士で世界観を1から作り上げることもあります。
  2. 記号付きリスト参加者はルールに従って自分のキャラクターを作成をするか、オーガナイザー(GM)からキャラクターが提供されます。キャラクターを作成するとき、何らかの理由を秘めさせることを忘れないでください。喫茶店の片隅に座る神秘的な人物を演じることは、手紙の上ではかなり難しいでしょう。
  3. 記号付きリスト全員のキャラクターが提出されたら、グループ分けがされます(だいたい1グループが4人〜6人です)。その中でキャラクター同士の関係性が結ばれ、連絡先が交換されます。キャラクター同士の関係性はあなたたちは古い友人ですか? ライバル? 同僚? それとも家族? はじめて会ったばかりの人?
  4. 記号付きリストオーガナイザー(GM)が決めた日に、交換された連絡先へ手紙を書き始めると手紙LARPの物語は始まります。一番最初に“誰が誰に宛てて手紙を書くのか” というのはオーガナイザー(GM)と参加者全員で決めておく必要があります。これを忘れなければ、混乱せずにゲームを始めることができます。
  5. 記号付きリストゲームが終了するまで手紙のやり取りを続けます。ゲームの終了時期はルールによって定められていて最初に参加者全員へ同意を求めますが、ゲームのジャンルやルールによっては途中参加をする参加も認められるため、期間が曖昧になることがあります。キャラクターは一定期間、もしくは完全にゲームから脱落することもありますが、その場合は残っているキャラクターで、最後までやり取りを続けます。(手紙LARPは、何年にもわたって好きなタイミングで参加・離脱可能なLARPを実行するポテンシャルを秘めています)

【手紙LARP】に必要なもの

筆記用具

 1920年代の時代設定で遊ぶ場合は、万年筆(ある種のインク容器を内蔵したペン)の黄金期でもあります。グラファイト鉛筆、インクに浸すディップペンも完全に無くなったわけではありません。またキャラクターの設定によっては、タイプライターの利用率の方が高いでしょう。必ずこれらを使用することを要求するわけではありませんが、キャラクターを表現する手段の一つとして慎重に選んでください。一番心がけて欲しい部分は『書いていて楽しい・他人が見て読める文字を書きたい』という気持ちです。


 ゲームの歴史を再現するために、紙にも歴史の正確さを求めると、突然難易度が上がります。今の白くて滑らかな紙はとても近代的なため、歴史的に近づけるとなれば“オフホワイト”もしくは“未漂白の紙”です。紙に対して非常に安価で雰囲気のある解決策は、安価な落書き帳を購入することです。


シール&ワックス

 シーリングスタンプとワックスは絶対に必要というわけではありませんが、少しの手間がキャラクターに新たな魅力を加えることができます。今日では多種多様なスタンプとワックスを見つけることができます。スタンプの代わりにLARPコインや金属製のボタン、銀器の取っ手を代用することもできます。代用するのであれば、ワックスへ押し付ける前に息をはきかけることです。あなたの息によって引き起こされる結露の薄い層は、押し付けたあとの代用品が剥がれなくなる危険性を下げるためのバリアとして役立ちます。


封筒 / letter folding

 これは郵便されている手紙を保護するために、ゲーム用ではない封筒を利用した投函をお勧めします。しかし、参加者は素敵な歴史的雰囲気を作り出すために無数の方法で手紙を折りたたむこともできます「letter folding」とGoogleで検索すれば、様々な手法が見つかります。ぜひ、あなたのキャラクターに合うものを探してみてください。編集


手紙を書こうとする気持ち

 1ヶ月に各連絡先に少なくとも1通の手紙を書いて投函する意欲(平均して1週間に約1通)。あなたが望むのであれば、連絡先を増やすことも可能です。


手紙LARPのゴールデンルール

 手紙LARPには1つのゴールデンルールが存在します。それは【敬意と親切を示すこと】です。

 この言葉には、“お互いに仲間のキャラクターをコントロール(マイクロマネージメント)しようとせず、常に情報はオープンにして楽しもう”という意図があります。参加者によってゲームに関われる時間が異なるため、手紙の返答がなかなか返ってこなくても、“このゲームのために手紙を書く時間を作ってくれて素晴らしいヤツだ!!”と『敬意』を持ちましょう。そうすれば、あなた自身が手紙がすぐに返せない状態になってしまっても他の参加者たちは待ってくれるはずです。

