居眠りの街

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【 #TRPG 】RPGSportsが気になって仕方がない

 日本時間だと、11月11日の午前5時から開催される『RPGSports』。これの何がTRPGなのかと言うと、Dungeons&Dragons(D&D)5thのオンセツールを使ったPvP(プレイヤー対プレイヤー)対戦トーナメント(賞金付き)なのだ。

©️RPGSports.tv

 最初、その記事を見た時「TRPGもeSportに参戦」みたいな記事見出しだったため、何を言っているんだ?と思ったりもしました。これはいきなり振って湧いたイベントではなく、PvPトーナメントのプレイベントでの反応と感触を掴んだからこそ、このような賞金付きトーナメントとなったようです。名称が『RPGSports』となったのは、D&D以外のルールもPvPトーナメントの視野に入れたいとの考えがあるようです。

 

理解している範囲での『RPGSports』

 さて、自分の中で判明している『RPGSports』についておさらいしています。

  • 1チーム4人構成
  • プレイヤーハンドブックのみを使った15体の事前作成されたキャラクター(4レベル)を使用(大会側が用意したキャラ)
  • セッション中にキャラチェンジ可能。「このキャラクターには変更できない」という制限を与えることもできる(条件は不明)
  • 対戦形式は「MOBA(本拠地を破壊するか、相手を全滅させるか)」形式。
  • 対戦フィールドは「城」「ジャングル」「火山」。それぞれにトラップや危険なギミックが盛り込まれている
  • ライブ配信は実況解説付き
  • 各ゲーム終了後にアナリストがゲーム展開を徹底解析。各チームの戦術に関する洞察を提供してくれる
  • このイベントは4週に渡り行われ、ファイナリストには賞金5,000ドルが送られる

 そういえば、PvP向けの追加ルールを公開するみたいなことがどこかに書いてあった気がするけどツールの方に含まれているのでしょうか? まぁ、私が見落としているだけなのかもしれません。

PvPなD&Dについて思うところ

 私は、TRPGでのPvPは割と問題ないと思っています(SFでもファンタジーでも)。このイベントに対して1つだけ疑問を投げかけるとしたら「どうやってロールプレイを挟むの?」という部分。タイルマップの上で駒を動かして、純粋に戦闘と攻略を楽しむのも良いけど、それだとTRPGの面白さを全部使ってないんじゃないの?? と思う次第です。その答えも、ライブ配信を見ればスッキリするのかもしれませんが、自動翻訳をつけてくれるYouTube版を待たないとダメかなーと思ってます。なにせ、ヒアリング能力が自分には無いので。

 もしくは、ダイスロール前に「ロールプレイをした」とGMにジャッジされたら行動判定にボーナスがもらえる〜的なこともルールSideからアプローチしてほしいなぁとは思います。ひとまずライブ配信を見るとしましょう。

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