居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

ちょっと、ラーピングしようぜ!(不自然)

私の中にあるLARPの情報はかなり古い。正直なところ

◎ SW1.0(ソードワールドRPG1.0)をLARPで再現されている『レイムーン』の方と軽く話をさせていただいたこと。
◎ Vampire: The MasqueradeのLARP版がある

この程度である。先日某所にてあれやこれや話していたときにLARPのことが話題に上がっていたことを思い出して、ちょっと意識して情報サイトを斜め読みしたところ、新作情報などは中々見つけられず……。

こうなってくると、俄然興味が!!(どっちの方向かは謎としておいて)
おいおい探し物は探して行くとして、まずは基礎的な情報を自分の中へインプットし直そうと思う。
………
……

と、思ったら日本語版wikiの表記がライブRPGと統合されていて少ない……。
検索にヒットしたサークル様のaboutページなども読ませていただきつつ、また粗訳の道へ。
※ 毎度のお約束:これは個人の粗訳です。これが100%正しいわけではありません。

LARPとは

ロールプレイングゲームの一形態で、ゲーム参加者(プレイヤー)は、物理的に自分のキャラクターを自分で表現します。
プレイヤーはキャラクターとなってお互いに交流をしながら、現実世界上で定義した架空の環境下での目標達成を目指します。TRPGなどにおける行動判定などは、ゲームのルールによって裁定するか、選手間のコンセンサス、またはゲームマスターと呼ばれる進行役が使用する設定とルールを決定し、プレイを進行しやすくします。

LARPは、LRP(ライブ・ロール・プレイング)、インタラクティブキャラクター、フリースタイルロールプレイングなど名称は様々です。ですが、一般的に認知されている用語としてはLARPで、ときに小文字でlarpと書かれることもあります。
LARPをプレイする事をしばしば「ラーピング」と呼ばれ、プレイヤーは「ラーパー」と呼ばれることがあります。

最初のLARPは、TRPGにインスピレーションを受けて1970年代後半に遊ばれ始め、1980年代に国際的な普及が成功して多種多様なスタイルが生まれました。ゲーム性の高い演劇風のモノ、劇的な衣裳や芸術へ関心を集めたモノ、教育的または政治的な宣伝を達成するためのモノなどあります。
LARPでプレイされるジャンルは現実的、近代的、歴史的、幻想的、未来的なものによって設定は大きく変わります。

LARPの概要

キャラクター

「ラーパー」は、キャラクターの会話を即興演劇の俳優のような動作と口調で自分のキャラクターをリスペクトしながら物理的に表現します。また、キャラクターと世界観に合う衣裳を着て、適切な機器(武装)を持ち、装飾を施します。

どこで遊ぶの? どれぐらいの長さ?

また、LARP自体は公的または私的フィールドで遊ぶことができ、数時間または数日間継続して遊ぶこともあります。
1回限りの単発イベントから、数回に分かれた一連のイベントもあります。

イベントの内容は?

基本的には、ゲームマスターが既に用意されている世界観にそって、物語の概要を準備し、キャラクターの設定やボーナスなどを設定します。ときにはラーパー自身でイベントを作成することもあります。
一度作成したキャラクターで別のイベントなどに出演し、他のキャラクターとの関係や設定を徐々に深めて行くことで物語も変更が加えられます。

プレイ人数は?

少数から数千に及ぶことがあります。

観客は?

通常、LARPに観客はいません。

TRPGのゲームマスターとの違いは?

LARPのゲームマスターも、ルールと設定を決定し、イベントに影響を及ぼし、審判役としての役割を果たすことがあります。また、ゲーム内のゲームマスターとイベントの宣伝、会場の予約、財務管理などを処理するアレンジャーとを分業させることが多いです。
TRPGのゲームマスターとの違い、LARPのゲームマスターはプレイ中におこっているすべてを把握しきっていることがほとんどありません(複数の場所でイベントが発生してもGM1人が回りきらないため)。そのため、TRPGほど物語の維持や直接的に物語を面白くすることにはあまり関係しません。ゲームの構造を調整し、プレイ中の架空の環境を維持するように「ラーパー」や「パーチサーパント」へ促す役目となります。

パーチサーパント?

