居眠りの街

ウトウトするかのように何かを創っていきたい。

図書館でボードゲームとな?

「図書館でボードゲーム」という試みが何だか気になり、人に説明できないもどかしさも相まって調べてみることに。

この運動の発端は米国図書館協会が「図書館でゲームを。」という呼びかけを始めたことによる。
2008年から毎年11月に、世界の図書館でゲームをする「インターナショナル・ゲームズ・デー(IGD)」を設定。同協会のホームページによると、昨年は世界で1730館が参加し、ボードゲームやテレビゲームなどを楽しんだ。2017年より期間を拡充して「インターナショナル・ゲームズ・ウィーク」に装いを改め、10月29日~11月4日に催された。公式サイトでは、宣伝用のロゴやテキストファイルなどのプロモーション素材もキッチリと用意されている。

日本では、山梨県の山中湖情報創造館が08年から毎年参加していて、2015年より、本格的なイベントを起こしている。
2017年度は他にも

● 大阪府立中央図書館
● 大阪府プール学院大学図書館
●(東京都)板橋区立高島平図書館
●(東京都)板橋区立赤塚図書館
●(東京都)練馬区立図書館
●(東京都)立川市立高松図書館
● 大阪市立住吉図書館
● 秋田市中央図書館明徳館
● (熊本県)大津町立おおづ図書館
● (新潟県)三条市立図書館
● (滋賀県)甲良町立図書館
● (青森県)弘前図書館

での、ボードゲーム活動の報告がウェブ上で見つけられた。実際にはもっと多くの図書館が参加しているのだろう。

それ以外では、昨年の図書館関係者国内最大のイベント「図書館総合展」では、「図書館でゲーム部」さんによる『ゲームと図書館との意外なつながり』図書館でゲームを収集して遊ぼう!というコンセプトのブースも登場したとのこと。
(※図書館でゲーム部の告知ページはこちら

IGDが最大の要因になっているのだろうが、こういうイベントが開催され始めた後の図書館の利用状況がどう変化していったのかも知りたいところである。

2018年には早くも大阪府立中央図書館、三条市立図書館、東京港区赤坂図書館などでボードゲームイベントが開催される。


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