居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

スパイアクションモノって根強いですよね。

ミッション・インポッシブルやら007や、あれやそれや。途切れることのない人気ジャンルですよね。
LARPでも、バーやカジノに見立てたプレイスペースで行われるシアタースタイルではスパイモノはサイバーパンクよりも人気があるらしく。
まぁ、サイバーパンクは来年コンシューマーゲームも出ることだし……これからってところですかね?

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あー、さてさて。
何故そんなことを思ったかというと、今週発売された未訳PDF形式のTRPGの中に
「Operators RPG」
というタイトルのゲームが発売されていたのが一つです。
概要をざっと見る感じ、スパイモノのアクション映画を再現するTRPGのようでトムクランシーシリーズやミッション・インポッシブルを始め、アクション、スパイ、軍事スリラーが遊べるとされています。


©︎Samjoko Publishing

判定はFATEダイスと呼ばれる「+」「-」「 」の出目がある特殊なFATEダイスを4つロールし、「+」が目標数(もしくは1つ以上?)出ていれば成功。ただし、成功していても「-」の数だけアクシデントが発生するため、それをロールプレイで乗り切らなくてはいけない様子。
また、戦闘や追跡などの緊迫感あふれるシーンにはカードデッキを使って、緊迫感とスピード感を再現するとのことです(カードは合計52枚のカードで、通常のトランプカードサイズ(2.5×3.5インチ)になります。そのうち19枚がチェイスシーンに使用され、33枚は戦闘シーンに使用されます)

日本のTRPGでは中々お目にかからないギミックなので、興味を持ちました。あと、物語も作りやすいかな〜。

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そのニュースを見た翌日、別のサイトで「Operators RPG」が発売されたことを受けて
「私が遊んだことがあるスパイアクションTRPG」みたいな特集記事を見かけました。
トップを飾っていた作品に、思わず目を奪われてしまいました。
タイトルは「TOP SECRET – NEW WORLD ORDER -」。

なんでも1980年代に発売された世界で最初のスパイアクションモノのTRPGだったんですが、今年(2018年)にシステムを一新してキックスターターで資金も集めて新版が発売されました。
これまでの%ロールではなく、あなたのキャラクターがタスクで成功したかどうかを確認するために、さまざまなサイズの3つのサイコロを振り、成功するためには常に13以上の値を加算する必要があります。これを開発者たちは「ラッキー13システム」と呼ぶようです。

どうやら、この「13」に関するこだわりは、TRPGの世界観や設定に基づいて描かれたコミックや小説「エージェント13」へのオマージュのようです。

キックスターターの概要をざっくり見た感じでは、かなり遊びやすい印象を受けました。
クイックスタートガイドがあれば、ぜひ読んでみたかったのに残念無念。

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