彼らは、エキストラだったり世界観や物語上で設定が付けられたノン・プレイヤー・キャラクターを演じることによって、プレイ中の架空の環境をセットアップし、プレイ中に維持する手助けとなります。
「パーチサーパント」は、ゲームに参加する「ラーパー」より多くの設定と物語の方向性に関する情報を受け取ることになります。

物語の構造は?

物語の多くはキャラクター間の交流による相互作用で進むように構成されており、キャラクター同士の対話を特徴としています。他にはキャラクターとゲームマスター指揮下にあるノン・プレイヤー・キャラクターを含む世界観とのやりとりに焦点を当てているものもあります。

まだあるけど、今回はここまで(笑) こんな初歩的なことですが自分の中では中々な衝撃が!
そうだよなぁ、現実世界でNPCを一人であれこれやるやることはゲームマスターには難しい。それに、もし会場が広かったら1人のゲームマスターですべてを把握することなんて到底無理!!
当たり前のことだけど……。

日本国内のLARPに関するイベントなどの情報は昨年末にポータルサイトが開設されたようなので、そちらもちょくちょく覗いてみようと思う。↓

日本のLARP情報ポータルサイト『LARP chronicle

センチュリースパイスロードのファンタジー版!?

フロチャさんで置いてあるのを見かけたり、色々なツイートを見かけて気になっている『センチュリー・スパイスロード』。
三部作構造の次の作品ではなく、それよりも前に同じゲームシステムを使った“ファンタジー版”なるものが登場するようだ。
タイトルは『センチュリー:ゴーレムエディション』。発売は4月〜6月ぐらいで、日本でのリリース予定もあるとのこと。

パッケージがカワイイ(← またそこか!!)

2017年のGenconでお披露目された本作は、センチュリー:スパイスロードと同じゲームシステムを使用していますが、テーマは神秘的な結晶を適切に組み合わせられることで目覚められるゴーレム(機械人形)が住んでいるファンタジー世界となります。プレイヤーはクリスタルトレーダーとなり、適切な組み合わせを実現するためにトレードネットワーク構築を目指します。

コンポーネントは105個のプラスチック製クリスタルと、4個の専用ボウル、104枚のカードと、銀と銅のトークンがそれぞれ20個ずつとなっています。

はぁ、遊びたいなぁ〜( ・´з`・)ゞ

何故、Fistfulを拳銃と訳すんだお前……

※日本の話ではありません。

2018年1月15日の週に発売されるTRPG、ボードゲームの一覧をGoogle先生の翻訳に任せて眺めていたら
『拳銃とドラゴン』
なるタイトルのものがTRPGジャンルにありました。けど、書影画像がですね……

※画像はDrivethrurpg.comに掲載されているものを引用しております。

拳銃要素がどこにもなーーーーい!!?(笑)
しかも、表紙に何故か日本語が……。今は懐かしき「Anima: Beyond Fantasy」はデザイン的にカッコイイからと日本語が入っていましたな……。

さて、恐らくですがタイトルは「一握りのドラゴン」なんだと思います。
第5版アドベンチャーというから何かと思って別サイトで調べてみたらD&D5th用のアドベンチャーブックなんですね。
D&Dのロゴとか無いからさっぱり気付きませんでした。
4〜6人向けの4レベル推奨だそうで、戦闘よりステルス系重視なやつなんだとか

と、言う事はこの日本語もデザイン的オシャレ要因かな??

土曜日に何も更新していないときは

DESTINY2とDIVISIONのウィークリー任務を猛烈に回していると思って頂けると(笑)
需要はまったくありませんが、また配信かモンタージュムービー作りを再開しても良いかもしれません。
しかし……DIVISIONのモンタージュなんてどう作るんだ??