 また、ゲーム外でも参加者に対して友好的・『親切』に振る舞うことが期待されます。一人で物語を進めている参加者を巻き込み、誰かと設定などが矛盾が生じた場合は一緒になって着地点を模索してください。LARPの目的は“誰もが楽しい時間を過ごす”ことででもあり、すべての参加者やオーガナイザーが困難に直面したとき、お互いの知識を出し合って支援し合いましょう。


手紙LARPのTIPS – プレイヤー編 –

 新しいプレイヤーがこれから手紙LARPを体験する上で役立つであろうヒント集をリスト化します。

キャラクター

  • 多くの質問に答えられるようにキャラクターの設定を考えてみてください。「どんな夢を抱いているか?」「宝くじに当たったらどうするか?」「キャラクターの苦手なものは?」「畏怖する対象は?」などなど、例え手紙では書かないことであっても、あなた自身がキャラクターを理解し、より生き生きとさせることに役立ちます。また、キャラクターが“何時? 何処で? 手紙を書くか”という詳細な設定を考慮することも可能にします。
  • あなたのキャラクターが手紙を書くための動機を知っているかを確認しましょう。議論に決着をつけるため? アイディアや事実を共有したいため? 誰かの孤独に手を差し伸べたいため?
  • あなたのキャラクターとして、最低でも週に一度は日記を書いてみましょう。キャラクターが何をどのように感じ、考え、手紙を書いていない過去数日は何をしていたのかを考える材料となります。日記をかくことで、キャラクターに深みと命が与えられるだけでなく、新しい話題を見つけやすくもなります。
  • 社交的(オープンな性格)で、または多少でも手紙を書きたがるキャラクターを作成してください。手紙LARP全般を通して、寡黙で神秘的なキャラクターをプレイすることは得策ではありません。

手紙を書く練習

  • ゲームを監視し、評価をフィードバックしてくれる人に電子メールなどを使って下書きを書いてみせるのは良いアイディアです。手紙を書く際に「この手紙を受け取って返信を書きたくなるか?」「アナログな手紙にしたとき読み手は疲れないか?」に気をつけるようにしましょう。
  • 切手や便箋など、キャラクターとして手紙を書くのに必要なアイテムは欠品にならないように気を配りましょう。
  • キャラクターとして手紙を書く練習は必要です。練習をしてみて、手紙LARP本番でも、練習で発揮したクオリティが維持できるかを自分で掴んでおきましょう。

キャラクターの関係性

  • ゲーム開始前に結ばれたキャラクター同士の関係性を忘れずに復習してください。キャラクター同士は頻繁に会いますか? 何故お互いに手紙を書き合うのか? お互いのことをどれ程に知っていますか? あなたのキャラクターは関係性を結んだ相手の近くでリラックスできますか? 相手を失うことを恐れていますか? お互いの関係はどれぐらい重要ですか?
  • 参加者自身の都合で手紙LARPを早期に終了させる場合は、必ず交換した連絡先に知らせるようにしましょう。
  • 自分以外のキャラクターを尊重しましょう。キャラクターとして他人の生活に興味を抱き、共にスポットライトを浴びる余地があるかをキャラクターとしてタイムインしてから確認します。
  • 共同で物語のプロットを作成した場合、突然そのプロットから降りるのではなく終了したい場合は相手と連絡を取るようにしましょう。
  • 手紙を書く頻度については、全員が情報を確認できる場所に明記してコンセンサスを取りましょう。こういった情報をオープンにすることで、相手に余計なストレスをかけることなく、リラックスしてゲームを楽しむ難易度が下がります。
  • 一部の参加者は、チャットLARPを通じて構築したキャラクターを手紙LARPへ持ち込むことを選択します。ただし、完全に持ち込ませないように注意してください。良いロールプレイは、短いシーンに全力を注ぐことで生まれることがあるからです。

