居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

2ndはホワイトドラゴン(笑)

日本語版でもスターターセットとカードゲームが発売されて今後さらなる展開が期待される『パスファインダー』、先日ついに2nd Editionの発表がありました。
パスファインダーが発表されて、もう10年になるんですねぇ。

プレイテスト版がリリースされるのは8月2日。その内容はすでにPaizoの公式サイトにて発表されているそうです。ちなみに無料でダウンロードできるのですが、そのページ数は400ページ。1-20レベルまでの冒険者として遊べる全てが含まれているとか。

プレイテスト版のリリースまでの数週間もしくは数ヶ月の間は、12のクラスすべてのレビューを紹介し、2ndになることでの変更点も説明してくれます。

今現在説明できるのは以下の通りなんだとか。
ちょっと、パスファインダーの用語を理解していないところがあるのでなんとなーく、こう書いてあるんだろう程度に。

– + – + – + – + – + – + –


© piazo.com

◎プレイ感覚の維持
最初の目標は、この10年愛を持って遊んで頂いたパスファインダーの感覚を損なわないように制作すること。
プレイヤーが創りたいとイメージするキャラクターのための選択を用意し、ゲームマスターが伝えたい物語を伝えるサポートに注力しています。
ルールのいくつかが刷新されたとしても、基本的には以前と同じ動作・役割を果たすように心がけています。

◎キャラクター
これに関しては別の機会で。
大雑把に言えば、祖先(種族と呼ばれていたもの)を選び、出身地と基本能力値を選択肢、冒険者の前にどんな人生でどう育てられたのか、また何をしてきたのか背景を決め、自身のクラスを選択することになります。
そこで、能力値が最終補正され、熟練度とクラススキルが確定します。

◎ゲームのプレイ
セッション全体の流れをきれいにし、ストーリーを大きく3つのコンポーネントに分けることにしました。

  • 「エンカウンターモード」:戦闘中に何が起こったのかを秒単位で描写します
  • 「探索・遭遇モード」:最も柔軟性があり、簡単なストーリーテリングとスピーディーに動く物語を可能にします
  • 「ダウンタイムモード」:安全が確保された町などに戻った時に、成長、貿易、組織の指導ができます

◎モンスターと宝物
2ndでは、モンスター、罠、魔法アイテムのすべてを大幅に改訂します。モンスターは表記法から、罠は罠師のレンジャーを重視するように、魔法のアイテムはアイテム生成や入手に関して改訂が入るようです。

◎互換性は?
ほとんどのものは簡単な変換、数字の調整、ギミックの再調整を実行することで2ndへ持ち込むことができます。


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