部屋の中に確かあったと、おぼろげながら記憶していた本を探していたら図書館の貸し出しカードをようやく見つけたので久しぶりに図書館へ行ってきました。
その通り道……

おぉ、オープンしたばっかり。この『南方郵便』というキーワードと珈琲という組み合わせは、ヨコハマ買い出し紀行、もしくはゴンチチの雰囲気があると思いません?
私も都市を取ったということでしょうか?(笑)

ふと、気付いてみれば図書館にもかなりのボードゲーム関連書籍が置かれるようになっていました。
トランプゲーム大全が入荷されていたのにはさすがに驚きましたけど。一体、誰がリクエストを書いたんでしょうねぇ??

さて、今回のLoopBGM3曲Mix

プロの組み方を参考に自分で気付いたところをメモしているわけなのですが、今日片付けているときにやっと見つけたACID利用ガイドのコラムにテクニックとしてキッチリと掲載されてました。
な、なんてこった!!?

銃と硝煙の世界に小指を浸けて(1)

※この内容はAHC(http://ahcahc.com)のブログにも掲載されていますが、最後の内容は居眠りの街だけのオマケ

そうか、発売されたのは2014年かぁ。
発売当初にAHC内で卓が立つ機運があったのですが、色々とあって色々に(笑)
まぁ、このまま積んでててもなぁ〜っと思っていた矢先、私的にちょっと『ガンドッグ・リヴァイズド』を
“リプレイではなく自分でキャラを作るところから含めて知っておきたくなった”
のでブログのネタにしてやろうと言う事に。ちなみに追加サプリのリヴァイズド版は未所持なため、範囲に含めない。

そもそも、ガンドッグって何?

Wikipediaの言葉を借りてきますが、『テーブルトークRPG専門誌、「Role&Roll」上で企画され出版された初めてのTRPG』。近未来を舞台に銃撃戦を主体としたゲームが遊べるRPGとしては、もはや外せない一冊となっている。

世界設定

異常気象が引き金となった飢餓と貧富問題。それにより治安は悪化の一途を辿り、通常の治安機構では対応できなくなってきたので、同じく経営が困難になりはじめた再保険会社同士が統合し、「保険金を支払う前に速やかに状況を解決する」ことを目的とした「世界保険安全機関(ワイズ)」が設立された。プレイヤー達はワイズと提携している民間保安企業と契約をしている戦術プロフェッショナル【ガンドッグ】となる。

キャラクターを作成する前に、キッチリ設定を説明する構成は個人的には割と好き。エクリプスフェイズなどなど。

キャラクター

サンプルキャラクターを起用する方法「パーツセットアップ」と、フルスクラッチ「オールセットアップ」の2種類。
今回はサンプルのバイパーを使ってみることにした。

サンプルキャラクターを起用する場合は、後はパーソナルデータを決めて行けば良い。項目は「NAME(名前)」「NATIONALITY(国籍)」「SEX(性別)」「AGE(年齢)」「BLOODTYPE(血液型)」「HEIGHT(身長)」「WEIGHT(体重)」「COLORHAIR(髪の色)」「COLOR EYES(瞳の色)」「COLOR SKIN(肌の色)」「LANGUAGE(習得している言語)」
と、結構項目が細かい。ランダム表などは無いのでキッチリと考える必要があるが、名前と性別だけ決めて後から設定をどんどん付け足して行くので、別に構わないと思う。
………
……

ひとまず、「石林 有(いしばやし ゆう)」「女性」「日本」ぐらいにして先へ進めよう。

行動判定

ガンドッグで忘れてはいけないのは、他のルールでは“D10”と表記されているモノが“D9”として表記されている。また“パーセンテージロール”が“D%”と表記されている。意味合いはまったく同じ。

ガンドッグの行動判定の基本は、行動が成功したか判定したかを見極める「成功判定」と結果の善し悪しを見極める「達成値判定」の2つ。別々に判定をすることもあれば、この2つの判定を順番に処理する「DR判定」もある。

