居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

楽しく遊ぶ→楽しく遊んで学ぶへ。

 急に冷え込んで来た今日の頃。ブログツールが新しくアップデートされて、多少戸惑っています。何故かと言うと、アプデ前に予約投稿しておいた記事が見事にバグってしまいまして(ヨヨヨ)
2018年LARPアドベントカレンダー(https://adventar.org/calendars/3148)用にと思っていたのですが、珍しく事前に準備していたらこれだよっ!!

 旅一座コマドリLARPで遊んでみたかったネタの再構成も終わり、そろそろNordic Larpに関する調べ物に復帰しようと思ったら面白い記事を発見してしまいました。

 もともと、NordicLarpはフリーフォーム(TRPGの一種でキャラシやサイコロ、極め付きはシナリオさえ準備せずに単発セッションができるスタイル)を基盤に演劇のテクニックやら色々なモノがミックスされたものだと言われています。そこから省スペース+少人数で遊べるように派生したのが「ChamberLARP」で、その概念を教育や芸術イベントなどとコラボさせることで「EduLARP」という新たな派生を生み出しているそうです。

◆ EduLARP

 新たに名前がつけられる前から、ChamberLARPの一環として展示会や芸術祭でプレイできるLARPゲームというモノは行われてきています(シナリオも公開されていますが、日本語ではありません)
 ただの観客として視覚から情報を得るより、芸術の1パーツとして普段の自分とは違う自分によって経験、挑戦、思考過程などを現実的にシミュレートすることで学習の純度を上げられるのだそうです。聴衆を必要としない即興ゲームは学習することに打ってつけらしく、ヨーロッパ各地ではLARPの認知と共に急激に広まっているそうな。

 EduLARPは、『行動指向の方法』と呼ばれているそうです。つまり、参加者はフラットな理論や黒板からの講義ではなく、レッスンや主題において自分自身の行動を通して自分自身を試して活発になることを学びます。頭だけでなく、自分の感情や感覚、知性を身につけてていくことで、学習内容が学習者に本当に関連して感情的に有意義なものになると考えられています。


『化学、英語、数学の講義を聞くよりも、ゲームの謎を追う方がエキサイティング!!』

ぶっちゃけてますね(笑) 日本では少ない空間で遊ぶために「見立て」ルールが進化していきますが、海の向こうでは「省スペースで遊ぶ場を増やすために、あそことコラボしてみようぜっ!」という感覚から始まったのかもしれません。展示会・美術展内でのLARPというのは非常に興味があります。

(CC BY 2.0)Tuomas Puikkonen

 そういえば、今年の秋頃にファンタジーのLARPを使って現実の社会や文化の変化などを研究する人がいるというWebニュースを見かけた気がします。その人は研究のためにLARPルールまで1992年に自作されたそうですが、そのルールは今や色々な人に認知されているようです。これもある意味EduLARPなのかもしれません。

【Archaea Live Action RolePlayingGame Rule】

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