ストーリー

  • 交換した連絡先を最大限含められるように、ストーリーのプロットを作成しましょう。オーガナイザー(GM)は参加者からプロットに関する連絡を受けたら、拡張・改善してフィードバックすることを心がけます。
  • 何かドラマチックなことを起こしたいときは、最後に送る予定の手紙に書くのではなく、まだゲーム期間が十分残っているときに起こしましょう。
  • 自分だけが優位になるのではなく、ストーリーに関係している者達全員に何か良いことをするように心がけましょう。

その他

  • 物語がうまくいかないときは、1人で悩むのではなく手紙の送り先やオーガナイザーを交えて相談しましょう。物語を創ることはあなた1人の責任ではなく、全員がその責任を担っていることを忘れてはいけません。
  • 自分の手紙を書く頻度が少なかったり、他の人より交換した連絡先が少ないことを恥じる必要はなにもありません。ひとりひとりの生活時間は違うため、手紙を送る先が2つもあれば十分です。それ以上持つ人もいますが、実生活との兼ね合いを取って調整しましょう。
  • 手紙を書いたら、必ずスキャナーで読み取るか写真を撮るクセをつけておきましょう。(郵便は紛失する危険性があります)
  • インクはキャラクターの特徴を出す1つの方法になるでしょう。子供や猫や、自分でも取るのに手間がかかるような場所に置いて保管するようにしましょう。指先以外がインクまみれになるのを防いでくれるはずです。
  • 手紙の他に、封筒にもメッセージを残すことはキャラクターの特徴を出す1つの方法になるでしょう。しかし、参加者以外の人も目にすることになるため、過激な表現(殺人や虐待など)を控えた方が良いでしょう。また誰が慎重に封筒を開けるとは限らないことも忘れてはいけません。
  • 紙にアロマを垂らすことはキャラクターの特徴を出す1つの方法になるでしょう。ですが、嗅覚も人それぞれのため、あまり複雑な香りにせず微かに香らせるのが良いでしょう。

手紙LARPのTIPS – オーガナイザー編 –

この部分は、長年に渡っていくつかの【手紙LARP】を編成してきたオーガナイザーのコラムが掲載されています。将来的には他のオーガナイザーの経験も収集できたらと思います。

予算と参加者

【手紙LARP】は場所によって制限されないため、非常に実用的です。【手紙LARP】は経済的コストの点でもそれほど制限されていないという点で、ほとんどの従来のラープとは異なります。やり取りの手段によっては無料でプロジェクトを開催することも可能になります。ですが、キャラクター性を強調するために筆記用具や紙などの材料やスタンプに費用をかけることは大事です。

他のプレイヤー達と集まる会場を整える必要は無く、需要のある多数のプレイヤーへ供給するための窓口として機能もします。キャラクターや関係をより簡単に記述できたり、または何が起こっているかを制御できるように専用サイトを用意することが多く、制御されたプレイヤー(NPC役)を持つなど、多様なアドインを取り込めることができますが、予算との相談となるでしょう。


コントロール

物語の管理について話すとき、オーガナイザーは状況を完全に把握・管理するという野望を迅速に破棄する必要があります。少人数のプロジェクトではあれば、プレイヤーに手紙の写真を撮って電子メールなどで送信するように依頼しました。何が起こっているのかを追跡し、新しいプロットラインをより簡単に投げることが可能になります。オーガナイザーの負荷が高く、数十人の参加者もいるとすべてを読むのにかなりの時間を費やしてしまい、ゲーム進行に障害が発生します。