  • ◎「成功判定」:10面体2つを使ったパーセンテージロール(10面体を同時に振り、片方が10の位、片方が1の位)。GMが指定した目標値以下であれば、判定は成功となる。
  • ◎「達成値判定」:10面体2つを振り、その値の合計値にスキルレベルを足した値がGMが指定した目標値以上であれば、より良い成果を得られる。

「DR判定」=「成功判定」→「達成値判定」

これを念頭に置いておけば、特に悩むことはないだろう。

では、石林有を[近距離]に目標物が立っている射撃場に移動させて射撃させてみよう。
射撃のルールは、〔1.射撃モードの選択/2.射撃回数と目標数の決定/3.命中率の算出/4.ロール〕

石林有が装備しているのは、FNファイブセブン。射撃モードはセミしかないのでセミを宣言(1)。目標物は1つしか無いが、射撃できる最大数である3回を宣言(2)。命中率は距離とモードの修正を加えて77%。目標物は上下に移動しているものとして、その他館教習生は適用しない(3)。ロールはDRロールで行う。

  • 1回|「成功判定」:6(成功)→「達成値判定」:6+4(【貫通力】:ハンドガンレベル+貫通値)=10
  • 2回|「成功判定」:95(失敗)
  • 3回|「成功判定」:39(成功)→「達成値判定」:12+4(【貫通力】:ハンドガンレベル+貫通値)=16

射撃判定の場合、「達成値判定」の値は武器に設定されている【貫通力】を足して「貫通判定」を行うことになる。
目標物は装甲値10のボディーアーマーを着せていたため、命中した弾はアーマーを貫通する。FNファイブセブンのダメージは2D6+2。ダメージ算出では10面体ではなく、6面体のサイコロが使用される。また、今回は1つの目標物にセミで2発を命中させたので+1D6となる。ダメージ算出は1目標に1回のみ行われるためだ。

サイコロを振って修正を加えた数値は8点となり、そのままダメージになる。敵へ一度に与えるダメージが10点を越えると、相手にペナルティを与えられる。

射撃が終了し、モードに定められた1発を消費する。

ここまでやってみて、戸惑ったのは射撃のDRでは達成値判定が貫通判定になる部分。
DRは「成功判定」と「達成値判定」を同時に行う意味であると表記されていたので、おや?? と思ってしまった。
命中判定は複数回行っても、ダメージ処理は1度というのは良い。

次回はもう少し銃を撃った後に、格闘ルールを眺めてみようと思う。

—-

さて、どうしてガンドッグを読んでいるのかと言うと……ちょっと作ってみたいハウスルールかオリジナルシステムがあるんですよ。まぁ、着地できるかどうかは謎ですけど。
タイトルまで口に出してしまうとやる気が逃げてしまいそうなので、画像で予告を(笑)
もしくはVRMMO金字塔作品スピンオフのアレが年内に間に合えばいーなーと思っている次第です。

去年ぐらいからどこかのサークルさんが出してくれるんじゃないかと期待していたのですが……無いなら、自分でヤルしかねぇ。どこか実働しているオンセ卓に混ざりたいなぁ〜。

何、この音ゲー × ボドゲ

明日用に何かネタを拾ってから寝ようと思ったのが、そもそもの間違い(笑)

まずは、TPRG。以前書いた記事の中に

◎GENESYS SYSTEM
– セールスポイントは革新的なストーリーダイスシステム –

スターウォーズTRPGにも使用されているコアのハウスルールという位置付けで、特別なダイスも必要なようです(アプリ有り)

ドラゴンと勇敢に戦う騎士から、企業のセキュリティにハッキングを挑むエリートランナー、あなただけの飛行船で航海することができます。これは様々なシチュエーションに対応できるように設計された新しいロールプレイングゲームシステムであり、あなたの創造力によってのみ制限が付けられる無限の冒険へ誘うでしょう。

2017年、話題になった海外TRPGシステムということで紹介されていたこちら。2018年になってサプリメント(ソースブック)が発売されることが1/10に発表されていました。
タイトルは『REALMS OF TERRINOTH』。タイトルだけでは何のことかピンと来なかった私ですが、どうやらルーンバウンドの世界観がTRPGで遊べちゃうぜ!!って内容らしい。
ボードゲーム→TRPGの流れっていうのも……なんだか珍しいこと?? と思ったけどブラインド・ミトスとかシャーロックホームズとかあったね、スイマセン。

次はボードゲーム。まずは、こちらのツイートを


何、このカラフルなパッケージと思って、検索して出てきたのが「DropMix

めっちゃ、専用筐体とアプリが必要じゃないか(笑)
以下、公式サイトを適当斜め読み。
DropMixはダイナミックに音楽をミキシングするゲームです。プレイヤー達は賞を受賞したアーティストから人気のある曲カードを組み合わせて、皆で楽しく心躍るMixを作成することができます。

ゲームモードは3種類
◎クラッシュ:ミックスを支配し、最初に21ポイントに達することによって相手を打倒しよう。あなたは音楽のコンボを探索し、1対1、2対2、または1対2で競争します。あなたは手札からカードを場に出すことで、音楽ミックスはダイナミックに変化します。今までのミックスを予期せぬ音楽で壊しながら、戦略的にカードを使って演奏しましょう。

◎パーティ:出されたリクエストに対して、全員で迅速にカードを出して応え続け高得点を維持し続ける事で勝利できる協力ゲームモードです。協力して爆発的な音楽ミックスの流れを作り出してください。あなたとあなたの友人が作成する思いがけないエキサイティングなリズムに身を委ねましょう〜!

◎フリースタイル:DROPMIXの音楽ミキシング技術の純粋なパワーを手に入れます!世界のトップアーティストを期待していない方法でつなぐことで、驚くほど新しくてあなただけの音楽を見つけ出すことができます。それが、カードを場に並べるだけで革新的でブレンドされたビートを作り出せるのです!

音楽ジャンルごとに拡張パックが出ているようで、シリーズ1、2はすでに完売。ツイートにあった画像は最新拡張パックらしく、「DERBY-POP」「ASTRO-ELECTRONIC」「OUROBOROS-ROCK」「MIRRORS-HIP HOP」各16枚ずつカードパックとなっているようだ。
カードのアートワークも中々ステキ。

DJさんが、GO-DJとこれを持ち込んだら……それはそれで面白そう(笑)

図書館でボードゲームとな?

「図書館でボードゲーム」という試みが何だか気になり、人に説明できないもどかしさも相まって調べてみることに。

この運動の発端は米国図書館協会が「図書館でゲームを。」という呼びかけを始めたことによる。
2008年から毎年11月に、世界の図書館でゲームをする「インターナショナル・ゲームズ・デー(IGD)」を設定。同協会のホームページによると、昨年は世界で1730館が参加し、ボードゲームやテレビゲームなどを楽しんだ。2017年より期間を拡充して「インターナショナル・ゲームズ・ウィーク」に装いを改め、10月29日~11月4日に催された。公式サイトでは、宣伝用のロゴやテキストファイルなどのプロモーション素材もキッチリと用意されている。

日本では、山梨県の山中湖情報創造館が08年から毎年参加していて、2015年より、本格的なイベントを起こしている。
2017年度は他にも

● 大阪府立中央図書館
● 大阪府プール学院大学図書館
●(東京都)板橋区立高島平図書館
●(東京都)板橋区立赤塚図書館
●(東京都)練馬区立図書館
●(東京都)立川市立高松図書館
● 大阪市立住吉図書館
● 秋田市中央図書館明徳館
● (熊本県)大津町立おおづ図書館
● (新潟県)三条市立図書館
● (滋賀県)甲良町立図書館
● (青森県)弘前図書館