大人数でのプロジェクトでは人々がプロジェクトに参加させることを可能にするところまで整備をし、架空の世界で何が起こっているかの制御を部分的に握るのみに留めます。


情報

この制御の欠如のため、そしてこのlarp形式は多くの人々にとって新しいため、最初から明確な情報を提供することが重要です。 私はかつて、基本的にA4だけの情報で小さな手紙のラープを編成し、Facebookグループを作成して、「これが設定です、行く」と言っていました。ラープを整理する最良の方法ではありません。多くの人にとっては驚くほどうまくいきましたが、このジャンルに不慣れな人を排除し、プレイヤーが自分でプロットを思い付くようにプレッシャーをかけています。そのような最小限の労力でlarpを引き離すことができることを知っていることは確かに興味深いです(なぜなら、それに直面してみましょう-ほとんどのlarpersはandせずに自分自身を守ることができる驚くべき創造的な人々です)が、これを覚えておくことが重要です多くの人々を除外し、すべての人のために働くわけではありません。これは特に新しいものであり、あまり知られていないジャンルであるため、レターラープに特に当てはまります。 結論として、あなたの情報が明確に、できれば徹底的に伝わるようにすることが重要です。


プラットフォーム/メディア

私がこれまでに見つけたのは、情報(実用的およびストーリーの両方)だけでラープを作成し、プレイヤーが計画、計画、および接続するための何らかのフォーラムであるということです。pdf、またはlarpに応じた文書。これらはすべて個別の長所と短所を提供します。プレイヤーフォーラムでは、これまでインターネットフォーラムまたはFacebookを使用してきましたが、ここでも間違いなく長所と短所の両方があります。現代の技術では、情報の伝達と通信の方法を決定する際に選択できる選択肢がたくさんあります。フォーラム、ウェブサイト、フェイスブックのほかに、電子メール、グーグルドライブ、インタレスト、チャットルームなどがあります。空(と想像力)はいわば限界です。 重要なのは、プレイヤーにとって最も簡単にナビゲートできるものを予測しようとすることであり、これにより最も実用的なコミュニケーション方法が可能になります。


陰謀/プロット

多くのプロットは単にこの形式では機能しないため、【手紙LARP】オーガナイザーとしておそらく最大の課題があります。「アイテムXを見つける」という非常に古典的なプロットを想像してください。通常のラープでは、実際にそれを探して回ることができ、一度それを取得したら他の人に見せたり、使用したりできます。レターラープでは、そのようなプロットはすぐに平坦になります。交換を想像してください。

プレイヤーA:拝啓。魔法のカップはありますか?敬具、マダムA」

プレーヤーB:「親愛なるマダムA。いいえ。敬具B。」

プレーヤーA:「親愛なるサーC。たまたま魔法のカップを持っていますか?敬具、マダムA。」

プレーヤーC:「親愛なるマダム。はい、そうです!

プレーヤーC :「親愛なるサーC.すばらしい!私はそれを持ってもらえ「?

プレイヤーC:「確かに!えっと…。今何?」

プレイヤーA:「えっと…今日は晴れているでしょう?」

これはもちろん誇張された例ですが、事実は、多くのプロットが【手紙LARP】を続けるのが非常に難しいことです。私の経験では、最高のプロットとは、どういうわけか人々に話しかけ、話し続けさせるものです。関係、噂、感情などに関するプロットは、この形式のLARPに最適です。編集


フィクションを生き続ける

プレイヤーに新しい話題を提供する方法を見つけ、設定に合わせてプレイヤーを維持するようにしてください。私たちが使用した方法の1つは、プレイヤーへの電子メールの設定に通常の新聞を置くことです。ここで、プロット、ディスカッショントピック、一般的な雰囲気を紹介できます。新聞では、プレイヤーが作成したいキャラクターやプロットに関する記事を書くこともできます。

また、人々がキャラクターと一緒に参加することを選択できるラープで「イベント」が発生することをいじりました。そのようなイベントの1つとして、訪問者向けのプロットを作成し、イベントの設定日後に電子メールで送信しました。1つは、イベント中にキャラクターの行動を書くことができるFacebookスレッドを作成しました。アイデアは、フィクションにいくらかの生命を吹き込み、プレーヤーに他のキャラクターとの関係をさらに深めたり、噂に繁殖地を与えたりする機会を与えることです。

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