での、ボードゲーム活動の報告がウェブ上で見つけられた。実際にはもっと多くの図書館が参加しているのだろう。

それ以外では、昨年の図書館関係者国内最大のイベント「図書館総合展」では、「図書館でゲーム部」さんによる『ゲームと図書館との意外なつながり』図書館でゲームを収集して遊ぼう!というコンセプトのブースも登場したとのこと。
(※図書館でゲーム部の告知ページはこちら

IGDが最大の要因になっているのだろうが、こういうイベントが開催され始めた後の図書館の利用状況がどう変化していったのかも知りたいところである。

2018年には早くも大阪府立中央図書館、三条市立図書館、東京港区赤坂図書館などでボードゲームイベントが開催される。

シャーロックホームズの探偵講座?

「シャーロックホームズの探偵講座」は【シャーロック・ホームズ 10の怪事件】を原作とした1991年に発売されたコンピュータゲームで、1985年のドイツ年間ゲーム賞受賞作と原題が一緒という謎な事に。
ちなみに原題は『Sherlock Holmes Consulting Detective』。2017年に発売されたボードゲームでも、この原題が利用されている。

2018年、更なる拡張が出ると発表があったようです。

ビクトリア朝のロンドンのガスライトストリートは、霧のような霧と疑わしい影で満たされ、最も残酷な意図を隠し、犯罪に熟しています。幸いにも、彼らはまた、世界で唯一の(そして最高の!)コンサルティング探偵、シャーロック・ホームズの本拠地です。ワトソン博士と荒れ狂うベイカーストリートの住人たちの助けを借りて、ホームズがプレイヤー達に解決させるための謎を提示してきます。19世紀のロンドンのストリートと大邸宅を通じて証拠のスレッドを集めて行きます。
このゲームは犯罪解決協力ゲームで、ロンドン内での10件の怪事件を解決しようと試みます。拡張では、これら事件の新しいケースが加わります。

ボードゲームではなく、サイコロを使った運ゲーでもなく、このゲームはプレイヤーの精神的能力への挑戦です(!?)
シャーロキアンとヴィクトリアンを満足させるために徹底的に研究した内容がゲーム内に反映されています。

確か、日本語訳を付けて輸入したところがあったような(うろ覚え)
【シャーロック・ホームズ 10の怪事件】とも通じるところがある作品なんですかね??
ちょっと、気になってきました。

今年、D&Dで遊ぶために – 判定編 –

※ 前回の記事はこちらから→

このブログでは、無料配布されている【ダンジョンズ&ドラゴンズ:ベーシック】を利用しています。気になった人はダウンロードして自分で是非キャラを作ってみてください。

TRPGの場合、「成功するか失敗するか、物語中では判別できないような行動をする」場合に行動判定をすることが多いです。
能力値判定、セーヴィング・スロー、攻撃ロールは、キャラクターの6つの能力値にもとづいて行なわれます。ちなみにその6つの能力値は

•【筋力】:肉体的な力の強さ。
•【敏捷力】:素早さ。
•【耐久力】:耐えぬく力。
•【知力】:思考力と記憶力。
•【判断力】:知覚力と洞察力。
•【魅力】:人を惹き付ける。

冒険者としてのヒューマン平均値は10〜11。知力はやっぱりおさっし(笑)

では、さっそくエイジェイト君に判定させてみましょう。
※なお、D&Dの世界観とか理解しておりません。悪しからず。
………
……

シチュエーション的には、酒場『酔いどれ三竜亭』が強盗に押し入られた。
この国の酒場にしては珍しく、地下にお酒や保存しておきたいモノを貯蔵する想い扉が備え付けられている地下室がある。この強盗達は紳士的に娘へ乱暴する事なく地下室へ押し込むと、店主に金と食料をかき集めさせていた。

丁度良いタイミングでエイジェイトが所属する分隊が店に立ち寄り、大乱闘(割愛)。
もちろん日々戦闘訓練を欠かさないエイジェイト達にとっては雑作の無いことだった。

しかし、問題はここからで地下室の扉がビクともしない。店主曰く、強盗が何かやってたてつけが悪くなってしまったかもしれないそうだ。地下室の内側からかんぬきをかけるなどの仕掛けはないらしい。
「もう、こいつでぶっ壊してやろうか?」
とモールを構えるエイジェイトを店主が必死の形相で止めに入った。中の娘にかすり傷一つでも付いたら大事であり、扉の一から付け直す修理代を捻出するのが難しいとのこと。分隊メンバーの説得もあってしぶしぶモールを地面に降ろすと、力づくで引っぱってみることにした。
(そんなに箱入り娘の美人だったっけ?)
エイジェイはさっぱり覚えていなかったが、とりあえず口に出すのは止めておく。
「おっしゃ、いくぞー」

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1.DMが判定に使用する能力値を宣言
– エイジェイトがこの判定に挑む際に使う能力値としてDMは【筋力】と宣言。
– 目標値は『典型的難易度』からみて普通15。
2.“有利”と“不利”の確認
– 特殊能力や呪文によって付加される項目のようだが、今回は無い。
3.習熟ボーナスの確認
– エイジェイトの習熟している内容で、特に場面で利用できるボーナスはない。
4.ダイスロール
– 1d20+3の結果、22という大変高い数字が出る。

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軽く扉を引いてみた感触だと、思った以上に扉の感触が固く重量感があった。エイジェイトは扉を力づくでこの扉をひっこぬけば自分が怪我を負う予感がしたが、細かいことは起こってから考えようと決意する。
「ふんがー!!!!!」
数分間扉と格闘した結果、思っていたより扉を壊す事なくエイジェイトは扉を引き抜くことができた。

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能力値ボーナス頼りだけで判定をする場合、普通の目標値がやや高いような気がします。自分の得意分野や技能、習熟している内容に絡めて行かないと難易度・普通であってもハードルが高いような気がしました。

Android:ネットライナーの改訂版!?

2018年1月8日の週。海の向こうでは、Android:ネットライナー・カードゲームの改訂版が発売されるそうです。日本語版は1/20に発売されるそうです
そういえば、このゲームで初めて「LCG」という略語を知った気がします。
LCG=Living Card Game。トレーディングカードゲームと違い、カードを集めて対戦するためのデッキを自分で構築するのではなく製品の中に予めカード一式が入っていてデッキが定まっているモノ……と言いましょうか? ネットライナーは企業側デッキ、ハッカー側デッキに分かれていて勢力によって独自手順があったような(体験版の記憶ですが……)

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世界は激震の時代を迎え、人工知能のバイオロジックと遺伝子組み換えクローンがサイボーグや、重力補正を受けた人間、または純粋なヒトと一緒に働いています。近接するアーコロジーと超高層ビルはエレベーターでまとめあげられて矮小化し、地球の大気や重力を超えて近距離宇宙旅行は低コストになりました。

そんな時代で、プレイヤーのどちらかはサイバー犯罪に没頭しています。メガコーポとネットランナーが闊歩するこの未来において、すべてを網羅するネットワークは人類最大の資産でもあり、激戦区の戦場です。5000年前の言語プログラムより、圧倒的な早さでデータを送信するネットワークは無数の企業秘密を含むあらゆる種類のデータ本拠地です。プレイヤーのどちらかはこのデータを守る企業側となり、アイスと呼ばれる防御層を構築してハッカーを迎え入れます。

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このようなデータ争奪戦を、緊張した非対象の闘争(ネコとネズミの決闘のような)を240枚以上のカードと予めビルドされたデッキを用いて表現されます。

無数のピンチ、逆境、経済闘争に身を投じつつ、プレイヤー達は新たな戦略と選択肢を体感することになります。

年齢13歳以上の2人専用ゲームで、1プレイは60〜分となります。